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今回は、朝倉市荷原【美奈宜神社(みなぎじんじゃ)】のご紹介です御朱印はこちらです社務所にて書いていただきました【美奈宜神社】福岡県朝倉市荷原(いないばる)に鎮座します御祭神天照皇大神住吉大明神・春日大明神相殿神功皇后・武内宿禰御由緒神功皇后の熊襲平定を創始の由来とする神社。当時、熊襲がこの地を本拠としていましたが、神功皇后は栗尾山に陣を敷き、これを討ちます。その後、三奈木川のほとり「池辺」にヒモロギを立て戦勝を奉告したとい
美奈宜神社みなぎじんじゃ福岡県朝倉市林田210無料駐車場あり◆御祭神◆素戔嗚尊大己貴命事代主命◆社頭◆◆社号標・一の鳥居◆元禄十七年(1704年)建立。◆手水舎◆◆牛像◆◆注連柱◆◆狛犬◆明治四十一年(1908年)建立。巨大な筑後型狛犬。◆二の鳥居◆建立年代不詳。◆神門◆元禄十五年(1702年)、忠臣蔵討ち入りの年に修復建立。◆手水鉢◆文久三年(1863年)奉納。◆拝殿前の狛犬◆文政
先週は火曜日に有給消化で友達と神社やランチを楽しんだのですが…なんとも長く感じた週でした土曜は午前中で仕事が終わる予定のパートナーが夕方から温泉行こ?と言っていたので、お昼前にウチを出て長崎の干物直営店へ父の日のプレゼントを買いに寄り3800円程の詰め合わせが安くなっていたので、パートナーへのサバの干物と一緒に購入して時間もゆっくりあるので、いつもの筑紫神社へ前夜の土砂降りの雨上がりで緑が青々としてキラキラ楽しみながらゆっくりと参拝させて頂きました人も1人だけ…参拝する時からそよそよ
美奈宜(みなぎ)神社福岡県朝倉市林田210御祭神出雲三神素戔嗚尊(祇園様)大己貴命(大国様)事代主命(恵比寿様)ご由緒今から1800年前、古処の山から見下したところに筑後川が流れ、よく土地の肥えた豊かな村がありました。しかし、古処の山には羽白熊鷲(はぐろくまわし)という悪者が住んでいました。時々山を下りてきて、村人を苦しめました。神功皇后が九州にお見えになった時悪者退治をお願いしました。皇后様は、神様にお祈りされて「この潮干玉を使って川の水をからにし
こんばんは太宰府巡りからの最後に朝倉市に戻り美奈宜神社に伺いました!(友人の氏神様です)今年も伺え、嬉しいです♪神門池には亀の形の石🐢甲羅の上の落ち葉がリアル♪手水舎拝殿御神酒を供え、祝詞を唱え、今年も伺えた感謝を御伝えさせて頂きました沢山の木々に囲まれ、心地良い空氣の感じられる素敵な神社さんです銀杏の御神木美奈宜神社のトイレには「ここには、東から来る人もおります。それから、西から来る人もおります。そして、南から来る人もおります。だから、北
美奈宜神社(みなぎじんじゃ)福岡県朝倉市林田210御祭神素戔嗚尊大己貴命事代主命由緒今から1800年前、古処の山から見下したところに筑後川が流れ、よく土地の肥えた豊かな村がありました。しかし、古処の山には羽白熊鷲(はぐろくまわし)という悪者が住んでいました。時々山を下りてきて、村人を苦しめました。村人は本当に困りました。神功皇后が九州にお見えになった時、悪者退治を、お願いしました。皇后様は、神様にお祈りされて「この潮干玉を使って川の水をからにし、川蜷に
道の駅くるめに行ったら餅つきがあってました注文してたタイヤ4本の交換をSA店にお願いしている間歩いてスシロー津福バイパス店へ新鮮でおいしー(^-^)/💛etc🚘のほうは新タイヤでやっと安心です😌銀杏を見に朝倉市にある美奈宜(みなぎ)神社へ🎶🚗💨🎶神社に手合わせるの忘れたごめんなさ〜い次、あさくらりんご園へもう残り少なかったけどあってよかった好きな匂い💕いっとき嗅ぐ
WiseFairy代表夫婦問題カウンセラー玉井洋子です。前回からの続き。最後は、朝倉市にある『美奈宜神社』へ。こちらの神社も由緒正しい神社だそうで、初めて参拝しました。歴史を感じる本殿でした。御神木は、楠。夫婦楠かなぁ。。。翌日から献花祭が行われるということで、準備にお忙しいようでした。が、御朱印だけは・・・・と社務所に伺いました。無事に頂くことができました美奈宜神社HPはコチラ→http://minagijinjya.com/~終わり~
最短1250キロの難関五重塔巡るスタンプラリー朝日新聞社西日本の寺社にある五重塔を巡るスタンプラリーが開催中だ。世界遺産の厳島神社(広島県)や、瑠璃光寺(山口県)の国宝など10カ所の五重塔が対象。空海の..毛槍の妙技に歓声熊野神社の相知くんちで「羽熊行列」唐津市/佐賀毎日新聞江戸時代の唐津藩主・小笠原氏が参勤交代するときの大名行列を模したといわれている「羽熊(はぐま)行列」(唐津市指定重要無形民俗文化財)が19日、同市...「戦争は一つも利益ない」神風特攻隊、初
前々から行きたいと思っていた朝倉。今回ようやくたどり着きました。寝たのが遅かったので眠気が強く途中で断念しようかと思いましたが(笑)香山昇竜大観音★こうやま恵蘇八幡宮えそ杷木神社はき美奈宜神社/荷原みなぎ須賀神社/朝倉★大己貴神社★おおなむちえそは宮司不在、杷木は掃除してる方がいましたが宮司かはわからず…みなぎもご夫婦で掃除してらしてましたがなにかの準備のように念入りでしたのでお声をかけず秋月の方の神社にも行きたかったのですが疲れたのでやめときました(⌒-⌒;
美奈宜神社みなぎじんじゃ福岡県朝倉市荷原2421◆御祭神◆天照皇大神住吉大明神春日大明神神功皇后武内宿祢JR久大本線うきは駅より徒歩25分程。無料駐車場あり。◆寺内橋◆佐田川に架かる寺内橋から美奈宜湖(寺内ダム)が見えます。◆社号標・一の鳥居◆◆二の鳥居◆◆三の鳥居◆◆注連柱◆◆注連柱横の狛犬◆大正四年(1915年)奉納。◆神門◆◆神門前の狛犬◆江戸時代以前の奉納ですが、年代が欠けて判読できませんでした
こんにちは美奈宜神社の続きになります。橋を渡り、石段を登り拝殿へ清々しい雰囲氣御神酒を供え、祝詞を唱え、今年も御挨拶に伺えましたと感謝を御伝えしていますと❗⬇️左から2番目の紙垂がずっとワサワサ揺れていました(紙垂の真下で祝詞を唱えてました)優しく迎えて頂いた、美奈宜神社の大神様に改めて感謝です手水舎と社殿宮地嶽神社境内の素敵な樹々素敵な光も頂けました神門にて帰りしなにお出掛け前の宮司様ご夫妻に御挨拶することが出来ましたタイミングの良い計らいに感謝しつつ次の場所へ向
こんばんは3月24日の日曜日、飯塚市に行く用事がありせっかくなので、昨年行けなかった神社さんに伺いたいと考え・・・「九州の伊勢神宮」と言われている、福岡県糟屋郡久山町猪野、伊野天照皇大神宮に伺ってみたいと思いました久しぶりの遠出なので久住高原を通って行こうと思い出発しました。綺麗な朝焼けとお月様に見送って頂けましたその後、車を走らせ久住高原にてしばらく景色を眺めましたこの場所の氣温は0℃でした標高もあるからでしょうが、清々しい雄大な景色のおかげで、それほど寒さを感じなかったです。
新年あけましておめでとうございます2019年もどうぞよろしくお願い申し上げます♥♥福岡県朝倉市のご当地グルメ『蒸し雑煮』朝倉地域に伝わる蒸すタイプの珍しいお雑煮です。江戸中期、長崎に伝わった茶わん蒸し料理が長崎警備をしていた福岡藩に伝わりました。養鶏が盛んなこともあり卵を使う茶わん蒸し料理が広まったとされます。江戸後期には、秋月藩も長崎警備を代行し福岡藩とも親密だったため、特に朝倉地域に広まりました。具は各家庭によって違うと思いますが我が家のはお餅、お餅の下
24日土曜日は、早起きして秋月へ早起きしたにもかかわらず、駐車場はほぼ満車。やっぱここは人気だなおー!すごいー!朝日が当たってキレイ人がいっぱいすぎて…じっとして写真撮れない息子は飽きて砂利遊びもとは朝倉3連水車の近くで営業されていて被災され、秋月で再出発されたうどん屋さん「大國屋」でお昼を食べ、近くを散策。ずっと気になっていたけど行ったことがなかった、美奈宜神社に行ってみました意外と奥行きがあり広くて、キレイでいい神社でした。秋月城跡にもここにもウマオイがいっぱいいてちょっと
こんばんは10月の晦日、美奈宜神社さん連投させて頂きまーす美奈宜神社で撮らせて頂けた、綺麗な写真を紹介したいと思います拝殿にて境内にて素敵な光✨を頂けました感謝をお伝えし、境内から神門まで下りるとまたまた光✨がぁ~改めて感謝をお伝えし、再度、大銀杏を眺めてから美奈宜神社を後にしました。この後、筥崎宮に向かう前に飯塚市の天然石の石屋さんに行き、素敵な出会いがありました♪購入したブレスと共に筥崎宮へと向かいます。とても楽しみにしていた瑞穂舞と『佐月さん』の初奉納舞!次回へ続
こんにちは鉾納社から福岡県朝倉市へ向かいました。8月末の初参拝以来、二度目の参拝となります美奈宜神社へ伺いました。大銀杏今回もとても素敵な大銀杏さんでした由緒参道の空氣を感じつつ進んで、三之鳥居神門神門を抜けると掛け声と一緒に太鼓の音が聞こえてきましたおくんち!次の日(10月22日~28日)からお祭りがあり、練習をされてたようです境内に到着すると獅子舞?数人で舞の練習をされてました手水舎拝殿拝殿内御神輿がありました神様も次の日が待ち遠しいでしょうね♪御神酒を
こんにちはとても素敵な美奈宜神社さんで、綺麗な写真がありますので、紹介したいと思いまーす光の葉✨蜻蛉光✨樹木の杜初参拝の神社さんでも、素敵な光✨を頂け嬉しく思うと同時に感謝をお伝え出来ること神々の恩恵を頂き生活出来ていること今後も感謝を忘れずに参拝していきたいと思います最後までご覧頂きありがとうございます。m(__)m
こんにちは美奈宜神社(三奈木)の続きになります。神門神門を抜けて、また少し雰囲氣が変わった氣がしました力強い光✨でした石段を登ると拝殿です。拝殿御神酒を供え、初参拝のご挨拶をさせて頂きますと、境内は静かになり、見られてるようにも感じ、少し緊張しつつ祝詞を唱えました。見事な龍の彫刻本殿の裏にてご挨拶をさせて頂くとフワッと心地良い風が吹き、とても優しく感じました本殿裏の石祠こちらも全てご挨拶させて頂きました。神殿宮地嶽神社さん🎵石段を登り、ご挨拶参拝後はゆっくり散策さ
こんにちは福岡県朝倉市の神社さんに参拝に伺いました🎵福岡県朝倉市荷原美奈宜神社(三奈木)この日の朝、家を出てしばらく車を走らせてると山合に朝陽が差し込んで虹🌈が出てくれました写真は撮れませんでしたが、良い1日になりそうだなぁ~と思い朝倉市に向かいました🎵美奈宜神社に到着して、お日様が素敵でした☀一之鳥居まず、大銀杏がとても素晴らしかったです由緒⬆見にくくてすいません杜の神社さんの雰囲氣に見とれながら進みます二之鳥居三之鳥居三之鳥居から神門までも雰囲氣が素晴らしくゆ
こんにちは須賀神社~美奈宜神社に伺いました。福岡県朝倉市林田美奈宜神社(林田)美奈宜神社さんは同じ朝倉市荷原という所にもう一社あります!(こちらの美奈宜神社とは関係ないみたいです)そちらも後日、紹介させて頂きます鳥居神門由緒拝殿初参拝のご挨拶をさせて頂きました清々しい空氣感でした🎵拝殿内本殿の裏にてこちらもご挨拶させて頂きました御神木本殿裏明るく清々しい雰囲氣に癒して頂きました初参拝の神社さんばかりなので、氣持ち的にも新鮮な感覚になりますね🎵感謝を伝え
筑後川の支流、佐田川・荷原川の上流、寺内ダムの近く荷原には「栗原神社」とも呼ばれる美奈宜神社があります林田の美奈宜神社と共に神功皇后の羽白熊鷲討伐の伝承と深い関わりが残る神社です。羽白熊鷲討伐のお話はちょっと長いのでご興味のある方は→こちら一の鳥居です社号票です二の鳥居です後ろを振り返ると、大銀杏がみえます一の鳥居と比べるとその大きさがわかります美奈宜神社のシンボルである大銀杏は、樹齢370年、高さ26メートルの巨木です。林田の美奈宜神社の朝青竜
ご訪問ありがとうございます瑞穂舞に関わると決めてから体験会に行く前日、鎮守様へご報告の参拝に行ってきました。この日はカメラで遊びました。私は波動写真の人ではないのですが今回はいつもと指向を変えて、違うタイプの写真をのせてみます。お気に入りの手水舎右奥に写っているのは龍神社です。手水舎の付近が好きなのです。龍神社(左側)と高木神社(正面奥)。大神様に「明日から瑞穂舞を舞うことになりました。お導きいただきありがとうございました」とご報告し、「この選択は良いでしょうか?」
お越しくださりありがとうございます南淋密寺花祭りからの帰り、よく行く美奈宜神社に立ち寄りました。ちょうど宮司様の奥様が境内を掃いていらして落ち葉を燃やしており、白い煙がモクモクと充満し幻想的な世界が広がっていました。とても煙たかったのですが、朝霧の様で美しかったのでしばし見とれていました。シャクナゲの花もチラホラ4月23日のNHKファミリーヒストリーに坂本龍一さんが出演され朝倉市が出たのですが、こちらの神社とお父様の生家が割と近
昨日からちょっぴり冷え冷えのナナ地方です。今年は寒い年末になるのかなぁ・・・さて、黄色の絨毯に・・・尻尾を無くしたナナちゃん!!なんだかなぁ~怯えて固まっていますここはもうひとつの美奈宜神社(みなぎじんじゃ)です。前回書きましたが、美奈宜神社って朝倉市に2ヶ所あるんです。どちらも同じ漢字です。行ってない方に行くつもりが・・・前に行ったことある方にまた行くと言うドジをしてしまったナナママ!!いろんな方に笑われて・・・挙げ句の果て、朝青龍と同じポーズで3度目の正直をどうぞ
【参拝日:2017年12月2日】朝倉市は昨日から急に寒くなりました。11月11日はまだ黄色より緑色の方が多かった我が家の氏神様、美奈宜神社の大イチョウ。今日、お参りに行くと葉っぱはほぼない状態。でも、拝殿の方に進むと圧巻でした!それはまさに、イチョウの葉でできた黄色い絨毯。他の時期は綺麗に掃き清められていますが宮司様と奥様の計らいで、この時期はそのままにされていると思われます。写真だと美しさが半減してしまいますが雰囲気が伝われば幸いです。この時期だけの、
宮原誠一の神社見聞牒(032)平成29年(2017年)11月06日No.32林田と寺内の二つの美奈宜神社1.二つの美奈宜神社寺内の美奈宜神社と朝倉市には、もう一つの美奈宜神社が朝倉市林田210に同名の神社として鎮座する。林田の美奈宜神社も、「延喜式」神名帳の筑前国下座郡の「美奈宜神社三座」と記載されている。祭神は大己貴命(中)、素戔嗚尊(右)、事代主命(左)で主祭神は大己貴命(大国主)である。寺内の美奈宜神社は主祭神が「天照大神」、林田の美奈宜神社は主祭神が「大己貴(大国主)」で
宮原誠一の神社見聞牒(031)平成29年(2017年)11月05日No.31羽白熊鷲の終焉と寺内の美奈宜神社1.羽白熊鷲最期の戦い上秋月の愛宕神社前付近の「椿の森」での決戦に敗れた羽白熊鷲(はしろくまわし)は、今の寺内ダム付近に後退し、熊鷲軍は矢野竹に陣取り、連合軍は西の小高い山・喰那尾山(くいなをやま・栗尾山)山頂に陣を置く。そして、寺内ダム湖付近の荷原(いないばる)で最後の戦闘が行なわれる。郷土の誇りである羽白熊鷲は戦死。墓は寺内ダムの付属施設「あまぎ水の文化村」の「せせらぎ館」前