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後輩くんが複数でき、いろいろ案内するうちに、A君は連れて行ったが、B君はまだだ、みたいなお店が出てくる。営業職のC君にはこのお店を教えておかねば。お店に何かストーリーがあったりすると接待や会食などで使いやすいですから。道すがら、すでに何人かに話した話を聞かせる。「創業は嘉永三年、嘉永三年て西暦何年かわかるか?」「ペリーがくるちょっと前やで」「このお店の二代目、三代目が配達中に目の前で起こったのが桜田門外の変!すごいやろ」何人かに話したりしているうちに嘉永三年が1850年
この日は後輩くんが「ちょっとts0811さん、聞いてくださいよ」と言いだしそうな勢いだったので、少しゆっくりできるお店へと。紅花プロデュースのこちらのお店もわが社から徒歩圏。紅花よりもちょいと廉価なぶん、OLさんのグループなども多いお店です。紅花の日替りランチはキャッツアイランチというのだけど、こちちのお店でも、日替りはキャッツアイといいます。ボクはキャッツアイ、後輩くんはステーキカレーを。ステーキカレー!羨ましいぞ!食べる気満々の後輩君は前もって、カレーのライス
この日も後輩君とランチ。「どんな気分?」と聞くと「お任せします」と言うのが彼の常。どうやら昼ごはんについては信頼を得ているようだ。そんな彼が「あ、オレ、ts0811さんのことメシ以外も尊敬していますから」と慌てて言うので吹き出してしまった(笑)「そうだ、そうだ、あのお店には彼を案内していなかった」東京駅前、鉄鋼ビルの地下一階のこちらまでご案内。ジーっとメニューに見入る後輩君。「看板メニューは冷やしたぬきかな、おろし蕎麦も好きだし、つけカレーも美味しいよ」痩
この日は後輩くんと。お目当てのお店が満席、行列。「こんな時こそ、新規開拓の機会」昼飯道の精神を叩き込みました・・・そして、、、、「行く・・・?」「行きますか・・・」興味津津、ちょっとビビりながら中年男2人入店(笑)先客一名、一歩入ってこちらはスナックなのだと理解。ママさん「麦とろ?」表には麦とろ定食とスタミナ定食があったけど、一瞬で麦とろ押しを悟り「はい、それで」ママさんに「写真を撮ってもいいですか?」と聞いたら「え?私の写真?
ボクがいま勤めている会社は茨城県に本社があります。義母が茨城出身ということ以外、茨城って縁がなかったのだけど、入社して一年、ちょこちょこと茨城に行く機会も増え、いつの間にか親しみが増してきたこのごろです。そして、なにやら水戸にはスタミナラーメンというソウルフードがあるという情報。Wikiを見たらこうあった。「ひたちなか市を中心として茨城県下に40店以上もの提供店が存在し、それぞれがさまざまな餡・麺・スープを提供している。また、三大潮流や進化形も存在するとされている」ご当地も
この日は後輩君と。地方出身で、昨年までは地方で仕事をしていた彼には教えてあげたい東京のお店が多々あって、毎回どこにしようかと悩む。他に教えれることはないのか?と、言われそうだが、最近はキッパリと「無い!」と言う(笑)「あ、大勝軒ですか」地方出身の彼も大勝軒の名前は知っているようだ。彼に大勝軒について簡単に説明。昨今、大勝軒というと東池袋にあった大勝軒の系列か、永福町の流れを汲むところが多い。特に東池袋系は数が増えた。でも、こちらは、そのどちらでもなく、人形町にあっ
この日は仲良しのGFからランチのお誘い。仕事の移動中に途中下車してくれるそうだ。東京駅待ち合わせ。東京駅は広いから慣れていないと迷うけどここなら大丈夫だろうと大丸の一階を指定。「もちろん、大丈夫です!」力強いLINEを返してき彼女が現れない・・・案の定、一階は一階でも地下一階にいたらしい。そういう子なのです(笑)どこに連れて行っても面白がって付いてくる子だが、仕事が大変そうだと伝え聞いていた。落ち着いて話せるところがいいかな、ゆっくり話を聞こうとこちらへご案内。
この日も三越前へ。懐かしさも加わり時間の許す限りプラプラしてしまうことは良いことなのか、悪いことなのか。この日も”あのお店はいまシリーズin三越前”ボクバージョンが続きます。そうそう、このお店も懐かしい!おっと!自動扉も年をとったのかな。こういうシチュエーションでイライラと連打するタイプの人がいるがあれはいけない(笑)優しく長押ししました^^お店の中はボクの記憶のままに年期が入った感じ。久しぶりにあった知人を見て「ちょっと年をとったな」と
1月31日、久しぶりにこの橋を渡り昼ごはんを食べたら、いろいろ懐かしく、昼休みになるとこちらに足が向く^^さあ、今日はなにを食べようかな。このあたりも懐かしいけど、ボクにとっては二重の懐かしさのあるこのお店へ。ボクが築地勤務時代に大好きだったかつ平の親戚筋のお店です。こちらはもう10年以上ぶりかも。暖簾は築地の暖簾とまったく同じですね。築地ではやっていないこちらのランチ定食。張り切って「ランチ定食!」と言ったのですが「あ!」という顔をされて「ゴ
この日の午前中はあたふたと過ごしました。時計を見たら13時56分で焦る、焦る、焦る(-_-;)ボクの一番の楽しみは昼ごはんですから(←仕事しろ、笑)入店は14時(ホッ)リアルに必死の形相で走り込んでしまった・・・昼ごはんを食べ損ねたくない一心だったのだが、あとで確認したらランチタイムは15時まで。ああいう時に必死で走らない大人になろうとあらためて思う(苦笑)14時でお客さんもすっかりひけたタイミング。2階の一番奥の席に通してもらいました。この席、
お父ちゃんのお腹の上で寛ぐ、わが家のお坊ちゃま。この日は息子の散髪です。また、福沢諭吉とお別れか・・・オヤジの心の叫び(苦笑)息子を散髪に送りだし、お昼は奥さんと津田沼へ。イトーヨーカドーの7階にあるこのお店は奧さんのお気に入り。「ちょっと、なんで昼間から飲んでいるの?」「そこにビールがあるから」「・・・・・・・・・・・・・・・」奧さんはチャーシューメン。先日、義母と2人でこのお店で食べたらしいが、これがお気に入りらしい。ボクは
人生初大山。もともとはエリアフリーの営業マンだったので東京はあちこち行きましたが、まだまだ、下りたことのない駅ってありますね。初めて下りる駅はなんだかワクワクします。いいなぁ、この街並み!ワクワクが増します。ワクワクしていたのはこの日は素敵な女性がいっぱい来ると知っていたから。やったー!りりかさんの隣の席だ(very嬉)嬉しい!同じテーブルには是非もう一度お話ししたかったHirocchiさん(very嬉)そして、もう一つの席には雑穀問屋さん。失