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長い入院生活の楽しみ。それは、TVや読書…📖入院当初は左肘にがっつりギプスで、本も読めなかったけどリハビリがメインの病院に移り、腕のギプスも外れ、可動域も良くなり、杖で歩ける様になった頃、読めるようになりましたここまで来るのに、約2ヶ月9月の終わりくらいに届けてくれた本📖すごく嬉しかったなぁリハビリ以外やることないし、あっとゆー間に読んでしまったけどバイバイ、ブラックバード《伊坂幸太郎》望郷《湊かなえ》罪の余白《芦沢央》輪違屋糸里【上・下】《浅田次郎》輪違屋糸里は
てくのくんです風邪、治りましたと云う訳で、今週の一冊はこちら芦沢さんの、「罪の余白」です友達である人間が犯人という、最初から犯人目線での物語誰が犯人か?というのも面白いですが、犯人がバレないようにする様も、それはそれで面白かったりします相変わらずですが、ネタバレのため、この辺で案内は終わりますが‥芦沢央さん、面白いので読んでみて下さい読後の感想も、てくのくんまで
芦沢央さんの罪の余白この1時間で一気読みでした。いじめと親の心をテーマにした一冊。テーマ自体も深く重く。そして最後の仕掛け、結末も素晴らしかった!なるほど。そうくるんだと手のひらを叩きました。繋がっていく感じも良かったです。
映画『罪の余白』を鑑賞。タイトルに惹かれちゃったんだけど、これ、予告観て避けてたヤツだった…吉本実憂ちゃんが『親子そろってつまんねーー』っていうアレね。絶対ろくな内容じゃないだろうから観ないでおこうって、当時は思ってたのにコロッと忘れてました美人で頭が良くて絶対的に性格が悪い女子高生が、無駄に悪知恵働かせてクラスメイトを死に追いやる話。わたしも女子校通ってたので女子校特有のこういう子いたなぁ〜って思いながら観てました。わたしの知ってる子は頭(成績)は良くなかったけど…w美人ってだけ
長男が持っていた小説「悪いものが、来ませんように」。長男はまだ読んでなかったのですが、私が先に借りて読みました。芦沢央さんの小説は初めてですが、映画になった「罪の余白」は映画館で観ました。「罪の余白」は結構面白かったです。【ストーリー】不妊と夫の浮気で悩む女性と、子育てや過干渉な実母、冷淡な夫との関係に悩む女性。二人はお互いを心の拠りどころにしていた。ある日、浮気していた夫が殺され犯人が捕まるが、そこには意外な真相が…!!最後まで読んだら絶対もう一度読み返したくなるというミステリー
罪の余白監督大塚祐吉出演者内野聖陽吉本実憂葵わかな公開2015年10月3日2018/10/26まで無料配信中【感想文】ネタバレ注意内野さんと葵さん、あぁブラックペアンの2人じゃないですか。それはそれは憎たらしい女子高生と同級生の父親の戦い。娘がある日学校で自殺。真実を知りたい父の安藤聡(内野聖陽)。娘は自殺、事故死で片付けられたが実は同級生によるいじめが原因で追い詰められていた。娘の同級生の木場咲(吉本実憂)がいじめた相手だと知り、聡は咲を追いかけまわ
推理小説心理戦どういうこと?どうして?そういうの考えるのが楽しいのわくわくぞくぞくエキサイト!「罪の余白」録画してまだ見ていません。じっくり見ようと楽しみにとっておきます。
芦沢央先生の小説が原作で、不可解な転落死した男手一つで育ててきた娘の死の真相を探ろうとする父親が、講師をしていた大学も休職して調べる過程で、スクールカーストのトップに君臨する美しき女子高生と出会ったことで、翻弄されていく姿を主演の内野聖陽さんが好演していました。警察から娘の死が、事故か自殺だと伝えられて、気力が萎えてしまった主人公は、仕事も休職して、家に籠りがちになっていた。そこに、クラスメイトを名乗る美少女が現れて、日記があるんじゃないかと告げる。実は、その少女が、娘を死に追いやるイジメ
芦沢央「罪の余白」本屋で平積みされているのを見つけて買ってみました。主人公の娘が学校で転落死した。自殺とみられるがそれほどまでに思い詰める何かがあるとは思えず、本当の理由を探り始める。一方で自殺へと追いやった女子生徒はそのことが世間にばれたら芸能界入りの夢が断たれてしまうことを恐れて、いじめがあったことが発覚しないように周囲を動かし始める、というお話。イジメをテーマにした社会問題系の作品です。近頃イジメをテーマにした作品が増えてきているような気がします。この作品の見所はいじめを
昨日のバックステージはさらりと読めたので今夜は罪の余白はぁ〜〜〜〜後ろのチワワが、かわいすぎるーーーーー
罪の余白(角川文庫)どうしよう、お父さん、わたし、死んでしまう―。安藤の娘、加奈が学校で転落死した。「全然悩んでいるようには見えなかった」。クラスメートからの手紙を受け取った安藤の心に、娘が死を選んだ本当の理由を知りたい、という思いが強く芽生える。安藤の家を弔問に訪れた少女、娘の日記を探す安藤。二人が出遭った時、悪魔の心が蠢き出す…。女子高生達の罪深い遊戯、娘を思う父の暴走する心を、サスペンスフルに描く!「BOOK」データベースより)今日紹介するのは現在ミステリー作家として活躍中の芦沢央氏
いつかの、BOOK・OFF道尾秀介さんの『透明カメレオン』芦沢央さんの『悪いものが、来ませんように』と、『罪の余白』透明カメレオン(角川文庫)[道尾秀介]777円楽天悪いものが、来ませんように(角川文庫)[芦沢央]648円楽天罪の余白(角川文庫)[芦沢央]648円楽天道尾さんの、『透明カメレオン』は一度挫折してたので再読、挑戦です
役者実力と名前で観れます1・クリーピー偽りの隣人原作:前川裕(2012年発表)監督:黒沢清主演:西島秀俊(高倉幸一)出演:香川照之(西野雅之):竹内結子(高倉康子):東出昌大(野上):笹野高史(谷本)ミステリー文学大賞新人賞作品。途中から展開が強引だが・・連続猟奇殺人を描いた作品。香川照之が犯人を演じ、西島秀俊が偶然隣に引っ越してきたことで巻き込まれてしまう。MOZやその他作品で共演している二人のサイコ系映画。高倉(西島秀俊)は元刑事で現在は犯
No.194読了日2018年7月9日自殺か、事故か娘を無くした父の思わぬ復讐と心理戦歪んだ心、醜い本性ページ数300読みやすさ2/3展開/テンポの良さ1/3私個人の好み1/5合計4
この前彼と見たDVD時間なくて目についたのパッと選びました。これ映画のCMはみていたんだけどなんかテーマがいじめっぽいのかなと気が進まずその時は観なかったんですよね。重すぎる内容なんだけど内野聖陽さんも吉本実憂さんも演技がうまくて引き込まれました。こんなことって親としたら許せない。今どきの女子高生をにくったらしく上手に演じてました。最後の最後は一応すっきりするけどでもね...こういういじめなのかそうじゃないのかわからない境界線をさまよってる子たちも結構いるんじ
「自殺した女子高生の娘の死因が実はいじめなのでは?と疑うその父親」を異常者に仕立て上げシラを切ろうとする犯人達を、見事自白させることに成功した父親の話。現実社会でも女子高生含むこの年の子たちって、なにげさらっと酷いことができちゃうんだよねー。どこまでやったらいいのか限度を知らないというか・・・。それもあってか、凄くリアリティがあって父親の「犯人が目の前にいるのに何もできなく情けない、娘に顔向けできない」といった葛藤や、犯人たちが次第に追い詰められ、「
罪の余白リーダー的女子高生にふりまわされ、追いつめられてベランダに立ち、落ちて死んでしまう。父親は心理学を教えており、娘のことは何も知らなかったと仕事をやめ、お酒ばかり飲んでしまう。リーダー的女子は死んだ女の子は日記を書いていたので、その父親のもとに訪問する。そのことがきっかけで、父親はその子が追いつめたと思い、真相を求める。しかし、リーダー的女子は、死んだ友達や、父親をののしる。女優をめざし、自由を求め、自分の思うことだけを通していく。自宅に呼び寄せる死んだ女の子の父親。いじめたもう一人の子
こんばんは٩('ω')وM-1の優勝はとろサーモン!!とろとろのサーモンの刺身大好物やわ〜((私はねー、ミキやスーパーマラドーナのような勢い良く流れていき追いつけないほど笑い転げられるようなネタが好きでした(˘ω˘)そして酷評されてたマヂカルラブリーも、本来はもっとデキるコンビだと思う(上から目線((他のネタも披露してくといいよね!イケメン風のほうの人が奇妙な舞を繰り広げるところが好き(^。^)そして最近、映画・「罪の余白」を借りてきて見たの(˘ω˘)♡コナン映画の感
絶望ブランコ/大石圭ソロモンの犬/道尾秀介25時のイヴたち/明野照葉魂の友と語る/銀色夏生罪の余白/芦沢央少女Aの殺人/今邑彩
ある日、女子高生の安藤加奈が教室のベランダから転落して死亡する。大学教授の父・安藤聡は、娘の突然の死を受け止めきれず、酒浸りの日々を送る。ところが、ふとしたきっかけから娘の日記を発見し、木場咲というクラスメイトが娘の死に深く関わっていることに気づく。彼女は美しく聡明でスクールカーストの頂点に君臨する生徒たちの憧れの的。しかし、その邪悪な裏の顔を知った安藤は、咲に自分の罪を認めさせるべく迫っていくのだったが…。罪の余白【Blu-ray】[内野聖陽]¥4,665楽天
2015年、大塚祐吉作品。内野聖陽、吉本実憂、谷村美月出演。女子高生の加奈が学校のベランダから転落死をする。残された大学教授の父は、娘の死は同級生に追いつめられたことによることを知る。いわゆる、いじめによる親のリベンジもの。父親は、徐徐に真相がわかり始め、女子高校生に追いつめようとするが、相手も賢く、逆に父親に立場を悪くしようとする攻防が繰り広げれる。直接ストーリーには関わらないものの谷村美月がいなたい役を好演。予想できるストーリーですが80点で。
国民的美少女出演映画劇場公開迫る「罪の余白」2017年10月6日全国公開こんな魔性の女子高生が現実にいるとは、とても思われないが、もしいたら彼女にしてみたい。文豪ゲーテは、80歳を超えて17歳の少女に熱烈なラブレターを渡している。そんな妄想も映画の中なら許される--せつないストーリー女子高生の「加奈」が学校のベランダから転落する衝撃シーンから幕を開ける。彼女の父親は大学でも教鞭をとる行動心理学者の「安藤」で、行動心理学者でありながらも、娘の異変に気づかなかった
備忘録:観た映画★罪の余白内野聖陽、吉本実憂、谷村美月、葵わかな他70点(60点+谷村美月6点+吉本実憂4点)...「仇討もの」の一つの類型ですが、どうもすっきりしません。仇討というのは、事実は別にして、例えば敵役が極悪人でかつ仇討ちをする人間が殺された人物に深い愛情を持っていないと共感できません。(ちなみに、本当のところは、忠臣蔵の吉良上野介は領民に慕われる名君でしたが、浅野内匠頭は短気で自分勝手なバカ殿であったようです・・・)本作品では吉本実憂が「高慢ちきで憎たらしい女子高生」を上
皆さんこんばんは。今夜も営業に仕込みに頑張りました。秋メニューに徐々に変えていかないといけないので試行錯誤しております。さて夜中の本紹介。「悪いものが、来ませんように」芦沢央最近名前を聞くようになった芦沢央さん。私はデビュー作の(罪の余白)しかまだ読んでません。その時の印象は映画化された(果てしない渇き)に似てるという印象。さて今作はどうでしょう。主人公は優しい夫と結婚した女性。しかし中々子供に恵まれず、不妊治療をしている状態。
日曜朝のシネマはNetflixにて「罪の余白」もう好みの洋画B級まで入れて観尽くした感じ?なので今回も邦画に挑戦何気にチョイスした作品イラつく内容だったけどのっけから面白くて結構見入ってしまいました主役の女優さん初めて観たような気がする…ものすごくかわいい声と顔で真の悪役をやってのけてたまぁ演技力が凄い!邦画もなかなかいいな~って思えた作品でした
芦沢央さんのミステリー「罪の余白」(角川文庫)動物行動心理学者、安藤の高校生の娘、加奈が公舎の4階から転落して死亡。自殺するようには見えなかったというクラスメートたちの言葉に、安藤は娘の死の真相を知りたいと強く願います。彼にはすでに妻はなく、傍らで支えるのは、同僚の早苗という若い女性。一方、加奈をいじめていた同級生の美少女、咲は、加奈がいじめの証拠となるような日記などを遺していないかどうか、不安に駆られます。彼女は、別の同級生の名を騙り、安藤の家に弔問に訪れます
毎週土曜日の夜、わが家のTIMEわが家、夫と私にとって久しぶりの連休だったので今回のレンタルは、この↑5枚です。昨日の日曜日、気温が高くて陽射しもめちゃくちゃ強くてそれでも、日中は、無し、自然の風とでしのいでいた、わが家だけど、を観る時は窓を閉めるで、さすがに、をつけた。それが、夜、9時過ぎ日中、つけず、夜、そんな時間からつけ始めるわが家って・・・そして、その時間でも、設定温度は28℃のままで、大変に快適だった、最近の