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こんにちは、東京新宿の山本クリニックスタッフ北です。本日は、鼻の手術についてお話したいと思います。・鼻が低いまたは高い・小鼻(鼻翼)が広がっている・鼻の穴が目立つ・鼻の存在感が大きいもしくは小さい、、など気になる点は様々です。当院の手術症例です。全体的に鼻が小さく整いました。ただし、他人には痩せた?と聞かれる程度で手術したことは気付かれなかったそうです。小鼻の広がりを気にされている方は小鼻縮小手術をお考えでご来院される方がほとんどです。ですが、実は小鼻が大きすぎるという
数年前の内容です。初診では、頚管長は2センチちょっとで、縫縮術をするかもしれないとのことでした。2回目からはずっと同じ先生に診ていただきましたが、結局は縫縮術はしないで済みました。円錐切除術を受けたときに、そのリスクについて説明を受けて、理解はしていたものの、ここまでシビアなものとは思っていませんでした。特に私は、腺異形成で、円錐に切った後、さらに追加切除もしています。ブログを読みあさり、同じくらいの頚管長の方が安静にしていたり、入院されたりしていましたが、私はおとなしめに過ごすとい
皆さん、ご無沙汰しております。私自身も何とか元気にやっていますよ。この度は近況報告をしたいと思います。ちょうど左上腕動脈表在化の瘤を縫縮術を行ったのが5年前の事。その時に左大腿鼠径部動脈に新しく造設術もしました。それ以来、左上腕の表在化は使わずでした。良い事に左大腿鼠径部動脈は通る神経が少ないお陰で、穿刺時の痛みは軽減しますよ。あれからあっという間に5年もトラブルなく過ごしておりました。今年の3月に少しずつ大きくなってきていた左上腕の表在化。穿刺もしておらず、何故か瘤が再び大き
週明け、臨月に入ります!!36w〜36w6dまでの出産は、臨月いえども早産になる為、すこーし保育器に入るみたい。ちょうど、36w入った日に縫縮術の抜糸があります。無麻酔でイケる抜糸もあれば、麻酔下の抜糸もありえるみたいで、どちらになるかは抜糸してみないとわからないみたい。ちなみに前回までの妊婦健診時で毎回頸管長もみてもらっていたのだけど、その時は無麻酔でいけそうな感じにとれる診察結果だったのだけど、盆明け今週の診察で、明らかに変化のあった縫縮部分。縛っているから、出てきてない感
おはようございます!!!■■画像も上げてみるので不快に思われる方は、このまま読まずにお願いします■■ごめんなさい、お裾から出てきた糸↑↑です…今朝はホント、驚きと焦りでテンパってしまいました…4月に子宮頸管縫縮術をしたのですが、その糸がとれた???との不安がよぎりました…何故かって、今朝、トイレで排尿後にお裾を拭いた時、おりものに混じって糸が出てきたではありませんか!!!せっかく縫合してもらったのに切れたの?溶けたの?何なの?まだ3ヶ月はこの糸と一緒に過ごす予定だっ
頚管縫縮術を無事に終えた後が大変だった同室の人たちも同じ手術経験者「夕方にはスタスタ歩ける感じだよ。だから夜には皆でご飯食べよ?手術終了おめでとうだね」なんて言われてましたしかし夕方になっても麻酔で足は痺れるし、とにかくお腹が痛いお腹が張るって感覚よりも痛みが強い何かがおかしい…本日の担当、助産師Aさんに何度も相談するも「術後はみんな痛いですしお腹は張るから」「昼御飯食べないの?痛みに弱いんですね」「水分とってください。尿出ないとカテーテル抜けないのよ」食べたり飲んだり出
皆さんご存知の通り赤ちゃんは子宮で育ちますそして産まれるとき子宮の出口を出て、腟を通り外の世界へやってきます。頚管縫縮術とは子宮の出口を糸で縛り、出口が開かないように物理的に閉じる手術です手術時は腟を器具で広げて、子宮の入り口を縛ってくる訳なので…勿論痛い故に、腰痛麻酔をして下半身の感覚がない状態で望みます下半身のみなので、意識はハッキリ私はこの麻酔との相性が最悪なのです太郎の時も血圧がストンと下がり意識が飛びかけ、3回も吐くと言う状況になりました。今回の先生にもそれは伝えまし
前の記事でも書きましたが、私は切迫体質です✨太郎の時は普通のマタニティライフを送れない、軟弱な体を恨んだこともありました。今は諦めと開き直りでしょうがないかなと思ってます切迫とは、お腹が張ることで赤ちゃんが子宮の外に押し出され早産や流産になってしまう現象です。じゃあお腹の張りって何よ?って思った私…。太郎の安静生活で考えること数ヶ月結論お腹の張り=陣痛違うでしょって思われる方もいると思いますでもでも‼️お腹の張りは赤ちゃんを押し出す力陣痛も赤ちゃんを押し出す力ほら?強さは違え
入院した病院は3階4階が産婦人科になっていて、4階→軽症な人、頚管縫縮術やるだけの人3階→注意が必要、そろそろ産まれる人と言う風に分けられていました。私は4階に入院スケジュールとしては5日間で投薬と腟洗浄。その後、頚管縫縮術実施術後1週間ほど様子見て、良ければ退院と言う流れと説明されました。毎日毎日腟洗浄…女性ならきっと、この気持ち分かる…正直嫌ですよね毎日診察台に上がって、お股開くのでも先生が言うのです。「腟に炎症がないことが手術する上でも、妊娠継続にも大切なんだよ」子
双子(双胎)には3つのタイプがあるのはご存知ですか?MM双胎→1つの胎盤、1つのお部屋がある。MD双胎→1つの胎盤、2つのお部屋がある。DD双胎→2つの胎盤、2つのお部屋がある。そんなイメージですそして上から順にリスクは高く、死亡率も上がります。赤ちゃんが二人いるのに一つしかないと共有になりますもんね共有財産みたいな…感じです、多分胎盤1つは血流異常、お部屋1つは赤ちゃんたちのへその緒が絡まるリスクがあると聞きました。そして私は類い希なる切迫体質切迫とは産まれる時期ではないのに、お
18w5dまだ5ヶ月ですが、かなりお腹が目立っています…いつもお腹が出っ張るのが早い気がします…縫縮術から、9日経ちました。昨日、退院後初めての診察。糸もずれていない、開きもない、頸管長も37mm。経過良好でした。退院前からミルクティ色のおりものが出ていますが、これは徐々に薄くなっているし、大丈夫との事で手術は成功のようです。x-002の前期破水時は、妊娠18週。その18週を、無事終わらせそうです。良かった…まだ不安はついてまわりますが、心配していた張りや出血
17w5d術後2日目入りました。順調?に経過観察中です。ベッド上での寝返りで張る、という事はないけれど張りやすい体質なのか、診察台が動く時や、座ろうと体勢を変えた時なんかにガッチガチとまではいかないぐらいの張りが既にあり。寝たきりならば、張る事もかなり減るんだろうけど入院中はそうもいかないし、仮に退院できたって、最低、ベッドから起き上がったり、トイレ行ったりはするよね…張らないようにするには、廃人になるしかないんだろうけど、笑笑今もかなり廃人に近いかな…術後から、排尿
17w4d昨晩の縫縮術は無事終わった。予定通りシロッカー法で、出血量も少なかったみたい。今の所、経過良好みたい。脊椎麻酔って初めてしたけれど、無痛分娩の硬膜外麻酔と違って神経に触るような痛みがあって、もうやりたくないな…と思った。帝王切開もこれと同じ麻酔なんだよね?私は嫌だわ…縫縮術では、かなりのチキンな私…過呼吸気味になった…笑もう、ホント意識ある中の手術って怖い…脊椎麻酔は、分娩の痛みとは全く違って、肘を机の角なんかにぶつけて痛ーいっていう感じの触っちゃいけない神経
16w1d昨日は、朝から大学病院で疲れたせいか爆睡で寝てしまった。朝までグッスリ。この3日、4日はほぼ朝まで起きずに爆睡。毎晩ベッドに入ってから寝付くまでに何度も、寝付いた後にも一度はトイレのために目が覚める…ま、おしっこが溜まるんだから仕方がないよね。でもそれが、この数日夜中目が覚めずに朝までグッスリ。だいぶ体力なくなって、疲れ出てきてるんだな。。昨日、宣告された縫縮術。怖いなぁ…でもそんな事言ってられないか。お腹の中の005が、無事に産まれてくる為の、お腹の中に
検診で赤ちゃんは順調に育ってたっ。でも一番心配な頸管長が前回より少し短くなってるらしい。どんどん短くなってくるよね。。。縫縮術も難しいかもしれないし、今後の事を先生達で話し合いますって。きっともうすぐ入院生活スタートかな?とにかく安静にしてるしかない。ひたすら横になってるしかない。
昔、円錐切除手術してるから短いんだけど、頸管長を見てもらうと2.5㎝位…これからどんどん短くなっていくんだろうな…経過によっては縫縮手術するけど、最近の病院の学会の意見では薦めないって言われた。リスクもあるしね。一人目の時、縫縮手術&切迫早産で長い入院生活だったけどなんとか持ち堪えて産む事が出来たし。今回はどうなるか。まぁ全て覚悟の上。手術しても点滴漬けになってもベッドから動けなくてもいいからお腹の中にいてほしい。まだ病院では安静にとか入院とかは言われてないけど、怖いから家事は
瘢痕拘縮(はんこんこうしゅく)むずかしい言葉です初めて聞きました悪性軟部腫瘍の広範切除手術によって、直径15㎝の穴があくため、その欠損部分の手当が必要です一番簡単で、手術時間が短いのが縫合(縫い合わせ)です医学用語では、縫縮というそうです縮むという字が使われているように、縫い合わせることによって、その部分は、切除前に比べて、縮んだ状態になりますがんセンターの診察のとき、背中の単純切除の傷の周りに直径15㎝の切除する円をマジックで描かれましたそし
こんにちは~😌昨日、朝イチで子宮頸管のチェックに行ったら、な、なんと、、、9.6ミリーーーーーーー!!!!!やばない?短かすぎてビビった笑娘の時は27週で15ミリで入院。今回18週で9.6ミリ😪😪😪もう数字出た時点でこりゃ入院だと思ったよね。笑今回の出産は、セミオープンシステムを利用しようと思ってて。セミオープンシステムとは。妊婦健診は通院が便利な近所の産婦人科で、お産は設備の整った総合病院の分娩施設で。というシステムのこと。なおかつ里帰りで新潟帰れたら最高ー♥
17日小児外科の先生とお話の結果2月22日(本日)胃ろうの縫縮術を行いました。手術時間は2時間、麻酔のかかる時間など含めて4時間と術前のお話で聞きました10時に病室に入ったら点滴入ってる足をブンブン振り回して元気いっぱい色んなアラームならしてご迷惑おかけしまーす「今日の手術も頑張れるひとぉ」「はーい」ママの緊張を取り除いてくれるかのように上機嫌で10時50分手術室に入りました。ここから4週間何もなく無事に終わって欲しいと家族休憩室で待つ事1時間半コンコン「和田さんいますか
7月の中旬に起こった突然の流血。私の動き過ぎによる切迫流産と告げられ、自宅安静...血はすぐに止まり、もう大丈夫かな?と思いつつ行った8月のある台風予報の日(実際はさほどじゃなかったけど)の定期健診で、子宮頸管が短いため自宅安静続行と告げられ...会社はもちろん休職し...最低限の家事活動以外は横になって過ごし...土日は旦那に息子を任せて過ごし...安定期に入ってから子宮縫縮術を受けるため1週間の入院生活も体験し...そんなこんなで約半年。ようやく...ようやく待ちに待った3
月曜から始まった新学期。昨日は今年初のお弁当DAYでした。今年初なのに手抜きしまくり息子はしっかりと「ぴっかりーん」してきてくれました。さてさて、ひとつの山と言われている34週を超えて、35週目に入りましたーどうやら35週目ではだいたいの臓器が完成しているらしく、早産でも死亡する確率や障害が残る可能性が大きく減るとか...(出生体重が1,500gを超えてるかどうかもひとつの目安らしい)そのため、34週がひとつの山、と言われているそうです。昨日たまたまネットを見ていて知りました
先日は1ヶ月ぶりの妊婦健診でした。次回から2週間ごとになり、正産期が少しずつ近付いてきていることを実感しています。(でも3ヶ月はやっぱり長い〜!)今回は助産師外来がメインだけど、子宮縫縮術を受けてるため内診もありました。助産師外来では心配していた体重増加について、もちろん注意・指導がこの時期(25週)は横ばいくらいがいいらしい。ガツンと増えてから、ここ数日は横ばいが続いてるので頑張って維持しますあとは冷えと若干のお腹の張りがあるかなー?な感じでした。冷え性対策しなきゃー。赤ちゃ
27週かなぁ7か月。先日、入院。妊娠4か月目に切迫となり、赤ちゃん出てきそうだったから、子宮の入り口を縛る頚管縫縮術を受けておりました。本当は36週くらいで糸を抜糸するんだけど、今回の赤ちゃんの障害で、その必要がないことや、感染や子宮破裂などの合併症の懸念から、縫縮糸を抜糸することになったのです。ということは、いつ子宮口が開いてくるかわからないということは、いつ赤ちゃんとの別れがくるかわからないってことです。複雑な気持ち。入院中、担当になった助産師さんが、私の気持ち
17週1日先週、切迫流産で緊急入院。これまた緊急で縫縮術をしまして。まあ、術後の経過は良くて、出血はなしトイレ以外ベットの上での安静を強いられていたし、起き上がるのもご飯の時だけだったから、お腹が張るのもほとんどなくお腹の子は、胎動がわかりまくるから、よく動いてるし、心音も140くらいで問題ないとで、今日やっと少し歩くことが許可されましたわーいわーい。やっぱり、寝てばっかだから、腰が痛いのなんの。筋力が低下しまくりで座っとくのが辛い。まだ立ってる方がマシかな。張り止めの点滴は
16週2日縫縮術後1日目。子宮の入り口を縛ったから、麻酔がきれたら痛いだろうなあと思って、ドキドキしてたけど。痛くない。それより、手術中ずっと同じ体位で寝てたし、術後もベットの上で寝ないといけないから、腰痛がヤバすぎるもう、じっとしてられないくらいの腰の痛さ。麻酔がきれて足がしっかり動くようになったら、とにかく左右交互に向きをかえまくり。お腹は張らないし、痛くないし、出血も付着くらいで、術後の経過良好。術後の診察でエコーもして、おっけー👌もらいました。これでおしっこの管が外れま
16週1日割とよく眠れた朝。お腹の張りや痛みはほとんど無し。点滴様々だ。朝、主治医訪室あり。予定通り手術することに。慌ただしく、手術前の最後の診察があり。そのあとおしっこの管が入り、着替え。あれよあれよと手術室へ。何が怖いって、腰椎麻酔が怖かった。前回の出産は経膣分娩したかったけど、難産すぎて緊急帝王切開になったから、そのときに腰椎麻酔は経験してる。でも、陣痛中に腰椎麻酔したから、痛さなんて全く感じなかったし、あんまり覚えてないでも、今回は全意識が背中に集中するから、怖かった
16週0日今日から妊娠5ヶ月。世間的には安定期と呼ばれる時期ではないか私は真逆ー。なーにが安定期だーーー。絶賛不安定期中。寝て寝て寝てトイレ行って、寝て寝て寝て食べて、トイレ行って、寝て寝て寝て。昨日の午前中まで、起きて家事して育児して仕事して家事して育児して寝かしつけってな慌ただしい生活を送ってたから、時間の遅いことったら。何していいかわからんし。テレビも疲れるし、携帯も飽きるし。でもまあ、お腹の子供のことを考えるとこの方がええのよね夕方。主治医訪室。張りが治ってきて
こんにちは、北です。暖かくなったり、寒くなったり体調をくずしやすい今日この頃ですね。はしかも流行傾向にあるなどと報道されています。免疫力が下がると様々な感染症のリスクも高まります。ご注意下さいね。本日は鼻の手術についてお話したいと思います。「鼻尖軟骨縫縮術」(鼻先軟骨縛り)と言われている手術については何度もお話させていただいていますが、それに+αすることで更に鼻先に高さを出す手術のご紹介をしたいと思います。”鼻尖軟骨縫縮術+鼻翼軟骨移植術”+αの部分が、鼻翼軟骨移植術です。鼻尖軟
はじめましてあいちと申します!旦那と1歳半になる娘と3人家族現在第二子を妊娠中(16w)です前回の妊娠時に、7ヶ月で切迫早産になりその時に早産体質と言われてしまいましたそのため、今回は対策として頚管縫縮術という手術を受けました産まれるまではゆったりした生活をとのことで...パートもやめて産まれるまでとっても暇かもという状況にこのあいた時間を使って前回・今回の妊娠生活のあれこれや普段の育児の格闘や発見など記録ついでに色んな方と共感や情報交換できたらな~とブログというも
こんにちは。北です。明日からまた春の嵐の予報が出ていますね。お出掛けの際はお気を付けください。さて、本日は鼻先の丸みでお悩みの方にお勧めしたい手術、”軟骨縛り(鼻尖軟骨縫縮術)”についてお話したいと思います。鼻先(鼻尖)を細くしたい方、団子鼻が気になる方、鼻先をスッキリさせたい方にはよくこの術式が選択されます。不思議と鼻先が細く高くなるだけで鼻筋が通ったように見え、小鼻の形や鼻全体の印象までもがほんの少し変化します。当院の”軟骨縛り(鼻尖軟骨縫縮術)”山本院長独自の術式で鼻先