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映画を二本見た!友達といっぱいお話した!!いっぱいの人にメール出して、帰ってきた!当たり前!普通が良いよ!!さて、http://bluesky-wash.com/始めます
どうだろう25年ぶりくらいに先月家の近所の寿司屋で夕御飯を家族と食べた時。再開した友人とランチ!当時は洋服屋のプレス!今は50-60名の編集プロダクションの社長!!代官山に自社ビル?3階建!!!すげーーー!(^^)色々な情報交換!良い感じになると良いが!!合わせて古くの友人からも連絡、。どうも今日はそんな日らしい!あとは誰から連絡fがくえるんだろうか!楽しみ!!!多分来ないけどね^_^スターバックスのチケットで!!940h円までカスタムできるので、抹茶フラペチーノにエス
キラキラの夢が「あたりまえ」になった話の続きです。去年、精神的革新的変動などがあり、更新が非常に遅くなってしまいました。初めての方は、このシリーズの最初からどうぞ!---私はついに、年上のライターの女性から紹介してもらった、小さな編集プロダクションで、文章を書く仕事をスタートしたのでした。正直なところ、実際にはじめるまで、具体的にどんなことをするのかさえ、よく知りませんでしたが、文章関係の仕事っぽくて、なんとか自分で食べていかれるくらいのお金にはなりそうなの
連日スタッフが持ってくる餃子(11月号は餃子特集)に参っていた夏が懐かしい今日この頃ですがみなさまいかがお過ごしでしょうか。私はストレスの漬物になったような日々を送っております。そして今、ストレスゆえに眠れずこの原稿を書いております。現在午前4時。はあ。で、サンドイッチです。サンドイッチといえば、王道はキュウリのサンドイッチ。本場イギリスの伝統的なアフタヌーンティーで欠かせないのがキュウリのサンドイッチだと初めて知った時の衝撃。まだ若く愚かな私は「なんて貧相なものを
石原さとみ主演で、「地味にスゴイ!」というドラマがやっているそうですね。「校閲ガール・河野悦子」ってことは、見たこもないのですが、校閲部の女性の物語のようで。小さな編プロで仕事をしてると、いろいろ兼務しますよね?校閲作業もその1つ。「である調」と「ですます調」が、意味なく混在してないかといった初歩的なことから、主語に対応した述語があるか、間違った言葉は使われていないか、漢字の使い方が統一されてるかどうか、送り仮名に誤りはないか。専門用語もまちがいないか、そん
ライターの有留です。いつもお世話になっております。昨日から編集プロダクションさんとフリーのライターの関係について書いています。本日は、編プロさんのお仕事のデメリットについて。ひとことで言えば、原稿料が安めです。単行本のライティングをしたとしても印税でいただくケースは少ないです。私は一度しか経験していません。雑誌の場合は、ページあたり出版社の原稿料の60~80%くらいです。そもそも編プロの社員さんが出版社に比べて、高給取りではないんです。
ライターの有留です。いつもお世話になっております。今日も暑かったー。外出から帰宅すると、もうぐったりです。やたら眠い……。さて、ライターの仕事は、版元から直接依頼を受けるほか、編集プロダクション経由というルートもあります。編集プロダクションとは、出版社の下請け的な存在です。編集の実務を、出版社から委託されて行っています。私もいくつかの編プロさんとお仕事をしてきました。編プロさんとのおつきあいは、なかなか味わい深いものです。最初のレギュラー仕事
書籍ライター&オフィスこころ代表取締役山守麻衣でございます。弊社では「事典」的な書籍のお仕事も続々と受注をいただいております。業務拡大につきまして、編集ご経験者様、ならびにフリーランスの編集者様等を募集いたします。案件ごとの発注になりますがどうぞよろしくお願いします。■内容原稿整理■スケジュール目安6/20以降発注~6/29頃納品(応相談)■業務のボリューム応相談■ギャランティー個別のご相談とさせてください(相場に準ずる)■お支払い当月末締め、翌月末お支払
「ふーむ」。私のグルメの師匠の某先生(80ウン歳)はおにぎりを食べながら言う。「これを食べて皆さん何もいわないんでしょうかね。どうなんですか」どうなんですかといわれても、先生、それはコンビニのおにぎりです。「これは“めっこめし”ですよ。最近の人たちは、めっこめしでも平気なんですか。分かりますかめっこめし」分かりませんが、多分それは私が買ってきたコンビニのおにぎりがまずいってことですよね。「違います。めっこめしとは、中まで火が通ってない、芯があるごはん
超高齢化なうちの事務所に新スタッフが入りました。新スタッフとはいえ、実は彼女は私が編集長になったときの初代キャレル担当。当時、突然「編集長をやれ」といわれた私、入社後まもなく突然「キャレル担当になれ」といわれた彼女、初めて同士で無我夢中で仕事したあの頃が懐かしい。彼女は2年間一緒に仕事をした後、転職。そして結婚して母になり、そんな彼女と8年ぶりにまた一緒に仕事できるんだから人生って本当におもしろいです。で、せっかく新たに人が入ったのだから仕事場を快適にしたい。ドアをあけ