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今日のお菓子は、銀閣寺畔・御菓子司「緑菴」さんの「花筏」です。茶道でお出しする七種の御菓子のうちの「餅菓子」にあたります。柔らかい口当たり、もちもちっとして伸びる歯ごたえ、流石に餅菓子だなあと感じます。今の時節に合わせた、焼印と色合い、形にも風情があります。(実際の花筏)
京都でも、各所で桜の花が満開です。今日、ご紹介するお菓子は、銀閣寺畔・御菓子司「緑菴」さんの「桜餅」です。口にすると、桜の葉の香りとともに、もちもちっとした歯ごたえが、何とも言えない美味しさを奏でます。続いて、「豆政」さんの「月しろ」です。北海道小豆を使った餡がたっぷりと入っていて、抹茶をいただくのにもピッタリです。例年、桜が美しく咲く六角堂にもお参りに行こうかと考えていましたが、時間が無くて、次の機会にすることにしました。
今日のお菓子は、銀閣寺畔・御菓子司「緑菴」さんの「菜の花」。季節を感じさせる形と色合いの、美味しい「きんとん」です。病のために床についてから約1年。長い、長い、自重の時期を過ごして、やっと大師匠のところのお稽古に参じることができました。到着するなり、「何も身支度しなくて良いから、帛紗だけ持って入りなさい。」とのお言葉。今の時期に用いられる「釣り釜」(天井から鎖で釣った筒状の釜)の炭手前の途中から、選手交代させていただいて、1年ぶりの炭手前を味あわさせていただきまし
京都の有名店の和菓子を月に1度、店頭で受け取ることができる「京都航空便」を初めて利用したのは、11月18日だった。本日、前回とは違う店舗で「京都航空便」を利用した。ああ、待ち遠しかった。今月はこの2つ。左が「緑菴」の「季節の生菓子」。「京都航空便」では、数件のお店が「季節の生菓子」を出品しており、前回も今回もどちらのお店のものをチョイスするか大変迷った。なにせ生菓子なので、日持ちがせず、1軒のお店のものしか食べきれない。「一日一菓」で調べると(本書は私にとって和菓
求肥、こしあん。この店もあんこが美味しい。
こがらし。蕎麦薯蕷、こしあん。これは、和菓子のロールケーキだ。
おはようございます😊この日は忙しい日でもありましたが……👇👇👇👇👇『11月4日FRIDAYは大忙し』おこんばんは〜(*´∇`)ノこの日は朝から大忙し……肌の弱い娘……顔に……首に(ㅎ.ㅎ)唇に……治ってもまた……なる赤い発疹……かぶれているのか……帯状疱…ameblo.jp実は……11月4日は緑菴さんの日でもありました〜🍀上生菓子❣️パパ様が……お土産に😳😳😳買って来てくれたのぉ〜🤗ありがとうございます😭😭😭上品な上生菓子がピッタリなお姉さん(笑)と、言うと……娘が
今日のお菓子は、銀閣寺畔・緑菴さんの「きんとん」・「花野」です。秋めいて来て、いよいよ秋の花々が咲き乱れる時候を迎えます。早く、コロナ禍が去って、心置きなく時節を楽しめるようになって欲しいものですね。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページ
今日の和菓子は、銀閣寺畔・緑菴さんの「すすき」でした。少し気温が下がって、秋らしくなってきた時候にあった薯蕷饅頭です。
今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「青梅(あおうめ)」。今の時節にぴったりの、まるまると太った青梅を意匠した和菓子です。口当たりもまろやかです。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページ(庭の底紅の木槿)
今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「落し文(おとしふみ)」です。こなし製。「落とし文」は初夏の季語とされていますが、「落とし文」とはもともと、人目をはばかる手紙や恋文などを直接手渡しせずに、渡したい人の傍に、そっと落として拾ってもらうという風習があったそうで、その目立たないように丸めて落とされた手紙の形が、オトシブミという昆虫が、葉っぱを巻いて中に卵を産み、落とした葉の形に似ていることから、付けられた名前だそうです。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴
今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「花菖蒲」。色と形の良さに見とれながら、頂きました。一門のお点前のテーマは、「貴人清次」。風情があって良いものです。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページ「あやめ・しょうぶ・かきつばた」の区別さえ覚束ないボケ老人が、申し上げるのはお恥ずかしいことですが、京都で「カキツバタ」と言えば、平安時代編纂の『延喜式神名帳』に記載された式内社の大田神社(おおたじんじゃ)が有名です。参道脇のカキツバタ群落は、「大田ノ沢の
今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「麦こがし」。はったい粉製の餅菓子です。(お皿に盛りつける時に、少し粉が落ちてしまいました。)餅菓子独特のしっとりとした口当たり、素朴な味が美味です。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページ今日は、たまたま,阪急電車の『京とれいん・雅楽(がらく)』に乗れました。円相(丸)窓などのある、和風の素敵な車体です。
今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「藤花(ふじのはな)」。まず、形と彩りの美しさに見とれてしまいます。素朴な素材そのままの口当たりの良い薯蕷饅頭です。こちらは、お干菓子。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページ「シャガ」の花を見ると、今の時節を心に感じます。
京都も今冬初めての積雪。比叡山も冠雪しました。金閣寺も綺麗な雪景色で、大勢の観光客の皆さんが訪れたそうです。阪急電車の嵐山線も、随分混んでいました。今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「凩(こがらし)」です。まるで寒風に吹かれて舞い散る落ち葉の様を描いたかのような形です。しっかりした口当たりと、抹茶をいただくのに適した濃い甘さの、そば薯蕷製です京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページhttps://www.ryokuan-kyoto.com/公園も、全く葉
今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「雪餅」です。十二月(師走)に入り、京都は紅葉の時期が過ぎ、寒さが増して来ました。もう少ししたら雪の便りがあっても良い時節です。時節を先取りするような、雪片がキラキラ輝くような形の白い「雪餅」。きめの細かい道明寺製の舌触りは逸品です。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページhttps://www.ryokuan-kyoto.com/冬枯れの小径
今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「初霜」です。十一月(霜月)の風情を感じさせる、ムックリした形と味の御菓子。村雨製です。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページhttps://www.ryokuan-kyoto.com/岩倉川畔の紅葉も散り初めです。
今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「山路」です。七種の和菓子の中で「こなし」に当たります。山路のようにアップダウンする形、紅葉を感じさせる色彩は、紅葉の中の山路を歩くかのような感があります。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページhttps://www.ryokuan-kyoto.com/
気温が下がって、肌寒くなってきました。今日は、京都・銀閣寺畔の御菓子司「緑菴」さんの「栗きんとん」です。七種の和菓子の中で最初に挙げられる「きんとん」。味と言い、口当たりと言い、また、形と言い、最高のものだと思います。今年も、「栗きんとん」を頂けて、有難いことだと感じます。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページ
今日は、京都・銀閣寺畔・「緑菴」さんの「菊」です。こなし製で、色合いや押されている「菊」の印など、秋の風情を感じます。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページhttps://www.ryokuan-kyoto.com/
今日は、久しぶりに京都・銀閣寺畔の「緑菴」さんの「紫苑」です。いつまでも変わらない、懐かしい味と形。秋を感じさせてくれる趣深い和菓子です。亡くなった師匠の頃からのお付き合いですから、もう何十年になるのでしょう。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページ
今日は、御菓子司「緑菴」さんの「花見団子」」です。四季の中で、今に一番ふさわいい御菓子でしょう。こなし製で、しっとりとした食感が上品です。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページ
緑菴/雪餅☑︎432円☑︎307kcal(1箱あたり)☑︎道明寺☑︎こしあん新宿高島屋、京都航空便にて購入しました◎緑菴の上生菓子を食べるのは初めてだからワクワク!航空便の上生菓子はその月によってお店が違うから毎回どこかなと毎月のお楽しみ餅製好きだから3個中2個が餅製なのは嬉しみ周りの道明寺製生地は、もっちり歯切れが良くねちねち感は無く周りの氷餅の口当たりがアクセントシンプルなのに食べると奥深さを感じさせられる中餡は黒こしあん瑞々しさの残された黒こしあんで生地
緑菴/紫の雪☑︎432円☑︎307kcal(1箱あたり)☑︎きんとん☑︎こしあん新宿高島屋、京都航空便にて購入しました◎緑菴の上生菓子を食べるのは初めてだからワクワク!航空便の上生菓子はその月によってお店が違うから毎回どこかなと毎月のお楽しみきんとん製といってもお店によって硬さ具合が180度違うきんとんはつくね芋の風味は正直、弱めガッツリつくね芋!が好きだけれども餡の風味が広がってこれはこれで美味しく食べられるねっとりした舌触りがつくね芋パワーなのかな?中餡は
緑菴/山茶花☑︎432円☑︎307kcal(1箱あたり)☑︎餅製☑︎こしあん新宿高島屋、京都航空便にて購入しました◎緑菴の上生菓子を食べるのは初めてだからワクワク!航空便の上生菓子はその月によってお店が違うから毎回どこかなと毎月のお楽しみ山茶花はお気に入りの餅製♪かさつきが少しあるかと思いきや驚くくらい触り心地が柔らかく、実際食べてももっちり適度な弾力がありつつも硬いと思うことが終始無い中のこしあんは、甘さ控えめ甘さ控えめのこしあんは少し水っぽさ?があること
今日の和菓子は、京都銀閣寺畔・御菓子司「緑菴」さんの「紅葉きんとん」」です。秋の時節にピッタリの形。茶道で用いる七種のお菓子の筆頭に相応しい、上品で柔らかいしっとりとした口当たりと、抹茶を頂くのに程よい甘さです。京都銀閣寺畔・「御菓子司緑菴」ホームページ今日も、大先輩の先生にお点前を見ていただきました。人間、何をするにしろ、自分で自身の姿は見えませんので、我流に流れてしまいがちになります。そして、頭ごなしに「茶道とはこういうものなの」とは仰らずに、優しく、理路整然
今日は良い天気でした。紅葉は盛りを過ぎて、葉が少なくなった木も多くなりました。今日の和菓子。午前のお稽古では、桂離宮畔・御菓子司「中村軒」さんの「栗きんつば」です。しろあんなどを使わず、栗だけで丸ごと作ったとっても贅沢な秋ならではの「きんつば」です。数量限定です。京都・桂離宮畔・御菓子司「中村軒」ホームページまことに簡素な床です。「鶴一聲」(写)の花入れに入れたのは、庭の椿「初嵐」です。午後のお稽古では、銀閣寺畔・御菓子司「緑菴」さんの「織部饅頭」です。茶人大名・古
秋が深くなってきましたね。今日の和菓子。午前のお稽古は、御菓子司「中村軒」さんの「亥の子餅(いのこもち)」。名前のとおり、猪の子供(瓜坊)の可愛い形と色をしています。京都では、子沢山の猪にちなんで、無病息災、子孫繁栄などを祈って、旧暦の十月初めの亥の日に食べられる御菓子です。白玉粉に砂糖やゴマ、きび汁などで作った皮にくるみが入っています。柔らかい口当たりで抹茶に合います。京都・桂離宮畔・御菓子司「中村軒」ホームページ午後のお稽古は、御菓子司「緑菴」さ
こんばんは😊ランチの後は…緑菴さんの上生菓子を買いに行きました😋うひょーこの手前の銀杏は中々のレアものです❤そして…美味しかったおしるこも❤何ともお上品な…お・あ・じ😂🙌笑お姉さんにピッタリ😂🙌笑ꉂꉂ😁✨そして…その帰りに…いつもパパが買ってくれる…ちょっとお高い服屋さんでこちらを…❤\('ω')/❤︎スカートはね…リバーシブルなのこちらは光沢感がある感じで裏返しにすると…レースのカーテン😂🙌笑見たい😂🙌笑お姉さん言い方がね…古い😂🙌笑とってもしっとりと
おはようございます😌何だかんだ色々あり…😓ブログも前後しま〜す😊日曜日の晩御飯!くずはモールで買った黒毛和牛のハラミ😉ハラミの国産は中々なくて…唯一くずはモールに😊柔らかくて美味しいの〜お値段は少しお高いですが😓中々の絶品です!お肉はいつもパパが焼いてくれます❤こちらのタレを付けて❤めっちゃ美味しいんです!こちらもくずはモールに売ってます!あっさりして絶品です😉キムチも美味しい〜娘はチシャ菜にお肉キムチにコチジャンを付けてクルクル巻いて食べてましたよ〜😋😋😋