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今回の作品も立体『フラワー・オブ・ライフ』ただ、今回は初めて【タイトル】を決めてから作ってみました《宇宙》こちら違う角度からもこちら更に少し角度を変えて撮った写真もこちら《宇宙》と言っても見方によっては「宇宙全体」にも「1つの銀河」(銀河系のような)にも見える使った絵の具の色は3種類写真だけだと色の違いがわかりにくいかもしれないけれど「銀河」、もしくは「星」にみたてた黄色の『マカバ』3個、紺色の『フラワー・オブ・ライフ』の内側に、海のような色の『ツリー
今回は、13個の『シード・オブ・ライフ』を最初に作ってから、繋ぎの綿棒で完成させるタイプの『フラワー・オブ・ライフ』を作りましたこちら。違う角度からも。途中経過の写真も!こちら。少し角度を変えた写真も!そして、まず最初に作った13個の『シード・オブ・ライフ』この13個を繋ぎの綿棒を加えて完成させましたちなみに、これまで最もシンプルな作り方の『フラワー・オブ・ライフ』、《64テトラヒドロン》から拡張していくタイプの『フラワー・オブ・ライフ』、今回の13個のシー
今回は、久しぶりに《最もシンプルな作り方》で立体『フラワー・オブ・ライフ』を作ってみましたこちら私にとっては、綿棒アートを作り始めたばかりの頃に作ってみて、綿棒アートにハマるきっかけとなった作品です私は、今から4年前に【神聖幾何学綿棒ワーク】に初めて参加したのですが、、、実は最初は、【神聖幾何学】という言葉も『綿棒ワーク』というのにも全く興味がない状態で参加しました《不食》!?の先生が教えていらっしゃると聞いて「面白そうな先生に会ってみたい!」という《先生に
今回は【神聖幾何学綿棒アート講座】のご案内です先ず、綿棒アートをなぜ【神聖幾何学の立体アーティスト】に習った方が良いのか、それについて、少し話します。『シード・オブ・ライフ』と『マカバ』なぜ、この2種類の立体を一緒に作ってもらうのか、、、その事にもきちんとした意味があります『シード・オブ・ライフとマカバの組子』こちらについては、時々、ネット上で独学で?作っている方々をお見かけするのですが、、、今までのところ、全ての方が、どこかしら間違って作っていらっしゃるな、
今回は、ここ最近、投稿してきた作品についての説明と、12月からの【神聖幾何学綿棒アート講座】《基礎編》のご案内の動画を撮りました立体『ツリー・オブ・ライフ』と《生命の樹図形》との関係性、立体の『フラワー・オブ・ライフ』と有名な《フラワーオブライフ図形》との関係性、立体の『フルーツ・オブ・ライフ』と《フルーツ・オブ・ライフ図形》、そして有名な《メタトロンキューブ》との関係性、などについて話していますと、動画を載せたいと思ったのですが、、、こちらのブログでは、1分
今回の作品も前回と同じ《フルーツ・オブ・ライフ図形》を立体『シード・オブ・ライフ』13個と(そのままでは保ちにくいので)周りを支える立体『シード』6個(黒)で作ってみましたつまり、【合計19個】の立体『シード・オブ・ライフ』で作った作品こちらそして、わかりやすいようにこちらの《フルーツ・オブ・ライフ》の13個(ピンク)を「赤い円⭕」でなぞりましたこちら違う角度からの写真もこちらさらに、こちらを横から見ると立体『シード・オブ・ライフ』がよりわかりやすいこちら
前回、投稿した『フルーツ・オブ・ライフ図形』に一段、加えて、『フルーツ・オブ・ライフ』の壁掛けにしてみましたこちら《図形》のままでは、紙に描いた《絵》と同じようにペラペラした状態なので、一段、作って《絵を額縁に入れた》状態と同じようにした感じですかねただ、綿棒アートの場合、(特に、曲げ作品は)《額縁》にあたる《一段を作る》方がかなり大変なのですけどね次に『フルーツ・オブ・ライフ』壁掛けの上に『フラワー・オブ・ライフ』壁掛けを載せた写真こちら以前、私が『フ
今回も【神聖幾何学図形】を作りました今回は、綿棒2本を曲げて作った『フルーツ・オブ・ライフ図形』13個の「円」をわかりやすいように色分けして作ってみましたこちらその上に、立体の『フラワー・オブ・ライフ』を置いた写真もこちら『フルーツ・オブ・ライフ図形』、かなり大きいですコンパスと定規を使っての『フルーツ・オブ・ライフ図形』も描いてみましたこちら最近は、【神聖幾何学】の平面図形もコンパスと定規を使って描いてみたり、綿棒で作ってみたりしていますが、絵が苦手でも
前回の投稿の綿棒で作った【生命の樹図形】を使って、立体『ツリー・オブ・ライフ』を作りました【生命の樹図形】の入った最大平面の10個のセフィアの部分に赤のスワロフスキーパールビーズを、その裏の10個のセフィアの部分に青のスワロフスキーパールビーズをつけて《リバーシブル【生命の樹図形】》にしてみました先ずは回転動画をこちら。次に静止画。先ずは、青のパールビーズの10個のセフィアが【生命の樹図形】が見える写真こちら。次に赤のパールビーズの10個のセフィアが見える写
今回も【神聖幾何学】の「図形」シリーズ今回は、有名な《生命の樹》の図形を作りました絵に慣れている方の中には、必要な「円(曲線)」をコンパスなどで描いてから《生命の樹》の直線をひいていく、というイメージがある方も多いのでは?元々【神聖幾何学】の《立体》アートしか作っていない人だからか、私には、立体『ツリー・オブ・ライフ(生命の樹)』の「最大平面(一番大きな平面)」の中に含まれている図形そんな感じに見えるのですもちろん、最大平面に少し直線を加えて仕上げますけどね🍀そ
疑問と新たな発見前回、投稿した【神聖幾何学図形】の中でそもそもが《立体》である『64テトラヒドロン』を平面にした図形を何度か確認しているうちに「うんっ!?何かが違うような?」って【神聖幾何学】の《立体アーティスト》である私としては感じてしまいました。前回も書きましたが私は絵を描くのが、とても苦手だし元々《立体》だけを作ってきました。そうすると、どうしても本当に、この図形の中にちょうど64個の『正四面体』が入っているのか気になってしまったわけです。そして確かに、64個
前回の投稿で立体『フラワー・オブ・ライフ』の【沢山ある特徴】の中で最もわかりやすいであろう?立体『フラワー・オブ・ライフ』の《最大平面(一番大きな面)》は直線を曲げて2曲線にすると有名な《フラワー・オブ・ライフの図形》になりますというのを説明するために黒の綿棒で《最大平面部分》を作りましたが、、、ただ、綿棒で作った【平面部分】がそのままだと、ふにゃふにゃなので1段分を作って、固定した作品を作ってみましたこちら《フラワー・オブ・ライフの図形》がわかりやすいように
そう言えば、今更なのですが、、、『フラワー・オブ・ライフ』は【平面】の『フラワー・オブ・ライフ』の絵や図形には、とても馴染みがある方でも【立体】の『フラワー・オブ・ライフ』と言われて、動画や写真を観てもいまいち、ピンとこない方もいるかもしれませんね立体『フラワー・オブ・ライフ』には色々な意味(物・事)が含まれていますが最もわかりやすい??特徴の1つは《最大平面(一番大きな面)》のみを見るとわかりやすいかもしれませんこちら。これは直線ですが、これを曲げて2曲線にしてみ
ここ数日は【神聖幾何学綿棒アート】を作る、ではなく、、、綿棒1本1本、丁寧にひたすら絵の具を塗り続けていましたこんな感じに正直、作品を作る作業より時間がかかるし、まさに同じ作業の繰り返し。。。ただ、私の場合は、絵の具で塗る作業も含めて、自分の事を【神聖幾何学アーティスト】だと思っているので、私にとってとても大事な作業の1つ塗る事で、綿棒1本1本そのものが私には既に《綺麗なアート》に見えますそれに私は、ひたすら綿棒を絵の具で塗る作業もとても好きなので
きれいです…********8月のレイキ練習会・体験会********8/4(木)13:00~15:00終了8/10(水)13:00~15:00終了8/19(金)13:00~15:00満席8/24(水)13:00~15:00会場は名古屋の金山総合駅近くです詳細は参加者の方に直接お知らせしております各回定員を4名とさせていただきます参加費(¥1,000)は当日現金でお支払いください******************************
今日は末娘の高校ハンドボールデビュー戦でした夏休み後半は大会が目白押しでしたが前回、受験や就職を控えた先輩方が引退初の出場予定試合終日予定を空けて楽しみにしていたらなんと、前回の対戦相手からコ〇ナ感染がでてしまいチーム内でも発熱が…すでに会場に向かっている状態で棄権を知らされた娘はとりあえずチームメイトと合流したようですがなかなか帰ってこず私も宙ぶらりんでなんとなく掃除などをしていました昨日買い物して置きっぱなしだった荷物の中から綿棒を取り出したとき、なにやらピカ
綿棒でイコサヒドロン/正二十面体の立体を作る。イコサヒドロンの完成形1)綿棒は30本。下敷きはクリアフォルダーを開いて置きます。着色したい場合、綿の部分を先に塗り、乾いてから棒の部分を塗りました。2)V字綿棒を作っておく3)平面ではやりづらいので手近な箱を用意し、立て掛けながら作るとやりやすいです。4)5コの三角を作り、上下2個を先に作ります。5)V字をたくさん作っておくと時間短縮になります。6)イコサヒドロンの完成です。
神聖幾何学綿棒アート今回は、作るのは2度目になりますが、『フラワー・オブ・ライフと(デカ)マカバの組子』を作ってみましたこちらの作品は、このように《動き》ますちなみに、基礎的な作品の1つ、『シード・オブ・ライフとマカバの組子』は「シード」の一辺の長さが綿棒1本。これも《動き》ます。そして、『64テトラヒドロン』は、『ツリー・オブ・ライフと(2倍)マカバの合体作品』とも言えます。こちらは、組まれていなくて《動かない》。写真左が『64テトラヒドロン』。真
神聖幾何学綿棒アート今日は、【「プラトン立体5個」と「二十・十二面体」の入れ子】を作りましたつまり、全部で【6個の立体で構成】されている作品もう少し詳しく書くと、、、5個全ての『プラトン立体(正多面体)』が入っていて、一番外側が「二十・十二面体」という、表面が【『正三角形20面』と『正五角形12面』で構成されている】、少し大きめの立体、合わせて6立体で構成された作品こちらこの作品は、先月末にも作りましたが、前回は、6立体とも全て【違う色の綿棒】で作りました。
神聖幾何学綿棒アート【「シード・オブ・ライフ」と「正二十面体」の組子」】全てが、、この2つの立体を組み合わせているのが基準となる立体アートを5個、作ってみました🍀先ずは、その5個をまとめた写真を。こちら次に、【「シード・オブ・ライフ」と「プラトン立体4個」の組子」】こちら左側が、5種類の立体を全て『色違いの綿棒』で作った作品。右側が、5種類の立体を全て『同じ色の綿棒』で作った作品。ちなみに【プラトン立体】4個とは、中心から「正四面体」「正八面体
神聖幾何学綿棒アート今回は「正十二面体」の中に、『星の種』という立体を組み合わせた作品があると教えてくれた方がいたので、初めて作ってみました(『星の種』の正式な名前は、よくわかっていないけど)こちら『星の種』は、だいぶ前に動画で見かけて、一度だけ作ってみた事はあったけれど、、、まさか「正十二面体」の中に(12頂点をきちんと合わせてくっつけて)繋げられるとは知らなかったので、出来上がりの写真を送っていただいて見た時は「わぁ~、素晴らしい」「作ってみたい」と感動して、
神聖幾何学綿棒アート昨日、投稿した「64テトラヒドロン」(64個の「正四面体」で構成された立体)に、420本の白い綿棒をつけ足していって、「フラワー・オブ・ライフ」(660本で構成)が完成しました最初に中心部に「シード・オブ・ライフ」→「正八面体」→「64テトラヒドロン」→「フラワー・オブ・ライフ」の順番で完成シードオブライフを上に載せて、大きさ比べ?の写真も今回の作り方での「フラワー・オブ・ライフ」も、かなり久しぶりに作りましたが、、、どこに、どのように何本つ
神聖幾何学綿棒アート今回も、昨日に続いてまた、最もシンプルな作り方以外の作り方で「フラワー・オブ・ライフ」を作っていきたいと思いますこちらも、綿棒ワークを習い始めて間もない頃に聞いた作品先ずは【64テトラヒドロン】を作ってから、「フラワー・オブ・ライフ」に仕上げていく作り方。【64テトラヒドロン】とは、、、64個の「正四面体(テトラヒドロン)」で構成されていますよーー、という立体の事。こちらこれも昨日の13個の「シードオブライフ」を繋いで作る「フラワー・オブ・ラ
神聖幾何学綿棒アート午前中に投稿した13個の「シード・オブ・ライフ」を白い綿棒で繋いでの「フラワー・オブ・ライフ」が完成しましたこちら別の角度からの写真も。角度によっては、こんな感じに別の角度からも(一番、下には作っていく過程の写真たちも載せています)ちなみに、同じ「フラワー・オブ・ライフ」でも最もシンプルな作り方に比べると色々な意味で、かなり難易度が高いので1つ1つの「シード・オブ・ライフ」を作る時もいつも以上に念入りにチェックしながら作りました。元々
神聖幾何学綿棒アート「シード・オブ・ライフ」をピンク色と黒い綿棒で13個作りました久しぶりに13個の「シード・オブ・ライフ」を繋げて作っていく「フラワー・オブ・ライフ」を作っていきたいと思います🍀そうすると、、、1つ1つの「シード・オブ・ライフ」を作る時に、いつもにも増して「正四面体」(立体・3次元)とか「正三角形」(平面・2次元)とか全ての「頂点」が、より綺麗に整って作れているかに意識が向きます。そうしないと、これらのシードを繋げていくための綿棒を使って(白い
神聖幾何学綿棒アート今日は、4本曲げパーツで「正二十面体」を2個、作りました。それぞれ違う作り方で作ってみました。更に普通の「正二十面体」と並べてみるとやはり大きさの違いがはっきり。
神聖幾何学綿棒アート先日、『プラトン立体(正多面体)5個全てと二十・十二面体の入れ子』(つまり全部で6作品の入れ子)を作るつもりが、、、「正十二面体」を入れ忘れてしまった投稿をしましたが、改めて「正十二面体」も入れて作ってみました「正四面体」「正八面体」「正六面体(キューブ)」「正二十面体」「正十二面体」「二十・十二面体」の6個の入れ子。ちなみに「二十・十二面体」とは、【正三角形が20面】と【正五角形が12面】の立体。そして「正十二面体」は、【正五角形が
神聖幾何学綿棒アート今回は、殆ど最近、作った作品の断捨離今は、あまり置場所がないので、特別な作品以外は、こまめに断捨離していきたいと思っています。ただ、こういう作品を作り続けていく事で、色々とわかる感覚があるので、すぐに断捨離しても、大小かかわらず1つ1つの作品に感謝ですね🍀潰してから写真を撮ろうとしたら猫のみーちゃんが勝手に撮影に参加してきました❤そして、なぜか匂いをかぎながら近づいてきた💕
神聖幾何学綿棒アートかなり久しぶりに、『プラトン立体5個全てと二十・十二面体の入れ子』(つまり全部で6個の入れ子)を作ろうと思ったのに、、、つい「正十二面体」を入れ忘れてしまいましたやはり、こまめに作っていないと、こういう以前なら、やらなかったミスもしてしまうのだな、と。。。だからまた新たに作ってみようと思いつつせっかく作ったので、一応、投稿を。「正四面体」「正八面体」「正六面体(キューブ)」「正二十面体」「二十・十二面体」、5個の入れ子。
神聖幾何学綿棒アート今回は、ベビー綿棒で全く同じ『正二十面体』を3個、作りました『正二十面体』とは、「正三角形」20面で構成されたもので、【プラトン立体】の1つ。違いは、それぞれ【作り方が違う】ところです。基本的な小作品でも、『フラワー・オブ・ライフ』のような比較的大きめの作品でも、作り方が同じである必要性は全くありません。ただ、講座とかでは、最も作りやすいのではないか、という作り方を伝えています。下の写真は、作り方の一例のパーツ。