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芸能人の著書あり、ドラマの原作ありの月でした。多忙の中、よく読んだ!今月も頑張ろう。師走に走るのは和尚さんだけじゃないよー。私も突っ走ります!*******11月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:1322ナイス数:61天才になりたい(朝日新書)の感想南海キャンディーズのやまちゃんの著書。やまちゃんが南海キャンディーズとしてデビューするまでの軌跡。天才になりたいっていうけど、十分頭が良いし努力家なので秀才タイプ?それも羨ましいと思うけどな。読了日:11月30日
『結婚相手は抽選で』最終話再放送「抽選見合い結婚法」の施行から約1年、龍彦(野村周平)らの反対活動団体は人気を集め、集会を開くことに。裏方に徹する龍彦はスピーチを勧められるが、壇上で自己主張をする勇気はない。そんな折、龍彦は奈々(高梨臨)と再会。スピーチの件を聞いた奈々は、龍彦が人間不信の根本とまだ向き合っていないと見抜き、厳しい言葉を浴びせる。一方、山村の診療所で働く好美(佐津川愛美)に、嵐望(大谷亮平)からメールが届く。
《連続ドラマ》僕らは奇跡でできている第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話(最終話)中学聖日記第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話第11話(最終話)ブラックスキャンダル第1話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話(最終話)大恋愛~僕を忘れる君と~第1話第2話第3話第4話第5話第6話第7話第8話第9話第10話(最終話)結婚相手は抽選
おはようございます。よりみちねこです。クリミナルマインドな事件や強欲な金持ちや腐敗した政治ロンドンのスクーターギャング…昔はひったくりと言えばイタリアだったけどパリも炎上してるどこかで空爆もあった記事を書いています。↓「僕らは奇跡でできている」第7話~あなたと自分のすごいところ100個言えます~居てよし!~お金~まだ欲しいの?~強欲とケチ~「結婚相手は抽選で」全8話~結婚は義務ではない~無配慮な法律に立ち向かう若者たち~
昨日の続きです。女性にとって、結婚=安定ではない。むしろ不安定になる。その問題を解消せずに、未婚化のことは語れないはず。だから、結婚率の上昇を目指すこのドラマのなかで、私はその問題の答え、もしくはヒントが欲しかったんです。しかしこのドラマの中に、そのヒントは見つからなかった…私の感じている問題の、解決のヒントをくれそうな人物が好美だったんですよね。ひとり暮らし、働きながら結婚相手を探す好美に自分を重ねながら見た人も多かったんじゃないかと思います。最終的に好美は、幸せな
やっと見ました、第八話。このドラマ、あと2~3話はあると思ってたのに、今回で既に最終回だそうで。はやいなー。最終回、それぞれの登場人物が前向きに少し前進して終わりを迎える形で、見てて心地のいいラストではあったんですが…前回の感想でも書いたんですが、やはり好美、私にとっては謎多き女です。嵐望と別れてから、お見合いを3回断って僻地の診療所に行くことになったわけですよね?そしてその間に嵐望の子供を身ごもっていることを知るわけですよね?しかし嵐望にはそれを伝えることが出来ないでいる…
こんばんは今週はだんな様夜勤の為、夜は1人ですなので録画してたの見た。結婚相手は抽選で終わりよければすべてよしかな?大谷亮平の終わり方はよしとして、野村周平はそしてどうなったんだろ?大恋愛2話分。小池徹平‥久々に見たかと思ったら、なんだか厄介な役ですね。そして歳取ったねぇ。最近歳の話ばっかり(笑)戸田恵梨香どうなる?ムロツヨシどうなる?そして松岡昌宏は一体‥。ドラマ見てたらラインが入り、そこで一気に現実へ。内容見て‥なんでかなぁって何も手につかなくなった。
きれいにまとまりすぎな感じがしましたね。前回の8か月後から始まりました。テロ撲滅隊は結局特に危険な活動じゃないっぽかったですね。島の人口増のために島の施設で働く感じでしょうか、実際は。これも少子化の一環として。レジスタンス活動の中心であるASBEの運動がきっかけで結局法律は廃止。全体的に何だかなあという終わり方でしたね。好美と嵐望も予定調和的に上手くいっちゃいましたし。唯一よかったのは龍彦と奈々の関係性でしょうか。7話までは結構いい感じの展開だったんですけどね。
あードラマ終わってしまった。楽しみに毎週観てたので悲しい。できたら、たっちゃんとななさんが結ばれたらすんごい展開で嬉しかったけど、流石にそれはなかった私の結婚相手は抽選ではなく、どうやって見つかるのかなと言うか見つかるのかな。もう結婚とかどうでも良くなってきてしまった、婚活疲れました。
おはようございます今朝も、いいお天気月明かりがキレイで、空も澄んでいますここ数年、民法のTVドラマが大好きです。・・・とは、先日、書きましたが、観ていたもののひとつに『結婚相手は抽選で』がありました。http://tokai-tv.com/chusenmiai/先日、最終回でした。小しか対策で、抽選見合い結婚法・・・という法律が出来て、強制的にお見合いをさせられる。その法律に振り回される若者たちのドラマです。初めは、なんだかな~と思いながら観ていたのですが、人権
ViewthispostonInstagram-🎬結婚相手は抽選で(全8話)-☺︎最終回くるの早すぎて、もっと見たかった。龍彦と奈々さんが、仲良くしていくシーンをもっと見たかった。潔癖症をただの思い込みでしょ?程度で対応してる奈々の感じも良くて、嵐望と好美のハッピーエンドもいいけど、もっと奈々と龍彦が〜。多分、抽選結婚お見合い法が無かったら、話す機会がなかった人と出会えてっていう、きっかけにはいいのかも知れないけど、もし現実にそんな法律があったらって考えると、怖すぎる。現実み
◆チクチク刺さるドラマたちこんばんは。9月から始まったドラマがクライマックスに向かってますね。私はドラマはダーリンの影響で、結構見るようになりました。録画して、時間のある時に二人で見てます。ダーリンの好きなドラマと私の好きなドラマは結構好みが違くて、分かれますがそれがいいんじゃん、と言いながら見てますで。なんだか、ドラマってやっぱり時代が見えるものなんだなって感じます。とゆうか。私の心を刺激するのがたくさん〜(笑)という感じかな。ビックリするようなシチュエーションのドラマ「
こんばんは一晩寝ても治ってなくて未だ痛いてゆーか昨夜ちゃんと寝てないしてゆーか昨日より痛くなってるし明日整形外科へ行こうと思う動くと痛くて何も出来なくてドテ〜と座って昨夜のTV番組録画観てました「結婚相手は抽選で」最終話感動〜‼️泣いた〜座り続けてると痛くなりベッドへ寝てても痛くて。。。ドラマの感動で泣いた以上に痛くて泣きそー‼️ZUMBAに出掛けるマイクに食べて帰って来て〜と頼んだのそしたらホラ、昔の土曜弁当思い出してかお弁当買って帰って来てくれた
まずは『結婚相手は抽選で』8話を観てくださった皆様、ありがとうございました(^O^)!!今回はドラマ始まってすぐのシーンで、島の女性医師役をやらせて頂きました(^^)お弁当をバクバク食べながら(笑)んー、もっと、こうしたほうが良かったかもぉとか、色々思うことはありますが、反省点は次に生かせるように、忘れず頑張りますっ!さて、3連休は大充実でした❤まずは、両親の結婚40周年祝いと、母の還暦祝いに、家族みんなで写真館で、家族写真を撮ってもらいました(^O^)!!母は、兄に髪型をセットしても
ついに、バカげた法案廃止になりました。しかし、法案が廃止になるとは、簡単にならないしね、好美が子どもを授かり1人で産んで、どうなるんだろうと思っていたら蘭望とよりを戻して、よかった。お味噌汁が作れるようになって1人暮らしも始まるナナ潔癖症が気にならなくなってきた達也ナナと達也は、合いそうななのにね。意外と面白かったです。新しいドラマ、楽しみにしています。
今日は夜からお仕事。これから昼寝するところです。寝られるかなぁ?土曜夜放送のドラマ・『結婚相手は抽選で』最終話を視聴しました。「えっ、もう最終回?」と思いましたヨ全8話だったのですねたっちゃん(野村周平)が「抽選見合い結婚法」について内閣府に上申書を提出することを決意してからあっという間の展開で、あっさり終わったような感じを受けました。上手くまとまっているような、若干物足りないような??今後の、たっちゃんと奈々(高梨臨)を見てみたい気がします。
『結婚相手は抽選で』第8話「抽選見合い結婚法」の施行から約1年、龍彦(野村周平)らの反対活動団体は人気を集め、集会を開くことに。裏方に徹する龍彦はスピーチを勧められるが、壇上で自己主張をする勇気はない。そんな折、龍彦は奈々(高梨臨)と再会。スピーチの件を聞いた奈々は、龍彦が人間不信の根本とまだ向き合っていないと見抜き、厳しい言葉を浴びせる。一方、山村の診療所で働く好美(佐津川愛美)に、嵐望(大谷亮平)からメールが届く。
今日のブログは、はっきりネタバレするので第七話をこれから見る人はお気を付けください。それでは…第七話では嵐望に子供がいるって分かって、好美が嵐望を拒絶するというシーンがありました。「耐えられない」と言い、最終的には「出て行って」と取り乱す好美。このシーン、好美にとって何が耐え難かったのかの説明が無いまま第七話は終了したけど、今後これに対する説明ってあるんだろうか…子供がいるという事実を相手から言われた場合、それを理由に結婚を辞退するってことは、よくある展開だと思うけれども、
昨日は奈々について書いたので、今日は好美について。好美について私が違和感を覚えたのは、嵐望に母性的な人が好きだと言われても抵抗感を示さなかった所。女性が男性からあれだけストレートに「母性が強い」って言われて、引かないことってあるんだろうか?母性。これそのものが良いものであるってことに何の異論もないんだけれど…男性や社会からこの母性というものを祭り上げられて、母性に勝手に期待をかけられて苦々しい思いをする女性は多い。母性って、それがあれば家族や子供を幸せに出来るものでもない
この2回辺りでかなりの急展開まぁずっと、お見合い→振られる(振る)の繰り返しじゃ話になりませんからねお見合いを重ねていく中で色々な事情を抱えて苦しんでいる人がいると言う事を知った訳ですから、無駄な回では無かったとは思います。元々正義感のあった達彦。友達のカミングアウトもあり、メラメラと燃えてきました一旦そうなるとスゴい行動力!私だったら昔のトラウマで出来ないと思う!実は強い子だね、達彦くん!奈々ちゃんとのお見合いでの出会いも効いてるのかなただの面食いのお嬢さんと思ってたけど良い
結婚に対して抱く「なぜ?」を奇抜な設定で解き明かしていくドラマ「結婚相手は抽選で」(フジテレビ系、土曜23時40分~)。「結婚はこうあるべき」という価値観への異議申し立てをし、「結婚とは何か」を描いている。だが一方で、そもそも結婚は「する」ことが大前提という製作者側の「結婚観」と常識が如実に表れてしまっている。そこに「一人で過ごす」「独身が良い」という自由はないのか?少子化対策のため、25歳から39歳の独身男女に強制的に見合いをさせて結婚させる法律が施行された近未来日本が舞台。主人公の
「若い女性として支配を受けることになる若い女性」奈々や好美を見て強く感じたことがこれなんだけど、まずは奈々から。お金持ちの家に生まれた美人な女性として描かれている奈々。そんな境遇にある女性は、人から好かれて幸せだろうと思いきや…奈々に対する周囲の人々の接し方は本人を苦しめている。元々、音大でバイオリンをやっていて、その道に進みたいと思っていた奈々。なのに、祖母に才能がないからと道を諦めるように言われ、祖母の言うところの「大した仕事じゃない」ラジオ局の仕事をしている。「二流
奈々との見合いの後、龍彦は前向きに動き出しました。レジスタンスを結成し、前向きに活動していく中で潔癖症も治ったみたいですね。精神的なものが原因だったということで。ひかりと友紀子のやり取りがありましたが、身内がLGBTでショックという考え方が根深い問題だったりするんですよね。特に日本人はそれまでの常識と違うことが出てきたときに、常識と違う人を非難しがちというか。個性を尊重できる考え方に多くの人が変わるにはまだまだ時間がかかるんですかね。一方、嵐望は子持ちでした。しかも認知してない
第四話からは物語の主要人物がそれぞれお見合い相手として関わっていくわけだけれど…主要人物四人のうち、二人の女性について感想を語っていこうかな。奈々と好美について。奈々にしても好美にしても、この二人への、家(親や親族)からの圧力のかけられ方って、多くの女性に共感されるところなんじゃないかと。ドラマだから、はっきり言葉や態度でもって厳しく表現されてるけど、現実、あんなわかりやすくやられなくても、なんなら気薄な関係でも、圧力ってどうしても感じてしまうものだからね…まず二人とも家(親)
最初は流す程度だったこのドラマ回が進むにつれて引き込まれていきました。政府により抽選でお見合い相手を決められ、3人断ったらテロ対策活動後方支援隊2年間従事しなければならない法案『抽選見合い結婚法』が実施されることとなり物語が始まる・・・。観ていて各々が抱える問題や社会の問題が浮き彫りとなり観ていて凄く考えさせられますでも、物語はそんなに重くなく軽く問いかけてくる・・・。観ていて面白いです。かなりジワジワくるドラマです。