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アウトドアでの挙式と言えば「人前式」でも、人前式って、どんなことをするのかイメージが湧かない…という新郎新婦さまも多いのではないでしょうか?キリスト教式と異なり、挙式の流れや演出に全く決まりがないのが、人前式(^^)…と聞くと、余計に何をすればいいのかわからなくなってしまいそうですが…1番大切なことは、これからもずっとお付き合いをしていきたいゲストの方たちに、「私たち、こんな夫婦になります!」という誓いを立てること♡
アウトドアウェディングやガーデンウェディングを検討されている新郎新婦さまの中には…野外の雰囲気は大好きだけど、ゲストをしっかりおもてなしできるのかな?そんな風に心配されている方も、いらっしゃるかも知れません。野外ウェディングを8年ほどプロデュースしてきて思うのは…おふたりの幸せな姿を見ながら、普段は行かないような非日常感あるロケーションで、美味しいお料理をいただくそれ自体が、最高のおもてなしになるということ♡写真のお
オミクロン株が爆発的に猛威を振るう中、結婚式を挙げるべきなのだろうか…と悩まれている新郎新婦さまも、多いのではないでしょうか?こんな時こそ、「何の為に、誰の為に結婚式をしようと思ったんだっけ?」と、ぜひ根本を見直してみてほしいのです(^^)もちろん、答えは1つではないかも知れないし、新郎新婦さまそれぞれでも違うものだと思います。そして、結婚式を挙げてみて、気づくことも、きっと、たくさんあるのだと思います(*^^*)写真の
最近は、注目されると緊張するから…と結婚式に「主役感」を求めない新郎新婦さまも増えてきました(^^)「ゲストと一緒にワイワイ楽しめそう!」という理由でアウトドアウェディングを選ばれるおふたりも多いですよね♫こちらのお写真、実はご両家のお父さまなのですが…「ビールを持って挨拶廻り」のイメージが強いご両家お父さまが、こんなリラックスしてくださるのは、アウトドアウェディングならでは!なんです(^^)自分たちが主役!は絶対に
ゲストの方に召し上がっていただくお料理にはこだわりたい!そう思っていらっしゃる新郎新婦さまも多いのではないでしょうか?結婚式場それぞれ、有名なシェフが考案したメニューや、ご親族様も召し上がりやすい和のテイストを取り入れたメニューなど、こだわりがあるかと思います。でも、新郎新婦さまのお料理へのこだわりを本当にカタチにしてくれる会場って、意外と少ないと思うのです…。写真のおふたりはお料理関係のお仕事で、お休みの日も料理雑誌を見たり
オミクロン株の影響で、コロナ感染者がまた増えてきましたね。結婚式はしたいけど、先が見えないし、やっぱり無理かな…そんな風に諦めモードの新郎新婦さまもいらっしゃるかもしれません。確かに、いつなら安心して結婚式を挙げられるのか分からない状況に、結婚式やらなくてもいいか…と思ってしまいますよね。これまで、100名近くの野外ウェディングから、10名前後の家族婚まで、色々な結婚式をプロデュースしてきたウェディングプランナーとしては…どんな
自分たちらしいオリジナルウェディングにしたい!でもコンセプトって、どうやって決めたらいいんだろう?おそらく、どの新郎新婦さまも一度は考えるお悩みだと思います。特に、共通の趣味や、おふたりが好きなことなど、共通点がない場合は、どうすればいいんだろう…と悩んでしまいますよね。そんなおふたりも、それぞれの好きなことや色など、細かく深掘りしていくと、意外とコンセプトが決まることが多いのです(^^)例えば、写真のおふたりも、趣味や好きなも
アウトドアウェディングをしたいけど、お天気が心配…そんな新郎新婦さまもいらっしゃるのではないかと思います。そんなおふたりにぜひオススメしたいのは、ガーデンウェディング(^^)アウトドアウェディングの開放感と、建物がある安心感、まさに!いいとこ取りなんです♡例えば、お写真のおふたりは、開放的なお庭で晴れ晴れとした挙式をしたあと、落ち着いた室内の空間でパーティーを楽しんでもらったのですが…当初は、挙式を室内、パーティーを
来月、結婚式を挙げるお二人のために、会場の下見に行ってきました!💕多摩地域にある、ステンドグラスが美しい正統派の教会です。一歩中に入ると気持ちが引き締まるような清々しい雰囲気で、素敵だなと思いました。神父様と式の進行について打ち合わせ。コロナがこれ以上広がりませんように!みんなが集まって、無事、結婚をお祝いすることができますように!!スミレクラブホームページはこちらをクリック↓スミレクラブ|セレモニーサロン(株)ブライダル事業部(hananona.com)
アウトドアウェディングに興味はあるけど、結婚式っぽい特別感も大切にしたい♡野外の開放的な雰囲気は好きだけど、カジュアルにワイワイ!というよりは…美味しいお料理やお酒を楽しみながら、ゲストとゆっくり話せる時間を楽しみたい!そんな新郎新婦さまもいらっしゃるのではないでしょうか(^^)最近は、キャンプが一大ブームとなっていますが、エレガントなグランピングもやはり人気がありますよね♡「野外+エレガント」というスタイルがグ
アウトドアウェディングをイメージすると、なんとなく春か秋がいいのかな?そう考えられる新郎新婦さまも多いかと思います。でも実は、そんなに単純な選び方ではダメなんです。。。それは…アウトドアウェディングと言っても、ロケーションが様々だから。アウトドアウェディングを8年以上プロデュースしてきて感じるのは…「ロケーション」によって、野外ウェディングを挙げるベストな時期は、全く異なるということ。例えば、写真の新郎新婦さまが
結婚式の打ち合わせをしていると、プランナーから結婚式とは関係のない話を根掘り葉掘り聞かれることがあるのではないでしょうか?正直なところ、結婚式とは関係ないのに、何でこんな話してるんだろう…そう思われる新郎新婦さまもいらっしゃるかもしれません。でも、そのたわいもない話が、おふたりのことを知るキッカケになり、おふたりらしいオリジナルウェディングに繋がっていくのです。例えば…六甲山牧場で働いているご新婦さまとお話したとき、とても印象的だ
今までの結婚式に飽きてしまい、どうせ結婚式をするなら、人と違う結婚式にしたい!でも、他にどんな結婚式があるのかイメージが湧かない…そんな新郎新婦さまも多いのではないでしょうか?そんな時は、「第三者を交えて、結婚式のイメージを話してみる」ことをオススメします(*^^*)人は、自分のことが1番分からないと良く言いますが、結婚式を創るのも同じ(^^)漠然として、言葉にならない想いやイメージを、第三者の客観的な視点を通して、深掘りし
「人生を変える結婚式」そんなキャッチーな言葉をInstagramなどではよく目にしますよね。でも本当に、人生が変わるの?そんな風に疑ってしまう新郎新婦さまも多いと思います。そこで、実際に私がプロデュースさせていただいた「結婚式をキッカケに人生が大きく変わったおふたり」をご紹介させて頂きます♡このおふたりの結婚式、コンセプトは「運動会ウェディング」表のコンセプトとは別に、おふたりから沢山お話を伺う中で、私の中で決めた『裏テーマ
あけましておめでとうございます♡2022年は、新たなプロジェクトが始まり、ColoredWeddingにとって変革の1年になりそうです(^^)さらに!ColoredWeddingが大事にしている/結婚式準備をより楽しんでもらう\新サービスもスタート♡春からは、テントウェディングやアウトドアウェディングだけでなく、京都鉄道博物館でのフォトウェディングもあったり…今からワクワクが止まりません♫コロナ禍で、結婚式の
昨年に引き続き、今年もコロナ感染者が増減を繰り返す中、「今、結婚式をすることの意味」を沢山考えた1年だったような気がします。結婚式を考えていた新郎新婦さまの中には、コロナウイルスが本格的に落ち着くまで、延期を決められたお客様もいらっしゃいます。逆に秋頃から感染者が落ち着いてきたことで、開放的なアウトドアウェディングを新たにご検討いただく新郎新婦さまも増えてきました。今年、印象的だったのは、新郎新婦さま、それぞれにとって、「結婚式
コロナ禍で、ご希望が増えてきた家族婚♡アウトドアウェディングに興味があったけど…家族や親族だけで、野外で結婚式するのはどうなんだろう?アウトドアウェディングを諦めかけている新郎新婦さまもいらっしゃるのではないでしょうか?アウトドアウェディングというと、ご友人さま達と一緒にワイワイ!というイメージが強いのかもしれませんが…ご親族さまをお招きして開催するアウトドアウェディングは、本当にあったかい雰囲気になるので、個人的にも、とっても
数年前から「オリジナルウェディング=奇抜な演出や装飾」というイメージが定着してきたように思います。自分たちらしい結婚式にはしたけいけど、奇抜な演出や装飾はイメージと少し違う…そんな新郎新婦さまもいらっしゃるのではないでしょうか?オリジナルウェディングを創る上で、1番大切なこと、それは…「おふたりらしさ」が輝くこと♡もちろん、奇抜な演出や装飾がおふたりらしい!というとがった新郎新婦さまなら、いいのですが…演出や装飾を個性
私がフリーランスになった8年前に比べ、ここ数年、関西でもフリーのウェディングプランナーが増えきました(^^)たくさんのフリーランスウェディングプランナーの中から、どうやって選んだらいいんだろう…そんな疑問が湧きますよね。実は、これが1番大切だなと感じるのが、「そのプランナーの得意分野」なんです!フリーランスの仲間同士でもよく話すのが、/プランナーそれぞれ、本当に個性があって、得意分野も分かれるよね!\ということ。もちろん
大切なゲストをお招きする結婚式、ゲストには、ぜひ心から楽しんで帰ってほしいですよね?でも、どうしたらゲストに楽しんでもらえる結婚式ができるのでしょうか?今まで600組近く結婚式をプロデュースしてきましたが、ゲストに楽しんでもらえる結婚式の正解は、1つではないと思っています。それは、おふたりの個性が違うように、どんなゲストが集まるかは、結婚式によって全く違うから。そんなの答えになってない!とお叱りを受けそうですが…だからこそ、私たち
気になっている会場があるけど、友達と同じ会場だと同じ雰囲気になっちゃう…そんな風に心配される新郎新婦さまもいらっしゃるかも知れません。ご兄弟やご友人を紹介していただくことが多いフリープランナーの答えは…会場装飾や演出が違うとかなり印象は変わるので、全く心配いりません!(^^)「お姉さまの結婚式が今まで出席した中で1番感動したから…」とプロデュースをご依頼いただいた弟さま。条件的なこともあり、同じ会場で、ちょうど同じ時
野外でのウェディングをお考えの新郎新婦さまから聞かれる質問Best5に入るのがコレ!ウェディングプランナーとしてたくさんのご家族を見てきて、これは大事にしてほしい!と思うこと。それは…「親御さまの意向」なんです。意外な答えかも知れませんが、その理由は…おふたりはもちろん、親御さまも、結婚式を本当に楽しみにしています(^^)中には、息子・娘が産まれた時から、結婚式のことを想像していた…なんていう親御さまもいらっ
野外での結婚式に興味はあるけど、お爺ちゃん・お婆ちゃんもいるし、雨も心配…アウトドアウェディングはちょっとハードルが高いな…と思われる新郎新婦さまもいらっしゃるのではないでしょうか?そんなおふたりにオススメなのが、レストランやパーティースペースをアウトドア風にアレンジすること!例えば、山登りを通じて知り合ったおふたりの結婚式♡コンセプトは「お山ウェディング」ですが…選んだ場所は、大阪のパーティースペース(^^)ア
ゲストの方に楽しんでほしくて結婚式するのに、余興をお願いするのが申し訳ない…最近では、そうおっしゃる新郎新婦さまも増えてきました。確かに、余興をお願いされると、それまでお料理やお酒を楽しめないのではないか…住むところや生活スタイルもバラバラになってしまっているから、余興をお願いすると準備が負担になってしまうのでは?…と、心配になりますよね。かと言って、新郎新婦さまが歌うなど、パフォーマンスするキャラクターでもないし…み
アウトドアウェディングは関西でも増えてきましたが…こんなテントでの結婚式はまだ出席したことのないゲストも多いハズ♡テントウェディングの中って、どんな雰囲気なのか、興味ありませんか??外観からインパクトのあるテントウェディングですが、中も、とっても素敵なんです!お昼間の明るい時間帯はもちろん、ライトアップされてからの雰囲気も最高!!女性なら誰でもキュン♡としちゃう空間だと思います(*^^*)テントの中に広がる
親御さまやご友人に結婚式を通じて、今までの感謝を伝えたい!そう考えていらっしゃる新郎新婦さまも多いのではないでしょうか?「感謝の気持ち」の伝え方って、本当に悩みますよね…これまで、600組近くの結婚式をプロデュースしてきて思うのは…/感謝の気持ちを表す時にも大切なのは「おふたりらしさ」\だということ♡例えば、写真の学生時代のバンドサークルで出会ったおふたりは、ご両親さまへの感謝を歌と演奏で表現(*^^*)ご
アウトドアウェディングはカジュアルで、ワイワイ楽しむもの。そう思っているプレ花嫁さんも多いのではないでしょうか?確かに野外では、体を動かしたり、アクティブな結婚式をされる新郎新婦さまも多いのですが…実は、ステンドグラスのチャペルにも負けない「厳かな」アウトドアウェディングもあるのです。それは、写真のような「森の中」での結婚式♡木々の間から降り注ぐ光が、本当にキレイで、神秘的な空気すら漂っていて…野外とは思えないくらいとっ
ゲストに、自分たちの好みを押しつけてしまっていないか?アウトドアウェディングをご希望される方の中には、そんな風に心配される新郎新婦さまもいらっしゃいます。そんな時、お話しするのが、ゲストの方は、「おふたりのことを知りたい」と思って、結婚式にいらっしゃるということ。結婚式は、「披露宴」という名前があるように、結婚したお相手のことを披露=「知ってもらう」場だと思うのです。結婚したお相手のことはもちろん、よく知っているはずのおふたり
「自分たちらしいウェディング」に興味はあるけれど、実際どうやって創っていくの??そんな新郎新婦さまも多いと思います。そこで!今回はコンセプトの決め方や「オリジナルウェディングの創り方」について、実際プロデュースさせていただいた例を元にご紹介したいと思います(^^)投稿写真のおふたりのコンセプトは…「Thislifeisfun♡」「人生は楽しんでこそ!」ご新婦さまの経験に基づいた、この信念。そんなご新婦さまへ「今
最近は、お子様が産まれてから結婚式をされる方も増えてきましたよね。特にコロナ禍で、結婚式を延期され、その間に赤ちゃんを授かったという新郎新婦さまも多いです。そんな中、「子供がいるんですが、テントウェディングできますか?」というお問い合わせも増えてきました。もちろん!!「お子様と一緒に野外ウェディング」も可能です◎ベビちゃんも一緒のアウトドアウェディングは本当にアットホームであったかい雰囲気になりますよ♡ゲストの方へも