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シンプル結びで休憩。二つ葉結びです。几帳結びが出来れば、とっても簡単に結べます♪手抜きして初めを省略…几帳結び方①〜③、リンク先からご覧ください。そのまま名前は二葉だからですね。かわいいです♪こういう結びをすると、ホッとします。難解なのは「かかってこんかい」と言われてる気がして。気のせいです。「ホッとする飾り結び特集」とかどうですか?こんなしょ〜もないことを、日がな一日考えているんかと、誤解されそうですが、半分ほど正解です。✦二つ葉結び①は、几帳結びの①〜③をご覧ください✦
国結び練習。漢字の「国」に見えることからの結び名。いや〜かなり初め難しかったです。本を見てもナッカナカ分からんかったんです。どこがって〜後半が。右紐を前から上にバンザイ、左紐は、後ろ側から上バンザイ、それから紐を下げ、小さくし、もう一度!最後にゆるみを引き締める〜。こりゃ〜国結びキライな人増えるわ。ずーと結んでいるとですね。飾り結び流行という、おっそろしい現象が。なんてこわい。大丈夫かすら。モウソウというガンボウ。ムスビというモウモク。今、断然、水引人気ですもんね。過去、私
今日の夕食用のお弁当を買うついでに、おやつも新大阪駅で地元にいるけどなかなか買わない喜八洲本舗のみたらし団子を買ってみた新大阪の駅でもその場で焼いてくれるのがうれしい本店のおばちゃんほどではないけど、若い女の子の包装の手際もめっちゃいいとは言え、結び目はこれで合ってるのかなぁ筆者は普段からみたらし団子は食べないので、いつぶりって感じやけど、夜に食べてもええ感じでしたたいへんおいしゅうございました
唐蝶結び長々と結んでまいりました。太紐は、ちょこっと、時々、蛾の雰囲気もありましたが…これは太さ1ミリ。本当に蝶って感じでカワイイです^_^細紐では、今更ながら、たぶん初トライで。淡々と薄ら笑いを浮かべながら、結び出来上がり。いやっほ〜ぃ。もう唐蝶結びで腹パンパンです。もう少しでヘソ出ます。当分は、唐蝶結びしなくても大丈夫そう♪
以前紹介した、仲間の登場です。角結び(角)。ベージュと赤色使用なので、模様がはっきりと出ていいですね。両側面で楽しめますし。三枚目写真は角結び(丸)との比較。どちらがお好みでしょうか?^_^(丸)は、左回りを繰り返し結び、(角)は、左、右まわりと交互に結んでいきます。これさえ出来れば9割成功^_^時に、飾り結びでは、般若フェイスで結ぶので、紐結びは、肩のチカラが抜けてイイですね〜♪✦角結び(丸)はこちらから✦『角結び(丸)(繰り返しの繰り返し)』結び目が石畳の形に似ているこ
こんにちは今日は短時間釣行🎣珍しく、風の弱い、とても釣りやすい日やね☀釣り場に着いたけど、いつもの場所には先客がなので、まずはアジングから🎣海を覗くと、小さな浮遊物が沢山見えてるので魚はいるかも、いい感じー堤防の影になるところを中心に、ワームを泳がせてみよーすると、釣りを始めてすぐ、ココン乗った乗ったまずはサバ釣れたよー同じところを狙っているとコン今度は小アジが釣れたー、本命アジ〜〜この後もコンスタントに小アジがポンポン釣れたよーアジが5尾釣れたとこ
写真は、2箇所間違ってます…。およよ〜ん。しかも前より、間違い増えとります…。びよよ〜ん。ちょっと…イヤになってきたので。願望、切望、熱望し。また今度結びま〜す。イェ〜ィ。カラカラっと元気な音がしていま〜す。イェ〜ィ。
結んでいるこの前の玉房結び変化。紐カット5mがめんどくさくしなかった。紐の流れは以前より分かります。それだけでも良しとしましょ。高望みはやめましょ。意気込みはかいましょ。いつできるんやろ、これ。
まぁまぁ得意になった、唐蝶結び。そこそこ結び。そこそこの出来ばえ。紐の太さを変えて結ぶのも、練習になってオススメです。今回は、手先が紐を理解し、ちょっぴり器用になったご褒美あり。この繰り返しで楽しくなっとります。でも、もういっかな…えへへ。次回、1ミリ紐でミニ唐蝶結びを。そして、有終の美を飾ります。自分で言う。うへ。
だいぶ、苦手意識が減った、唐蝶結び。結び方、ちょこっと変更。先にあわじ結びをし、間に取り入れながら結んでいます。今のところ、この方法がしやすい♪試行錯誤するほど、忘れにくい。そういうて、よく忘れる。でも、忘れても思い出しやすい。それでも、忘れてたら、チッと言う。まだもう少し唐蝶が続きます〜。飽きないで〜。
最近よく結んだ、髪飾り結び。ではドーンと結び方を〜。工程は少なめ。慣れると、クリップと手だけで結べるようになるんちゃう、一つです。①〜④タコがバンザイするように、ピンで留める。(英字Wといった方がいいかな…。)Bでできた輪をAの上に乗せ、左右形を整える。Bを白色まち針の流れ通りに、上に重ね最後に下に通す。あとは、写真を見れば、Aは分かると思うのですが…。後半は交差♪交差♪って結んでみてください^_^で、④が1番結びにくいかな〜。
久しぶりに唐蝶結び(からちょうむすび)を4ミリ紐で。左右のあわじ結びが入ってややこしい!太紐は、紐送りが少ない分、早く出来ていいですね〜これぞ!蝶です。身につけるとすれば細紐が好みですけど〜。これ、異なる方法で結んだりしていたので、日本の結び方で手早く結べず苦手…。八坂紋結びの方が結びやすい♪今更ながら…ササッと結べるよう練習。イヤになりそうな予感。アカンアカン。
平打ちとは、平たく編んだ紐のこと。確かにひらたい。三つと四つまで馴染みがありますよね。これが五…七と増えていき…ややこしそうだけれども、楽しそう。繰り返しを繰り返すだけだから、それは単純で簡単に通じる…言うてることがややこしい。五は編んでみたいな。ところで、阿部寛さんの映画「テルマエ・ロマエ」好きでした。平たい顔族のワードがオモシロクて。でもあのひらたさ、私やん。今日はひらたいお話満載でお届けしました。
昨日に引き続き…マット結びをロ〜ングに、髪飾り結びと並べました。キュッと結びすぎて似ているとこが分かりづらい…。このまま結べば靴ベラに…なりません。マット結びは、あわじつなぎ同様、結び繰り返すほど、アラが目立つので…もう目立ってますけど。結びながら、ある程度キレイにするのがベスト。しなかったので歪んでるのです…。これ以上整えるのに疲れ、もっとオブラートに言うと、飽きました。いや、それストレート。みなさんは、清らかな心で結んでください。髪飾り結び方載せれたらなと思います^_^バレッタ
この結び、すっかり忘れ去ってました!あはははは〜!アゴ外れるやん。あ…これマット結びです。髪飾り結びを大きくした感じ^_^あわじ結びからの始まりで!折りながら結ぶ!結びながら折る!がキーワードです。もう少し長くして結びたいな。なんで忘れるかな。脳の衰えにアラガイタイ。
糸、紐同士を手早く結べ、弥生時代から使用されている機結び(はたむすび)。これは、とっても結びやすい!結べるものが増えていくのは、嬉しいもの^_^たまには、可愛らしい結びもいいですね。眉間のシワが濃くならず。えへへ…。紐の通し方が、叶結びに似ているので、そちらができれば大丈夫。でもジミですね…って、ジミジミ言うたらアカンな〜って思うんですよね。弥生時代から令和まで続いてるんやから。華やかさに欠ける、一緒です。サバイバー、似合わへん。大先輩、雑やな〜。いい案が浮かんだらまたお知ら
結び目が石畳の形に似ていることから、四つ畳結びとも言われる、角結び(丸)。(角)バージョンもあります。ここは二本の紐を使い、左回りに繰り返し繰り返し。結ぶというより、組んでいく感じ。キレイに模様が出るように。同系色で結んだので、写真の出来上がりを見ると…ガーン。良さ出てへ〜ん…。実物はそこそこいいんやけど…。毛糸でしたらモコモコして可愛いかなと妄想。セリアで見かけたプリチ〜な毛糸たち。取りあえず、手にし、ガン見し、後ろ髪ひかれながら、引っ張られながら、帰途につきました。紐はあま
結び大百科改訂版より、新掲載の結び紹介、最後となりました^_^わ〜ぃ。あわじ結びの葉、見たままですね〜!あわじつなぎよりは、結びやすいと思います。が…紐の間隔が広いので、難しければ太紐がオススメです🎵中々、濃い内容の本です^_^八重菊や八坂紋結びも掲載されてますし、飾り結び以外の結びも面白い!二重叶結びの結び方が、変更されてて。以前より、この結びに少し気になることがあり…またそれは時間があれば!結び大百科オシオシでしたが、飾り結びにご興味があれば、手にしてみてください!^_^✦
まち針たち。総動員です。度々、登場の玉房結び変化。これ1か所間違っています…。かなし〜い。写真1番手前、交差されてない部分、お分かりになりますか?そう、そこ〜!も〜う紐の会社を変えて結ぶかな…。結び方が入り組んでくると紐の質感は大切で、足らない力量をチョッピリ上げてくれます。シンプル結びなら、気にしなくてもいいんですけど^_^飾り結びを見てもらう分は、できるだけ明るい色を選んでいます。渋い和色も好きなんですが、結び目・結び方が見にくいかなと思いまして^_^この結び、いつかでき
今日は、国語のテストって実は凄いという気づきについて。低学年で必ず出題される、主語述語の抜き出し問題。例えば、ディズニーに行きたいと言ったのにもっと他の所が良いと言われた*ディズニー推しでスミマセンここで主語述語を抜き出すと、「(私は)言った」ただ、これだけ。なのに、感情が連動して自我が騒ぎ出す。“は?先週聞いたら良いねって言ったじゃん”“他に良い所なんてあるわけないし”“一気に行く気が失せ
できないと〜ためらっていたから〜おそくなり〜あかんな〜と反省しきり〜。3つある梅結びの中で、1番手強く華やかな結び方です^_^渾身の作…30枚の写真…怖いですね。執念って感じで。これを見て結ぼうと思われる方は、チョッピリだと正直思っています…あは。こちらは、中国結び本からですが、飾り結び方にも似てるなと思って。それに1番分かりやすく感じたので^_^紐の流れが分かるよう、できるだけ重ならないようにしたので、仕上げはかなりしづらいと思います^_^;出来上がり中央結び目をやや
梅結び載せ方を模索。え〜まだかい^_^;飾り結び方を載せること、面倒ちゃうのとお思いかは分かりませんが、う〜ん面倒です^_^;ミモフタモナイ。でも、覚えきれてなかったりで、またやり直し勉強になるんです。どこまで飾り結びラブリ〜かと思われそうですが、この先どうなるか分からないし、やれる時、やりたい時、そう〜今がチャ〜ンス。だからひもみすぎ。ひもさわりすぎ。ひもうこんぱい。です。
最後の3つめ、梅結び方紹介を再チャレンジです。太紐の方がいいかなと思案中。前より、上手くなったのが嬉しい〜けれども〜出来た過程写真は、人に見てもらうものとしては…あかん。でも、載せれそうなので、下手さが出たら、優しいおメメでご覧頂けますとありがたいです^_^;✦他の梅結びです✦『梅結び結び方その①(飾り結び)』先日の梅結びの一つです。3ミリ紐でしていたら、紐の間がよく見えず途中で気づきましたが…細紐よりいいのかな…とわかれへんので…もう行ってしまえ〜と。以前紹介し…ameb
この前の再び続きを^_^「結び大百科改訂版」新掲載のあわじつなぎです。あわじ結びの連続で、なかなか形をキレイにするのが難しいですね…。以前、結び方に載せた別のあわじ結び連続よりは、困難…。袈裟結びなどのように爪楊枝を取り入れて結ぶようですが、私はしづらいので使わず^_^;結びがあみ目のようになっているので、細紐で結べば、繊細なアクセサリーになりそうです^_^あと1つで最後となります。そちらもあわじ結び系です!✦こちらの本です。改訂版がオススメです^_^✦『結び本について2冊』
いろんな形を結んできて、どれも大切なんやわと、最近特にしみじみ感じます。えらい!たまにはイイ事言う!カレンダーに今日はハナマル書いとこ。電車の中で結んでいた頃は、紐が憑いたんかと思い、私の場合、それ位しないと覚えれなかったという、寂しさがありました。また、結びから離れる時期もあり、ここまで続いたのは、色々な場のご縁のおかげだなぁと思います。一瞬、ブログを閉めそうな哀愁漂いましたが、否が応でも開けさせてください。脈略なく書くのが悪いクセで。何が言いたいのか分からんくなり…えへへ。わろと
今日は、八重菊結びの花びら部分を増やし、変化をもたせました。花火のようなイメージで^_^一度結べると忘れづらい!けど、敷居が高いでしょうか^_^;でも続けると、いつのまにやら「はは〜ん。」となります。「はは〜ん。2個飛ばしで結ばせて〜の、1か所はそことおし〜の、最後はそこか〜はは〜ん」。「はは〜んの法則」が、飾り結びのヌマにどっぷりハマらせてくれます。大きくするのもそんなに難しくなくなると思います〜^_^
この前の続きです^_^「結び大百科改訂版」新掲載の相生(あいおい)結び。相生とは、一つの根から、二本の幹が、互いに接して生え出ること。相対した形がおめでたいと、縁結び、慶事に用いられます。結びが、簡単そうに見えて簡単そうでなかった時の悲嘆。こちらは、結び本通りに結んでいけば大丈夫だと。そんなん言うたら全部そうなるんですけどね…^_^;で、邪道かもしれませんが…小さ〜いクリップで紐を固定しながらすると、手だけでも結びやすいですよ!まち針で紐同士を刺し、形作る方法もありましたが(菊結び
飾り結び紐以外で結んでみよう!のコーナーです。いつから…待ちに待った今日からです。なんて。家にあった、荷物用芯入り伸縮性6ミリロープで、結んでみました。新鮮な結び感覚。しっかりと安定感があり、かなり力がいりますね。写真のような厚みもでき、なんとま〜いと楽し…ウフフフ。紐好きは今も昔もで。色々なものを、ほくそ笑みながら結んできました。それが上達に繋がるかと言われれば…足を引っぱります…そして…結びにくいので大変やる気が削がれます…あかんやん。赤色アジアンコード太さ2.5mmとの比較です
飾り結び本「結び大百科」。何回ご紹介したか…忘れました…。ちちがうんです〜改訂版が〜。結び数が多く掲載されていて気になって。飾り結びでは新しく4つ多く、その内の1つが松結び。見たまま!これぞ松!大変おめでたいものです。亀結びや袈裟結び同様、あわじ結びを基本にしていて、爪楊枝を使うと結びやすいですね。色の組み合わせでも楽しめます^_^1冊の本に全ての結びが載ってたら、いいな〜っていつも思います…いろんな手間がはぶけて。私は、古本で手に入れたものも多く、お安いのはびっくり価格!嬉しくて
お釈迦さまのあの髪型(螺髪らほつ)のように、デコボコなところからこの名がついた、しゃか結び。衣冠束帯の襟留めのボタンとしても結ばれています。それでは結びに。③④は爪楊枝の位置から前に倒し、下にまち針を刺しましょう。ここの部分違った結び方もあるんですけど、面白い仕方だなっと思って。逆に分かりにくいかな…^_^;⑩のあとにもう1枚写真を入れればよかったのですが、そのまま紐を下に通し上方向に出したら、しゃか結び出来上がります^_^しゃか頭(しゃか玉)をするには、まず、しゃか結びを小さく紐送り