ブログ記事2件
驚いた。金曜日の高市トレードからの石破ショックは、なんとNY時間まで続いた。シカゴ日経先物12月限(ドル建て)は、大証比2235円安、NY時間に入っても法人増税や金融所得課税などを嫌気して、先物を売られていたようだ。ドル円は高市期待からの高値146.49からNY終盤には142.07まで下落した。なんと4.42円もの下落だ。143円前後で下げ止まるかと思っていたが、石破氏に決まった時の暴落の動きでは、逃げられず、戻るたびに売りが出て、最後は戻りなく断続的に売り出てダラダラと値を削った。
( ̄_ ̄;)「⑤が気になります……」①・🇺🇦紛争はとっくに終わっている(存在するのはメディアの中のみ)・梅爺は弾劾で失脚ではなく、逮捕されるここまで時間がかかった理由は、法的な整備が必要だったから。(※大統領を逮捕できるという法律?)・梅爺の役割は、世界の悪を表に知らせることだった—Momoko🍿(@Momoko53847541)2023年7月2日③の項目もあり、LGBTQも対象になる。(※BLMもそうでしょうね)・その他、これまでシールドされてきた起訴状が5
指標トレードとは何か指標発表のタイミングでエントリーFXには様々な手法(スキャルピングなど)がありますが、指標トレードで取引したことはありますか?指標トレードとは、経済指標などの発表によって取引が活発化するタイミングを利用して短期的なFXトレードで利益を得る方法です。指標発表の直前直後は値の変動が大きくなるので短期間で利益を狙うトレーダーにはぴったりです。指標トレードはどのFX会社でもできるのか指標発表時は為替レートの変動が激しいため、指標トレードを禁止したり、レバレッジを規