ブログ記事1,156件
勉強会当日。場所は市ヶ谷駅の近くにある法政大学経済学部の講義室。今回の参加者は16人で数人が法政大学経済学部の学生で時間は午後2時から午後4時45分でした。勉強会の進行は次の通りでした。1.課題本の説明、質疑応答。休憩2.別教室で4~5人の4グループでファシリテーターの進行の元に討論。休憩3.各グループごとの結果発表。懇親会1.課題本の説明、質疑応答。説明者Nさんの「主観」を交えての解説後、質疑応答。面白かった説明はこれです。
本日は、うずら様の寄稿コラムです!緊縮財政派は「反・反緊縮」などと称して、Twitterでも幅を利かせております。はっきりと申し上げますが、緊縮財政派には理論的正当性はございません。MMTに緊縮財政派がイライラしている昨今、大胆な提言のコラムです!現在進撃の庶民では寄稿コラム執筆者を募集しております。執筆いただける方はアメーバメッセージでご連絡ください。※アメーバアカウントが必要です⇒ブログランキングクリックで進撃の庶民を応援!緊縮主義者をイラつかせる大胆な提言を‼|うずら様
植物もあるんですよ例えば被子植物にしても裸子植物にしてもわりとこれといった形で完結しているその形があるわけでどこからどこまで『ひとつの個体』と考えるか?によるんだけどおそらく地球上最大の生物は何か?という話になった場合それは我々が知っているあらゆる動物でも例えばよく最大の動物として知られるシロナガスクジラ31M170Tとかね植物で言えばセコイヤの仲間100Mを超える高さになったりするこういうものではないキノコの仲間
いやあ、もう入院して1っ週間っすよ。で、月曜の手術直後のときは、株式投資日誌も途切れるなあ」と思ってましたが、なんとか、傷口の痛みに耐えながらもパソコンを打つことができるまでには回復しますた。今週の日経ヘイキンズさん、先週末比330円(1.5%)高の2万2200円と3週連続の上昇、週末の終値としては今年初めて2万2000円台となりました。もっとも、先週も書きましたが、これは日経平均株価に組み入れられている比重の高い一部株式、特に11連連騰のファーストリテイリングに引っ張られたため。TOPI
世の中の話,韓国の憂鬱な未来https://www.mk.co.kr/opinion/contributors/view/2019/04/227813/2019.04.13【ギムヅアール明知経済学科教授][ⓒ毎日経済&mk.co.kr]Storyoftheworld,thedepressedfutureofKoreaa世の中の話,韓国の憂鬱な未来河南大学は、中国での所得水準が最も低い地域の一つである四川省に位置が、この大学経済は数年前に学科を実質的に二つ裂く破格
From小浜逸郎@評論家/国士舘大学客員教授すでに三橋貴明氏がこのメルマガで紹介していますが、WEZZYのWEBマガジンで、地蔵重樹氏というライターが、「令和は平成以上に国民が貧困にあえぐ時代に?MMTは日本経済の低迷を救うか」という、素晴らしい記事を書いています。https://wezz-y.com/archives/64990こういう炯眼の士が出てきたことは、まことにありがたいことです。未読の方は、ぜひお読みください。この記事は、いまアメリカで評判のMMT(現代貨幣理論)を
こんにちは!Eスク2科目は経済学史です。第一回目はやはりイントロダクションでした。経済学史と聞けば、歴史を想像しますし、有名な経済学者がどんな理論を発表してきたかを学んでいくのかな?と想像してました。しかし、実際は大きく異なりました。歴史は、経済史なんですね。経済学史とは異なります。経済学史は、歴史上の経済学者から、数百年の風雪に耐えてもなお、今に生き続ける理論を学び、先人の考えに触れ、そこから現代経済学のヒントを見つけていく。そういう学問だ、とおっしゃりました。
MMT批判は昨今、アメリカでも大きいようです。いわく「ブドゥ―教」「異端」等々。先日、日本でも経済評論家・参院議員の藤巻健史議員が、MMT批判の言説を発表しました。はたしてMMTは異端でブードゥー経済学なのか?それとも現実を捉えた、天動説から地動説へのコペルニクス的転換なのか?経済評論家・参院議員の藤巻健史議員の記事から、議論していきたいと思います。(続きを読む)富国と強兵3,888円Amazon日本の没落(幻冬舎新書)950円Amazon平和主
おはよう御座います。この前も格差の話を書いたが・・・先週末の寄り合いでも話した。わては昔は、学生運動にも参加した左派?だが・・・時とともに・・・ロシア革命は、帝政ロシアの貴族・富裕層打倒を目指した、貧困農民工員などの革命であった。政治家・官僚・医者・経営者・農民・工員など、総ての民の所得を同じにして、格差のない社会を目指した。1960年頃の経済学者は「資本主義は格差
はい。皆さん、こんにちは。今日は、三橋貴明が自ら、「語るに落ちた」つまり、自爆したわけです。「日本で今までやってきた政策は、MMTである。だから私は応援しているのだ。私は自民党員だから、自民党を応援するのは、当然のことだ。」としか解釈出来ない所があったので、お伝えします。それでは、どうぞ。さて、行きましょうか。問題の箇所は、こちらです。>また、ケルトン教授は日本について、「日本政府と日銀はMMTを長年実証してきた。日銀は日本国債の40%を買い上げ、金融政策で長期金利も抑制している。
2024年からの紙幣刷新が発表され,いろいろと政治的な思惑が取り沙汰されているわけだが,改元に合わせた発表で新しい時代の幕開けを演出し,その高揚感の中で改憲に突き進もうとしている,という解釈はまあ妥当なものであろう。だが私は,そうした政治的意図のほかに,もう一つ,リフレ派(デフレ対策として金融緩和やインフレターゲット政策を唱える連中)による経済政策的な思惑が隠れているんじゃないかと睨んでいる。ATMなどの機械やシステムの改修による経済効果は,あるとしても限定的であろう。私は,このまま国内消費が
今日は、真冬にもどったような寒さです。渋谷のスクランブル交差点も傘をさして震えるような人ばかり、どうしたんでしょうか?やはり氷河期がくるんでしょうか?(笑)今日は、「80対20の法則」です。イタリアの経済学者ヴィルフレード•パレートにより提唱された法則。それは一般的には、「ある国の総人口のうち20%がその国の富の80%を所有している」とか、「ある会社の顧客の20%が会社の収益の80%を生みだしている」といった法則のことで、別名「パレートの法則
【闇思想諸々】★歴史学No.457✳️激動の20世紀60✴︎1962年・1月1日-アメリカ合衆国海軍、ベトナム戦争におけるベトコン対策の一環として、特殊部隊NavySEALsを結成。・2月1日-東京都の常住人口が1000万人を突破(世界初の1000万都市に)。・2月20日-アメリカ合衆国がマーキュリー計画の一環で打ち上げた宇宙船フレンドシップ7に乗船したジョン・グレンが、同国初の宇宙船による地球周回を記録。・2月23日-西ヨーロッパ12か国共同で欧州宇宙機関創設。
一国の経済規模や動向を測る指標で最もポピュラーで重要なものがGDP(国内総生産)であることは言うまでもないが,アベノミクス以降のGDPが実は思いっきりかさ上げされていることをご存じだろうか。道理で,市民の生活実感と政府の景気判断とが大きく食い違っているわけだ。現政権は,実体経済がどうしても良くならないから,とうとう統計までイジりだした。この点の暴露も,前回紹介した明石順平氏の新著『データが語る日本財政の未来』の功績であろう。ここまで明確にデータ上でGDPの偽装を告発したのは明石氏が初めてで
東洋経済オンラインで『日本人の議論は「のんき」すぎてお話にならない・・危機感をもって「本質」を徹底的に追求せよ』と題された記事があります→https://toyokeizai.net/articles/-/275028デービッド・アトキンソンさんが書かれています、是非是非、是非お読みください、難しくはありませんし。多くの方が読まれているので記事にも非常に多数のコメントがついてます。難しい机上の経済学ではないですが、日本の経済がダメな事が書かれています。以前であればこの位な平易な内容です
中国は覇権国家になれず。世界的経済学者が予言する習政権の末路https://i.mag2.jp/r?aid=a5ca4217ab32f2欧米留学組がそんなに根性あるとは思えないのですが、そのとおりになることを祈っています。
中国は覇権国家になれず。世界的経済学者が予言する習政権の末路https://i.mag2.jp/r?aid=a5ca4217ab32f2シナが世界を支配すれば、暗黒の時代が訪れる!それこそヨーロッパの中世以上の停滞を招くでしょう。
https://youtu.be/VFsgIGf_p1Q【武田邦彦】銀行と経済学者がひた隠す"からくり"をがっつり話します
経済学者田中秀臣氏は、日本の長期停滞は構造的要因が原因か、あるいは循環的要因が原因かをめぐって、経済学者・エコノミストたちのあいだで論争があったとしている。
構造的要因説の主張者は、竹中平蔵氏、中谷巌氏、池尾和人氏、林文夫氏ら。対して循環的要因説は、岩田喜久男氏、原田泰氏、浜田宏一氏らである。
はい。皆さん、こんにちは。今日は、「アベノミクスとは何だったのか」というテーマでいきます。それでは、どうぞ。アベノミクスとは結局何だったのかビデオニュース・ドットコム2019年03月23日アベノミクスと呼ばれる経済政策の妥当性をめぐる経済学会界隈の議論は、人口の99.99%を占める経済学の門外漢であるわれわれにとって、今一つ釈然としないところがあった。アベノミクスに批判的な経済学者たちは、金融政策だけで経済成長を実現することなどあり得ないと指摘し、実際に効果があがっていな
日本の危機は、名目GDPが伸びないことである。その原因は、経済学者田中秀臣氏によれば、その問題は構造的な問題ではなく、総需要の長期不足にあったとしている。その対応策は、金融緩和と財政政策の協調的な拡大とも断言している。
ラジオ番組では今度の消費税は見送られる。と言われております。今日本年度の国の予算案が閣議決定されました。蔵出し膨張し借金頼みで財政再建が厳しいとも言われております。しかも今回の予算案には消費税対策への予算も組まれておりキャッシュレス返済によるポイント還元の景気対策としてなんと2兆円を越える!😒バカげた予算も組まれております。何処の国の総理大臣かは知らないけど未だ景気は右肩上がりだとウソぶく答弁を繰り返しておりますがあの10年前のリーマンショックが起こる前と同じ波が
苦手だけど興味があるサイエンス系2冊、そして日本の未来本1冊です。フューチャー・オブ・マインド心の未来を科学する2,700円Amazonテレパシー・記憶の増強・AI…SFが現実になる!「心」をめぐる科学の最前線、そこから導かれる驚愕の未来図。NHK「NEXTWORLD私たちの未来」出演の理論物理学者が綴る第一級のサイエンス・ノンフィクション。ほんとに苦手なんだけど、なぜか興味あるサイエンス本。この本も面白かった。もしも子供の時に触れたら人生変わってたかもしれな
デモクラシー・アット・ワークを主宰する、アメリカの経済学者、リチャード.D.ウルフ氏の講演。「アメリカには、資本主義よりもうまくやる方法がある」と訴える。講演動画、デモクラシー・アット・ワークのサイト(ともに英語)へのリンクはこちら。政治批評にほんブログ村政治ブログにほんブログ村にほんブログ村草莽崛起(TheRisingMultitude)「日本」を屠る決意