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飼育中のモンキアゲハ幼虫3頭が終齢に。これまで小型のケースで飼育していたが、幼虫が大きくなってきたので飼育用ケージに移動。中型の洗濯ネットに瓶刺しのミカンの木と幼虫を入れて、ぶら下げる。蛹化してもこのままの状態で越冬させる。寄生される心配がない。今日も曇天で涼しく、昼前畑仕事。ポット蒔きしておいたミニ白菜苗を定植。蒔く時期が遅れたようでかなり小さく、黒マルチをしても巻くかどうか疑問。もし巻かなければ、来春に伸びるトウを食べるつもり。
午後から気温が上がるとの天気予報だったが、それほど上がらず…。書体仕事、きょうも1日分のノルマは消化。中央に、次はサナギになる終齢幼虫がいる。その上と左上に、鳥の糞のように見える2齢とか3齢の幼虫もいる。背景は、この木(カラタチ?)の切り株。切られた木の根元から出た新しい葉を、幼虫たちがムシャムシャ食べている。
こんにちは連休中は如何お過ごしですか?アゲハチョウ観察もいよいよ終盤となりました。それぞれ好みの場所でサナギになり、終齢幼虫は残り1匹となりました。サナギマンション2植木鉢の底に入れるネットがお気に入りの様子です。葉の裏やケース内いつの間にか脱走して室外にあるゴミ箱の横などに。茶色のサナギは越冬緑色のサナギは11月頃に羽化するかも~と思いながらケースに回収。25匹のサナギが綺麗なアゲハチョウになれます様に…
こんばんは世間は3連休ですね~はいアゲハチョウの羽化問題です。10月は春先に比べ開花しているお花も少ないし、気温も低くなり寒いと条件は悪くなるばかりそこでネットで調べてお花を探して植えましたブッドレア蝶の好むお花で別名バタフライブッシュと言うみたいです。秋までは咲くのでどうかその期間内に、蝶になっておくれと願うばかりです。今日の終齢幼虫あおむしくん達レモン、みかん、ジャバラ金柑の葉をキッチンペーパーでくるんだり、オアシスに差し込んでます。サナギま
ツチイナゴ終齢幼虫2022年10月直翅目バッタ科10月になって、ようやく過ごしやすくなってきました。暑いのもダメ、寒いのはもっとダメな私にとって、一番過ごしやすい時期です。一年中こんな季節だったらいいのに、と思いますが、そうすると蟲たちは死活問題。地球温暖化以上に、危機的状況を迎えるのかもしれませんね。という事で、今日登場するのはツチイナゴの終齢幼虫(たぶん)。この秋に羽化して成虫になり、冬を越します。食べ尽くされたカラムシの葉に気づかないのか、それでも必死に隠れようとしてい
こんばんはご無沙汰していました。10月に入り急に冷え込みますね。長いまとまりの無い文章と虫画像が多いので苦手な方はスルーして下さい。7月からアゲハチョウの観察をしていて最後の1匹がさなぎになりほっと一息したら~な、な、何と…大量のアゲハチョウの卵ざっと数えて20個以上それも9月中順に犯人は…このアゲハチョウのママ夏に我が家で育った8匹のどれか?里帰り出産なのかな?よく見ると右
こんにちはとり大好きピヨ妻です。自分が食べたいもののためには頑張れます現在深夜0時をまわっておりますが、朝ごはんのお供にどうしても食べたいものを、仕込み中数あるblogの中で、ここにお立ち寄りくださってありがとうございます💕投資信託を始めて3年のピヨ妻と申します。我が家の投資信託歴は鳥好きピヨ妻楽天証券積立NISA2019~白くま似クマ夫SBI証券NISA2020.6~夢見るフワ子(小3)SBIジュニアNISA2021.10~
今年もユキヤナギのまわりにホシミスジが飛んで来て産卵行動をしていたのを前にブログに書きました。その後、しばらくしてどうなっているか?辺りを見てみると居ました(^_-)-☆いも虫さん、もう2齢幼虫かな?いも虫さんのいる葉っぱの先の筒状のがこのいも虫さんが作った巣です!8月20日撮影。8月24日トゲトゲが出て来て3齢幼虫です。まだ巣の近くに居ました。この大きさになるともう巣には入れません。8月30日だいぶ大きくなりました。4齢幼虫かな?このいも虫さん、
こんにちは今日の終齢幼虫(ミドリくんと命名)♂か♀かわかりませんが…1日の成長が早くてちょっとふっくらして、綺麗な緑色になっています。ガチャピ○に似てますね。娘からお母さんは虫嫌いで苦手だったよね~と。そうでした、忘れていました
今日、レモン(檸檬)2本とブッシュカン(仏手柑)1本に付いたアゲハチョウ科の蝶の卵を取り除いていたら、ブッシュカンに、クロアゲハの終齢幼虫がいるのを見つけました。今年、庭で見たアゲハチョウ科は、アゲハチョウ(ナミアゲハ)と、クロアゲハですが、ナミアゲハは、最近は雨天でない限り、ほぼ毎日、産卵に来ます。ナミアゲハは、レモ
成長したある昆虫とは、終齢幼虫と思われる、大きなムナビロカマキリくん。目を輝かせて車から降りて来た息子^^「さわっていい?」と少し触れると・・・ファイティングポーズを決めるカマキリくんに、少しビビりながらもハイテンションな息子(*´艸`)あと1回脱皮したら成虫になりそう・・息子は「お兄ちゃんカマキリだね」と。この子はお尻の形状からおそらくオスっぱいです。息子も撮りたいと言い、カメラを渡すと・・やっぱり怖かったのか、少し遠めからパシャリでしたでは
こんにちは!今日から7月!毎日暑いですね。体もダルいです…熱中症対策もコロナ対策も。自転車に乗ってるあいだは、あごマスクにしたり、調節はしたりするものの…暑いですね…水分補給もしっかりと。皆様お気をつけくださいね~またまた続編。虫嫌いの方はスルーで!今週はじめに、終齢幼虫になりました。脱皮する前にケースに移動させました。脱皮して、緑の終齢幼虫へ。脱皮した皮を食べています↓ケースごしだから、モヤってますがむしゃむしゃ食べて、さらに大きく。たぶん土日あたりには、蛹になる
※幼虫の写真だらけだから、気をつけてね。5/27の午後羽化した4号は、昨日の朝に庭から飛ばした。随分おっとりした子で、羽化してから一晩和室にいて、羽を乾かし始めたのが28日の朝からだったよ。とっても大きな美しいアゲハ大好きだよ手に留まってくれたり、服に留まったり、もう少し一緒にいたかった。ありがとう元気に飛び回ってね本日最後の子、10号が終齢緑色に!写真の左上、脱皮したばかりで丸いお面と脱いだ黒い皮がまだあるよ。黒い皮は食べてしまい、お面がポイされてる😆アゲハの幼虫は緑
書く人のちからもさることながらいいものを読むには読むちからも必要ということが分かりました。五感のアンテナを目いっぱい張って全身で読む婆です。ツチイナゴのたぶん終齢幼虫なかなか脱皮しない。大型のバッタの仲間では唯一、成虫で越冬するらしい、のに。(・・`)R
ホシミスジが家のユキヤナギにやって来て産卵、幼虫となったことを以前ブログに書きました。今回、幼虫から蛹、そして羽化までの観察記録です。左端で葉っぱを齧っているのは1齢幼虫、右端の茶色くなった葉が丸まっているのはこの幼虫が作ったお家(巣)です。これは2齢幼虫、自分のお家へ食事をして帰って来たところです。お食事タイム以外は、2齢幼虫までは巣の中で隠れています。これは3齢幼虫です。徐々に大きくなって突起も目立つようになりこうなると巣には入らず、葉っぱの上でじっとし
三匹の終齢幼虫のうち一匹がどろどろの便をして動き回りはじめました。蛹になる場所を探して動き回っています。私はネットの外に出ないように見張るだけ😅蛹になる直前の幼虫はなんだかシルエットが崩れて締まりのない体型をしています。ようやく場所が定まった…。逆さま…‼️気がつくともとの体勢へ戻って固定されました。前蛹(ぜんよう)と言います。しばらくして最後の脱皮を経て蛹へ。この瞬間が見たかったのですが、二時間ほど外出したらもう脱皮は終わっていました。残念❗無事に出てくるのかな?これから羽化
篠栗町の公園にて。クヌギの樹皮を登っていた大き目のイモムシを発見。緑色の幼虫はクヌギの樹皮ではとても目立ち、違和感が大。サイズは80mmぐらいか。全体に淡い緑色。黄色の細い斜線が7本以上。尾角は細く体色と同じ色。頭部は頭頂部が尖る特徴的な形。全体にざらざらした小突起がある。もののハンドブックで調べること30分。クチバスズメではないかということになる。上記特徴の中で他との識別に役立ったのは、頭部の突起と体全体のざらつき感だ。食草にコナラやクヌギが含まれるのでさらにぴった
ご近所に虫の観察が出来るスポットがあり、先日旦那が子供と行ってきて子供は大喜び。土日の晴れ間、今度は私が子供と行ってきました。ぞろぞろ幼齢幼虫がいて、1つの葉っぱに2匹乗ってるのがなんだかとってもキュートでした。終齢幼虫ものそのそしてました。カナヘビもいたんですよ〜青いしっぽがキレイ。蝶の幼虫は農業用ハウス?に樹木ごと入っていて成虫のチョウチョもひらひらしてました。我が家のアゲハの幼虫は産まれてもある程度の大きさになるとカマキリやアリに捕食されてしまっている様子。最近では寄生アブが柚
先週今週と、成虫になる前のカマキリが見たくなって自転車で山に行ってきました。成虫になる前の最後の幼虫を終齢幼虫と言い、あと一回の脱皮(羽化)で成虫になります。小さくて分厚い翅がちょこんと胴体についているのが特徴です。9月中頃には林道の道端に頻繁に見かけるカマキリも、今の季節にはどこに隠れているものやらなかなか見つかりません。中学時代のように、短パンで草むらに入っていく根性はもうないので、道沿いに草むらを探しました。先週、早月無線中継所近く標高220m付近いたいた!オオカ
卵孵化組のタマゴーズ、クロちゃんと粒ちゃん。クロちゃんは既に羽化したサナギーズのアオちゃん&チビちゃんと比べても最小サイズでちょっと心配サナギーズは蛹化後10日目の朝に羽化しているので羽化予定は28日。タマゴーズで何とか羽化の瞬間を見たいけどもし見られるとしたら朝にバタバタしない土日のクロちゃんが一番可能性あるけど寝坊しないで起きられる自信はないし…躁鬱的に寝不足はご法度なんですが、初めての幼虫飼育に夢中で前蛹化や蛹化で寝ずの番したりしたからすっかり具合悪くなり、肝心の蝶になる瞬間に立ち会
毎朝早起きの我が子、今朝も気付くと私より先に起きていて呼びに来たのでもう少し寝かせて〜と言おうとしましたが「ママ!蛹が黄色っぽくなってるよ」との報告。慌てて様子を見に行くと確かに昨日とは明らかに違う。1枚目が今朝、2枚目が昨夜。ふっくらした部分が特に透けてる。でも調べた情報では黒っぽくなるとあり、半分疑いつつ、月曜朝のバタバタをこなしつつ見守ってたら…案の定、羽化を見逃しました子供が見つけた時にはご覧の通り。完全に蛹から出切って羽を乾かしてる所でした。ガガーンまあ、仕方ないよね
閲覧注意虫画像あり苦手な方はこちらで閉じて下さい今日起きたら粒ちゃんはまた少し大きくなり、緑がかってきていたのでもうすぐ脱皮だ〜!と構えていたのですがなかなか脱皮せず…夕方になり子供のお風呂上がりのお世話をしてる間に…脱いでました結局4匹とも全部幼齢幼虫から終齢幼虫への脱皮はみられませんでした。残念そして人間の夕食中に粒ちゃんも夕食だったようで、終わってチェックしたら脱いだ皮食べ終わってました。見てみたい決定的瞬間はなかなか見られないものだなー明日以降は蛹1号のアオちゃんが羽化
閲覧注意虫画像あり苦手な方はこちらで閉じて下さい18日、保育園に里子に出したクロちゃんが蛹化したとのお知らせがあり、羽化する時の用意などであまり保育園に手間をかけさせるのも申し訳ないので蛹が安定してからクロちゃんは家に引き取る事になりました。そして最後の幼虫粒ちゃん。ここ数日倍倍に大きくなり、今2cm位。頭もぽっこりしてきてそろそろ終齢ちゃんかな〜?蛹のアオちゃん、チビちゃんは蛹生活継続中。最初に蛹になったアオちゃんはうまく行けば月曜以降羽化する予定です。YouTubeやネッ
週末深夜に前蛹→蛹になったチビちゃん(蛹2号)そもそもサイズがアオちゃんよりかなり小さい段階での前蛹化、どうなる事かと思いましたが無事(?)前蛹になり、蛹になりました。ただね…チビちゃんは幼虫時代も蛹化中もちょっと様子がおかしくてと言ってもYouTubeやネット、図鑑の知識だけで初めての飼育だからそのおかしいって感覚がちゃんとあっているのかも謎ですが。願わくはハズレてて欲しい。ちなみに保育園に里子に出したクロちゃんは終齢幼虫ラストスパートで葉っぱ食べまくっているみたい。最後の粒ちゃ
黒王号(30年近く乗っている我が愛車のマウンテンバイク)で篠栗町の山あいを走っているとき、道脇の壁面に異様なものを発見。巨大なイモムシだ。止まって観察すると一目でわかった。セスジスズメ終齢幼虫だ(上が頭)。横浜でもよく見かけていた。だいたい夏の終わりから秋にかけて、鶴見川サイクリングロードの路面をひょこひょこ移動しているところを見つけることが多かった。轢きそうになりあわてて急ブレーキということが何度もあった。セスジスズメ終齢幼虫@鶴見川-はるきょん33のブログ朝のお勤めの帰りが
我が家のアオちゃん、無事前蛹(蛹の前段階の動かない状態)から脱皮して蛹になりましたいちぶしじを見たくて2日連続で深夜起きてたからめっちゃ寝不足。40過ぎてるおばはんがなにやってるんだか…そしてクロちゃんは子供がどうしても保育園でみんなと観察したい!ということで保育園と交渉し、餌の関係で週末は我が家に帰ってきますが平日は保育園で暮らすことになりました。そして、クロちゃんを保育園に送り出す日、園に持っていく用の葉っぱを取っていたら…また終齢幼虫発見「どうしよう?どう思う?」と旦那に聞く
閲覧注意虫画像あり苦手な方はこちらで閉じて下さい今日から終齢幼虫をアオちゃん、幼齢幼虫をクロちゃんとします。さて、アオちゃんは終齢幼虫1日目は肩透かし的にあまり葉っぱを食べませんでしたが、2日目になるともりもり葉っぱを食べ出しました。堂々たる感じ。でもあおむしの大きさ的にはまだ小さく感じます。そしてアオちゃんの食欲旺盛のあまり事件が起きました!なんと!美味しい葉っぱを求めて動き回るアオちゃん、まさかのクロちゃんが乗ってる葉っぱを食べ出してしまいましたたまたま見てる時で良かったよー
閲覧注意虫画像有り苦手な方はこちらで閉じて下さい。朝起きたら大きい方の幼虫が終齢幼虫になってました小さい方もちゃんと生きててくれたようで、倍位の大きさになってました。YouTubeで幼虫を触ると危険を感知して臭いを出すツノを出すので習性を見るために葉っぱで触ってみましたが…ツノ、全く出ずおおらかなタイプなのかしら?終齢ちゃんは排泄物のサイズが3倍位になりました。猛スピードで食べて、休んで、出して、また食べる感じ。ちびくろちゃんは何齡かよくわからないけど地味に葉っぱに穴開ける
博多区の池の脇で見つけたバッタ幼虫。ものすごく地味な保護色。目測で体長20mm程度。頭部と胸部が立派なわりに尻すぼみな腹部の小ささ。アンバランスこの上無く、ちょっと滑稽にも見える。ピンと立てた触角。複眼は体の他の部分と同じ斑の模様。短い翅がある。右の後脚は欠損している。これだとうしても成虫に羽化しても右の後脚は生えてこない。真上からの撮影で胸部背面に淡色のX字模様が見えるようなのでクルマバッタモドキ終齢幼虫と思われる。クルマバッタとクルマバッタモドキはよく似ているが、和名の
篠栗町の山で観察したでっぷりした幼虫。ヒサカキの葉を一心不乱に食べていた。茶色の3対の脚で葉柄を掴んでいる。自分としてはリスがドングリを両手で持って食べているのと同じようにかわいいと思う。緑色で太い体。背と腹のちょうど中間に水平に黄色の線が目立つ。各節は凸凹している。細く黒い毛がある。腹脚は4対。尾脚は一対。頭部には黄色の突起が少し出ている。最初オオシマカラスヨトウ終齢幼虫かと思ったが、調べてみるとオオミズアオだった。体長は、我が指との比較から60mmぐらいか。過去の