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病理の検査技師は病理医と一緒に仕事をする機会が多いです。しかし、病理医の仕事の手順や診断の考え方について、改まってお伺いすることはありません。この本には、病理医の仕事について、著者の経験を交えながら、詳しく書いてあります。知っているようで、知らない病理診断の深淵が明らかになります。病理の検査技師、細胞検査士、病理検査をオーダーするすべて臨床医は、必見です。田村浩一先生、ありがとうございます。いい本です。
私、職能団体で、議事録の係をやっております。毎月1回の会議の後に議事録を作ります。これが、嫌いなんです。私、元来おっちょこちょいの早とちり、人の話を半分しか聞いておらず、言った先から忘れてしまう性格なのです。議事録は記憶をたどり、様々な発言を、正確に、簡潔に記録しなければなりません。2時間の会議でも、議事録を起こす作業は3時間はかかります。はー早く終わって、自由なりたい!たすけて~ドラえもん!