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今朝の📺🎤青春アミーゴからはや15年亀と山Pが、2大ドームツアーをスタートさせるそう名古屋にもドーム⚾あるんですけどね…いつもの名古屋飛ばしです愛知県豊川市砥鹿神社お手水二月の参拝です。遠目で、何か花が咲いてると思って近づきましたらおみくじの花でした神亀石本殿に向かうには表神門「菊の紋」からと木々に囲まれた西参道を進み西門からの二通りがあります。こちらの紋は「亀に卜」「亀甲に亀卜」六角形は亀甲(亀の甲羅)を表します🐢瑞祥
この投稿をInstagramで見る【首里南風花織帯】琉球絣は日本全国の絣(かすり)のルーツでもあります。複雑に織り上げた糸で図柄を浮き上がらせる南風原花織は、一見すると刺繍と見間違うような緻密な柄が特徴です。色も素敵です♪☺️#帯#琉球絣#花織きものや棗(なつめ)広島(@kimono_natsume.hiroshima)がシェアした投稿-2020年Jan月31日pm3時2
20年ほど前のわたしママよりずっと年上の人でも、もっと赤い着物を着ているよ、ママももっと明るい色の着物を着なよ、といつも娘に言われる。う~ん、着物に目覚める前はこういう格好だったんだけど。道行きはオレンジ色のふくれ織り、草履はワイン色、着物は大島で、ザ昭和コーデ帯もこんな紬
やっぱり、ときめく着物だけを着たいというので、年末に何枚かの着物をリサイクル屋さんに寄付した。まずはこのポリかもしれない白っぽい絣模様の着物寄付してから、でもけっこういろんな場面で活躍していたような気もしてちょっぴり未練がたとえばこんな唐草の帯と合わせて初秋に
ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離®トレーナー宮本美智代です。もう、配信は終わってしまったけれど・・・1月1日から3日まで視聴可能だった断捨離塾ライブ見られましたか?ゲストの諏内えみさんといい、ホストのひでこさんといい、和服姿がとても美しくて、お正月の雰囲気にぴったりでした。(写真はひでこさんのブログよりお借りしました。)そのライブの中で帯も着物もタンスの肥やしになりがちだけど、モノは使ってこそ!という話があ
おはようございます😃週末『日本絹の里』へ行きました。今回の企画展は織物作家の岡田教子さんの作品展です。絣ということでしたが着物はなく帯が少しほとんどは壁を飾る大きなタペストリー作品でした。岡田氏ではない(県内の?)作家さんの作品の着物はいくつかありました。この日は岡田氏の講演もあり館内は賑わっていました。講演の内容は簡単な自己紹介と絣という技法の解説と魅力作品の解説などでした。岡田氏の場合は絣の技法をベースにしながら重複感から脱却していくことや絣の上か
ハロウィンきますね街もお菓子もオレンジ色年末に向かってキラキラモードがいよいよスタートですね夏から秋が大変だった分少しでも楽しいことをみんなでつかまえられたらいいですねキラキラなら負けません夜間クラス始まりま〜す専科Mさんぼたんの課題本日はキラキラの仕上げからセロハンで型抜きして光っています可愛いだけではありません箔がのるだけで何てゴージャス通常の友禅とは少し違ってまたこれも楽しい作業だった様子これからの作品にもどうぞ一珍の課題の色挿しにも入りましたよ
妹がうちに落ち着いた柄の浴衣あったっけと問うのでなくもないけど、今頃どうするのと問い返しました。浴衣もあるのですが、話をよくよく聞くとドレスコード和服らしいのでもう10月だよ、さすがに浴衣はないんじゃないかな~と思いウールのお着物を出してみました。当初は浴衣っぽく半幅帯を結ぼうと思ってたのですが当日のお天気が悪く、雨コートを着せる都合上名古屋でお太鼓にしてしまいました。(なんか妹はぶーぶー言ってたけど、気にしな~い)行く前に慌てて、写真を撮ったので
青山きもの学院で着物を習い始めてしばらく経ちますが、着付け以外のセミナーで一番楽しかったのが「染め帯実習」でした。紬地に自分で寸法測って印をつけ、ツユクサで下絵を描き、防染してもらったあとは色付けと金彩を各自で行います。先生が持ってきてくださった下絵もとても魅力的でしたが、せっかくなので田賀は自分のオリジナルを描かせていただくことにしました。こちらでーす!当時持っていた着物は、黒二枚、紺色二枚、焦茶一枚でしたので、どれにも合うように黄色の模様にしました!宝相華文
手芸用の綿で作った帯枕の使用感です。その帯枕の話はこちら→★別の帯で締めた時の記事はこちら→★これはごわっと硬くて重めの紬の帯です。枕の位置は超低め、長くて余っちゃった分がしまえなくて反りかえっております(笑)個人的にはとても快適です。あ!大事なことを書き忘れてた。通常、紐が通ってる側を体に当てて使うけど、この時は紐が通ってる方を外側にして、ちょっと枕(綿)を潰してます。やってないから比較はできないけど、あのビッグサイズな枕にしては
お正月に着たい着物がまだたくさんあるのですが、前からやってみたかった「ぶしむす」な着物を着てみたくてやってみました。ぶしむすは、今の朝ドラのヒロインのお母さん役、松坂慶子さんの「私は武士の娘です」と言う決め台詞を略して「ぶしむす」と言うんだそうで。お着物がホント、素敵なんですよ☆大島紬が多いのかな?紺色の着物が多いのですが、私もあんな感じでやってみました♪私は、武士の娘じゃないです!色が飛ぶなぁ…真綿紬のほっこり系、とても柔らかくて肌触りも良いです♪臙脂色の帯締めを持っていず、ちょ
考えた末?紬の帯にしてみました。
着物コーデの予定は、いつも二転、三転するが、今回は二転して無しになってしまった昨日アップしたバッグとお揃い草履の記事は尻切れトンボになってしまったが、実は今日、ご近所の短歌教室へのお試し履きの予定だった。初めての草履は足が痛くなったら困るので、遠出はできないからだ。久しぶりに出席する生徒さんの希望で、今日は万筋の江戸小紋を着ることになっていた。それなら、鹿の袋帯を締めてみよう。ついでに、一つ紋の黒羽織も羽織って、バ
手術後はじめて鎌倉に行くのに着物を着てみた。残念ながら、ちょうど半襟のVの字の谷底に傷跡が来る仕方がないので、薄地のショールを出してみたが、真冬でもないのに襟を掻き合わせているのも変だ。そこで出がけに思いついて、スカーフを半襟にかけてVの字の底をごまかした。紬なのでエイッとこれで出かけた。次回は、初めから粗く半襟に縫い付けておいて
つい最近、出された淡い黄色の半幅帯。古風な簪(かんざし)や櫛(くし)の柄が織り込まれたレトロな帯で、どうも紬のようです。珍しい色と柄、魅力的で、今はあまり見たことがないもの。思いきって買ってみました。かんざし、綺麗な絵柄ですね。こんな薄い色の古い帯が、汚れやシミもなく、美品で出てきたのはまず珍しい。保存状態がとても良かったのでしょう。とても可愛らしく、粋な柄でもあります。真綿紬系の普段着にもよく溶け込んで、予想を超えた使いよさ。しかし、一点だけリスクが。レトロな半幅帯なので、
プレゼント用の縦型トートバッグのオーダーいただきました素材もデザインも全てお任せです🎁🙆♀️持つ方のイメージは👀可愛いひと淡い色が似合いそう迷わず選んだのは紬の帯直線よりも曲線のイメージゆるやかに優しいカーブを外ポケットにも帯の胴巻き部分のボカシがなんとも美しくこの方のイメージにピッタリなので見える所に使わずにいられません‼️以前、ショルダーバッグを作った帯です今回はマチの部分に別な帯の裏を使いましたこの黒がとても深くて良い色です持ち手
今月から着物👘のお稽古の師範科が始まりました〜上のクラスにあがってより厳しくなるのかな〜と思いきや担任の先生もすごく楽しい方だしクラスの仲間もすごく親切で覚えの遅い私のフォローもしてくれて毎週お稽古が待ち遠しい❣私は着物👘着たいとか着物👘が好きとか今まで誰にも言えなかったの家族にも言えなかった着物を好きな理由がない人が納得する事実がないと思ってたからお茶やお華をやっているとか日本舞踊をやっているとかそ~ゆう理由が必要だと思ってた着物👘着てると必ず聞かれるのお
ご訪問ありがとうございます。「いいね」やコメント、とても励まされています。いつもありがとうございます。仕事着物。この日は管理組合の総会などもあったので絹物・・・と考えないでもなかったのですが暖かい日和でしたので薄着で。それから地味目で。最近この帯にやっと慣れてきたのであれこれの着物に締める。帯締めは鶯色の淡い方の冠組み。帯揚げは御納戸色のちりめん。この日は結ばずにつっこんである。この前駅前のドラッグストアでとても安いヘアスプレーを見つけたので最近はあんまりバッチシ決めなく
昨日は久々にウチ着物〜〜お着物はいただきもののウールちゃん帯は新しい鎌の紬帯ちゃんです馴染んでいたのか、ウチの厳しいババチェックもすり抜けて初めての紬帯←ゴメンなさい、初めてじゃなかった軽くてとても締めやすいとっても活躍してくれそうでーす↓↓↓ご協力のポチリ!!お願いします↓↓↓こちらもついでにポチリ♬
素敵な帯や着物をもらった嬉しさに、昨日は自分の着物のことを書かなかったが、着物は縮緬地の飛び柄小紋。柄にうっすらと緑が入っているのでクリスマス小紋と勝手に名付けている。この冬もクリスマスにと予定していたのに、着そびれてしまって1月遅れ。帯は、紬地に辻が花模様を染めたもの。この帯も昨日、
名古屋帯。箪笥に眠っていた紬の着物が名古屋帯に生まれ変わりました。洗い張りをして、布地の奇麗なところを選んで帯を着用した時に目立たない所にハギをして作りました。箪笥でグッスリ眠っていた着物ですが帯として甦りまた活躍する事を期待しております。
まだ風邪が本復しなくて、今頃の時間になると背中の辺りがゾクゾクしてくる。昨日の着付けサークルで、生徒さんの次に私の着たものも書く予定だったが、体が熱くてだるいので、生徒さんだけで終わってしまった。そこで、私。先日リサイクル屋さんで買った葛の染め帯をご披露したくて締めてみた。帯地は塩瀬だが、輪郭や葉脈など線描きの部分は全て細い金彩なので、本当はもう少しドレッシーなきものに締めた方が合うのだろう。
久しぶりにエアコン無しできものを着る。楽だ~、ラッキーと思って外に出たら、トンデモナイ、寒い~(ノ_-。)引き返して、お昼食べるとき羽織っていた紗の道中着をひっかけて出掛けた。歩いて5分だが足元もスースーと寒い感じ。帯揚げは絞りで紅葉を表したと以前書いたが、染めだった。クリーム色との染め分けになっている。帯締めは一部むらさきがドットのように織り出されている。履物は雨の時専用のようになってしまった畳
夏着物を一通り着てみようプロジェクト。第2弾は叔母のだったか、オークションだったか忘れちゃった単衣の着物。小紋です。あ、ただの単衣だから夏物ともいえないか。まあ簡単な方から徐々にね(笑)丈が短いよぉ!その割には裄が長いので、オークションだったかなあ?帯はリサイクルショップで一山いくらの帯。焼けて色が変わってるとこがあるけど、締めたらあんまり気にならないかなあ?珍しくsimple×simple帯締めは真田紐。帯の色と同化しちゃった(^_^;)帯留めはエンドウ豆のはし置き改帯留め
おはようございますいつもイイね!コメントありがとうございますコメント読むのが楽しみ早いものでもう6月最近月日の経つのがとても早く感じます仕事帰りに京都駅八条口アバンティ内のたんす屋さんへ6月4日までが期限のお買い物券を使うために٩◔̯◔۶٩◔̯◔۶行くまでの地下のお店で可愛いがま口バッグみーっけ!色々入れる私にはイイ感じのサイズ(*^◯^*)あまりに可愛いのでスタッフさんに許可をもらって撮っちゃいました京都駅の地下鉄とJRの改札口近くのお店この形は一万円チョットやったかな
暑くなりそうだなぁ、と思いつつも前日に来た薄い木綿の着物は皺だらけだし…遠州木綿の着物を着ました。遠州木綿の着物、紬の帯、抹茶色とグレーの染分けの帯揚げ、鶯色の冠組の帯締め(濃い方)昼休み、ランチに出たら帰りに急に俄か雨が降り、着物はいいんだけど、帯…って思ったけど紬だったので大丈夫だったっぽい。ホッ(´Д`;)最近はハワイから来た真っ白いストールが大変便利です。この時期は冷房が入っていたりいなかったりで乗り物で暑いなあと思うことが多いのですが羽織だと脱ぎにくく、ストールは外し
GWも近づくと袷では暑いなぁと思う日があって、そうすると脳裏には「ヒトエカイキン」という言葉がスッと過ぎる。ハッと思ったときには、そいつはスッと目の前をよぎってあっちの壁からそっと頭だけ出してこっちを見ている。そいつ、そいつが妖怪「ヒトエカイキン」ってやつですよ。妖怪「ヒトエカイキン」・・・・、よく目が合うんですよ。だけどこちとら妖怪「オカアサン(お義母さん)タチノメ」っていうやつもちょいちょいこの辺ではね、跋扈(ばっこ)してるので、まずは義母の目、この路地を出たとおりの向こうの・・・そい
おはこんばんちはー!今日の耐久戦は祝☆脱出!先日両国へ出陣したときの着物。↓黒い小紋と下ろしたての紬の帯と、崩壊に次ぐ崩壊に泣きながら久々に引き出してきた黒い小紋の羽織。紺地着物と朱色っぽい帯が続いたので、少し気分を変えてみたけど大して差がないとか。でもでも、帯周辺に春を感じない?・・・偶然です。本当は赤っぽい帯揚げと帯締めにしようかと思ったのだが、着てみたらなんとなく淡い色が気分だな、と思って淡い色にしてみたっていうだけのことだけど、もしかしたらこの「気分だな」っていうのが
短歌グループの雑誌「かりん」の校正日。今日は2人の方がきもので作業。バタバタしていたので、作業中のこんな姿しか写真に撮れていなかった。下は、ぬくぬくのコートを羽織ったところ。きものと草履は同じ布地だそうだが、これだと拡大してみてもそこまでは分からない。おまけ。持ち寄りのお昼(*^▽^*)