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さてさて、今回のエストレージャスの中詰ですが、中詰にORANGERANGEのチャンピオーネが用意されています。ここで本ショー2回目の客席降り。客電がぱぁっとついたかと思うと生徒さんがワラワラと客席に降りてきます。客席降りというと通路側の席が一気に人気が集中しますが、通路よりになれなかったからといって楽しめないことはありません。生徒さんたちは思い思いに楽しむお客さんを見てはスマイル光線を出してくれるので、お手が触れなくても楽しめます。私は最初、この曲は宝塚っぽくないなぁ・・・と思っていた
本日のタカラヅカニュースで星組公演『霧深きエルベのほとり』ブローストの娘たちトークPart1を見ました。ヴェロニカ役のじゅんこ(英真なおき)さんを囲んで、飲み屋「プロースト」の娘たちがトークを繰り広げるというコーナー。皆さん、それぞれのお役の人生背景やどんな人物なのか語るのですが、もう最初から最後まで爆笑ものでした。じゅんこさん、話をふるのがとても上手ですし、トークの間も笑いが絶えません。素のじゅんこさんみたいな・・・ああいう感じの飲み屋のママさん・・・普通にいますね。それにし
なぜ、ダンスレッスンが大劇場終了後、東京公演前のSTAGEsidewatch😓大劇場でも、ノリたかった〜〜リラ様(紫りらさん)小悪魔系〜〜💕紫藤くん(紫藤りゅうくん)痩せて格好良さ増し増し💕
STAGESIDEWATCH酒場プローストの娘たちこのメンバーですね。ワタクシは、酒場にたむろする水夫たち…とくに夕渚りょうくんのお芝居にオペラグラスを奪われておりました。酒場の女の子たちは、みんな「働いていますよ〜」と言うけれども、ヴェロニカが認めるのはゼルマだけ。ヴェロニカの恋彼とは付いたり離れたりしつつ暮らしていたけれども、気がついてみればこの20年音信不通。そこに、その男にそっくりなカールと出会う…。他の女の子たちにも、この酒場に流れ着くまでのいろんな物語が…ペトロ
本日のSIDESIDEWATCHは、星組公演ESTRELLASの振付講座です。なんでやねんなぜに、東京に移ってから?客席降りで盛り上がる中詰を、いっしょに盛り上がろうっつうやつです。てか、いっしょに踊ってもええんやったら、不肖ワタクシ、既に踊れますぜ?HEY!Ready!Set!Go!空に、二回パンチド派手にいこう!両手を上げて、右から三回手を振るサビだけに盛り上がろうキラキラを前に届ける弾けろBODY&SOUL左から、星をつかむその星を体で弾く太
星組さん、東京のエルベ初日おめでとうございます。本日は激寒でしたが、ファンの方も生徒さんも風邪をひかないようにお気をつけてください。そして、今更ながらドクトルジバゴの感想です。私はドクトル・ジバゴを最初は見るつもりがなかったのですが、友人に誘われ、輝咲玲央さんが、出るよの一言で赤坂アクトに赴いてしまいました。結論から言うと「星組の本気のお芝居を観た!」という感じですただし、1幕目まででした・・・。2幕目以降は息切れしてしまった感がありました。原田先生、後半、もう少し頑張って欲しか
前回の記事からの続き・・・星組若手男祭りのあとは洋楽メドレー。ホットスタッフでは、やはり赤と黒のお召し物で下手から輝咲玲央登場。もうここでは男役スイッチはトップギアまで入ってて完全にオスってます。玲央さまの悩ましげな表情と腰つきに完全にノックアウトされてしまいます。(お子様は火傷しますよ)次が娘役さんたちによる群舞。星組自慢の娘役さんたちが踊ります。やはり、ショーでは男役さんだけじゃなくて、娘役さんの見せ場もあるのが良いですね。ここでの私の注目は紫りらちゃん。りらちゃんは、踊る
ことばの泉「たまゆらの記」。初回放送がされましたね。出演は玲央さま(輝咲玲央)、りらちゃん(紫りら)、いろはす(彩葉玲央)(敬称略)たまゆらの記は、奈良時代の宮廷ロマンを描いた作品ですが、モサク(平みち)さんの退団公演のために柴田先生が書き下ろした作品です。番組は、たまゆらの記の粗筋をお三方の朗読劇にて演じてくれます。普段はつけまつげ付きのお顔でのお芝居ですが今回は、素化粧。それっぽい時代のお衣装も来てましたが、何やら上から羽織っただけの簡単なもののようです。実際に奈良での撮影でした
皆様、こんにちは。昨日はディナーショーのことしか書きませんでしたが礼さん主演の全国ツアーに愛月さんが出るのですねそれは楽しみです。愛月さんにはみっちゃんみたいに途切れることなく大劇場や小劇場にもバンバン出て奇跡を起こしてほしいです。さて、ディナーショーのお話に移ります。スケジュール的に星組の生徒さんが出演されると予言されたブローガーさんの言うとおりになりました。ちなみに、わたくし、その方に寒い冬を節約しながら乗り
先ほど、劇団のホームページにてトド様のディナーショーの出演者が発表されました。星組の紫りらさんと天華えまさんです。ふたりぼっち❓去年は花組から4人も選出されたのですが、被害を少なくされたおつもりなのでしょうか❓いやはや、お気の毒としか言えません。お断りできなかったのでしょう。私の職場の方で天華さんが1番のご贔屓とおっしゃってる方の顔が脳裏をよぎりました。お勉強❓とか、もうそう言ったトークは聞く方も辛いです。しかし、なぜこのお2人なのか‼️明日のマンガで追
おむすび派?サンドイッチ派?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようおはようございます☀️断然おむすび🍙派でございます。小さい頃の遠足も、当然のごとく🍙。お友達のサンドイッチ(隙間にパセリなんかが挟んであったりしてねー)にも目を奪われはしましたけど(笑)そして月日は流れ、我が家の娘たち。大人になるまではコンビニの物を嫌がり、私が握った🍙しか食べませんでした。(かなりめんどくさいww)あ、今はコンビニ🍙も大丈夫です。ご贔屓はどちらかしら。断然おむすび🍙な気がす
公式から舞台映像(ロングバージョン)もでて、紅さんの銀橋ソロからはじまったお芝居を思い返しています。ドイツ(チロル地方っぽい)風のチョンパが見られるとは思っていなくてかなりびっくりしました。紅さんが歌い、まこっちゃんが踊りまくる、カッコイイオープニング。同じ音楽がリフレインするたびに冒頭の大きな舞台のダンスシーンがよみがえり、強烈なインパクトで物語の進行を支配します。ええ、お芝居の中の「お祭り」の踊りとはこういうものでしょうよ。。(泣いてない!夜中の地味なカーニバルなんて、、泣い
私は今まで、宝塚をよく観てきたつもりです。若い時分は会に入ってかなりコアな活動もしてきましたが、そこまでハマるほどでありませんでした。再デビュー後はせっせと劇場に足を運んで全組「組まわり」してフラットに観劇してきました。それが、期せずして危険な男(!?)に出会ってしまいました。その人こそ星組の輝咲玲央様。今までのヅカライフではやんちゃするほどの事はありませんでしたが、彼の前ではやんちゃといいますか・・・ブレーキがききません。所謂、皆様が言うところの「沼」ってやつですね。
今日は宙組観に行きますああ、ようやくやってきたマイ初日でも、残念ながら、今日はひとり観劇。休憩時間や、帰り道、感想を言い合える人がいないって、本当にツ・ラ・イどなたか、私に声掛けて下さらないかな~~って、誰も、どのおひとり様おばさんが、私haruseだとわからないのに見分ける術は、そら氏(和希そら)と、愛ちゃん(愛月ひかる)と、キキちゃん(芹香斗亜)が登場したら、オペラでロックオン、翔(風馬翔)が登場したら、タオルハンカチで、涙を堰き止めてる小太りのおばさんです
24日星組公演『KillerRouge/星秀☆煌紅』の前楽セディナ貸切公演。安定の1階席、40番台。さゆみ(紅ゆずる)が羽根をつけると、かいちゃん(七海ひろき)が隠れちゃうお席です一度でいいから下手に回りたかった。。。大劇場3回、青年館3回。そろそろ主題歌がほぼほぼ完璧に歌える、、、というか、フルコーラスで口をついて出てくるようになってきましたそして踊りも馴染んできて、うっかり身体が動きそうになります。『タイミング』に至っては普通に動きそうだけどお芝居は雷鳴で
NEWWAVE星9月7日13時公演観劇してきました星サンファン組のジェンヌさん9人ご観劇日でした。7列9-12番(右端が紫さん)13-14番(紅さん、綺咲さん)8列10ー12番(右端が澄華さん)かな?紅ゆずるさん、綺咲愛里さん紫りらさん、碧海さりおさん天飛華音さん、咲城けいさん澄華あまねさん、瑠璃花夏さん孔雅といろさん拍手の大きさに驚かされたスターさん勢揃いならば、納得。。あーちゃん(綺咲愛里さん)本当にお顔が小さくて華やかな微笑みと
土曜日に見た星組公演「ThanderbolyFantasy/KillerRouge」が楽しくてまだ余韻に浸っています。やーほんっと楽しかったのですよ。お芝居のストーリーをほとんど予習しないで出かけましたが、それでもなんとかなったもん。予習していった方が、すんなり入れるかもなので、簡単にみられるところでは、アマゾンプライムでシーズン1のあらすじが読めます(プライム会員さんならタダだからついでにつまみぐい可能)ショーでのカッコイイカイちゃん、まこっちゃんのダンス、ひたすら可愛いあ
ことちゃんが前日のお茶会でお話ししてたところは、全部見なきゃと気合をいれて観劇。なのでこの日はことちゃん中心の感想です。ことちゃんオオカミ確かにオオカミの耳にはピアスついてました。そしてことちゃん自身の耳にもピアスあり笑ことちゃんオオカミは歌も踊りもかっこいいのに、表情はくるくる変わってかわいいですこの場面でもことちゃんとはるこちゃんの絡みが少しあることに気付き、嬉しかったですことちゃんとりらちゃんのデュエット1番上手で踊っているので、センターを見ることは諦めて、こ
新しい宝塚ホテルが建設中のため、劇団と大劇場公演中作品の大きな看板は、バウホールの楽屋口近くに移動になってたんですね。東京にはない卵型写真。かいちゃんの色気がすごい。はるこちゃんが美しい。紅さんの隣にしーらんがいない。。。あんるちゃんとぽこちゃんの並びに、夏樹れいくんがいないことで、れいくんが退団してしまった実感がわきました。そしてぽこちゃんも最後の卵型写真になってしまうのですね今回から紫りらちゃんも卵型写真デビューしてました。お姉さんが写真を撮ろうと言ってくれて、
この2人の話を聞いているだけで、和みます〜。というコーナー。紫りらさんが、プロローグの冒頭で歌う場面が。その自主稽古のときに、同期のメンバーがりらちゃ〜ん♪とアイドル的に盛り上がるらしく、それを楽しそうに話す紫藤りゅうくんもかわいい。2人のお役は紫りらさんは、お引き摺りのさばきが難しいらしく、本物の芸者さんは裾を踏まないと聞き、お家でもお引き摺りで過ごしたそう。紫藤りゅうくんは閻魔庁の役人。閻魔様の怖さにビクビクする毎日。お芝居のラストがお祭り騒ぎで終わり、またショーがお祭り
今回は星組さんの『ドクトル・ジバゴ』観劇して参りました有沙瞳様を観たくてっロシアの革命時代のお話ですしまったく明るくもなくて重厚な感じでしたけど、こちらも私好きでしたもちろん明るくて爽快なのも素敵ですけどねでも、見た目は神々の土地より寒そうじゃなかったですいつもの事ですが、ほとんど予習せずです、はい。映画はあのテーマ曲だけ知っていて観た事ないのですよぉ〜Oldfilm好きですがこの映画は観ていないです。NOWONSTAGEのみ観て行きましたこの時のポスター撮影も、有沙瞳
「ドクトル・ジバゴ」マイ初日の観劇で感じたこと。星組子の頑張りと熱さ。せおっち演じるパーシャの哀しみ、テンテン演じるコマロフスキーの狡猾さ、イヤらしさ。そして、小桜ほのかちゃん演じるトーニャの優しさ、慈愛。トーニャの父親アレクサンドル輝咲玲央さんの安定の上手さ。さらに、オーリャ紫りらさんの心の闇、冷たさ。天希ほまれさんのワーニャの爽やかさも印象的。しかし、ユーリとラーラには魅力を感じなかった。ユーリが妻子を捨ててまで、ラーラに走るほどの魅力はラーラにはなかった。不倫の物
先週末、観劇納め、してきました。ベルリン、我が愛/BouquetdeTAKARAZUKA開演45分前くらいに劇場についたので、楽曲自動演奏のピアノをききながら、主題歌の復習をして、観劇に臨みました。前回、天寿さんは出てないと思っていたショーのスパニッシュのシーン…今回はちゃんと天寿さんを観てきました天寿さん観てたら、前回の予想通り、あっという間のシーンでした(そのあとの紅さんのお歌はやっぱり長かったけど笑)。まぁご贔屓さまが出てればなんでもあっという間ですね。宝塚マジックです。
今日のスカステニュース華鳥礼良さん指導の元、ドリームキャッチャーを作っていましたいつもは流して見ている番組ですが..あまりに可愛くて手が止まってしまいましたドリームキャッチャーとは、アメリカの先住民族インディアンはオジブワ族に伝わる装飾品でドリームキャッチャーをベッドの上にかけることで眠っている子供を悪夢から守ってくれる魔よけのお守り悪夢は網目に引っかかり、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて、眠っている人の下に入るとされているようこんな説明はしてないけど皆さん
スカステのダンサーハント、星組の紫りらちゃんの回だったんですね。いつも拝見しているブロガー様の記事で知りました。彼女は95期生を代表するダンサーさんですね。95期生。彼女に限らず、前回の記事で名前を挙げさせていただかなかった方々の中にも、個性才能豊かな方がいらっしゃいます。愛する95期、さらに各組お一人(+α)ずつ取り上げ、少しずつ語ります。さて、星組のりらちゃん。スカステニュースで、とても可愛い笑顔をみせてくれていますが、いつもみずみずしい。彼女こそまさにフ