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広島ブログ皆様こんにちは今年は10日の「母の日」前後に限らず5月の1カ月にわたって花を贈ろうと「母の月」だそうですね~新型コロナウイルスの影響でリモートワーク出来ないワタシの職場なので週2日のみ出勤となり「おっかないさん」と過ごす時間が長くあらためて主婦の大変さに頭が下がりますいつも・食事・洗濯・掃除と大変な家事を担っていただいている「おっかない」さんに日頃の感謝を込めてダクワーズスイーツ
こんばんは2018年に放送された「100分de名著松本清張スペシャル」の再放送を見ました!松本清張は、社会派推理小説という一大ジャンルを築きあげた大作家です!高校のホームルームで、一人ずつ本を紹介する企画がありました!「ゼロの焦点」を紹介した級友がいました。受験生で、夏目漱石や森鴎外とか読まなければならない本が積まれている状態で、推理小説かぁー?と思いましたが、ついつい惹かれて読み始めました!そこから、20代前半まで、清張のほとんどの推理小説読みました!卒論は、松本清
おはようございます。☀️産能大生の子うさぎ🐰です。外出を控えて自宅に居ることが多く、ふと「そんなやつおらんやろー。」と言いたくなる中学校時代の級友のことを思い出しました。彼の名前は「こういち」ですが、なぜか皆からは「ごいち」と呼ばれていました。「ごいち」君はいいやつなのですが、行動が少し人と違っていました。中3になり同級生が運動部などの部活を引退する頃に、彼は陸上部に入部したのです。それまで何も部活をしていなかったのに、突然、砲丸投げに目覚めました。当然、担任の
成田3タミへ。いつものLCCで実家へ帰る旅。2020年2月。一番寒い季節に帰省するのは初だったかも。コロナでCAさんもマスク姿。表情がわからなくても安全運航は無問題。というわけでいつものリムジンバス。スイカが使えるようになってました。地元のお酒をゲットして帰宅。やはり広島の地酒はうまいです。うまい酒とうまいつまみがあれば、あとはのんびりとする、これしかない。夜は久しぶりに級友に再会しました。風貌は変わっても本質は変わりません。
2019年12月初旬の動画です。実家の広島のお墓参り、お寺参り、すぐ近くの松川公園、路面電車。最後には中高時代の友人と久しぶりに再開することができました!ブラジルに来て13年になるので日本自体が懐かしいのですが、やはり実家の風景や友達との再開は嬉しいものです。家の前の松川公園は懐かしい部分と変わってしまった部分が両方あって、やはり子供時代から慣れ親しんでいる風景がそのままあると嬉しいし懐かしさも倍増です。かといって新しく変わった部分も自分の人生の間を感じさせてくれます。ミニ浦島太郎
緊急事態宣言が発令されましたが、まだ、東京でも新型コロナウイルスの感染者が少なかった2月中旬、念願のフレンチレストラン、「アサヒナガストロノーム」へ伺いました(朝比奈氏はジョエル・ロブションの愛弟子てありまして、2018年10月にご自身のレストランをオープンされまして、わずか1年でひとつ星を獲得されました)この日は東京在住のお友達が4人が来て下さり、合わせて私の5人でランチを楽しみました後日談ですが、この日で良かったわね、、、と今ですとお会いする目処が立ちませんねこの日は
学校の級友グループラインから「6月から学校が始まる」と連絡があった。6月かいやぁ・・・すごいね緊急事態宣言出たからねまだまだ終わらないっ小中高は、ともかく老人大学ですから、やっぱ若者より、感染した場合リスクがあると思うし、しょうがない。私は、仕事があるので家にずっといるわけじゃないけど、みんな、大丈夫かな昨日、名古屋、香川、京都の友達とLINEビデオ通話したんだけど、もう笑いっぱなし。京都の友達は初参加声が聞こえないと言って孤軍奮闘われわれがいろいろ言って
5人のピエロに私は殺される。朝日高校に通う高校3年生、七崎青。恋人である二階堂春との明るい日常は突如、音を立てて崩れ落ちた。春が屋上から転落し、一命を取りとめるも昏睡状態になってしまう。幸せなはずの彼女は何故転落したのか!?彼女の残した人物相関図に記されたクラスに潜む5人のピエロ。青は級友全員を敵に回してでも真相を暴き、復讐することを決意する。
やさしさコーディネーターをしている私ですが、多くの相談者から感じることに自分に自信を失っているな~というものがあります。小さいころから大人になった現在まで大したことがない人間だと思い込まされてきたのでしょうね。学校では成績を級友と比較され、もっと勉強しろと言われ、社会に出て働きだしたら、営業成績やら成果が出ていないと叱責されてという感じですので、自信を無くすのも無理はありません。でも、ここで思い込みを変えて欲しいのです。といいますか、いままで洗脳されてい
<音楽が出ます。音量に注意><大貫妙子さん・「横顔」>冬の間お休みのmiーcafe(ミ・カフェ)3月から開いたらしい。4月2日に行ってみた。りんごの丘の途中に車を停める。もう下草が薄緑。剪定されている樹の枝先に膨らみ始めた新芽。北国のりんごの丘は、春の兆し。オーナーの笑顔が迎えてくれる。りんご園に来た息子さんの奥さんは、パティシエで、菓子工房も完成。「りんごのスイーツ」のバリエーションも増えるだろう。ミ・カフェで始まった「三種のりんごのパイ」<
少子の時代で今年も生徒数が少ない過疎地の学校で統廃合が行われている。私も小学5年の時に通っていた分教場が廃校になり6年から新しく新築した本校に通った経験がある。廃校が決まってから父兄や地域の人達と運動会をしたりして沢山の思い出を作り廃校式を迎えた。今年の統廃合を迎える学校ではコロナウイルスの影響で地域の人や来賓も無く父兄の参加人数も限られて静かで寂しい廃校式をしている。共に勉強し共に遊んだ級友仲間達との別れ一緒に生活しながら見守ってくれた親少ない生徒たちと一緒に指導してく
久しぶりに夜担当の同僚(先輩ですが)と一緒に作業しました。私より少し年上だけどいつもてきぱき作業して、仕事が早い。そんなHさんが珍しく「だるい、やる気がない」と言ってました。体調が悪いわけじゃないそうです。精神的なものらしい。その原因は「新型コロナ」ですって。もともと出かけるタイプじゃないので家にこもるのは、苦痛じゃないけど、プールでいつも泳いでたのが出来なくなったことや、年をとってるので、感染して誰かにうつしてしまうのは、いやだと。いつも元気な人なのに、出勤
昨日、久々に級友が手手に来てくれました↑この、手手との同化っぷり、すごくないですか鍼の専門学校時代の、同じクラスで出席番号が前後だった「タケノコミドリ」さん知らなかったのですが、今は結婚してこの素敵な名前ではなくなったそうな授業の始まりには必ず出席を確認するために名前を呼ばれるのです。丁度春、新しい学年になって、最初の授業の時には、私の後に呼ばれる「タケノコミドリ」という名前にほとんどの先生が感動するというそして彼女は、在学中から今も初台の治療院で働いていて、家も丸の内線沿線めっち
広島ブログ皆様こんにちは新型コロナウイルス感染拡大の影響でワタスが楽しみにしてた演歌の夢まつり公演が中止五木ひろし楽しみにしてたのですが~(せっかくS席タダでゲット出来たとゆうのに)そしてウクレレ仲間が出演される西区民音楽祭のイベントもすべて中止ワタスの春のクラス会も沢山参加の返信頂いたのですがちぃ~と延ばした方がええじゃろぅ~と思い延期にしましたでぇ~職場の休憩時間に級友に延期の連絡入れまくりました~
みんなの回答を見るある~花嫁修業的な?行ったことあります。銀行に勤めていた頃、銀行にサロンの感じなんだろうか?クラブの感じなんだろうか?お茶とお花の先生が来られて習いました。お茶は裏千家、お花は池坊だったかしら?もう忘れました後、級友とお習字も行きましたね。銀行の預金通帳のお名前も手書き時代でした。そのお習字のお陰で丁寧に書かせて頂く事を意識していました。あの頃からだった、実家の年賀状も当時は宛名書きも手書きです。私にと書かされました。今も同じかぁ…パソコンの年賀状ソフトに変わっても
おはようございます。今朝の空どんより曇り空です☁️昨日は延期になった放射線検診の日予約してたこともあり無事に終わりました。予約時間は9時前の晩に予約の紙を見返すとそういえば…採血するかも💉眼底検査もあるかも…と言われてたなぁ…と思い出しとなると🤔7時30分か?一応7時30分に行きましたけど…案の定、受付は空いてない掃除のおばちゃんに聞いたら「8時30分くらいじゃないかなぁ」そうですよね…しっかり確認しない自分が悪いんだけど無駄な早起きになりました。検診
時空間が波打つとき!過去の記憶の中にはとても可笑しくて笑ってしまうような出来事や不可解な出来事などが、幾度もあったように思う。それも一度や二度のことではないのである。後から思い返してみても、やはりあれは何だか妙だったというようなことがふと感じられるときがある。常識から見れば不可解とも思えるのだが、いまだに記憶の底に消えずにそのまま残っている。たとえば、何者かに後ろから操られているような変な気分にさせられるといった、そうした説明のつかないような不思議な体験というものは誰に
高2の級友はあチャンは言った「ブスは根性も曲がってる」昔の少女漫画にはお金持ちで美人意地悪担当がご登場だったけど美人は歪まない生まれた時から可愛い可愛いともてはやされて誰もかれもが優しくしてくれるのに歪みようがない美人は性格も美人高校時代出会ってビックリあまりにも心も美しい美人の同級生
角田光代さん!わたしのイメージはめちゃくちゃ清楚そうなお嬢様のイメージでいつも小説読んでた。ピシリとしてシャンとした真面目な風合いのイメージ。ですが、これを読んでとても気が合いそうだな。と、ホッするほどに角田光代さんの37歳がまさに今のわたしの37歳にドンピシャでした。笑笑もう言ってることがすべて、わかる!それ!そうそう!ってなもんで、級友と近況報告してるかと思うくらいに身近な話で、ホントにホントに久々ーなんつって話てるかとおもったわ。あるあるの一部で、今時のワンマイルウエアだの、なんだ
女友達三人で週末には忘年会をする予定ですが・・・。その中の一人から、突然ブリュッセルからメッセ+写真が^^そう、社会人入学というのか、学校に戻った友人。テストも終わったことだしと、気分転換しに急きょパートナーと旅行に出たらしいです。50代半ばでフルタイムの学生に戻って、でも夕方や夜、週末には仕事も入れて・・・と、八面六臂の大活躍です。級友たちは自分の子どもよりもはるかに年下。授業はカタラン語だし、そのほかにも何か国語もカバーしなければいけないし、ストレスも溜まっている様子。
こんばんは今日も無事に終わりそうです今日はどんな一日だったかなぁ、と、考えましたら、久しぶりに級友と話しました一言、二言、だけでしたが、懐かしかったです高校卒業してから話していませんでしたので約23年ぶりでしょうかお互い、結婚し、子どもを育て、働いて少ししか話せませんでしたが、こんな方だったなぁと、昔を思い出した感じでした同級生って、歳をとってもいいもんです近くで働けているということもどこか心強いものです
今日は30年振りに専門の級友と会いました。久々で涙が出そうでした。パパ活してる話をしたところ疑似恋愛じゃダメ、お前が本気にならないと彼女も本気にならないからうちあけた方がいいと言われたました。確かにそうだと思いました。機会をみて彼女に私の本気の気持ちを伝えたいと思います。
関東地方南部の某県にある夢の台という町その町にある私立○○女学院に通うどこにでもいる普通の高校生日向ひなた。春になり二年生へと進級した彼女・日向ひなたに今、新しい季節が始まる――。~プロローグ~『――というわけで、皆さん。学生の本分である勉強に、部活動に勤しみましょう』学院長と理事長の長い長ーい訓話と挨拶と共に始まった入学式兼始業式が無事に済んで――。新学年の二年生となり、新しい教室に戻ってきた彼女~日向ひなたは、窓
『お薬、42日分出しとくからね、お正月休みなんてなければいいのにね〜』という事は今年最後の検診だったのか。。。脳外科の主治医であるk先生は患者さん思いの厳しくもあり優しい先生です。。。年末の挨拶をしなかったと反省しつつ会社に向かいました。。。月末ですので最後のあがきを14時くらいまでお仕事をしてきました。。。帰宅しましてすぐにパンを取りに海辺の町、青島へ奥方と愛犬と共に出発。。。海辺を愛犬と共に散歩が最近お気に入りです。。。夕方からは級友のお母様のお通夜へ。。。子供が五十代であり
今日は久しぶりにお茶のお稽古に行きます若い方々とのお稽古は和気あいあいとしていて活気があってとても楽しいです〜♬.*゚断捨離は(現在進行形)本日「ホットサンドメーカー」を手放します茶道の師である友にホットサンドメーカーの出番が殆どない話をしましたら友が使ってみると〜♬.*゚とても有難いですですので重たいけど頑張って持って行きます(((o(*゚▽゚*)o)))↓↓↓ワッフル&たい焼きもできます友が孫達がよろこびそうだから作ってみるそうです(♡˙︶˙♡
(前回の続きです)級友についても、中学までと高校とでは、何というのか.....明らかに両者で違いました。試験で選抜をしているわけですから、当然といえば当然です。高校で入学試験を課すということは、学習面もさることながら、その他の質的な面での違いも生じさせます。人がどういう環境の下に生まれ育つかは、自分でコントロールできません。いい、悪いは別にして、生まれ落ちた時点で、その後の人生はある程度決まってくるという側面があります。二高の父兄の職業を見ると、改めてそれを感じます。以上は、あく
昨日はいのちと氣づき大学の登校日一回休校日があったからみんなで集まるのは4ヶ月ぶり…🤩それぞれいのちと向き合って過ごしていましたまきちゃんは布に触れる時間を多くしたり旦那ちゃんもいのちと氣づきの学校に通ってるからいのちの話が増えてきてるし…今回はこないだディズニーでおうちに連れてきた新しい子ちゃん連れて行った😍もちろんこちらも…リラックスワニ🐊💕友達にウケた😊休憩時間にはばりぼりおやつ
福岡の女性、退学届拒まれ苦悩2019/11/156:00(2019/11/1514:04更新)西日本新聞社会面四宮淳平「いじめられたことを理由にした娘の退学届を高校に出したら、受け取りを拒否された」。福岡県在住の母親から、首をかしげる話が西日本新聞の「あなたの特命取材班」に寄せられた。いじめの定義が広がり本人の心情を重視して認定されるようになった中、退学届が受理されないのはなぜだろう。取材すると、いじめを認める「二つの基準」と、解決に導く難しさが浮かんできた。悠花さん(
『第九話ひなたと桜と級友と前編』~1~「ごちそうさまでした♪」アルバイト先である馬車道夢の台店の更衣室兼控室で、簡単な食事を済ませた彼女~日向ひなたは手を合わせるとすぐに片づ…ameblo.jp~5~「満足。満腹。」「あ~、美味しかったわぁ!」「うん、充分堪能したよね!」至福の表情でお腹をさする三人~音子、雪絵、くるみの姿に、綺麗に空になった器を片づけながらひなたはもう嬉しくってたまらなくて、なんだか城山の桜も笑っている様な気がし