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本質の色で輝く開運セラピストミナです今日は節分ですね私は土日、渋谷で受験の試験監督1日ずっと立ち続けていたので足が重かったのですが一年の節の変わり目である節分は立春の前日、大晦日のようなものです新年の祈願と一年のお礼をかねて神社に参拝することにしました仕事は3時半に終わったので渋谷近辺で思いついた神社はどこかというと出世.開運の金王八幡宮⛩渋谷、青山の総鎮守の神社です1092年平安時代に鎮座ですから古いですね御神木も樹齢はどれほどなのか中がほ
正月の万両の実を片づける。紅白の万両が揃っているのがいい。おひさまの日差し。どこへでも行ける幸せ。冬に花が咲き、花の手入れができる。1月の陽気は幸せだ。福祉施設の厨房で働いている女性が、やっと落ち着けるようだと言った。この職場を移って半年。まだわからないけど、続けていけそう。厨房がガラス張りだ。働いている姿が通りから見えるようになった。立ち止まってのぞく人はいないけど、人は何気に見ていく。それが心地よくなった。
そんなこんなでまたフェリーにのり尾道へ小腹がすいてきてラーメン屋へ友人おすすめの天ぷら中華そばのみやちへ尾道商店街にあります!完全に通り過ぎそうになってました笑あっさりのラーメンかなりオススメのお店でおじちゃんが優しく接客もよくすぐ完食!また来たいあと、いきたい場所が変わった本屋さんがあるみたいなのでこちらへあなごのねどこゲストハウスやカフェなど複合施設的なお店たて長な建物で奥に奥に歩いて行ける場所最奥にある目当ては、この奥の本屋さん
石上神宮の神庫祭~大祓式~除夜祭に参列して来ました神庫祭は拝殿うしろの神庫の前で神事をされるので、禁足地に入らせて貰えますぞろぞろと禁足地に入って行きます初めに何も言われてなかったので、禁足地の中を撮影しまくりました動画も撮りました。禁足地から、出る時に撮影してる人に「撮影禁止です」と注意されてましたので、全部消しました。「先言え」と思いました場所を移動して、大祓式大祓式は撮影でした全員に配られた形代には麻と紙片が入ってました。麻と紙を頭にかけてから、形代に息を吹き掛けて神職さん
『世に棲む日日ー二』ー司馬遼太郎●砲声ー⑤✪晋作は、一個の芝居作者であった。舞台というのはかれ自身の人生が、それである。それへ筋を書き、演出までし、しかも役者はかれ自身であった。筋ははげしく劇的であらねばならぬと思っていた。この意味ではかれの出家は、芝居にすぎない。が、同時に芝居ではなかった。なま身の彼自身がその生死(いきしに)のなかで演(や)っている以上、芝居どころか、これほどすさまじい人生もなく、たとえば今度の出家も、かれ自身にとっては本気であった。--芝居(かれの言葉では酔狂
こんばんは!小雨の中を今朝お仕事行ってきました🌂演奏会はさんで二日お休みしたのでとても現実な部分に戻ることにあぁこれが私の現実~なぁんて思ったりしてだけど現実離れられる時間持てる私ってやっぱり幸せですねどうやった~?って声かけて頂いて無事に終わりました、としか言えなくて成功したとかしないとかってどこで判断して良いものか分かんなくてどうして私はこんなに落ち着いているんだろどうして大きな事終えた後の高揚感みたいなものがないんだろ感想書いて頂く為のく小さな紙片をいつもプロ
警備員で一緒に仕事をするようになった卓さんは、60歳に近い年齢で、奥さんは数年前に癌で亡くなっており、子どもはいなかったと言います。ほとんど、天涯孤独でした。建てた家も売り払ってしまって、今はコーポみたいなところに1人住まいです。警備員のアルバイトをすれば、まあささやかながら生計は立つんだと言っていました。そういえば、この頃僕が読んでいた本に、チェコ生まれのフランス人作家ミラン・クンデラ(MilanKundera)の『存在の耐えられない軽さ』という小説があります。冷戦
善行はためらいがちに、時子さんを見つめると…「実は電話でも言った通り、手紙が見つかったんだ」そう言うと…時子さんは、目を大きく見開いて、善行を見つめました。善行は大きくうなづき、そうしてポケットに手をやると、おもむろに紙を取り出しました。「えっ?」時子さんは、善行の指先を見つめ…少しためらいがちに手を出すけれど、フッと寂しそうに微笑むと、手を引っこめます。「やっぱり…やめておきます」時子さんが言うと、「いいんですか?」善行は時子さんの顔を見つめます。すると、時子さんは
「どうしても、行くのか?」佑真が、真剣な口調で訊いてくる。「ああ、行く」俺は、そっけなく短い返事をすると、佑真に背を向けた。「卓也」佑真の鋭い声に、俺は振り返った。再び、佑真と向き合う。「行くのなら、止めはしないが、これを持っていけ」佑真が、俺の手になにかを握らせた。それを見た瞬間、俺の心は揺れた。「こ、これは…」佑真は、なにも言わず微笑んでいる。佑真が、俺の手に握らせたのは、一片の紙切れだった。中を見なくても、だいたい想像はつく。しかし、見ないわけに
頭痛とめまいを訴えながらもひとりでごみ捨てに行く母(陰から見守る娘ルーシー)以前(5月ごろの徘徊)のようにふらりとどこかへ消えることなく急ぎ足で自宅へ戻ってくるお茶を飲んで立ち上がった時おでこに当てたハンカチで一瞬前が見えなくなったのか母が、ふらりと回転しながら倒れぶつかった箱の中身が紙吹雪のように辺り一面に舞う母は、デイ行きを横になってゴネまくるが「具合のわるい人はこんなにチカラでないよー」スタッフのセキノさんに
どうやって、その紙片を作ったのか、ひどく気になる幸次郎です。もしもこれが、実はオリジナルだとすると…なんのために、複製を作ったのか、あの溶かす…というパフォーマンスは何だったのか…その真意が計りかねるのでした。だけど暗に反して、女主人はいたって冷静で、手紙を読んでもなお、取り乱すことはないのです。「そうですか…」とうなづきながら、善行を見つめ、「ごめんなさいね、驚いたでしょ?」と…あの人らしいわ、と言いつつ、ようやく遠巻きで見ているシニアオヤジーズの面々の存在に、気が付きま
「なんだよ~どういうことなんだよ~」半ば強引に、幸次郎に押し戻され、納得のいかないよっちゃんです。不満そうに、幸次郎をにらみつけていると…「まぁまぁまぁ…ゼンコーさんにも、何か考えがあるんだろう」全く動じない様子で、幸次郎は、よっちゃんを連れ出そうとします。その様子を見て、善行は軽く手を振ると、「どうもすみません」車椅子の女性の方に、向き直りました。一体、どういうことなんだ…オヤジたちは、詰め寄って、問い詰めたいのは山々ですが…善行はもう1度、『後で』というサインを送った
新商品開発までその2大学生だったとき、こんな話を聞いた。村上春樹氏は、自身が小説を創作する際、次のような手順を踏むという。まずは日本語で書く。次に英語に訳す。最後に再び日本語に訳す。村上春樹氏の小説が海外でも人気や評価を獲得できるのはそのような手順を踏むからではないか、という仮説だ。その仮説を教えて下さった同じ方から、パウル=ツェランという海外の詩人の手になる詩を日本語に翻訳した際、「門」(もんがまえ)がつく漢字が頻出する不思議な詩を紹介・解説していただいたこともあった。その際
埼玉に戻ってきました///暑さが違いますね〜〜暑さがまとわりつきます埼玉に帰って来ておりますが、備忘録として旅の経過を書かせていただきます前回の記事では向島へ行ったところで終わってますその後、尾道へ戻りゲストハウスに宿泊しましたそのゲストハウスが「あなごのねどこ」さん間口は大きくないのですが、細長い通路がまるであなごの通り道みたいな、奥へ行く程にわくわくする造り通路には映画館の受付のような建具がはめ込まれていて、その中は「あくびカフェー」があり、昭和の音楽や置いてある什器に夢中に
俺は不覚にも、酔っ払って財布を落としてしまった。財布には、カードや健康保険証やポイントカードなどが入っていた。あそこの店のポイント、もう随分溜まっていたのに。あのマッサージ屋のスタンプはいっぱいになっており、次回行けば千円の割引が受けれたのに。そんな愚にもつかぬことばかりが、頭を駆け巡った。どうやら、ショックの大きさのせいで、思考が停止したらしい。途方に暮れている俺の前に、白い顎鬚を垂らしたじいさんが現れた。まるで仙人のような恰好をしたそのじいさんを、俺はぼんやりとした目で見つ
尾道で娘と待ち合わせ。暮れゆく尾道です。今の尾道駅はこんな感じ。来年3月に出来る予定なのだとか。まだまだ仮駅舎なのだね…。尾道駅のほん近くにあるトランクィッロさんでピザをいただきました。窯で焼いたピザ、旨し。デザートのゼリー旨し。ご馳走さまでした。5月26日土曜日ランチはジョンバーガーへ。BLTサンド、ボリューム満点で美味でした。その後はシネマ尾道で「ラッキー」と「ぼくの名前はズッキーニ」(吹替版)をハシゴして。軽く尾道散策。やまねこミールで抹茶プリンとレモンとジンジャーの
本日もご訪問いただきありがとうございます尾道寺KOYAですちょっとお仕事が続いたので本日は思いっきりお休みモードにしてみましたと言うのも数秘3のお友達からタイミングよくはデートのお誘いがありましてもちろん女子ですよ〜(笑)なかなか自分だけのお休みを取れない私にとってはまさにグッドタイミングということで本日の素敵なデートコースをご紹介〜まずは三原きはら楽観堂以前から行きたくて行きたくてでもなかなか行けなかったお店ですなんせ道が細い!!以前一人で行った時途中で不安になって引き返し
ある日、アーニャたちはお茶を飲んでいた。また言い出しっぺの一声で出かけることにした。みんなは、長袖長ズボンでクヌギ林に集合した。他の参加者と共にスタッフから天蚕の卵が産み付けられた紙片を受け取ると、一本のクヌギの木に一片ずつ枝に巻きつけた。それが全て終わると、参加者の方と共に弁当とジュースを受け取ると地面に広げたシートに座って食べた。食べ終わったら、ゴミを弁当が入っていた段ボール箱の中に捨てた。それをスタッフが片付け、山付けの参加者は解散した。みんなは汗ばんだ体を癒そうと日帰り温泉
こんばんは、昨日は神戸の友達と久しぶりにあの不思議な空間【紙片】に行ってきました!!店内がプチ改装していて間違い探しをするように以前との違いを探し、オーナーのお兄さんもこの部分はこうしてああして‥と丁寧に説明してくださいました。店内に流れている音楽も本当に心地よく、音が流れているけど主張し過ぎていない‥それでいて何かとても気になる懐かしい感じ。ここは本当に時間の流れが少し違うように感じる。本もどれもこれも個性的でタイトルや表紙だけで中が気になってしまう。友達のあっちゃんもお気に入りのシ
レジかごバック最初はツレが景品でもらって来たヤツを使ってて使い勝手いいなって思ってたけどだんだん、破れて来てキレてるとこの範囲が多くなり過ぎ商品が落ちそうになってきたから新しいの注文して通販で買った。景品のバックと比べてやわらかすぎ~しまりがないってか形がグジュっとくずれて運びにくくなることも・・でも、やっぱ、レジの人に渡して、レジ打ちながら、商品を買い物袋に上手に入れてもらえてこっちはひもで締めるだけでらくちん!それで便利便利って思ってたけど。昨年の12月から使い出し
最近、手紙を書いたりもらったりした?▼本日限定!ブログスタンプ昨年、官製はがきが52円から62円に値上げされましたよね。そこで、ミニレター(郵便書簡)62円に注目する人も多いのではないでしょうか。はがきより多くの文字を書くことができますし。また、便箋や写真等を、25gまで入れることもできますし、官製ハガキの利用する機会が益々、減っていくことでしょう。日本郵便HPのQ&Aを載せときます(2018/4/20時点)郵便書簡(ミニレター)に同封できるも
尾道で迎えた朝。今回のホテルを取るとき、一番安いプランにしたら、「ポッキーを見せたらおいしい朝ごはん」っていう謎の特典がついてましたで、ポッキーを買ってチェックインしたら、翌朝の朝ごはんがコレ!ほかに、ご飯、おかゆ、パン、ヨーグルト、ゆで卵、ドリンクなどなど取り放題なのなんでポッキーさてさて、ホテルの無料シャトルバスでロープウェイ乗り場まで送ってもらい、千光寺山の山頂へ。展望台の縁がいきなり崖になっててびっくりした!ぼんやりしてたらそのまま落ちちゃいそう
すると案の定、「さぁ~」という返事のみ。なんとも頼りない返事だ・・・「このビン、どうするか?警察に渡すか?」と岸本先生が聞くと、裕太と颯太は、顔を見合わせた。「なんだ、考えてないのか!」先生が、呆れた顔をすると・・・「どこかに保管しときたいです。万が一、犯人が来ても、証明できるものさえあれば、安心だから」颯太は考えながら、そう言った。さらに、思案するような顔で、先生をみると、「ケンタくんのお母さんは、表に出したくないようだけど・・・このままでいいのかなぁ~と、少し気になり
ある日、俺の住処に宅配便が届いた。送り主は、見たこともない社名だった。住所と宛名を確かめたが、間違いなく、この俺宛てだった。箱を開けると、中には宝石箱のようなものと、一枚の紙片が入っていた。紙片には、こう書いてある。「おめでとうございます、あなたは、見事当選されました。つきましては、5カラットのダイアを賞品として差し上げます」はて、俺は、なんにも応募した覚えはないが。本当に5カラットのダイアが入っているのか、宝石箱は、見るからに豪華で、重厚な装いである。持ってみると、
岸本先生は、刑事さんの方に目をやると、先ほどチラりと見た、紙片を取り出した。先生の期待は、否応もなく高まる。少しクシャっとした紙を、丁寧に手で伸ばすと・・・それは、あまりにも素っ気ない、A4のコピー用紙につづられたものだった。そこには黒々と、筆圧の強い文字で、書かれていた。先生はまたも、キョロキョロと辺りをうかがうと、その紙片に目を落とした。紙の半分にも満たないけれど、少し癖のある文字が、整然と並んでいた。『君たちのにらんだ通り、私は、君たちの知りたいことを知ってい
「誰なんだ?」詰問口調で、刑事さんが言う。「それは・・・」岸本先生は、おそらく(あの人)だろう、と思っていた。そしておもむろに、刑事さんの目を見る。その目付きは鋭く、隠し立てなど、瞬時に見破ることだろう・・・刑事さんも、先生の目を、ジッと見つめ、それからさり気なくその紙片を、先生に返した。「えっ?」思わず、刑事さんを見返すと、「これは、あなたが持っておく方がいい。この意味が何かは、あなたなら、わかるのだろう」と言うので・・・思わず、先生は、「いいんですか?」と聞き返した
刑事さんも、窓の近くにやってくると・・・先生が拾い上げた石を手に取って、「窓を破って、入って来た可能性が高いな」と言った。「それはそうでしょう」先生は落ち着き払って言うものの、ポケットの中に手を突っ込んで、紙の中身が気になって、読みたくてウズウズしていた。そんな先生の気配に気付いたのか、「大丈夫?何かありましたか?」と、不審そうな顔をして、刑事さんは、先生を見る。岸本先生は先生で、せっかく手に入れた手がかり・・・何としてでも、失いたくない、と強く思い、平静を装った。だが
紙ゴミの整理をしていたらキッチンペーパーの芯が。。。これ好きなんだよね。返してくれる気配なしオモチャいっぱいあるのに、何故キッチンペーパーの芯に夢中になるのかしら?一心不乱に遊んでます楽しそうですが。。。噛みちぎった紙片を食べてしまうといけないから、そろそろストップ掛けないと引っ張りっこ遊びになっちゃってる?自分の陣地に持ち込んでご満悦。この後、ジャーキーと交換して回収に成功しましたランキングに参加しています。1日1回、
探し物が見つかりません。部屋の中のどこか・・・外はあり得ません。捨てちゃったのかなあ・・いくらなんでもなあ。かわりに出てくるのは・・・「買い物かごクリーチャーメニュー検知」などと書かれた謎の紙片とか。(;´∀`)なんだよこれえ。さあ、大さん橋。目指す船はあれ、ロイヤルウィングですよ。ぞろぞろと列に続いて歩きます。や。お出迎えもお仕事のうち・・・(´・ω・`)あれだけ通ったくじらにも、まだ知らない通路があったのだwあのへんだなあのへんだな((o(´∀`)o)
先日、友人から「紙片に来てるんだけど例のお手紙シリーズが入荷してるよ〜」と連絡いただき、「一通、買って来て〜」とお願いしました。そして「上から12番目」を頼んだよ!!ジャーーン【ひつじからの手紙】未年の私なので、なんだか嬉しい😆本日受け取りました!!【めえ、わたしはひつじ】から始まり【眠りにつく前に誰かが私たちのことを数え始めたの。】昨夜、なかなか眠れなかった私は羊を数えたのでしたこのシンクロに驚いた!!!三通目となる、このお手紙シリーズはかなりお気に入りです。一通目は【火星人か