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おはようございます!朝から京都はすごい雨!梅雨入りが近そうです!ハイ、小林です!前回の続き、サンディングについて!どうにか1ヶ月以上の歳月を費やしどうにかサンディングできました!サンディングした直後の画像が、、、ありません!終わった達成感からすぐに油を塗ってしまいました、、、ブログ書くのに、向いてませんねー実際の工程は塗膜が取れた後は水拭きを行い、少し毛羽立せてからどんどん細かい番手の紙ヤスリで削っていきました!#100→#180→#240くらいだったかな!そして
みなさんおはようございます。今日の神戸は夜中から降り出した雨がまだ続いています。トングサンダルに使うヒールを作っています。ヒールのセンターになる線を引いています。使っている道具は自家製の線引きです。赤い線を引いています。帯鋸で大まかに切っています。向かって右のものはグラインダーで荒削りをしました。グラインダーで全体とヒールをお椀状に削りました。刃物でお椀を仕上げています。ヤスリでグラインダー跡を消しています。紙ヤスリでヤスリ跡を消しています。靴クリームで磨いています。出来上が
こにゃにゃちは〰🎵です😆大変お腹がぐるじい状態になってます😱うんで……また、穴が開きました😵もう、4.5回目の修繕じゃね😅⁉️表面加工してあるんでこのままでは引っ付きづらいので表面を紙ヤスリで削り取り〰無地に戻し〰鼻くそボンドを着け〰14.5の時は、これとビニール袋で逝ってましたwご馳走は地球儀でしたね〰(謎与作がぁ〰🎵とんとんしぃ〰🎵重石をのせてぇ〰3日間wふっか〰つッ‼️これ読んで、みなさん思ってるでしょ?何回!修繕すれば!気が済むんだヨ!いい加減に
5月も今日でとうとう最終日!令和最初の月が終わりますね!ハイ、小林です!先日、DIYにて、手持ちの家具のサンディングを行いました!サンディングとは紙ヤスリなどで、家具の古い塗膜などを削り取る作業です!サンディングを行なったのはこの1人掛けのチェアー!デンマークの巨匠オーレヴァンシャーがデザインしたモデル169のハイバックチェアーです!1950年代前後に作られたであろうデンマークビンテージで、この時代に作られたマホガニー製のチェアーはなぜかほとんどが着色塗装を行われており、こ
こんばんは🌙😃❗今年の一月から、髪を切ってません(伸び放題😅)時間がないのと、いつもの美容師さんとの休みが合わないので、なかなか行けませんでした今日、やっと予約を入れてましたあー、早く髪を切りたいわぁ~先日、ある彫金の先生から聞いた、ちょっと面白い話をします☺(おばさん的には、かなり感心✴)「磨く」とは、皆様、どんな事を想像します❔おばさんは、ツルツルピカピカになる、手触りはなめらかで少しも引っ掛からないスベスベ…みたいな事を想像します✨(ツルツルピカピカのスクエア軍団✴)しか
その①の続きです。ここから見ている人は、その①からご覧ください。ケルヒャーで汚れを落としたら、今度は電動サンダーの出番。表面をヤスリがけすると、もとの綺麗な色が出てきました!♪ヘ(^ω^ヘ)(ノ^ω^)ノワーイッ♪懐かしい、そういえばこんな色してたな。しかしこれがけっこう大変で、5年分の汚れはなかなか落ちません。電動サンダーならあっという間に落ちるイメージがありますが、ここまで汚れてしまうと、表面の汚れを落とすにはしっかり削らなければならないので、かなり忍耐力が要りますね。もっ
大雑把な下磨き終わった所の写真です。ゴム手袋なくなっちゃたよ。直ぐ破れちゃうねこれ。カーマブランドのやつ、使い方がちがうのか?紙ヤスリとゴム手袋のゴミだらけ。これから磨き残しと細かい所を綺麗にしてきます。出っ張りが有る所は上手く磨けません(泣)大きな傷なら諦めもつくのですがね。#320#400レベルで傷がないように研磨していきます。手では無理な所は電動ドリルと小さなヤスリも併用します。とにかく、サビ傷まで削ります。ここが我慢のしどころですが気持ちが折れます。
【作った時期】2019年3月ダイバーアヤメの続き(足の合わせ目)(紙ヤスリ)400番(少し)→800番→1200番→スポンジヤスリの順に。足の合わせ目、いい感じにできました。パテでの補正はしていません。接着剤だけです。(腰のバック)割りばしにテープを巻いて、筆塗りです。乾いたら、裏側も塗ります。(色塗りの準備)私は紙コップ使って分けています。
と言うか、文字をキレイに書きたい思いから目にとまったもの。字がキレイな人がうらやましい。性格もいい…と、勝手に思ってたけど、糞女の字もそこそこなもの。一概には言えないことを身をもって証明してくれてる。紙ヤスリどころか、もっと鋭い歯で傷つけられた。キレイになるどころか、一生消えない傷をつけられたのは間違いない。男の前では、エロアピール女。糞女、一生使い物にならなけりゃいい。使い物になっても、結局は『◯処理女』としての使い物…なら使えるのかも。そう言う臭いを身体
こんばんは、お疲れ様ですCourageです本日も写真アップと更新して行きます今日からはまた新しい現場がはじまりまして1日じゅう壁を紙ヤスリで擦ってましたお陰さまで手がパンパンです笑写真等はまた後日さて、本日も引き続き現場風景ややって来た現場の写真をあげていきますNo.1No.2No.3以上になりますここ数日ネタがマンネリになってきたかもですが...暖かい目で見ていただけると幸いですCourageでした
埼玉県の水子貝塚に行き、資料館入ったら、勾玉製作しませんか?と言われ全員で申し込み、約一時間、紙ヤスリでこすりました。四角い滑石を擦って、擦って、擦って、何となく勾玉っぽい形に。水ヤスリで、つるつるに磨き、最後にワックス掛け、ピカピカに。紐を穴に通して完成。これが200~250円で、体験できます。学芸員の指導つきで。皆、満足そうで、首に掛け、縄文時代の貝塚公園を散策。
GW最終日はmaru-gotoへ行った。まずはいつも通り一杯のコーヒーを飲むことから始まる。畑に出てみるとジャガイモの芽がもうずいぶん大きくなっていた。良さそうな芽だけ残してあとは芽かきをした。そうやってジャガイモの大きさを揃えるんだって。そんなことも知らなかったな。ご近所さんがガザニアの苗をたくさん持ってきてくれた。さらに増やして20円くらいで売ろうという話になった。儲けることが目的ではない。やっぱり生産性のあることをするのがやりがいに繋がる
和歌山市の紀伊風土記の丘で勾玉作り体験があったので行ってきました。勾玉の元を紙ヤスリで削っていきます。柔らかい素材なのですぐに削れます。完成品がこちらなかなか上手に出来ました↓ここから登録で300円貰えます!
紙ヤスリを求め遠征。手に入りました😃金属用と木工用がセットで100円という素晴らしい商品があり意気揚々と帰宅。しかーし、帰った頃には夫は紙ヤスリを必要としない状態になってました💧ランドリーバック追加で2個購入➰❤️入院だけはなく収納にも活用していきたいです😃100均の洗顔用ヘアバンド。今まで見向きもしていませんでした。しかーし、キティちゃんとマイメロちゃん。「髪の毛シッカリ留まるかな???洗濯したらゴムアッという間に伸びてしまうじゃないかな???」と店内で葛藤しましたが100
夫に「100均で紙ヤスリ買ってきて➰❤️」と言われてキャンドゥへ🎵しかーし、一番最寄りのキャンドゥでは紙ヤスリは品切れ🤣次の入荷はGW明けた2日後くらいとのコト💧そこで、何も買わずに帰るコトが出来る私ではありません(笑)カットわかめ。今年はわかめが不作と夫に聞いたので料理に頻繁に使う訳ではないけどストックに購入😃ゴージャスなトレイ。アクセサリーの写真を撮ると素敵になるのではないかと思って購入✨パスワード管理帳。パスワードを安易に決めすぎてわからなくなって今、パスワードの整理をし
どんどんハマりつつある。。。エイジング塗装100均で売ってるブリキの入れ物全体にこんなピカピカこんど、塗装途中を撮らないと経過が分からないわ全体に、黒の艶消しブラックで唐湊線してから少しづつ、錆させます。使用感出すのにスポンジで軽くたたく感じで色を入れていきます。塗料は100均のアクリル絵具の赤なんです。このブリキを紙ヤスリで少しこすってこっちは、完全に錆エイジングです。まだ満足出来ないが、いろんなものをエイジングして行こうと思います。。
不動車整備③の続き👍よし❗バラして掃除すればきっと動くはずだ~気分はファイト一発リポビタンD‼パカッと黒いカスが出てきたカーボンブラシのカスか⁉ドンドンバラして中から本体を引っ張りニュルンと出してやったぞ🍀電極部分は酸化被膜でいっぱいだこれをボンスターで擦って落としていく👍紙ヤスリの細目で仕上げる👌どうだ~✨ピッカピカだぜバラした他のパーツも洗浄してピカピカだ☀さあ組み立てていくぜ‼パカッパカッ❗ギヤにもシリコングリスたっぷり塗ってパカッっと🍀後はボルトを止めて
トスカーナの旅行のコーディネーターさんとお客様がIDRUSに工房見学にいらっしゃった。コーディネーター中山さんのサイトはこちら。トスカーナ自由自在アレッサンドロは、どういう工程で、商品が出来上がっていくかを説明する。湧いてきたアイディアを、軽くデッサンしメタルを使って形にしたり、ワックスにして形にしたり作りたい物の形状によって判断する。そしてモデルが完成するまで何度も考察して手を加えていく。よし!というモデルが出来上がったならば、ゴム型をとる。そして、そのゴム型を使って、
いつだったかウィンドウモールが劣化して汚いので激落ちくんで磨いて復活させたんだけどウィンドウモールの劣化なにげに4年くらい経っててやばみざわよしこ状態になっている。。え?もう4年??やばみ・・・新品に取り替えるのにはお金が掛かりますね。。やってもらったら工賃も掛かるし自分で外してなんて調べたら面倒くさそう。。ってことで失敗したら新しく交換すればいいやつーことでスプレーで塗っちゃうことにしました。すっかりや
パスタdeアート作品づくりに欠かせない道具を紹介してみたいと思います今更急に。。。特殊な物は一切使っていません。まず、ハサミ✂️硬いものを切るものが好ましいですロングパスタを切る時に使います。切る瞬間は目を閉じましょう。パスタのカケラが目に入るとメチャ痛いですよピンセット常熱工房が愛用しているのは救急箱に入っていたものです手に馴染んでいます。アシスタント(旦那さん)は、二刀流で教室用のピンセットを2本使用ボンド木工用ボンドで接着しています。立てて置ける容器が使いやすく、
たこめしさんのブログのコメントうちながらまだ機械がほとんど使えなくて、やっとラジアルで穴あけなんかやり始めた時の事を思い出したので書きます!1番はじめに使ったベビーサンダー機械加工は出来ないがこれなら削るだけだから色々無理して使ってましたそのうちやっぱり何か形になるものを自分で作りたくなり、ラジアルの穴あけとベビーサンダーのみでこんなものを作ったのを思い出しましたこれは真鍮の六角棒に17パイの穴をドリルで開けベビサンダーで削り始めたところだんだん小さくなって最後は紙ヤスリ
めちゃくちゃはみだして接着剤を塗りまくり、子供の頃とかわってないです(笑)恥ずかしーーー!!!このはみ出た部分をデザインナイフでかんながけしました。最終的には紙ヤスリで仕上げますが、たらなければ、削るかパテを盛ります。思った以上に激しい段差です!型もかなりお疲れなんでしょうね!旧キットは合わせ目消しも侮れないです。1/100MS-14A量産型ゲルググ(機動戦士ガンダム)778円Amazonオルファ(OLFA)アートナイフ10B290円Amazonサン
久しぶりのメンテ記事この出動の時のおはなしいつも通り連結、自宅出発した直後連結部からゴッゴゴッギッギギィ~見送りしていたお義父さんがびっくりして電話して来るほどの異音原因はすぐに予想できたのですぐに安全な場所で停車してヒッチボール磨きましたで、異音解消しましたうちのキャンピングトレーラーはスネーキング予防の為のスタビライザーという装置がついていますこのタイプを連結する場合ヒッチボールにはグリスは御法度パッドでボールをしっかり挟んで固定される構造なので滑らないよう
数秘ティーチャー&きぬいと絵師西崎洋子(白洋)です。ごきげんよう~~~~~~です。(*^_^*)先週の土曜日、月に1回開催している『幸せコラージュ倶楽部』のレッスンでしたよきゃあ~~ジャジャーーーーーーン生徒さんお二人の作品。。。できあがりましたよ~写真撮るの。。。終わりごろに気がつき。。。次回の作品羽子板…塗ってるところです~ペーパーを貼ったら何十回もグロス(艶出し)を塗り紙ヤスリ、耐水性ヤスリでこれまた何十回も。。。かけます。レ
⬛️紙ヤスリって、みんな使う?と、ここに1枚の60番(数字が大きいほど粗め)の紙ヤスリがある。何に使うか?といえば革カバンの修繕である!明らかにベース色と貼り付けた革に違和感が!ザラつきを持たせる為、まず革に紙ヤスリを荒くかけ、アクリル絵具を乗せて完成!馴染ませる為に、最後に定着剤を全体に吹きかけて終わり。因みに革の貼り付けは、速乾クリヤーボンドを使用。こんなもので皮革製品の補修は出来る。使用色は、黄土色、こげ茶、黒、シロの4色!
今回は脚部の装甲の一部を弄りました。まずは下脚外側の装甲。整面処理のあとハーフラウンドでのディテ。上部と下部の凹モールドはタガネにて彫り直し。脹脛スラスター部はガッツリ縦にパーティングラインが入っているためカンナがけと紙ヤスリにてパーティングライン消し。段落ちモールドもタガネで彫ってパーティングラインを消しました。膝アーマー。多面構成なので紙ヤスリとタガネを使用し整面処理をしました。整面処理の後プラチップにてディテ。なるべくエッジを立てるように処理していきますが平
今回は神ヤスを試したのでレビュー的なものを少し。ちょっと前から使いだしたセリアのスポンジヤスリですがスポンジ部分はクッション部分と表示されていて発泡ポリエチレンらしいです。こいつはクッションシートに紙ヤスリが貼り付けてあります。表示にはヤスリ部分/研磨剤、紙となってます。前にも書きましたがこのクッションが適度な弾力を持ちまた厚みもちょうどよく紙ヤスリ単体よりだいぶ使いやすいです。パーツにしっかりと当てられる感じ。これに対して神ヤスはスポンジシートに布ヤスリが貼り付け
良い天気だったので、窯のそばで作品の仕上げをしました。風も吹いていたので、埃も飛んでくれて助かりました。しかしこれが結構手間がかかります。灰が流れついた所は、ディスクグラインダーで大まかに削り、後はハンドリューターと紙ヤスリで仕上げます。滑らかになっているか指先で確認しながらの作業のため、指先は血が出る寸前です。これは急須の仕上げをしているところです。ウグイスの声を聞きながら、ぼちぼちやっています。陶房ふくなが