ブログ記事148件
こそこそと遍路には出てたはず…なのにとても疲れた遍路。今日は地元のバスツアーで松山周辺の88札所の一部を回ってきました。気温はさほど高くなかったけど湿度が高くてみんなバテバテ。今のバスツアー、御歳93歳の権大先達さんがずっと引き連れてくださっていたんだけどうるう年の逆打ちのころから急にお年を召された。そしてここ数カ月のコロナの影響で殆どお遍路に来られなくなってしまった。今日は、その権大先達さんのと奥様の納札とお賽銭をお預かりして代参でお参り。
こんにちは✨横浜元町のアロマテラピーサロンオレンジフラワースタジオのAnnです少し前ですがお札を納めに川崎大師へ行きました自粛期間中と言うこともあり朝早めに出てすぐに帰りましたが気になっていたお札も納めて御朱印も頂いて気持ちもスッキリしました薬師如来の御朱印がいただける薬師殿では自分の干支の梵字が書いてある栞にスタンプを押して持ち帰ることができます私の干支は「申」なので梵字は「バン」になります書いてみましたこの橋を渡ると薬師殿なのですが橋の欄干に20の梵字が書いてあっ
今日も朝からいい天気パンパン!って花火の音で地元愛媛、県紙産業技術センターからしこちゅーホールまでの聖火リレーがありました愛媛はここ四国のおへそ、四国中央市から聖火リレーが始まりましたベランダからでしたが見ることができました西条市では霊峰石鎚山を聖火リレーが駆け巡ったらしいです1964年、57年前のオリンピックの年に実は生まれました二回目のオリンピックでしょうかベランダから頑張って‼️と密かにみていましたみきゃんとしこちゅーのゆるキャラも応援📣に来てました小さくてごめんなさい
写真は講談社刊江戸コレクション「千社札」西山松之助監修関岡扇令編より撮影したものです千社札(せんじゃふだ)。お参りに行った寺社に貼ってくる風習が生まれたのは安永年間(1772〜1781年)といわれている。この千社札は黒一色の「墨一ぺん」といわれ、名前(題名という)を黒く刷り込んである。千社札は「黒一ぺん」が本筋という。千社札の字は提灯の字からきたといわれ、太くしっかりしたのがいいとされている。千社札は貼って時が経つと、紙が風化してなくなるが、墨がくっきりと貼った柱に残る、字が抜ける
今日の集合場所は高知駅。幕末の三志士の銅像。10時にスタートです🚌💨高知は札所の間隔が長いのでバスに乗ってる時間が長い💦御蔵洞はこの時は中に入れず遠くから見ただけ24番、25番、26番と進み…昼食。割り箸にホテルなはりと書いてあるけど…2巡目で泊まった所だったんだ〜❗️今、気づいた記憶にないな〜💦今日はこのバスで巡りました🚌狭い道はまたタクシー🚖に分乗します。途中でツアーの参加者のかなりの常連さんと思われる女性から話しかけらます。「あなた、お若いのに毎日一生懸命お参りし
お遍路ショップで納札を購入次のお遍路より5回目に突入なので緑の納札にお遍路できるといいなー
こんにちはこちらのブログへご訪問ありがとうございます先週は確か、寒くて雪も降っていたのに急に暖かくなったと思ったら花粉の量も増えて私も薬を飲んでいますがムズムズが止まりませんウググ以前ブログで神社の境内にある納札所が末社のお社みたいな造りになっていて、そちらの中には巫女さんのような姿をした視えない方がおられたという話しを書きました。違う日に又そちらの神社に参拝に行きその納札所の前を通りかかると一人の女性がスーパーの白いレジ袋に何かを入れて持って来て、袋のままヒョイと入れく
今年は10日えびすを人出が多そうなので控えた結果、1年間お世話になったお札のお焚き上げシーズンを逃してしまいました。どないしよう、、、と思って調べますと、基本的に神社には「納札所」というものがあり、年中そちらでお納めできるそうです。(「納札所」=のうさつじょ、として返還しようとしましたら、私のパソコンは、「悩殺所」というピンク変換してきやがりました🙄)「納札所」は、だいたい本殿近くにあるそうで、例えば西宮戎ですと、本殿の西側。2月頭の平日
おはようございます♡いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます🙇🏻♀️シンプルな生活を目指しているハルです。ログインアメンバー|AmebabyCyberAgent[アメブロ]ameblo.jp今朝は、雨からのスタート寒さも和らぎつつあります。春の陽気までになるかしら?今年のしめ飾り。1/25に、納札箱に奉納してきました。いつもだったら、どんと焼きで燃やすのですが、今年は忘れてしまって、どうしたものか?と考えていたら、お寺と神社がある場所で、回収されてま
今年から初めようと計画していた事四国八十八ヵ所巡礼の旅四国にいながら今まで行けなかったのと行った事はあるけど観光程度なのでお寺で納札を納め納経をしながら本格的にお参りして納経軸を完成させようと思います。一番札所霊山寺発心であるここからスタートしましたまたここに結願のお礼に来たいと思います。二番札所極楽寺三番札所金泉寺四番札所六日寺五番札所地蔵寺六番札所安楽寺ここは温泉山という事で天然温泉のある宿坊があります七番札所十楽寺のはずが【四国霊場会からのお知らせ】第
皆様明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します❗️今年のお正月は元旦からお仕事初走りでした。七草の本日からお休みです。昨年末は28日から大晦日までお休みを頂いていましたので先取りでした。朝からお飾りを外し氏神様へお参りと納札へ下山八幡神社⛩落ち着いた良い神社です。チョットガランとした感じですが以前は能舞台や社務所が有ったのですが心ない人に放火され、それ以来このお姿です。お飾りを納めてお参り。今年の始まりです。今年はどんな楽しい事が待っているの
千歳飴食べたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようたぶん、千歳飴、食べていないでしょう。覚えていませんが。今日は、七五三のお祝いするのには、最高の天気だったと思います。うちには、七五三をお祝いする子供がいないので、特に普通の日曜日だったのですが、川崎大師にお参りに行っていなかったので、家族で行ってきました。朝早くに行ったのに、やっぱり皆さんも三密を避けるためなのか、七五三のお参りに来ているご家族が多かったです。御札を返納所へ行
高知県。唯一、行ったことの無い高知県に、行ってこようと、思います。これで、日本全国行ったことになります。四国に行くので、お遍路さんも、少ししようかと、思います。納札、など、買いましたら。今週の始め頃より、いってきまーす。88箇所、1300kmもあるので、一回ではできないで、来年、再来年も、健康で有れば来たいですね。
お遍路の全納札(来客老夫婦提供)昨日、『古希』を迎えられた老夫婦が『ワッキー合宿所』を訪ねてくれました。一昨日、その方に誘って頂いたゴルフで送った際、私の車にセカンドバッグを忘れ事により、大阪からドライブを兼ね御夫婦で取りに来てくれました。今まで何度か自宅に招いて貰っており、いつか我が家に来て欲しいと思っていた事が叶いました。建築メーカーで、50年『営業一筋』を歩まれ、数ヶ月前退職され、すぐに個人会社を起業されたエネルギッシュな方です。今から遡ること15年前、ある大きなプロジェクトで
おはようございます。仏像など魂を宿らせることで、単なる物から礼拝の対象とならせる儀式を「お性根(しょうね)入れ」や「魂入れ」と呼びます。毎月の月詣り会社や一般家庭に行くと、「コレ処分(納札)しておいてください」と神社やお寺の御守や御札を渡される事も多々あります。基本は御守や御札ですが、中には掛け軸や置物、時には刀剣まで様々。その納札品の中にはお性根が入った物も稀にあり、そういう場合はこっそりお性根を抜いて処分させてもらってます。特別な儀式などしていない、単なる掛け軸などでも、日々手を合
今夜の夕食。フレンチ盛り合わせ料理。昨日のレストランで注文。パン。今夜のスパークリングワイン。今日は、日中に出かけてきました。道の駅。奥に見えるのが薬王寺。厄除けで有名なお寺です。道の駅に足湯があるんですが、今はコロナで中止。色んなお店が並んでいて。↑看板横の軒下に、ツバメの巣。こっちにも。たくさん巣が作れるように加工してありました。道の駅がJR駅と併設されていて。歩道橋の向こうが駅です。山を見渡すと薬王寺。四国八十八箇所霊場のニ十三番札所。お参りに行きたかったんで
私と姪っ子の奈良への思惑が一致し急きょ女四人旅が実現。まずは私の思惑西国三十三所めぐりの第九番札所興福寺・南円堂へ正式なお参り方法は山門の前で合掌一礼して境内に入る。手水鉢で手を洗い、口をすすいで身を清める。観音堂にろうそく、線香、賽銭などを献納し、納札箱に札を納める。「般若心経」や「十句観音経」などを読経、ご詠歌を詠唱する。納経所へ行き、納経料を納めて朱印帳に御朱印をいただく。山門を出たら、合掌一礼して去る。コロナ禍の為、現在は禁止されていました。
四国八十八ヶ所を回りたくても回れない人が居られましたら納め札だけでも札所に納めてみましょうそれってどういうことですか?お寺で参拝をしますと納札箱に納め札を納めますその納め札を皆様の代わりに投函して差し上げます四国八十八ヶ所霊場巡りは随時してますから興味のある方はメッセージから連絡して下さいこのような納め札に名前を書いて願い事を書いて日付けは○月吉日と書いて下さい住所は個人情報なので簡素化で宜しいかと思います年令を書く時は数え年となります納め札は当方で用意で
ちょっと前。阿波の札所をお遍路していたらこんな納札のお接待をありがたいです南無大師遍照金剛。
繁多寺へ行きました山門で礼拝境内での花見はしないでくださいという貼り紙本堂です大師堂です手水舎のタオルも撤去されてました繁多寺の納経所はしてましたビニールがされてあって繁多寺の納経は明日から閉鎖とのこと納札にはコロナの終息を願いましたこれで白の納札を使いきりました早くお遍路が普通に出来るように戻ってほしいです
4月10日天候晴れ気温最高18℃最低10℃昨日の夕ご飯です。ビジネスホテルは素泊まりでしたので、近くの道の駅から買ってきました。寿司は小鯛、アジ、ハマチを2パック買いました。道の駅でしたので、寿司が生ではなく酢〆だったのは、いた仕方ないところでした。冷奴、きゅうりの漬物、赤イカでした。缶ビール2缶と地酒は徳島県三好市の芳水が2合ですお寺の本堂や大師堂にお参りする時に、納め札を納札入箱に納めます。納め札には、お参りした日にち、住所、名前、年齢(数え年)、裏側には、お願いやお礼
全然ブログ書いてないー最近は旦那さんの帰りが遅い遅い今日この頃。3連休終わってもう3日も経っちゃった。コロナ流行ってるけど連休はちょこちょこお出かけしてリフレッシュしましたタイトルの通りお札とお守りを西宮神社に納札して来ました。子宝祈願→久々比神社でお札&お守り安産祈願→中山寺のお守りお札&お守りのおかげか無事に宇宙一いや銀河一可愛い娘と出会えました。納札って初めてしたのですが、納札所に置くだけで結構あっさりしてるんですね。ちゃんとお礼伝えられて良かった。
コンビニでミニ財布とポーチのセットが付録にあった雑誌を買いました。今使っている財布が大きいので小さいのが欲しくて探しています。なかなか気に入ったのが無くて付録のミニ財布を試しに使ってみようかと買ってみました今使っているものの半分くらいで手にすっぽり入りますポーチの中はシックな感じですまあ小さい。小銭入れは数百円か。お札は数枚入れてカード入れには免許証と保険証と生協のカードと図書館のカードが入ったのでOKですポーチは西国巡礼の時に使うろうそくと線香と納札入れに
前回は、播州清水寺でございました。3月も半ばだというのに雪なんか降っちゃってびっくり仰天の三寒四温ですね。ぶらり西国巡礼のときに、あわせて行っていた三弘法参りのお話です。弘法大師空海ゆかりの3ヶ寺を参拝して三弘法まいりの風習は、江戸時代中期にはじまったとかで、道中安全を祈願して3ヶ寺で東寺で菅笠・神光院で金剛杖・仁和寺で納札入れを授かり身につけて巡礼する風習もあったそうで、なんというか四国遍路のイントロダクションに感じるんです。また毎月21日の弘法大師の縁日に巡礼する習わしもあり
四国遍路の白納札が余っているので、札所めぐりを妙雲寺です四国霊場60番札所横峰寺の前札所となっています山門がないので、ここで合掌・礼拝本堂です石駐入ってほぼ真っ直ぐのところにありますご本尊は大日如来です御詠歌:あなうれし諸人救う誓いにて蔵王権現ここに居ませり大師堂です本堂の右隣にあります地蔵堂大師堂見て真向かいにあります本堂前の掲示物なんとなく深いと思います本堂前は整備されていて、桜の木もあります蕾はまだこれからといったところ
前回はこちら五重塔付近のお地蔵様です。大師堂です。大師堂の説明板です。厄除大明神です。本講創立記念碑です。納札塚です。子授け地蔵です。梅の木です。大願塔です。鎮守社の石碑です。鎮守社の鳥居です。続きはこちら
養護院を打った私は札始大師堂へ札始大師堂です小村大師堂の縁起です札始大師堂は空海さんが泊まったとされています札始大師堂内ご本尊は弘法大師(空海さん)です札始大師堂は四国巡礼の始祖と言われる伝説上の人物である衛門三郎に関わる伝承があり、伝承によれば、弘法大師の後を追って旅に出た衛門三郎が、荏原郷を出て小村の中州にやって来ると、松の大木の下の堂を見つけ、そこに弘法大師の像があるのを見つけたそうです衛門三郎は大師像に何度も詫びここで一夜を明かしたそうで、翌朝出
4巡目のお遍路結願と高野山へのお礼参りを終えて次の5巡目のお遍路からは緑の納札になりますなので白の納札が余りました余ったので、四国霊場の番外札所を巡ってみることに遍照院です山門で合掌・礼拝ここの山門は仁王像ではなく鬼瓦です遍照院がある菊間は鬼瓦の製産で有名です本堂です山門入って右手にありますご本尊は聖観世音菩薩ですみかへしのそてつ山門入って左手にあります遍照院は四国巡錫中の空海さんが、当地の峰に霊感を受けて聖観音を刻み寺院を建立したそうで
夜勤前に納札書きをしました四国遍路が無事結願となったことを高野山へおられるお大師さんへ報告に行きます自身高野山へは四国別格二十霊場のお礼参りも含めて5回目今回もしっかりとお礼参りしてきます
納札書きをしました次回のお遍路で4巡目お遍路も結願となります天気予報は雨焼山寺の車道が凍結しないか心配です