糾弾

マジでさ、日本の政治家の無責任政府のコロナ対策で、世界が迷惑を被る危険性だって高いし、日本の対策の杜撰さを非難する声が日増しに高まっていくんだろうね。間違いなく。日本では圧力隠蔽を使いながらそれを認めないで無かったかのようにしているが、現実の恐ろしさを手厳しくデータを作って逃げられない証拠を作って徹底的にやるんだろうね。それくらいは世界はやるよね。洗脳で逃げようとする政府の無能さと五輪関係者の無責任さが厳しく糾弾されていくよね。

本当に日本のOlympicで世界に追い付くにはどうしたらいいのかを考えているだろうね。間違いなく、昔の日本の栄光にすがらないこと。コレばっかりは強く言いきる。だってさ、時代錯誤の指導で若者を苦しめているのをりかいできないようなしどうしゃを糾弾しなくてはならないよね。軍隊式をやってしまう癖があるからな。特に日本はね。

アスペルガーのＹさんの失敗力を追い始めて、他のアスペルガーの人の失敗力の逆バージョンも試してみた。しかし、どこをどうやっても見事に失敗しよるＹさんに匹敵する者は、とうとうおらんかった。東京におった時に破門にしたＵ野がいいセンいくんじゃけど、やはり敵わない。Ｙさんの貧乏神としての力を、甘く見ちゃいけんのよ。どれもこれも半分ぐらいのデカさしかないけえ、近い大きさはＵ野。いやしかしアスペルガーの範疇を超えれば、なかなか巨大なのがおった。そ、それは、カルト教団Ｋの教祖

銀行で融資担当だった頃一度電卓で算を入れて得た数字をそろばんで再勘していました。その時の上司に昨年話したところ「数字に対する執念だ」との回答が返ってきました。まず数字を固めること。得た数字から何を読み取るか。読み取った結果からどう行動するか。何事も同じではないでしょうか。新型コロナ感染者に用意するベッド数について地方自治体と厚労省で一致しない。厚労省側が多く見積もっている。しかも国民を安心させるため意図的に数字を操作しているらしい。本

経験者の方でしょうか。映画で見るように、陛下のために立派に死んでこいとは、建前はどうあれ、実際には、稀だったのでしょうか。むしろ、死ぬなよ生きて帰ってこいよと囁かれていたのでしょう。それにしても、このコロナ禍で、自粛警察や帰省バッシングなどがあるようですが、当時非国民！非国民！と「(その時の)正義(に見えるもの)」をふりかざして、糾弾していた人々と似てますね。歴史に学ぶって本当に難しいですね。

カルト教団Ｋですが、ＫＪ党が次回の国政選挙から撤退します。そのまま解散はせんものの、一時撤退して方針を練り直すとか。アホじゃのう。コロナウイルス蔓延が表向きの理由なんじゃけど、資金難がひどいんじゃろうね。信者の激減と高齢化で教団財政は先細り、そうした中で極力支出は抑えたいところ。ていうか、単純にやめりゃええだけなんじゃけどね。大金はたいて毎回落選、そんなの続ける意味などないんよ。コロコロ変わる教義と方針、教祖の気分次第で振り回されるだけ。だいぶ教団

中国共産党のウイグル人へのジェノサイド(民族浄化)は現代のナチスである。国際社会はこの事実を深刻に考えるべきである。こんなことを許せば後世の人々に糾弾されるだろう。人類の汚点になる。

元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏（５１）が８日、ツイッターで山梨県知事の〝クラスター店批判〟に異論を唱えた。山梨県の長崎幸太郎知事（５１）が、休業要請宙中にコロナ感染者５人を出しクラスターとなったキャバクラ店に対し「感染防止対策を講じておらず、従業員や客の命を危険にさらした。極めて強い懸念と憤りを感じている」と語ったと報じられた。橋下氏はこの記事を引用し「批判されるのは知事であり、日本の政治行政だろう。知事はどんな法的根拠で休業要請をしたのか。しかもそれは要請であって従うも従わないも事業

今日は埼玉のショッピングモールで、teamLABOのプロジェクションマッピングで子供たちと遊んだ。壁、床、滑り台、テーブルのプロジェクター映像が、触ると反応する。楽しい。子供たちも楽しく過ごしてくれてありがとう。幸せ。1時間ほど遊んで、利用時間になったから精算へ。前払いしたのと同じ額を請求された。あれ？と思ったけど、普段する突っかかる様な確認をせず、とりあえず払った。でも払ってLABOを出た後もモヤモヤ。…やっぱり大事なお金のことだし、しっかり確認すればよかった？？以前の僕は、自

読み終わりました。いい本と出会うと読み終わりたくないと思いつつ、ページをどんどんめくってしまうものです。・そんなんじゃない・ぼくの両親とぼくの子どもたち・いつもこの家で起こる・空洞の呼吸・40平方センチメートル・不運な男・出る↑以上の七編からなってます。面白かったのは、そんなんじゃない・不運な男・出る・でしょうか。ちょっとですね、自分の理解力が足らなかったのか、分かりにくい話もありましたね。↑上記に上げた話は分かりやすかったです。サマンタシュウェブリン氏の文字には、背後があ

九州の豪雨で、カルト教団ＫのＨＹ支部が水没した。数年前、宮崎へ行った時に初めて見た。駅からほど近く、歩いて５分ぐらい。こんなとこにも支部があったんかいいうのが、正直な感想。まあ水害が多発しとる現在では、そういうこともあるじゃろういうのは一般論。しかし、水没したのがカルト教団Ｋの施設であることを見逃しちゃいけんのよ。なぜか言うと、教祖はいつも天変地異は悪想念により起こり、それを解消するために自分らがおるって言うとった。そんで天変地異調伏祈願なるものまで、お

フェイスブックを「誤情報とヘイトの温床」と糾弾した監査報告書の真意|WIRED.jp@wired_jphttps://wired.jp/2020/07/10/audit-slams-facebook-home-misinformation-hate/?utm_source=push_noteやれやれ…(￣▽￣;)

https://youtu.be/FdK3Yhf7YFo【武田邦彦】″NHKが映らないTV″にぶちギレました！今まで必死に我慢していましたが、今度ばかりは徹底的に糾弾します！！

おはようございます！今日もみことのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます！昨日は東京泊。今朝、宿泊先サービスのパンが焼けるまで少しお外を散歩してきました。都会ど真ん中なのですが、ド高い建物がなく緑も多い地域。目の前を大きなアゲハ蝶がひらひら飛んでいきます。植え込みの小さな花にとまって蜜を吸い始めました。こんな場所があるのねえ。今朝みたニュースでちょっとびっくりしたことがありました。センシティブな問題について動画で発言した人が糾弾されているそうで。人が1

全ての人間関係において、自分の思いどおりにしようと考えることは、やめたほうがいい。例えば仕事をさぼっている人。この人を糾弾する必要はない。その人には、それに見合った結果が返ってくる。ただ「私はしない」と自分のこととして捉える。糾弾をすれば周りの人はあなたから去って行く。大切なことは、「私」がどう生きるか。●小林正観（こばやし・せいかん＊心学研究家）

カルト教団Ｋからは、脱退した教祖長男への悪口本が出まくりそこに教祖ジュニアたちが参戦してきた。教団の嘘をあたかも本当のことのように言うとることからして、長男の味方になる者はおらず、教団内部で生きることを決めてしもうとるんじゃのう。手に職を持っとらんけえ、離脱したとしてどうしようもないんで、やむなしはやむなしなんよ。厳しい環境じゃのう。教団としてももうかつての勢いもなく、ジリ貧になっていくだけなんよ。これは難しい問題じゃのう。私が同じ立場じゃったとして、なんか解

また増えてきていますね。。。経済活動との両立が非常に難しい問題だと感じます。どうしていくのか、正解はない。納得解を出していくことが大事なのかなと思います。知事や市長を糾弾、批判する思いではなく、むしろ支える思いで見守っていきたいです。

性格って、どのように形成されるのでしょう？遺伝？環境？家族の影響？全部でしょうね。私、大変憤り星人です。筋が通っていないこと、サボり、ずるいことに対して非常にスムーズに反応します。物凄く真面目に、誠実に、一生懸命に頑張っている自分以外の人間が不当な扱いを受けたと感じるやいなや、バズーカ砲をぶっぱなします。黙っていられず、後先考えず。これは確実に、祖母の遺伝子。祖母は明治生まれの小学校の先生です。正しいことをする人です。でも、とても我慢強い人です。人それぞれに事情があるこ

いま、どういうわけか、「女帝小池百合子」(石井妙子著、文藝春秋刊）を読んでいます。小池さんの半生を、石井さんがかなり辛辣なタッチで描いていて、「やっぱりなぁ・・・・」と思わせるような「物語」に仕上げています。一言でいうと、小池さんという人物は、この本で描かれていることが真実ならば、「嘘と放言と凄い権力志向で、今まで生きてきた女性」というほかないですね。あと、自分に有利だと思った人には、徹底的にすり寄り、用済みになるとポイっと捨ててしまうドライな一面があって、「わぁ・・・・こ

（引用元：写真東京新聞よりhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/34015（引用元：記事アリの一言ブログよりhttps://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/aeed85c20f550a84be85bb74d57d2f9f）日本でなぜ在日差別・植民地支配糾弾の声が広がらないのか黒人差別反対・糾弾の市民運動は40カ国以上に広がっています。黒人差別だけでなく、先住民族に対する差別（ニュージ

安倍晋三首相が絡む組織の日本会議についてもっと厳しく断罪するべきだよ。平和についてもっと考える必要があるからには、絶対に。ナチスに近いやり方を強要して国を壊滅に追いやろうとしているのが目的ならば、絶対に許してはならないね。日本のためにマイナスへの道を突き進める糞組織を糾弾して壊滅に追い詰めなきゃダメだからね。

「障害者雇用率データー改ざん問題を糾弾する市民の会」のブログを閲覧して下さり、ありがようございます。2000年に入り急速に発展してきたネット社会。今や、パソコンをはじめスマホやタブレットで気軽の誰でもSNS投稿が出来る時代である。先日、女子プロレスラーの御一人がネットでの誹謗中傷で自殺したという痛ましい事件があったばかりである。時を同じくして、私たちのグルーブ「障害者雇用率データー改ざん問題を糾弾する市民の会」のブログに対して、悪質な内容のコメントや、スタッフに対する名指しでの

新型コロナは中国の武漢発の疫病である。中国共産党の隠蔽とWHOの中国寄りの姿勢も糾弾をしたい。世界中が武漢発の新型コロナのパンデミックの責任は一党独裁の習近平政権にあると考える。

好感度が高い人気タレントが、多数の女性との不倫乱交が暴露されて糾弾を受け、芸能活動の継続が危ぶまれていることを知りました。報道等で知る限り、彼のとった自己中心的で興味本位の行動は軽率の誹りを逃れないと私も思います。知名人の一人として、また家族を持つ大人の男として、恥ずべき行為だという意見にも賛同します。でも、とても違和感を感じるのは、そういった性的なスキャンダルを暴くことを正義とする報道側の姿勢と、密室の中で行われたことをなにがしかの対価を得ることによって社会に暴露した相手側当事者の行為は、何の

どーも。風ちゃんです٩(ᐛ)و6月「たまのをいのちの講座」続きです。ビワさん『人間ってさ、エゴはあるもんなのよ。じゃぁさ、自分にとってのエゴってどんなエゴなんだろうか。。。自分の望みって何なんだろうか？そのエゴを見てごらん、いいものも悪いものも全て。いのちの欲求なんだから。。。』イリアさん『なんか、わけわかんない感じするんだけど、言われてもわかんない。』風『うんうん、消してる。』わかんない、見ないようにしてる。いつもそう。ビワさん『その欲望っていう、エゴっていう、自分のや

２０２０年－令和２年６月１８日大阪ステーションシティシネマスクリーン１２昭和３１年作品本作品は１８年１０月に初見、小津安二郎監督ですが異色と言うか、危険な香りのする映画です。池部良と淡島千景が夫婦役、そこに岸惠子が絡んでくる。彼女は声が魅力的ですね。通勤で知り合った同世代との付合い、戦友との繋がり、そして家族との絆、人生の儚さがしみじみと分かるし、また人生は共に歩み、築き上げていくものだとも教えてくれる。通勤仲間等が金魚（岸惠子）のふしだらな行動を糾弾する“うどんパーティー”は見も