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とかなんとか言っておきながら、別の再現ドラマでは浮気した女性の相手役。役者はけして楽な仕事ではなく自分の意思と反する役もこなさなきゃならない。精神のコントロールも必要だな。常に主役って人なら別だけど。家に熱がこもって、窓を開けているけどマンションだと今雨降ってるのかわからない。ボロアパートに住んでた頃は、雨音が聞こえてすぐわかった。ある意味贅沢な悩みか。この先、気温も下がっていつ雨が降ってもおかしくない不安定なお天気。まさに梅雨ですな。こういう時こそ体調管理に気をつけていき
昨日からまたお布団の中で過ごしてます過敏性腸症候群がきてる今月半ばにも、それらしき兆候があったからきててもおかしくない一度くると2、3日続いて自然と治っていく気分は低迷しててまた心気症まで出てるので不安感との闘いです低迷モードが抜けないとお腹ゴロゴロも続いちゃうから嫌だ寝つきはいいけど早朝覚醒してそこからまた不安感でお腹ゴロゴロ抗不安薬に更年期の薬に整腸剤に胃薬薬にすがるのみ精神のコントロール不能状態負の連鎖が続くかかりつけクリニックはお休みだし、、、
ブレインフォグの問題は、いろいろ問題を起こしていたので、何か方法が無いか試していた。◆前にもちょっと書いた事がある方法だが、呼吸と歩数を合わせて前に後ろに歩く養生法がある。後臂背向散歩法(こうひはいこうさんぽほう)というそうだ。――――――――――――両手の甲を腰に自然にあて、後ろ向きに50歩あるき、次に前向きに100歩あるきます。呼吸は、1歩、2歩で「吸う、吸う」と鼻で吸い、3歩、4歩で「吐く、吐く」と口で吐きます。歩くテンポは、自分が歩けるスピードとします。1
どうしても引きずられている気がするどういうことかと言うとどうしても心身が辛いので苦しかったり厳しかったりする話に対して共感を感じがち穏やかなものに対して何か繋がらないと言うか嫌な頭の興奮が起こりがち本を読んだりするのでもかなり内容として苦しいものが多い気がするそんなにスイートな話ばかり聞いていてもつまらないがちょっと苦しい話を読む頻度が多すぎるような気がするなんだか痛みで痛みを消してる感じがある穏やかなものをたくさん見たり穏やかな空気を感じる必要があるなぁと思う
◆壊れそうなスマホ気が気ではなかった。8年間使ったスマホが、危なかった。突然、壊れそうなくらい古びてきていた。友人との雑談や会話リハビリに欠かせないもの。春の気候変動で、体調が良くなかったが、携帯ショップに行った。病気になって実に5年振りである。◆声リハビリの仕込み調子が悪いと声が出にくい。声が出ないとまずいので、行く前日から、音読リハビリをやった。うん、大丈夫そう。◆歩数と足踏みと呼吸の仕込み認知能力が下がり気味なので、椅子に座って、40歩前に歩くイメージ、2
ブレインフォグ(思考力低下)対策続き◆呼吸を数える無理やり深い呼吸とかではなくて、浅い呼吸でもいいので、自然な呼吸数を10数えるのを繰り返す。10数えたら、また10。私の場合は、どうにもまとまらない頭が、改善される場合があります。物凄く具合が悪い時は、10数えることすらできない。自分の具合の悪さのモニターに使う事もあります。あとは、月並みですけど、ノートを持ち歩いて、なんでもメモ、チェックを繰り返す。普通の洗濯、洗濯物も何度も休みながら取り入れる。一番酷いときは、どうにもならな
私は筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群を患っています。このように持病がある私が、大規模災害に巻き込まれた場合、どうしたらいいんだろうという事を考えてみました。日常を過ごすのも精一杯頑張って、やっとなのに、災害時はどうなるんだろう。ちょっとしたストレスでも、物凄く気力、体力を消耗して、寝たきりになったりするので、できるだけ考えないようにしてました。痛み、疲労、不安感、恐怖感が、非常に程度が酷い病気なので、考えただけで、具合が悪くなるから。できるだけ異常性、残虐性、悪質性のあるニュースは、見な
◆温度差と雨で、結構打撃……全身が、帯電してるみたいに痛かった。ただ、自律神経がおかしいときの、独特のどうにも動きようのない寒さと頭がガンガンする感じは、回数が減った。以前は、もっと動けなくなっていたので(一日の半分以上寝たきり)だいぶ、いいんだと思う。ただ、あんまり、状態がいいって、人に言うと、「苦労が無い」ことになってしまうから、そこは怖い。自分の中の状態のいいと、健康な人の状態のいいのとは違う。物凄く注意して歩いてないと、ふらついて転んでしまうとか、洗濯物も一気
ときどき相談業の方にから営業メッセージのようなものをいただく事があるのですが、ちょっと、違和感を感じる時があります。初対面の人に、非常に困っている事を、そんなに簡単に相談できるものではありません。被災地で、心理療法系の勉強をした人が「相談に乗ります」みたいな事で、訪問してとても迷惑がられた事を思い出しました。極端な話を言うと、被災地の避難所で「カウンセラーお断り」と貼り紙が出た所も、あったくらいです。無料のボランティアにしても、変です。被災している人の生活の直接のお手伝いをして、
雨や風なくしたCD変な事件家族の愚痴や来ない連絡些細な石が飛んでき脆い心の壁を突き抜けるライフポイント削ってく頭の中の乱反射体の中の氷炎と重なり合って壊してくライフポイント削ってく欲しいものは薬じゃなくて切ってしまったコードとか歪んでしまった心とかそんなことでも安心できて笑い飛ばして話せる仲間治すのでは多分無い結果的に治るんだ大丈夫な場所があれば結果的に治るんだ
前にも書いた事あったかもしれません。※ここから、かなり、しんどい話です。注意……m(__*)m本当に辛い時。生きる事を諦めそうになる。でも、生きるのを諦めそうだと、周りの人にも医師にも言えない。薬増量になってしまう。薬を増量しても、ダメな事はわかっている。本当は、「薬」じゃなくて、公平に話し合える「リアルな人」が必要なんだけど、出歩ける体力が戻らないと、現実にそれを求められない事も十分わかっている。SNSでしか、つながれる人がいない。でも、お互いに、これ
インフルエンザが治ったのでエアロバイクが再開できるようになったのでとてもありがたい何回かに分けて30分ぐらいまでやっている◆朝起きた時に非常に体を動かしにくいので何回かブログに以前書いたことがあるのだけれど頭の中で体を動かしてみるということをやっているただ頭の中で歩く動作をしていたがどうもそれでは私の場合は良くない◆私は病気になる前から非常に緊張感と不安感の多い人間だった要するによくない雑念が多くリラックスできない傾向が強いということだ心も体もあまりにも弱くなってしまっ
■参考文献(著者あいうえお順)(験)朝日新聞Select「線維筋痛症痛みの意味」2012.6.18(教心体)岡寛・線維筋痛症友の会監修「全身に激しい痛みが襲う線維筋痛症がよくわかる本」講談社2014.7.10(心)綾屋紗月・熊谷晋一郎「発達障害者当事者研究」医学書院2008.9.10(×心体)鵜沼宏樹「簡単気功レシピ」春秋社2005.7.30(心)粳間剛(うるまつよし)「高次機能障害・発達障害・認知症のための邪道な地域支援要請講座」2017.6.20(心)
確かアメリカで試みられていると思ったのですが発達障害の子にマインドフルネス瞑想法を教えて生活の質の向上に効果を上げている取り組みをちらっとテレビで見たことがあるのですがもしこれのことについて情報をお持ちの方がいらっしゃったら教えていただけませんか?なぜこんなことを考えているのかと言うとある種の発達障害の方は非常に感覚が過敏なんです実際に発達障害を抱えている人が線維筋痛症になることも結構あることが知られていますそれから脳梗塞などで脳にダメージを受けた人がなることがある高次脳機能障
◆比較的、インフルエンザが早く抜けてくれました。予防接種をしていたので、軽くで済んだのかもしれません。具合が悪いと、緊急でタクシーを手配するとか、救急車で運ばれるような具合の悪さじゃないと、病院すら行く事が、難しくなる。病院に行ける事の幸せ。◆それから、ネットに依存的になっている自分を感じて、ちょっと問題だなと思っています。慢性的だったり、わかりにくい病気の場合、話せる相手がいないのです。辛い状態の話ばかりをするのは、いけないと思います。それも、お互いに、毒が回った
◆風邪をひいてしまった喉がとても痛くて全身が疲労している私の病気は脳や神経が勝手に興奮や緊張して内側から休ませない病気普段も大変だがこういう時本当にきつい休むことは回復することなんでもないことが難しい◆奈良少年刑務所の詩集がたまたま古本の形で売っていて手に入れることができた読んでみた詩のプログラム以外の環境についても書かれていた詩を作るプログラムの先生以外にも刑務官の人たちが素晴らしいことが分かった本当に少年達が更生することを暖かく願っていたようだ対応がとても細や
今日はちょっとシンプルですが病気の症状の度合いや生活状況によってはリハビリ自体ができない人たちもいるんですよねだからリハビリができること自体も恵まれていると思っていますあと祈りの効用というものもまとまったら書きたいなと思います宗教的な意味合いではなくてリラックスの方法としての考察で
大田区南六郷プルチーノ音楽教室へようこそいつも元気なプルチーノさんがた・・「いつも順調!なんでもかんでも順調!!」ということはないんですよ。えっ!脳のメソッドを使うのにと思われるでしょう。これは脳の構造と仕組みから考えて当然のことです。なぜなら、脳の受け入れ体制と整理次第、繋ぎ合わさり次第、またメンタル面含めると新しい壁には乗り越えるだけの力と時間を必要としますのでねこの状態がおうちの方にも生徒さんにも、同じように先生の方でも困
◆専門家の方との違和感ある認知行動療法使いの専門家と話していたときの事である。数回会った時点で、「治った時に何をやりたいかを決めて、その準備を初めてください。治る事がイメージできないと治らないから」正直、違和感を感じた。自殺を考えるくらいなんだけど、それを言って違う病院で、大量に精神安定剤を処方されて、歩けなくなったりしたので、もう、それを言うのも、嫌だった。ただ、言ってる事は、認知行動療法にのっとっているし、正しい事を言っているのは、わかった。それから、当時の自分は、うつ状態で、
■石を投げる者――――――――――――――――――◆自分が相手にしている者昨日、詩のような文章を書いていて、なんとなく感じた事。自分の相手にしてる者が、単純じゃないという事は、わかっていて、何度も何度も試行錯誤し、心と体が何を感じたのかを記録した。何を考えたのか。こんなに、文章を書いたり、研究したりしたことは、人生の中で、今まで無い。そんなことより、自分の相手にしている事を自分なりの表現で、書いてみた。A「体の損傷の痛み」B「痛みへの恐怖」C「石を投げる者」D「自傷的努
◆雪。今シーズン最強の寒波。かなり寒い。室内なのに、貼るカイロを何枚も貼ってる。自律神経がおかしいのに加えて、寒さって、きつい。風邪引いてるときみたいな、嫌な寒さになる。午前、午後と、少し休む。◆痛みで、物凄いビリビリする。でも、(ある程度)観察できてる。脳みそも、(多分)嫌な緊張・興奮で暴走して、全身のこわばりを生んでるんだと思う。いつもは、これで、どうしようもなくなる。いつもは、無理やり本を見たり、体を動かしたり、いろいろな事をやって、紛らわす。でも、具合が
■35.心のお守り的なもの◆35-1.問題があっても公平に話し合える相手先日、友人と電話で話していた。病気について、理解があり、いろいろな事を話し合えるとても、大切な存在である。問題を抱えている自分に対して、無理解か、あるいは、アンバランスな一方的な同情ではなく、公平に話し合える感覚を持てる人は、なかなかいない。私とは違う種類だが、友人自体も、難しい病気を患っているので、そういう事も関連するかもしれない。でも、同じ病気だとしても、アンバランスな一方的な同情関係になってしまう人も
病気や障害があると、ストレッチにしても、リハビリ動作にしても、回数ができない。その問題をどうしたら、乗り越えられるのか、考えてみた。◆結論から言うと、イメージトレーニングみたいな事を考えて、やってみた。筋力が落ちた上に、精神の病もあると、リラックスしてバランスよく回数を動くという事自体が、そもそも難しい。まず、寝床で、微妙に力を入れて、指のリハビリ的な動きのイメージをしてみた。完全に頭の中だけではなく、微妙にその頭の動きに連動させて、筋肉に力もいれた。関節を動かすイメージを持ちなが
昨日は、病院に出かけていた。午後から、外に出かけていて、ふっと、まずい感じになってきた。なんか、体の動きが変。体の関節や痛みが増した。体が寒くなった。冬の寒さじゃなくて、自律神経がおかしくなったときの、あの嫌な寒さ。頭が働かなくなってきた。声が出にくい。考えがまとまらない。長く通っているルートなのに、電車を変な所で、降りて間違いだと気付く。手間取っているうちに、避けたいラッシュの時間に。混雑で、乗り換え駅で、降りられない。さらに、ふらふらになる。乗り継ぎがおかしくなって、さ
なんだかあの事件は、あんまりなので、心が痛いし憤りを感じる。けど、関係者を怒っていただけでも、いけないのも感じた。いろんな問題は、問題だと感じていて、困っている事について一緒に考えられないからだとも思ってる。「これは、まずいよ」とか「これは、私だけでは無理だ」と言った時、「それでは、この難局に対して、一緒に戦おう」と多くの場合ならない。問題に対して、声を上げた人が結果的に、村八分になたったり、処罰されたのと同じ事になる。だから、事実を隠してしまう。できるだけ、無かった事にする
◆あのような形で亡くなった女の子のご冥福をお祈りさせていただきます。私自身、子どもの頃、教育相談所に自分のいじめ問題を相談したら、本人の許可なく学校に伝わっていて、校長先生から連絡があった事があり「大人は約束を守らない」と学んだ経験があります。大昔の話なのに、未だにそのような体質が残っている地域があるのですね。「先生に助けを求めたにもかかわらず」子どもが、あのような悲惨な殺され方をしたかと思うと、どうにも悲しみが止まりません。教育関係者の方は、本当に真摯に受け止めてください。m(__*
これはメモのようなことです体への負担を減らすために音声認識を使ってるのでちょっと読みにくい文章ですご了承ください度々頑張りすぎることがやめられない大車輪というようなことについて話してきたのですがその渦巻きの中心には私の場合はですけど多分人生や病気に対する不安とか恐怖とか恥ずかしさとか恥ずかしさというのは働けていないこととか色々な事があまりにもできないのと自分に対しても分かりにくい病気なので少し動けていたと思ったら突然大ブレーキがかかってしまったり理性では分かってるのに焦りなん
◆相当具合悪くなってました。眠れないし、興奮が酷くなって、思考と思考が変なふうに結びつく。とうとう根拠の無い周囲への疑い(妄想というものですね)が出始めました。根拠が無い変な不安や疑いで、おかしいから、と思うって振り払おうとするのですが、止まらない。ここが私の変な所なのですが、これは、心の病が次の深い段階に行く兆候だ。「根拠のない、そんな気がする」が頭の中で病気に負けて「そうだ」になりそう。危ないと思ったので、急遽、精神科へ行って、まとまらない頭で、なんとか、副作用少ない薬を交
◆人間関係などラジオで聴いていて知ったのだけど、ギタリストの村治佳織さんは、大変な病気をされたそうですね。その中で「エネルギーが集まる人間関係を心がけた」とおっしゃってたのが、印象的でした。私は、どうしてもエネルギーをどんどん消耗する人間関係になりがちなので。そういうのは、自分だけでなく、相手に対しても、あんまりいいことではない。(^_^;)話が大きくなってしまいますが、ネルソン・マンデラの書簡集を読んだ事がありますが、この人もその感じがよくわかりました。体がじょうぶだったこと