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米国市場は、買い上がる理由を自己都合ではやし立てる才能の持ち主に事欠かない。もちろん、ロジックは非合理性と偏りに満ちている。でも、それがアメリカン・スピリット。MAGA!Makeamericagreatagain!勝手に頑張ってください(-_-)S&P500ETFネックラインまで戻して奮闘中。熱気は一気に戻り、短期買われ過ぎゾーンに入った。米国株のショートを開始。
10月の雇用統計は、就業者数の伸びが市場の予想を下回り、インフレ圧力が弱まったとの見方から、追加の利上げが行われて景気が落ち込むことへの懸念が薄まった。長期金利が一時4.4%台まで低下したことも、投資家の間で買い安心材料となった。S&P500ETF5連騰で、ネックラインに到達。日経平均先物も高い。CMENikkeiFutures連休前木曜日の一般市場引けから、745円高。中東でよほどのことがない限り、週明けはアホみたいに高く始まることは、ほぼ
今回のLinkMEは特別編として経済コラム「先週の円ドルレート」を掲載します。日末値変化で見た2023年10月第3週最終取引日10月20日(金)から10月第4週最終取引日10月27日(金)の円ドルレート変動の原因を、東京外国為替市場の日次データを用い、日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事に基づき解説します。日次とは、1日ごとのデータであることをそれぞれ意味しています。東京外国為替市場の日次データは、午後5時の取引終了時点での円ドルレート終値となります。円ドルレート終値は、1ドル=
今回のLinkMEは特別編として経済コラム「先週の円ドルレート」を掲載します。日末値変化で見た2023年10月第2週最終取引日10月13日(金)から10月第3週最終取引日10月20日(金)の円ドルレート変動の原因を、東京外国為替市場の日次データを用い、日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事に基づき解説します。日次とは、1日ごとのデータであることをそれぞれ意味しています。東京外国為替市場の日次データは、午後5時の取引終了時点での円ドルレート終値となります。円ドルレート終値は、1ドル=
今回のLinkMEは特別編として経済コラム「先週の円ドルレート」を掲載します。日末値変化で見た2023年10月第1週最終取引日10月6日(金)から10月第2週最終取引日10月13日(金)の円ドルレート変動の原因を、東京外国為替市場の日次データを用い、日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事に基づき解説します。日次とは、1日ごとのデータであることをそれぞれ意味しています。東京外国為替市場の日次データは、午後5時の取引終了時点での円ドルレート終値となります。円ドルレート終値は、1ドル=1
個別材料で上がる株はあるが、全体としては不安定な動き。政府機関閉鎖回避は、一時しのぎ暫定予算によるものであり、中期的な不安解消とはならなかったようだ。長期金利上昇は、重荷になっている。S&P500入首線で小幅反発。125日線に絡む動きの中で推移。ここからの短期的動きの想像は、過去半年の経緯を振り返って見て、さらにはファンダメンタルズを加味して、かつ、観察の忍耐力が試される。安易な決めつけは怖いよ。
2023.8.27読売「処理水放出魚トリチウム出ず水産庁周辺海域初検査」「中国水産物禁輸政府、ホタテ貝追加支援へ国内加工・販路の開拓」「はま寿司、中国で日本産使用中止」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.8.27読売「FRB必要なら利上げ議長講演NY円安146円60銭台」「FRB議長金融引き締め維持講演市場の想定内」記
2023.8.18読売「円安146円50銭台米長期金利上昇で」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.8.18読売「米株安受け続落(日経平均株価)」終値は140円82銭安の3万1626円00銭だった。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。日本時間、今朝の米株式主要3指数はすべて下落だった。2023.8.18読売「都市鉱山活用金属資源確
2023.6.6読売「株(日経平均株価)3万3000円台バブル後最高値」終値は前週末比693円21銭高の3万2217円43銭だった。1990年7月以来、約33年ぶり高値を更新した。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2023.6,6読売「資産運用業の参入促進骨太方針金融商品活性化へ」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。
今回のLinkMEは特別編として経済コラム「先週の円ドルレート」を掲載します。日末値変化で見た2023年4月第3週最終取引日4月14日(金)から4月第4週最終取引日4月21日(金)の円ドルレート変動の原因を、東京外国為替市場の日次データを用い、日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事に基づき解説します。日次とは、1日ごとのデータであることをそれぞれ意味しています。東京外国為替市場の日次データは、午後5時の取引終了時点での円ドルレート終値となります。円ドルレート終値は、1ドル=123.
今回のLinkMEは特別編として経済コラム「先週の円ドルレート」を掲載します。日末値変化で見た2023年4月第2週最終取引日4月7日(金)から4月第3週最終取引日4月14日(金)の円ドルレート変動の原因を、東京外国為替市場の日次データを用い、日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事に基づき解説します。日次とは、1日ごとのデータであることをそれぞれ意味しています。東京外国為替市場の日次データは、午後5時の取引終了時点での円ドルレート終値となります。円ドルレート終値は、1ドル=123.3
今回のLinkMEは特別編として経済コラム「先週の円ドルレート」を掲載します。日末値変化で見た2023年3月第1週最終取引日3月3日(金)から3月第2週最終取引日3月10日(金)の円ドルレート変動の原因を、東京外国為替市場の日次データを用い、日経新聞電子版マーケット欄為替・金融記事に基づき解説します。日次とは、1日ごとのデータであることをそれぞれ意味しています。東京外国為替市場の日次データは、午後5時の取引終了時点での円ドルレート終値となります。円ドルレート終値は、1ドル=123.3
S&P500ETF転換線割れ。TSIはシグナルをDC。資金流出気味の傾向継続。メディアでは、下落の理由を「長期金利上昇を嫌気」と能書きを垂れている。いつもその場しのぎの理由付けが多い「業界筋」だが、金利上昇はホント。これは、米国債購入の勢いが継続しないことによる。米20年超国債ETF基準線並びに50日線を一気に割った。つまり、米国株も米国債も売られた。言わずもがな、良いことではない。気に入らない国の資産を勝手に凍結し、他国へくれてやろう
米国債が反発し、長期金利が低下したことを好感して、株を買い上がる現象。米長期国債ETF目先、反発が続いてもおかしくない。S&P500窓に向かって上昇。目先に埋める保証はないが、それを狙っている向きもいるだろう。純買いよりも、ショートカバーが連騰のエネルギーのようだ。随分と長い間、本来は整合性のない相場ストーリーが市場に蔓延していた。それを可能にしたのは、異常な金融緩和だ。その奇形の寓話は、今でも、時折り復活する。安全資産のはずの米国債も
一時137円台後半日本は緩和継続観測円が対ドルで再び下落している。11日の外国為替市場で一時、1ドル=137円台後半と1998年以来およそ24年ぶりの円安・ドル高水準をつけた。強い米雇用統計を背景に米長期金利が上昇し、米国でインフレ抑制のために金融引き締めが進むとの見方が再び広がる。大規模緩和が続く日本との金利差を意識した円売り圧力が強まり、神経質な展開が続く。「ここ半年でかなり円安になっちゃいましたね。ドルを買っておけばよかたねぇ」
下記はS&P500ETF。転換線にしがみつくように反発。強気が復活するのなら、再度基準線に向かって上昇が期待される。腰砕けになるのなら、下に窓が空いている。欧州市場は弱かった。STOXX50ETF5日続落。そして、窓を空けて下落して赤二本は良くない。悪い兆候だからといって、すぐに下がるかどうかは別問題。ちなみに、どのメディアも米長期金利低下が株高につながったと報じているが、米長期金利と株価の関係は、そう単純なものではないことを、人間脳を持ってい
2022.5.4読売「ウクライナ露、東部併合計画か米高官今月半ば住民投票」「露軍選別震えた脱出者尋問受けた父暴行で失明卑劣な行為伝える選別待ち車内で2日間」「ウクライナ露、南部ミサイル攻撃武器供与妨害狙いか」「露、デフォルト回避かドルで利払いロイター報道」「露、米経済制裁に対抗措置大統領署名原材料禁輸など」「露外相ヒトラー
FOMCでの金融引き締めを警戒。長期金利上昇。ISM製造業景況感指数は予想を下回る。インフレの影響懸念。下記はS&P500。2月安値を下回る場面があった。しかし、切り返してプラス引け。短期売られ過ぎ域。かなり不安定。材料的には、買われる理由は見当たらないので、反発はショートカバーがエネルギーの主力だと考えた方がしっくり来る。テクニカル的には、通常ならば反発を開始する「売られ過ぎ域」に達している。ショートカバーをする理由になる。問題は、今、通常のパターンを踏襲
米長期金利が上昇してきた。どこまで上がるかわからない状態なのだが、勢いがつき過ぎではないかと個人的には思っている。現在、米国債権10年利回りで2.817%だ。下げに転換してもらわないと、ハイテク株が上昇しづらい。逆に下げに転換すると、逆にハイテク株が大きく上昇するのではないか。そんな単純ではないかもしれないが、皆が注目しているのは間違いないだろう。この後発表される米消費者物価指数の反応にも注目したい。予想では前年比8.4%、前月比1.2%だ。中古車価格や原油価格は上昇一服しており
ジジババ株式同好会の方々が大好きな25日線を割ってしまった。明日も下がれば、5日線と25日線がDCしてしまうが、ジジババさんはパニックるだろうか?いや、何事も我慢との教訓が見についているジジババさんは動じないだろう。配当が目的だから、とトレードを放棄するだろう。そういうジジババさんが、愉快で好きですが、まあどうでもいいです。ズコズコと下がって超絶買い場に近づいてほしいが、気迷いの戻しもあり得るから、気楽に行きたいですね。
日経平均は214.65円安の2万6606.87円で寄り付いた。その後マイナス圏でのもみ合いとなっている。前日の米国株式市場では、主要株価指数が揃って下落。米長期金利の上昇が懸念材料となっており、ナスダック総合指数は2%超の急落。その影響などから東京株式市場では、ハイテク系を中心に売りが先行し、その後は自律反発見込みの買いが入り下げ渋る展開。日経平均は、午前9時50分現在、217.82円安の2万6603.70円で推移している。業種別では、全33業種中、12業種が上昇、2
ドイツ銀、米長期金利3.3%、株価20%下落と予想インフレ抑制に向け利上げ続き23年米景気後退入りドイツ銀、米長期金利3.3%、株価20%下落と予想|ブルームバーグ米金融当局が高水準で広範囲なインフレ抑制に向け利上げを進めるのに伴い、米国は来年、リセッション(景気後退)に陥ると、ドイツ銀行のエコノミスト、デービッド・フォルカーツランダウ、ピーター・フーパー両氏が5日の…toyokeizai.net
2月11日にこんな記事を書きました。10年国債、一世一代の買い場|相場残日録(元相場師天の日記)(ameblo.jp)少し抜粋バブル崩壊が始まっているという私の相場観が正しければ米国10年国債2%は絶対に買いだと思います。もしかしたら最後の2%かも一世一代の米国債の買い場まあそんなことは妄想といわれるかもしれませんが・・・・抜粋終わり結果は大外れ!完璧に妄想でした・・・・・・んーん結構自信あったのですがねウクライナ侵攻が予想外だったとはいえま
下記はナスダック100。昨年まで世界市場をけん引して上昇していたナスダック100だが、今年に入り、様変わり。長期金利上昇が、上がり過ぎた株を直撃している。下記は米20年国債金利。爆上げ。当然のことながら、今日から始まるFOMCに注目。ウクライナ情勢だけで世界の金融市場が動いているわけではない。
チームメンバーの方のみ、デイトレしている寄付き前の株を紹介してます😚米国会社四季報2021年版秋冬号(週刊東洋経済臨時増刊)Amazon(アマゾン)2,970円この投稿をInstagramで見るN.S_Style(@httpsm.facebo)がシェアした投稿
にほんブログ村欧米金利上昇機運~金融株に流れ~も地銀未だ浮上せず~で、伊予銀行400株売り残り1000株東邦銀行300株売り残り1000株中国銀行100株売り残り500株優待単元残して売り~~NYダウ↑日経平均↑状況では買いIN難しいも昨日買いの3銘柄は反転↑~武田・木曽路・すかいらーく、すかいらーくは12月権利といえど5円差つなぎで損なしも引っ張る~~(笑)久しぶりのカップラーメントレード郵船
<10/20>こんにちわ。え~~~、二日間頑張って取り戻したものを今朝の1時間でそれ以上にやられるという・・・普通のメンタルだとシンドイかも知れません・・・というかボキボキに心折られてますけど。必ずチャンスはやって来ます・・・来るはずです・・・多分来ると思います・・・自信なくなってきたアホなコントラリアン。笑今朝日本時間のスタートドル円は一気に115円を目指すような動きがありました。ファンド系の仕掛けかも知れないですが、米長期金利も急伸していたようです。日経も3万円を目
2021年27週目、NISA投資を始めてから通算297週目の投資実績をお知らせします。今週の日本株市場は、大荒れでしたね。5日の営業日のうち4日下落。週次で先週末比-842円で終値は27,940円と、あっという間に28,000円台を割り込みました。新型コロナの感染者急増→緊急事態宣言再発令→東京オリンピックの無観客開催決定とマーケットにとって悪材料てんこ盛りの一週間でしたので、そうなりますね(苦笑)。私のNISA口座保有資産も今週は大きく調整しました。◆
本日の日本株は、新型コロナの感染再拡大による緊急事態宣言発令とと東京オリンピックの3都県での無観客開催が決まったことによる経済活動への影響への懸念に加え、前日の米国株安を受けて、日経平均株価が一時700円近く下落。どうなることかと思いましたが、後場に入って急速に下げ幅を縮め、終値は前日比-177円の27,940円でした。私のNISA口座保有株も、日経平均同様、一時は大きく下落しましたが、終わってみれば含み損益が前日比-810円と本日は軽傷で済みました(苦笑)。本日は、ブックビル