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札幌で前世療法、インナーチャイルドセラピーゲシュタルトセラピーをしているヒーリングハート♡グリーンフィールドです。サイトはこちら→https://e-hgf.com/FBでよく見かける動画が、、、、、子供が遊んでいる場面や、犬が遊んでいる所に迷彩服を着た、父や母や、、、犬であれば飼い主などが突然現れて、抱き合うシーンです。全員と言っていいほど、抱き合って泣きだし泣き崩れるシーンです。犬さえも、クーンクーンと鳴く子がいます。どれだけ会いたか
バイデン政権が、9.11の20年目までに米軍を無条件で撤退させると表明した。これは、パックス・アメリカーナを終わらせる象徴というだけでなく、これまでの世界秩序を終わらせる出来事だと感じる。そこにいつもアフガニスタンがからんでいることは、どんな意味があるのだろうか。アフガン戦争と聞けば、いま誰もが目の前のアメリカの戦争を思い浮かべる。しかし、それ以前、歴史教科書に載っていたアフガン戦争とは、イギリスの戦争だった。とりわけ、第一次大戦直後に行われた第三次第三次アフガン戦争(1919年)
https://youtu.be/xt8WMkKz_pk【青山繁晴】中国の軍事力が世界一になれば米軍撤退?日米同盟形骸化?
コロナウイルスが世界中で蔓延している中、実はコロナ以外でももだまだ安定しない世の中になっています。英国BBC放送アフガニスタンにいる軍隊が、タリバンと自爆テロからどうやって身を守るか‥の報道です。Howdoyoustopasuicidebomber?PoliceinAfghanistanaretrainingtodealwithmilitantattacksamidTalibanthreats.www.bbc.com日本語版がないから
今日は友人とランチを食べたあと入ろうとしたカフェの入口で店員さんから「マスクはお持ちですか?」と聞かれいつもノーマスクだけど、一応バッグにはマスクを入れているから「ハイ、持ってます。」と答えそのまま中へ入ろうとしたら「席に着くまではマスクをしてください。」と強要されたので「はぁ??」となって友人と顔を見合わせソッコーそのお店をやめて違うお店に入ったわ。入り口から席までわずか2メートルほどの距離だよ。しかも真顔で言われるからドン引きしたわ店員さんはバイト
12月は女神的存在の特異月という記事を書いているときにあることに気づきました。2019.12月の記事を読み返していると2018年、2019年の12月に米軍の撤退騒動がおきていました。『今の状況は、2018年12月によく似ていると感じました。特に引っ掛かったのが、『米軍のシリア撤退』の問題です。少し前にトランプ大統領が急にシリア撤退を言い出し、トルコの軍事介入が始まりましたが、昨年の12月にも同じような出来事がありました。急に米国の国防長官が
FPNOVEMBER20,2020Trump’sScorchedEarthFarewellBYMICHAELHIRSH問題は、ドナルド・トランプが投票結果を否定し、クーデタを試みることではない。問題は、COVID-19対策や経済救済計画、アフガニスタン、イランなど、紛争地域にまで、自分が政権にあるうちに問題の種を蒔き、世界中の首都やバイデン次期大統領の制約となるカオスを起こしつつあることだ。最も緊急かつ重大な危機は、トランプ政権がCOVID-19の新規感染者増大に
米有力シンクタンク「戦略国際問題研究所」(CSIS)がまとめた「日本における中国の影響力」と題した報告書に、中国政府が「沖縄の新聞に資金提供し影響力を及ぼしている」との誤った記述が含まれていることが分かった。政府の審議会委員などを務める日本人研究者の発言で、研究者は「誤解を招きかねない表現になった。中国が沖縄の新聞に資金提供しているという根拠や認識はない」と説明した。報告書は7月23日に公表された。米国務省でプロパガンダ対策を担うグローバル・エンゲージメント・センターの支援で、コロンビア大
トランプは、ようやくにして米朝和解に水を差すボルトンの首をはねたが、直ちにボルトンの反撃が始まった。大統領のあることないことを回想録として出版した。それを米紙どころか、日本や韓国でも大宣伝報道がなされている。「日本の駐留経費80億ドルを要求した。本気だ」とボルトンは暴露してトランプ再選にブレーキを踏んでいる。さらにトランプの姪という人物までが、トランプの過去を暴く本を出版した。背後の闇の勢力がバックアップしている、と読める。トランプと産軍体制の攻防戦の行く方は、11月の大統領選
トランプ米軍撤退作戦!?<本澤二郎の「日本の風景」(3789)<ドイツに次いで、韓国・日本でも敢行すればノーベル平和賞>11月の米国大統領選挙で苦戦を強いられている、目下、世界の嫌われ者のトランプ大統領の、唯一の善政が世界各国に駐留させている米軍の撤退作戦だ。アフガンで始動させ、EUの中核・ドイツからは、3万4500人体制から2万5000人体制へと削減する。メルケルは内心、大喜びだ。同じことを韓国と日本でも強行すれば、トランプは平和の使徒としてノーベル平和賞を受賞するかもしれない。
沖縄の感染拡大はおろか、東京の「第2波」もアメリカ軍の兵士(関係者)がばら撒いたぁ!?15日(水)配信の「琉球新報」によると、沖縄県内米軍基地の新型コロナウイルスに感染した米軍関係者100人のうち、少なくとも約20人が基地の外に出ていたという行動歴が、14日までに米軍から沖縄県へ行動歴が寄せられたということです。また、同日配信の「沖縄タイムス」によると、米軍の海兵隊を2014年に退役した「アイアムシティ」氏が、6月13日に中城村、7月4日(アメリカ独立記念日)にうるま市で屋外イベントを開催
エマニュエル・マクロンフランス大統領へ2020-07-03:拝啓、北朝鮮が「報復のチラシ」で韓国の輸出企業の工場をミサイル攻撃の予告(日時未定)をすれば、韓国は米国と交渉中の「米軍の駐留経費の交渉」に影響を与えるだろう。トランプ氏は在韓米軍の削減を「考えず」としているが、彼は米軍を撤退させるかもしない。選挙を控えたトランプ大統領にとって「米軍兵士が死亡する」ことは絶対に避けたいだろうから。今週は、警視庁の警察官に対する起訴状を公開します。警察官の「口癖」です。「桜田門」(警視庁の地名
今日のBGMは、オムニバス他3名JONI75~ジョニ・ミッチェル・バースデイ・セレブレーション2018年11月6,7日にLAのTheMusicCenterで行われたジョニ・ミッチェル生誕75年オールスター・トリビュート・コンサートのライヴを収録。参加しているのは、ノラ・ジョーンズ、チャカ・カーン、ダイアナ・クラール、エミルー・ハリス、クリス・クリストファーソン、ジェイムス・テイラー、グラハム・ナッシュ、シール、グレン・ハンザード、ロス・ロボス、ブランディ・カーライルラ・マリソウル、
配置予定地が平壌から山口上空・・グワムコース秋田上空・・ハワイコースで日本防衛が直接目的ではなく性能的にも無駄な兵器購入に過ぎないと言う事は軍事評論家ならずとも気が付いてたのですがマスコミのお仕事の範疇ではなかった訳ですねいまさら地元の安全性が担保されないからなんて苦しい理由付け・・笑えますトランプ氏の偉大な施策でもある地球上のあらゆる地域からの米軍撤退の兆候が透けて視えます北の脅威という演出も最早不要と言う事でしょう庶民には言い流れですねイージス
1ヶ月以上前に読売新聞にすっぱ抜かれたイージスアショア計画停止が河野大臣から公式発表されると11日のPOLITICOの記事に信憑性出てきましたもともと計画されてた在日米軍撤退も時期が明示されたかなお賽銭マン@OSAISENMAN【速報】トランプ大統領「在韓米軍撤収の意向」の日本語記事、実は英字記事で"DonaldTrumpwasveryclear,wewanttobringtroopsfromSyria,Afghanistan,…https://
☆11:大丈夫だろアジアの虎らしいからせいぜいコウモリだが198:>>11コウモリ?そんなカッコよかったっけ?ヒルとかギョウ虫とかの間違いでは?1:荒波φ★14.09:08☆14:中国敵に回してんだから半島なんか構ってられないよな現地時間13日、トランプ大統領はウェストポイント陸軍士官学校の卒業式の祝辞で、「多くの人々が聞いたことのない遠い国の長い紛争を解決することは、米軍の責務ではない。」と述べた。この発言は、「適切な防衛費の分担がない場合、同盟との防衛公約を履行
世界における米軍基地の多い事。トランプの希望、がアメリカの覇権をなくしたい。軍産複合体の力を削ぎたいトランプ。軍産複合体は怒っているでしょうよ。まあ今、暴動を軍隊配置して力で抑えようってこれまた批判の嵐を食らってるけど。この3次元ではしょうがないこともあろうかと狂暴な相手には、ってこともあるかも・・後、2陣3陣と次も用意されてるらしいしそりゃ身構えないと国民を護れない、ってこともあるんじゃ・・個人的意見です。暴力は嫌いです。今回トランプが
冷静に見る。外側に振り回されないで下さい。殆どの人々は主流メディアの報道を鵜呑みにして大騒ぎしていますが、身の安全を確保し巻き込まれないで下さい。アセンション症状は肉体にも精神にも及びます。平衡感覚を失くし事故に遭うかも知れません。不安に飲み込まれ耐えきれなくなった群衆が不可解な行為に及んでいます。今は命を優先させて下さい。その為の外出禁止です。日本の政治家がやっているマスク配布だのお肉券だのは、大量逮捕までの時間稼ぎパフォーマンスだと見抜いて下さい。大多数をテレビ画面に釘付けに
『2月29日、アメリカ政府とアフガニスタンの反政府勢力タリバーンがカタールの首都ドーハで和平合意に署名』とのニュースがあった。(参考例→こちら)かねてよりアメリカで問われていた「他国のためにアメリカの若者の命を犠牲にするのは如何なものか?」という意見にトランプ大統領が行動で応えたということである。まあ、時期的に大統領選を見据えた業績アピールなのはミエミエだが・・・。翻って、私的な事だが、アメリカ人の甥っ子が傭兵としてアフガニスタンに赴任することが決まった(キリッえ
発言の異様さに暴力革命の精神を感じる。「安倍を退陣させるだけでは不十分であり、しかるべき場所(牢獄)へと送り込まなければならない。そしてこの間この腐りきった権力を支えてきた政官法財学メディアの面々をリストアップし、処断せねばならない」この恐ろしい発言は、●日本共産党のたつみコータロー前参議院議員のツイート。たつみコータロー前参議院議員日本共産党@kotarotatsumi「安倍を退陣させるだけでは不十分であり、しかるべき場所(牢獄)へと送り込まなければならない。そしてこの間この