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2019年5月11日、米海兵隊キャンプ富士で「キャンプ富士フレンドシップフェスティバル2019」が行われ、見に行って来ました。その時に見た航空機を紹介します。キャンプ富士基地内の滑走路に展示されていた航空機には、多くの見学者が集まってアチコチ撮影していました。2018年10月正式配備された、空軍型オスプレイCV22。特種作戦等にも使用されるそうです。米海軍、空母ロナルドレーガン所属のHSC-12(ゴールデンファルコンズ)のMH60Rシーホーク捜索救難・輸送・掃海任務を主に担当しています。
ヘリ好きな方には嬉しい画像でしょうが・・・・・。トランプ氏来日リハ-サルか六本木に米軍ヘリ5機飛来2019年5月22日19時26分リンクかの有名な赤坂プレスセンターに米軍ヘリが来たというニュース。トランプさん、この前に日本にきた時も米軍基地に降り立ったんだっけね。ふと疑問なんですけど、アメリカ大統領ってドイツやイタリアや、フランスやイギリスを訪問するときも、米軍機で行くのかな。赤坂プレスセンター出典=都内の
沖縄県の米軍ヘリが民間人の畑に墜ちたり。日本の自衛隊が実弾演習で一般人の車に着弾したり。「味方の顔」してる奴に不意討ちを喰らうほど危険なモノはないよ。タチが悪い。犬の自衛隊を結成しようかと考える犬。どんちゃん。愛犬「ファミコンウォーズを久しぶりにやろうかな。戦争はゲームの中だけにしてよね。」
普天間第二小学校では、米軍機が接近するたび戦時中さながら空襲警報が・・時事通信より避難500回、授業中断=米ヘリ窓落下の小学校―沖縄【沖縄県宜野湾市で、米軍普天間飛行場(同市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターの窓が市立普天間第二小学校に落下した事故から、今月13日で半年になる。同小は2月から校庭の使用を再開したが、米軍機が接近するたび児童が校舎に避難する日々が続く。授業の中断などを伴う避難は、4カ月で500回近くに上る。昨年12月、普天間飛行場に隣接する同小の校庭に、飛行中
アカヒ新聞は沖縄で運用されている機種と同じと言うことでセンセーショナルに書いていますが、事故率や故障率がはっきりしないと「事故があった」以上の情報がない不毛な記事です。米軍ヘリが危険とアピールしたいようですが論理が外れてしまっています。こんなんで新聞記事書けるんだからご立派です。米でヘリ墜落沖縄事故と同型-Y!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6277849#Yahooニュースアプリ
https://youtu.be/cqGAxmLz7wg【竹田恒泰】しんぶん赤旗の衝撃!「米軍ヘリから子供たちを守ろう!」―非礼にも程があるでしょ赤旗や沖縄の新聞を筆頭に我が国のマスコミの論調はこうだけど不時着や緊急着陸ってさ、墜落と違って民家等を巻き込まずに安全に着陸できる場所を見つけて着陸して、乗員にも死者が出ないようにコントロールしているのでその判断力と決断力、技術は讃えられるべきでは?むしろ、これをきっかけに辺野古移設の早期実現に向けての論評とかそう言うのもあっ
【米軍ヘリ飛行強行政府の停止要求無視AH1渡名喜不時着】https://ryukyushimpo.jp/news/entry-652719.html【翁長知事「米軍全体がクレイジー」ヘリ不時着問題】(18/01/24)【報ステ】米軍ヘリ飛行防衛省“異例”の映像公開-テレ朝News-テレビhttp://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000119085.html【小学校上空にヘリ防衛省が映像公開米軍は否定】(18
小生は日本国憲法が戦争を否定しているものの自国防衛すら出来ない事に対し欠陥を有すると考えており、現実的対応として日米安保条約が必要と考えるが、米軍ヘリコプターの最近頻発の不時着事例はいたずらに反米軍の発言力を強めている事に懸念を感じている。米軍は整備をちゃんとして沖縄県民の理解を得る様に努力して欲しい。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6269499
1月17日(水)己酉・秋田三吉神社梵天祭・一白・赤口・なる・軫・新月・冬の土用(太陽黄経297°)・月が金星の北02°28′を通る1月18日(木)庚戌・初観音・京都石清水八幡宮青山祭・二黒・先勝・おさん・角1月19日(金)辛亥・三碧・友引・ひらく・亢・P/1998VS24リニア彗星が近日点を通過(周期9.7年)12月13日。沖縄の小学校の校庭に、米軍ヘリの窓が落下してから約一ヶ月。この18日に再び、同小学校の上空を米軍ヘリが飛行したようですが、ある種の、病気かなと感じました。
陽が出ているものの、外気がとても冷たい今日の八戸です。朝起きて庭を眺めていると、冬枯れした枝の節のあちこちに、滴が凍った状態でしがみついていました^^霜も降って寒さこそ感じられますが、冬の朝に似つかわしいような気がして、外に出て写真に収めてしまいました^^氷の滴は日中には融け落ちるでしょうが、樹々たちも寒い冬を堪えてやがて来る春を待ちわびています。私自身も耐え忍ぶ時、春を待ちつつ氷の下で鳴動を続けて行きたいと思います。今日、小室哲哉さんが引退を表明なさいましたね。一番古い記憶で
おはようございます。ライカムレンタカーです。米軍ヘリがまた“不時着”沖縄のホテル付近になぜかたてつづけに不時着する米軍ヘリですが普通に生活してて上からヘリコプターが落ちて来ると考えると安心して普通の生活はできないものです。機械だし人間の作業の上に整備は成り立ってると思うので整備士の方はきちんとしてほしいものです。弊社のレンタカーも整備士さにきちんと整備していただいてるので安心して乗ることができると思ってます。事故は誰も幸
動物の動機は元々決まっている。探す、護る、戦う、競う、勝る、見廻る、食べる、眠る、休む、遊ぶ、可愛がる、獲得する…動物の全ての行動には動機があり、脳の中の空欄を埋めようとするのだろう。その動機を埋めるために、何を使うのか?石も投げれば武器になる、それは脳の中でナイフや核兵器と相似した扱いとなる。戦うや傷つけるに回路が繋がるのだ。ただ、石もナイフも武器になるだけでなく、食べるために料理する道具だったりもする。腕にしても、首を締めるか愛する人を抱くか…、全く意味付けが違
沖縄県の翁長知事が次のように語ったという。http://news.livedoor.com/article/detail/14132742/「日本政府も当事者能力がないということに恥ずかしさを感じてもらいたい。沖縄のみならず、日本国の民主主義、地方自治といったものが問われている。これは単に1機1機の不時着の問題だけではない」この言葉に尽きるだろう。知事の発言は、今朝1月8日午後4時50分頃、沖縄県読谷よみたん村儀間にある廃棄物最終処分場の敷地に米軍ヘリが不時着したのを受
またしても米軍ヘリが不時着し
しっかりしてほしい!またもや沖縄の米軍のヘリが不時着した。万が一にならなかったが、今年に入って二回目。しかも名護市長選挙で追い上げている時に。この選挙は絶対に勝たなければならない。懸命に選挙を戦っている選対にとって、米軍の点検不足でこのような事態になること自体が不憫に思える。整備点検の徹底は当然だ。政府としても野党に言われるまでもなく、米軍に対し、言うべきことをしっかり言うべきである。
■今週の映像/ジャズピアニスト・高木里代子がエロチックな春の海GIFはエレピならぬエロピを弾く高木里代子、演奏は1:14後から「春の海」をEDMジャズ風に。セクシーにアレンジしてみた/高木里代子(6:38)https://youtu.be/ZNWftvAiWlM■今週の映像/米軍ヘリ、伊計島砂浜不時着で沖縄がいつもの反応へ(0:48)https://youtu.be/mTWqzchq-IE1/6午後4時頃、うるま市伊計島の砂浜に米軍のUH1ヘリが警告灯により予防着陸をした
沖縄県の普天間第二小学校に米軍ヘリコプターの窓が落下した事故の原因や如何に?今後どのような処置がとられるにしろ、その原因が何かは気になりませんか?日本側は相変わらず米軍の発表待ちでそれ以上の調査はしません。米軍の発表は「パイロットの操作ミス」とだけ。ではどのような操作が原因か、人間歳をとると好奇心が強くなるようで、その原因を考えてみずにいられません。まず落下した窓はどのようなものか?落下したのはシコルスキーCH53スーパースタリオンの右側の窓のようですが、ご覧のように上ヒンジで外
先日、米軍ヘリから部品が保育園に落ちて来たのは自作自演らしかったのですが、今度は窓枠が小学校の校庭に落ちまして、こっちは米軍も認めてますから本当らしい。米軍、CH53Eと認める小学校への窓枠落下でただ、ネットの噂ではこのヘリを整備していたのは大韓航空らしくて。大韓航空が米軍ヘリ事故機整備の仰天情報、担当者「窓は契約対象外」自民・和田氏「辺野古早期移設で危険性格段に減る」安く請け負ったんでしょうね。安全性を考えれば金額の問題じゃないと思うんですけど、それにしても窓枠が対象外とか、何のた
今月13日、沖縄県普天間市の小学校上空を飛ぶ米軍ヘリから、窓が落下するという、非常に恐ろしい事故が発生しました。その窓の重さは約8キロ。窓が落下したとき、小学校の運動場には、数十人の子供たちがいたとのことです。幸いにも、窓は子供たちに直撃していませんが、絶対に起きてはならない事故が起きました。今回の事故について、県や国は、米軍から単に事故原因を聞くにとどまらず、
宜野湾市の普天間基地に隣接する小学校に米軍ヘリ窓枠落下。全く誠意ある対応をしない共和党政権に甚だしい怒りを覚える。決死の覚悟で米国政府に抗議申し付ける!
沖縄県の普天間第二小学校に米軍ヘリ窓が落下した事故から一夜明けた14日、同校は通常の授業が行われた。しかし、落下現場となった運動場は児童らの姿は見られず、静かな光景が広がった。落下時、現場近くにいた児童1人が「怖い」と恐怖感を抱き、学校を休む影響も出た。学校上空では落下事故を起こした同型機以外の米軍ヘリコプターやオスプレイが飛行し、児童らの安心・安全を脅かす事態が続いた。【宜野湾】普天間第二小学校に米軍ヘリの窓が落下した事故から一夜明けた14日、児童たちの多くは通常通り登校し、授業を受け
みなさん、こんにちは。まずはいつものひとポチを!↓政治ランキングありがとうございます!先日、沖縄の緑ヶ丘幼稚園に米軍ヘリから落下して園児が危険な目にあっていると訴えた沖縄2紙のとても不思議な記事につき、こんな記事を書きましたが・・・【米軍ヘリから落ちた容器の「謎」と「偶然」。】https://ameblo.jp/japangard/entry-12335538552.html・・・昨日はなんと窓が落ちてきた模様。昨日のニュースです。