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NHKNEWSWEB2019年10月6日2時07分北朝鮮の非核化をめぐるアメリカと北朝鮮の実務者の協議が、スウェーデンの首都ストックホルム郊外で7か月ぶりに行われました。協議のあと北朝鮮のキム・ミョンギル首席代表は記者団に対し、「協議は決裂した。不快に思う」と述べ、協議が不調に終わったという認識を示しました。「米は手ぶらで来た」また、キム首席代表は「アメリカは旧態依然とした立場を捨てずにいる。アメリカは手ぶらで協議の場に来た」と述べ、依然、米朝の立場の隔たりが大きいという認識を示し
NHKNEWSWEB2019年10月5日22時26分北朝鮮の非核化をめぐる米朝の実務者協議が5日、スウェーデンで行われています。こう着する事態の打開に向けて、両者が非核化の措置とその見返りで何らかの歩み寄りを見せるのかが焦点です。アメリカと北朝鮮の実務者協議は、スウェーデンの首都ストックホルムの郊外にある施設で5日午前10時ごろに始まり、昼ごろに休憩を挟んで午後も続いています。休憩時にいったん北朝鮮の大使館に戻ったキム・ミョンギル首席代表は「協議に満足しているか」という記者団の質問
【昨日米市場と本日日本市場】《昨日》NYダウ26,201㌦(△122)△0.47%NASDAQ7,872㌦(△87)△1.12%WTI原油先物52.38㌦(▼0.07)▼0.13%・米市場大荒れ、NYダウ1日343㌦安、2日494㌦安、昨日も一時300㌦超え下落で3日で1000㌦下落も昨日は利下げ期待から下げ縮小。《本日》日経平均¥21,410.-(△68)△0.32%マザーズ指数¥870.-(△11)△1.28%為替¥106.81(▼0.08)▼0.07%・今晩発表の米雇用
NHKNEWSWEB2019年10月4日14時34分北朝鮮が新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射したとみられることを受けて、河野防衛大臣は、ミサイル防衛能力を高めるため、新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を進めたいという考えを示しました。北朝鮮が2日に発射した弾道ミサイルについて、防衛省は新型のSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられ、射程が最大でおよそ2500キロに達する可能性があるとしています。河野防衛大臣は記者会見で、「北朝鮮は日本を射程にしている弾
NHKNEWSWEB2019年10月4日10時43分北朝鮮の非核化をめぐるアメリカと北朝鮮の実務者協議を前に、米朝双方は、4日にスウェーデンの首都ストックホルムで予備接触を行い、双方の立場について意見を交わすものとみられます。北朝鮮側の発表によりますと米朝双方は、5日に北朝鮮の非核化をめぐって実務担当者による協議を行うのに先立って、4日に予備接触を行うことで合意していて、いずれもスウェーデンのストックホルムで行われるとみられます。予備接触の具体的な内容は明らかにしていませんが、実務
NHKNEWSWEB2019年10月4日1時02分非核化をめぐるアメリカと北朝鮮の実務者協議で北朝鮮側のキム・ミョンギル首席代表が現地時間の3日午後5時半すぎ、日本時間の4日午前0時半すぎ、スウェーデンの首都、ストックホルムに到着しました。北朝鮮側の発表によりますと、米朝双方は、4日に予備接触を行うのに続いて、5日に実務担当者による協議を行うことで合意しています。場所は明らかにしていませんが、いずれもストックホルムで行われるとみられます。
NHKNEWSWEB2019年10月4日0時10分アメリカのトランプ大統領は3日、記者団に対し北朝鮮について「どうなるか見てみよう。彼らは話したがっている。われわれは彼らと話す」と述べ、北朝鮮が2日SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射したことにかかわらず、米朝の協議を行う考えを示しました。
10月4日追加今回の北朝鮮ミサイルで大騒ぎの日本だが、潜水艦発射でもなさそうだ。一応、SLBMらしいが。海の中の発射基地との情報もある。時事。https://www.jiji.com/jc/article?k=2019100400240&g=prk「米統合参謀本部のライダー報道官は3日の記者会見で、北朝鮮が2日に発射したミサイルについて「短距離から準中距離の弾道ミサイル」と分析していると述べた。また、潜水艦からではなく、元山沖に設置された施設から発射されたとみられると指摘した。
こんにちは!今日もアイヴィのブログをご覧下さいましてありがとうございます!今日北朝鮮がまたミサイルを発車しました💢。しかも潜水艦から発射するタイプ(SLBM)の可能性もあり日本にとっても非常に脅威なのですが、米朝は5日から実務者協議に入るので、アメリカ(日本も含め)に対する挑発とは考えにくいと思っています。今日という日に意味があるとすれば国慶節を迎えた中国に対するアピールと考えるのは考えすぎでしょうか?では今日はスウィートキャメルの展示会の様子です。来年の春・夏の展示会に行ってきました
NHKNEWSWEB2019年10月2日8時55分菅官房長官は午前8時前、緊急の記者会見で2日朝、北朝鮮から2発の弾道ミサイルが発射され、そのうち1発が島根県沖の日本の排他的経済水域内に落下したと見られると明らかにしました。この中で、菅官房長官は午前7時10分ごろ、北朝鮮の東岸から2発の弾道ミサイルが発射され、このうち1発が7時17分ごろ北朝鮮沿岸の日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下し、もう1発が7時27分に島根県島後沖日本海上の排他的経済水域内に落下したとみられると明らかにしま
NHKNEWSWEB2019年9月24日11時13分国連総会に出席しているアメリカのトランプ大統領は北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長との会談の可能性について「すぐに会うかもしれない」と述べました。ただ今月にも再開することが期待された米朝の非核化の協議は依然、開催のめどは立っていません。アメリカのトランプ大統領は23日、国連本部で記者団から北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との4回目の首脳会談について聞かれると「すぐに行われるかもしれない」と述べ、早期の開催に期
安倍「社交」が日本にもたらした、周辺国対日軍拡と領土喪失と役立たずな兵器の支払いhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190920-00202118-hbolz-soci日本も核兵器を、、と言いたいけど、隣が持ったらわしも持つ的な発想は、あまり好ましくない。“ミサイル射程距離”に入った日本の危機…「INF条約失効」の大きな影響https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190919-00010001-v
NHKNEWSWEB2019年9月10日0時22分北朝鮮外務省でアメリカとの交渉を担当するチェ・ソニ第1次官は9日、国営メディアを通じて談話を発表しました。この中で、非核化をめぐるアメリカとの協議について「われわれは9月下旬ごろ、合意される時間と場所でアメリカ側と向き合い、これまでわれわれが論議してきた問題を包括的に討議する用意がある」として、今月下旬にも米朝の実務協議を再開することに意欲を示しました。
皆様、今日わ。お昼前の、越中守です。当地は、今日も、真夏のお天気です❗️暑過ぎて、夕方迄、出歩くのは控えます🎵明日の夜には、台風の直撃が、心配ですね❗️大渦無く、過ぎてくれる事を、願うばかりです。以前、この秋に起こりそうな、心配事をとりあげました❗️日韓、米朝、米中、香港、日露、米イラン、中東、印パカシミール、EU英等々❗️総ては、自己虫と云う魑魅魍魎供の、仕業です❗️対岸の火事では、ありません❗️総て、何等かの形で、私達に、影響します❗️私達は、問題解決、改善の努
N国・立花孝志がトカナで吠えた!安倍昭恵との関係、北朝鮮人の元カノ、NHKカーセックスですよ、電通の闇まで完全暴露インタビュー!666「ローゼンタール文書」小泉純一郎と橋下徹と在日朝鮮人とヤクザをつなぐ「生長の家」小泉純一郎”結城純一郎”と偽名使いヤリたい放題…衝撃の過去がヤバすぎる“JunichiroKoizumidead2019”:FormerJapanesePrimeMinisterkilledbyinternetdeathhoax
【ワシントン時事】ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は、米政府系放送局ボイス・オブ・アメリカ(VOA)のサイトに15日掲載されたインタビューで、北朝鮮の非核化に向けて中国による一層の取り組みの重要性を強調した。中国の行動の背景については、北朝鮮の核保有によって日本が核武装に向かうことを警戒していると指摘した。ボルトン氏は「北朝鮮の核保有が北東アジアの不安定化につながると中国は考えており、その分析は全面的に正しい」と指摘。「中国の考える『北東アジアの不安定化』とは、日本が核兵器
韓国が米朝に裏切られてパニック状態!トランプが米韓軍事演習に苦言!北朝鮮主導の統一は既定路線か!最新ニュース2019年8月12日-247Japan
YAHOOニュース(聯合ニュース)8/11(日)9:55配信北朝鮮が韓米両軍の合同指揮所演習初日の11日に外務省局長の談話を発表し、韓米合同演習を即時中止するか韓国が演習について誠意ある釈明を行うまでは南北間の接触自体が難しいと考えるべきだと主張した。朝鮮中央通信が外務省のクォン・ジョングン米国担当局長の談話を報じた。談話は「南朝鮮(韓国)当局が軍事演習の名称を変えたからといって今回の峠を無事に越えられると考えているのなら見当違いだ」と主張した。また、北朝鮮の飛翔体発射について「
あるみさんのブログから3本、紹介。韓国は「敵」なのか…声明に賛同するhttp://tatakauarumi.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-7a3f00.htmlどういう声明なのかというと。https://peace3appeal.jimdo.com/ただいま賛同署名、絶賛受付中。15日まで。どうなる米朝どうする日本~朝鮮半島のいま~(前編)http://tatakauarumi.cocolog-nifty.com/b
NHKNEWSWEB2019年7月25日11時53分北朝鮮は来月、タイのバンコクで開催される国際会議にリ・ヨンホ外相を派遣しない意向をタイ政府に伝えた、と韓国のメディアが報じました。会議にはアメリカのポンペイオ国務長官が出席するとみられ、米朝の外相が非核化協議を行うか注目されていましたが、立ち消えとなる見通しです。バンコクで来月2日、アメリカや日本なども参加して地域の安全保障について話し合う会議、ARF=ASEAN地域フォーラムが開かれます。北朝鮮は毎年、ARFに外相を派遣し
YAHOOニュース(産経新聞)7/25(木)9:13配信岩屋毅防衛相は25日午前、北朝鮮が発射した飛翔(ひしょう)体について「もし弾道ミサイルであれば国連安全保障理事会決議に違反している。こうした発射事案は非常に遺憾だ」と述べた。防衛省で記者団に語った。飛翔体の種類や数、飛距離、発射の意図については「分析中」とした。その上で「米国や韓国と緊密に連携しながら情報収集と分析に努め、警戒監視に万全を期す」と強調した。米朝、日朝関係への影響については「好ましくない事態であることは間違い
参議院選挙も21日の投票、即日開票まであと1週間。だんだんと盛り上がっています。このような現在も国際情勢は過激に変動しているという言い方が合う、と言わざるを得ないように急激に変化しています。英国のEU離脱問題、イラン核開発問題、拡がる各種感染症対策、米中貿易戦争、米国の一国主義、日韓関係や米韓関係の悪化、日米安保問題、消費税問題、財政問題、・・・。などなど、沢山の内外課題を抱えながらも、世界各国は動いているのです!!7月12日にzakzkby夕刊フジが「【有本香の以読制
アメリカのトランプ大統領は30日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と南北軍事境界線がある板門店で会談しました。現職のアメリカの大統領が北朝鮮側に入ったのは初めてです。
韓国への半導体輸出の厳格化は安全保障。板門店での米朝首脳会談はポピリスト政治家と独裁者の無意味な会談、米中首脳会談はトランプの譲歩。日本は独自の核抑止力を持つべきである。
北朝鮮「米国は敵対行為に躍起」声明で批判7/4(木)8:54配信【ニューヨーク=上塚真由】北朝鮮の国連代表部は3日、「米国は、朝米の対話と言いながら、実際は北朝鮮への敵対的行為にますます躍起になっている」とする声明を出した。米朝首脳による3回目の会談を行う一方、国連加盟国に制裁の履行徹底を呼びかける米国の取り組みを批判した。米国などは6月に、北朝鮮が洋上の違法取引「瀬取り」を繰り返しているとして年内の石油精製品の輸出停止を要請。ただ、中露が反対したため、国連安全保障理事会の北朝鮮制
おはようございます。米朝首脳が南北軍事境界線で再会。固い握手を交わしているものの互いの大きな腹が邪魔をして距離ができていました(笑)。腹の出っ張りは欲望の象徴。意見の違いが大きいので交渉が簡単に進むことはないかもしれません。しかし、それより問題なのは日本が完全に蚊帳の外であること。米朝の関係性は日本に大きく影響を与えます。もちろん拉致問題にも関わる話。軍事境界線で『我々は馬が合う』とご満悦だったことからも大統領が友人と認めているのはどうやら総理ではないようで