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丹波篠山の今日は午前は青空で良い天気でしたが・・・午後は雲に覆われてきて湿度も増えて来たのか少し蒸して来ました今日は篠っ家の営業日でした天気を心配していましたが雨は降らなかったです(^^;)午前は良い天気でカラッとした爽やかな風が篠山城の西外濠から篠っ家の南縁側から二間を通り・・・北側の縁側から抜けて行きます古民家ならではの気持ち良さなのかなぁ~今日も一日ありがとうございましたm(__)m
一年半ぶりに父の墓参り(神戸)と入院している叔母のお見舞いに行ってきたM-friendsことマキです息子の学校が2学期制で秋休みがあったので一緒に墓参りに行ってきました。計画段階で母に話すと「一緒に行きたい。入院中の妹のお見舞いも行きたい。実家にも行きたい。」と言うので母とそれから姉も一緒に。まずは母の実家(&お墓)と叔母の入院先がある但馬方面に向かいました。旅行直前に叔母が豊岡から篠山の病院に転院し、特急取り直すハプニングありました💧「ささやま?」「どこ?」と
2023・6月訪問前日までの完全予約制のおまかせコース料理のみ。というスタイルの時点でほぼほぼ客層は限定されます。今は先代が引退(移住?)されて息子さんが後を。11時半〜と14時からの二部制。もちろん一部には間に合わないので14時からで前日予約。ちょっと早く着きすぎたので篠山散策。篠山城跡。天守閣はないので石垣と書院の復元跡だけ。それにしても蒸し暑い。これが本丸跡。キムタク主演の映画撮影に使われたそうで至る所でアピールされてました。
3日目2023年9月18日(月・祝)朝8:00の気温26.5℃(舞鶴)日中の気温30.1℃(篠山)、29.3℃(鈴鹿)、31.3℃(岡崎)、31.5℃(静岡)、29.3℃(東京)5:30起床6:30朝食それなりに食べましたので、昼食は抜きで帰宅しました。8:00出発舞鶴西ICより舞鶴若狭自動車道に入り、丹南篠山口ICで降ります。8:55篠山城に到着表門の脇に、丹波篠山市の桜開花基準木が
はるかです。この前の三連休の初日は、少し遠くへお出かけしてきました。兵庫県には、昔の5つの国が含まれています。その中で一度も足を踏み入れたことがないのが丹波の国です。丹波の国の半分は京都で、半分は兵庫県となっています。最初は恐竜発掘地でも行ってみようかと思ったけど、高速道を降りてから気が変わって、篠山城址へ。兵庫県内には国指定史跡のお城がたくさんありますけど、こちら篠山城もその一つです。関ヶ原の合戦の後に徳川家康の命により築かれたお城です。
丹波篠山城から数分、無料駐車場完備。🛵。。園篠線発祥之地。篠山口と薗部を結んだ線ってことか。電柱、無いですねぇ貸切だぁ〜昔のポスト、残ってますね。良い感じマンホール。丹波に来たら、丹波黒枝豆売ってなかった。時期はずれ川端家住宅。次へ参ります。🛵。。。『令和5.9.8.丹波篠山城(兵庫県丹波篠山市北新町2)』朝9時着。2時間半程かかりました。🛵駐輪場は無料です。「レジェンド&バタフライ」。何十年か前に来て、再訪です。家康が、大阪城を包囲するとともに、西日本の
朝9時着。2時間半程かかりました。🛵駐輪場は無料です。「レジェンド&バタフライ」。何十年か前に来て、再訪です。家康が、大阪城を包囲するとともに、西日本の諸大名を牽制するために築城登城します。何十年前に来た時と何か印象が違うなぁ。。。鉄門跡。野面積みですなぁ。大書院。昭和19年に焼失し、篠山市民の願いと又多くの寄付により平成12年に再築されました。入館料400円。移り変わる篠山藩主。篠山城の模型。大書院の復元。おぉ〜明智光秀、波多野秀治。明智光秀の丹波攻め大書院
さてさて………………日本100名城でもある【篠山城跡】を後にしたココロは、【篠山城】の「外堀」が見える程、近くにある施設に到着した………………【丹波篠山市役所(たんばささやましやくしょ)】兵庫県丹波篠山市北新町41庁舎に向かう途中には、銅像があるこれは一体何を表現しているのだろう【デカンショ節(でかんしょぶし)】兵庫県の丹波篠山市を中心に、盆踊り歌として歌われる民謡であり、学生歌としても広く歌われた。「篠山節」「篠山デカンショ節」と呼ばれることもある。丹波篠山市の無形文化財なの
さてさて………………史跡【篠山城(ささやまじょう)跡】兵庫県丹波篠山市北新町おっ城内に鳥居があるぞっ【篠山城本丸跡】明治6年(1873年)に城郭の建造物が取り壊され始めた二の丸御殿の【大書院(おおしょいん)】も公示入札を行ったところ100円での落札が決まったが、取り壊しに多くの費用が必要なことから放置されたというこれを旧藩士の安藤直紀が入手し、小学生、次いで公民館へと転用されて現存した。しかし、昭和19年(1944年)に火災訓練時の失火により焼失した【青山忠誠公追慕碑】松井
【8月6日】兵庫県丹波篠山市にある篠山城跡へ。
さてさて……………【グランベール京都ゴルフ倶楽部】を出発し、車を走らせること、約1時間弱で到着したのは…………映画『レジェンド&バタフライ』のロケ地ともなったという………………その映画は、残念ながらまだ見てないけど史跡【篠山城(ささやまじょう)跡】兵庫県丹波篠山市北新町篠山盆地の中央部、笹山と呼ばれる小丘陵に築かれた平山城で、篠山藩の藩庁であった。国の「史跡」に指定されているあれっあいにく【大書院】は休館日だってとにかく進もう………………慶長14年(1609年)、徳川家康は
篠山城@丹波篠山2023/08↑篠山城大書院↓225系@篠山口駅丹波篠山/篠山城と篠山口駅です。篠山城は天守閣が無いので篠山城「跡」だと思っていたら、明石城とかと同じで元々天守閣は無いとのことでした。今、見学ができる「大書院」が天守閣の代わりの建屋だったものの、オリジナルの「大書院」は戦時中に失火にて焼失、現在建っている建屋は平成12年の再建だそうです(結構新しい)。<撮影機材PENTAXK-3IIIw/DA16-85>↓復元された大書院木村拓哉主演の
台風の被害は有りませんでしたでしょうか。西側に被害が集中している報道を見ていて(行った事の有る場所も多い)被害に遭われた地区の方々にはお見舞い申し上げます。住居の有る埼玉県は少し雨が降ったり風が少し強かったりで影響は薄いです。そして本日から通常営業となり出社です。2016年(平成28年8月10日)お盆休み前に兵庫県丹波篠山市へ行った際に見掛けた祭り前の光景。実際の祭りは見た事が無いのですがこういった準備段階や撤収段階に巡り合う事が多い。祭り最中だと大抵近隣でホテルがとれない。J丹
千刈(せんがり)ダムを楽しんだあとは近くのカフェで昼飯にしました😆八百屋cafeというだけあって野菜てんこ盛り😋アスパラ、万願寺とうがらし、トマト、ナス等々ベーグルと混ぜご飯食べ放題でした店員さんが急に「混ぜご飯めっちゃ美味しいです!」って力こもってた(笑)たしかに美味かった😋さあ帰るかー走ってると気持ち良いんで遠回りして帰ることにしました。176号を北上、神戸三田を抜けて372号(デカンショ街道)を東へー丹波篠山で篠山城が気になったんで寄り道しました綺麗だ
今日は2023年7月22日(土)です。昨日の情報番組「よんチャンテレビ」のなかで丹波篠山が出てきました。僕は2003年に行った事が有ります。懐かしいので振り返って見ました。==================2003年11月13日の出来事です。自治会の日帰りバスツアーに僕と女房二人も参加しました。京都の天橋立と丹波篠山を訪問しました。天橋立に到着文殊院をお参りしました。「3人寄れば文殊の知恵」と言う語源はここからだそうです。
みなさまこんにちは。以前ここに書いたんですが「丹波黒」ってなんだったのかなと思って。それから幾度となく丹波の方向に向かっていたのですが、いつも途中で道を外れてしまって辿り着けませんでした。ですがそれを繰り返すうちにどんどん距離は近づいてはいました。それが昨日やっと篠山城跡まで辿り着いたんですよ。こちらです。篠山城跡です。昨日はいいお天気で良かったです。そんでハスが凄かったんですよ。オラクルカードにはよく描かれてましたがハスってこんな大きいものだったのですね。初めて知りました。
もう今日で6月が終わる。ということは、もう一年半分終わっちゃうてことよね、怖今月は一度もブログ書いていなかったから、覚書として滑り込みで1本書いておきます。そもそも6月は何も予定がなく祝日もない月なのでカレンダーは真っ白け。なので、あまりブログネタもできそうにないな、と思っていましたが、予定がないということはいつでも気軽に出かけられるということでもあるので、突発的にお出かけしたりして、多少のブログネタもできました。なんとなく車に乗ってどこか行きたいなぁという気分だ
昨日は買い出しが少なかったので。亀岡で買い物と夏越しの大祓をちゃちゃっと済ませた後。篠山の予約限定の蕎麦屋さんへ(前日に予約済み)ちょっと時間が早すぎたので篠山市街地散策。篠山城跡。天守閣はないので石垣と書院の復元だけ。大阪城の豊臣方の抑えとして徳川家康が造らせた比較的歴史の浅い城です。築城は名手藤堂高虎。キムタクと綾瀬はるかの映画ロケに使われたそうです。そして御徒町武家屋敷群。馬に乗れない御徒武士の住居なのでいたって質素。中心地になんか気合いの
キムタクと綾瀬はるかのTHEレジェンド&バタフライのロケが篠山城で行われたことを宣伝するチラシ表側裏側
城崎温泉旅行舞鶴道から篠山城へ篠山城大書院レジェンドバタフライの撮影現場になったそうです。篠山観光大正ロマン館黒豆アイスを頂いて昼食はニッポニア篠山でレトロな雰囲気で洋食コース宿泊宿は城崎温泉西村屋招月庭立派なホテルです城崎温泉は何度来ても風流ですねレトロな汽車JRはこうでなければ餘部鉄橋鉄橋はなくなり、一部だけが残されています悲しい事故です大乗寺は円山応挙ゆかりの寺1000年樹昼食はさどやさん最高です♪のどクロが美味しいカニに鮑、白イカアワビやわ
テーマ:続日本100名城久留米城二回目の登城です。先ほどの佐賀城と同じで前回はスタンプのみだったので、今回は御城印です『久留米城・続日本100名城』久留米城続日本100名城スタンプ58城目です残念ながら御城印はありません毛利秀包⇒田中吉政⇒有馬豊氏この有馬は有馬記念の有馬とのことでビックリポン…ameblo.jp2022年九州のお城八か所を攻略します角牟礼城・続日本100名城熊本城・日本100名城島原城・日本100名城・初原城・続日本100
2023.5.2.9年ぶりに篠山城へ今回は、以前見ていない馬出を見て回ります篠山城には三箇所の虎口が在り、その三つとも馬出となっています。大手口にある案内板からスタート先ずは、大手の馬出へ残念ながら現在は一部の土塁跡が残ってるだけです。しかし!広場になっていて、濠の位置などある程度の想像は出来ました外濠それでは主郭部にクランク虎口を抜けたら大書院です最近話題になったキムタクの
迷子猫を探しています‼️R5.5月自宅から迷子兵庫県丹波篠山市西新町篠山城付近名前かすみマンチカン2才オス去勢手術済み耳カットなし薬を塗るために毛を剃っています首輪はしていません約3キロ怖がりで大人しい丹波篠山警察、丹波篠山市役所へは迷子で届出済み見かけたら追いかけずにまずはお電話かDMをお願い致します。無事にお家へ戻れますように🙏✨少しの隙間からも外へ出てしまいます。脱走対策を必ずお願い致します。#迷子猫#兵庫県丹波篠山市西新町#篠山城付近#か
丹波篠山にある篠山城です。篠山藩主の居城。慶長13年(1608年)、譜代大名の松平康重が八上(篠山)藩主となり、八上城に入ります。徳川家康は大坂城の豊臣秀頼監視のため、天下普請で篠山城の築城を命令。慶長14年、篠山城完成、康重は八上城から転居。以降幕末まで篠山藩主の居城となりました。篠山藩主は藤井松平家、形原松平家、青山家と変わり、明治維新を迎えました。明治6年(1873年)、廃城令により取り壊し。大書院のみ残され篠山小学校、多紀郡公会堂に転用されます。昭和19年(1944年)、火
今年のゴールデンウィークは特にお出かけする予定は立てて無かったんですが4月末(GW前半)に旦那様の「布団を車に積んでプラっとお出かけしよう!」との声で布団を車に積んでちょっとだけ遠くにお出かけしてきました。行ってきたのは兵庫県の但馬・丹波エリア。(一部京都)(※行ってきた所の写真をサラッと載せていきます)竹田城跡生野銀山この生野銀山が思っていたよりはるかに良くてビックリ。鉱脈を手彫りで↑こんな風になるまで削ったってんだからなんて凄いんだ!と思いました。竹田城跡で入場待ちをし
歴史学者40名がお勧めの城下町を投票したところ、松江、篠山(兵庫県)、一乗谷(福井市)が上位3町に選ばれた。テレビ朝日の「林修の今、知りたいでしょ!」4月27日放送回で上位15位が選ばれた。復元天守の有無よりも、江戸時代以来の街並みを伝えているか否かを主に審査。名古屋や彦根のような城の総選挙で定番のものも入選しているが、復元天守なき近江八幡あたりは城下町の風景ゆえに入選できた。最初から天守台しか設けられなかった2位の篠山は他のランキングでは入選できないだろう。1位が「水の都」といえば一般投
安近短のGW一泊二日旅。兵庫県内を車で巡りました。まずは篠山城跡へ🚗にほんブログ村新緑が目に眩しい〜💚所々に藤の花も咲いています💜我が家から篠山城跡までは約60km一般道を走っても2時間かかりません。渋滞など全くないここが篠山城跡です恥ずかしながら篠山にお城があるとは知りませんでした。さて篠山城とは兵庫ナビによりますと篠山城は、慶長14年(1609)天下普請の城として徳川家康が十五ヶ国、二十の大名に夫役を命じ縄張奉行に藤堂高虎普請奉行に池田輝政らが指揮
今日は2023年4月29日(土)です。昨夜は「相席食堂」を見ました。今回の旅人は元プロ野球選手の糸井嘉男さんでした。天橋立を巡りました。僕も何度か天橋立に行った事が有ります。その中から一部振り返って見ました。過去記事です。↓==================2003年11月13日の出来事です。自治会の日帰りバスツアーに僕と女房二人も参加しました。京都の天橋立と丹波篠山を訪問しました。天橋立に到着文殊院をお参りしました。
【林修の今知りたいでしょ】城下町ベスト15ランキングGWに行って楽しい城下町を歴史のプロ厳選2023年4月27日【林修の今知りたいでしょ】城下町ベスト15ランキングGWに行って楽しい城下町を歴史のプロ厳選2023年4月27日『林修の今知りたいでしょ』城下町ベスト15ランキング結果。歴史のプロ厳選GWに行って楽しい城下町の観光・グルメ情報まとめ。2023年4月27日news123.work
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『「石垣」の使われ方』において隅石部分に「武者返し(扇の勾配)の高石垣」が見られるお城をご紹介しています。因みに、「武者返し(扇の勾配)」が得意だったのが「加藤清正」、「直線的高石垣」が得意だったのが「藤堂高虎」と言われています。本日は、「近畿地方(後編)」で「武者返し(扇の勾配)の高石垣」が見られるお城をお届けします。「武者返し(扇の勾配)の高石垣」というのは、石垣の隅石が上部から1/2~1/3辺りまでは「直線的」に伸びますが、そこから急に「