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【可愛らしい丸みにしたい方に!《上質丸みショート》】頭の形を綺麗に見せる女性らしい丸いシルエットにした《上質丸みショート》に。顔まわり・襟足・耳周り・毛量調整。どの部分もこだわりを持った技術でデザインしています。それによって持ちがよくて扱いやすくなっている訳なのです。女性らしい丸みのある柔らかい質感に仕上げました。襟足もスッキリした上質丸みショート。首元がハッキリ見える為頭が小さく見えて全身で見たスタイルが抜群に。ショートにしたけど思った感じにならなかった・初めてショートにするけ
今日もきれいなお魚紹介熱帯魚で、観賞用として飼育されることも多いお魚です。沿岸の岩礁やサンゴ礁に棲む魚なので、サンゴ礁を入れた水槽で飼ってあげると見た目もきれいですてきですよね。面白い特徴があって、生まれたときは全て雌なのですが、成長する過程で雄に性転換するんです。どっちになるかも成長過程として楽しめますね。篠原丈夫でした。
【多毛さん・柔らかく見せたい方に!《丸み上質ショート×ハイライト・カーキグレージュ》】丸みをつけた可愛いらしいデザイン・赤みを最大限に消した透明感の色味・柔らかく見せる毛先の質感を出した《上質ショート》に。顔まわりの長さを長めに残した色気のある質感にしています。多毛さんでも柔らかさを出す事が可能になるデザインに仕上げています。襟足を短くしているので首を出す事ができます。それによって頭を小さく見せる事が可能に。襟足を短くするとボーイッシュにならないか心配になるかも知れませんが、丸みを出
ニシキテグリって何?って思いますよね。英語の名前なら聞いたことある人もいるんではと思います。マンダリンフィッシュとても色鮮やかで人気のある熱帯魚です。ニシキテグリは、細胞にある色素によって青い体色をもつすごく限られた動なんです。細胞色素が青いってすごく珍しいですよね。その珍しさがあるからこの色鮮やかさが実現するんですね。観賞用としてとても人気ですが、飼育方法が少し難しいとか。生きたエサしか食べなかったりするそうで、餌やりがちょっと難点。それでもこんなにきれいだったら飼っ
今日の篠原丈夫のお魚紹介は、キヌベラです。ニシキベラの中でもとくに大きくなり、40cmを超えることもあるお魚。雄は頭に赤褐色の斑紋があり、雌の頭部にも横帯や枝状斑があり、良く間違われるリュウグウベラとそこで区別ができます。南の方で獲れる魚で、食用として食べることもできます。色の鮮やかさがすごいですよね。敵にすぐにばれてしまいそう、、、でもきっと逆にこの目立つ色が何か身を守る理由になっているんでしょうね。お魚って本当に不思議です。篠原丈夫でした。
特徴体長16cm前後になる。口はおちょぼ口で背の斑紋は不定形で不規則。前鰓蓋骨の棘は内側に曲がりいくつかに棘が分枝する。第一背鰭の軟条は伸びる。第二背鰭に不定形の斑紋がある。尾鰭下方は黒い。雄の尻鰭には白と暗色の縞模様がある。雌の尻鰭は白い。江戸時代に天ぷらにして食べられていたそうで、その名残なのか、関東の食文化としては根強い魚みたいです。味はとても美味しく、焼いても煮ても食べれますが、やっぱり天ぷらが一番だと思いますね。別名がめごちなので、意外と食べたことある人も多いの
雲がモクモク十条駅久しぶりの篠原です。スーパー兄弟Χ章劇今日の演目女殺し油地獄少し早く来すぎたかな?。後20分で中にはいれます。それにしても暑いなぁ!。
お早うございます。忘れてた今日はローリングストーンズ記念日今朝はは日曜だけど長男はお出かけ娘は2時過ぎにお出かけ私は午前中お使いにお出かけ蜂蜜と醤油だけの予定が・・・。昨夜は雷⚡️この時間は汗がポタボタ落ちるほど湿気が多かった朝のテレビから集中豪雨の恐怖です。近所のハイビスカス🌺赤と黄色お昼にカレーを作り3時まで爆睡ぼんやり頭で今は篠原へ向かっています。🚃
【頭の形を綺麗なシルエットに!《丸み・くびれ・上質ショート》】トップから綺麗な丸みがありながら襟足にかけてのくびれを出した《上質ショート》に。耳後ろを特に意識した全体の毛量を減らしたこだわりの技術を活かしています。顔周りの軽さを出しているので扱い安さ抜群です。丸み・くびれ・上質ショートは篠原にお任せください。襟足を短めにした事で首元がスッキリして頭を小さく見せる事ができます。『短くしたのに何故か重く見える』と言うのは耳周りと襟足の長さと毛量の問題です。『軽く見せたい!重さがありつ
こんにちは。篠原丈夫です。今日はヒレナガネジリンボウです。ヒレナガネジリンボウは黄色い頭と体側の黒色横帯が特徴的な共生ハゼの一種です。共生ハゼの仲間では小型の種でコトブキテッポウエビ(ランドールズピストルシュリンプ)と共生することで知られています。丈夫で飼育しやすく初心者でも飼育できますが、臆病な性格をしており注意が必要です。飼育方法ヒレナガネジリンボウは共生ハゼとしては小型であり、泳ぎ回ることもないためベテランであれば30cmほ
こんにちは。篠原丈夫です。今日はイットウダイです。イットウダイの仲間(イットウダイ科)はキンメダイ目の海水魚です。メジャーな種類ではありませんが、テリエビスやイットウダイなどは赤い体に白い線が入り美しいので、古くから飼育されてきた魚です。意外と種類は多く、90種近くの種類が知られており、観賞魚としても20種近くが販売されています。今回はこのイットウダイ科魚種について基本的な情報をご紹介します。イットウダイ科はキンメダイ目イットウダイ科の魚類です。
こんにちは。篠原丈夫です。今日はヘコアユです。ヘコアユはトゲウオ目・ヨウジウオ亜目の魚です。ヨウジウオ亜目はヨウジウオ科・ヤガラ科・ヘラヤガラ科・カミソリウオ科・サギフエ科・ヘコアユ科からなり、どの科の魚も魚らしからぬユニークな体形が特徴です。なお胸鰭の大きなウミテングも奇妙な姿をしていますが、この魚はヨウジウオ亜目ではなくトゲウオ亜目の魚とされています。ヘコアユは頭を下にして泳ぐ変わった習性をもちます。和名も頭を下に泳ぐところから来ています。ヘコは
こんにちは。篠原丈夫です。今日はキンチャクガニです。キンチャクニはハサミの部分にイソギンチャクをつけて振り回すという習性でよく知られたカニですが、色彩もカラフルで美しい種です。しかし体が非常に小さなカニなのでサンゴ水槽ではどこへいってしまったのか、わからなくなってしまうこともあります。今回はキンチャクガニをご紹介します。キンチャクガニはオウギガニ科の小型のカニです。ほかのオウギガニの仲間と違うユニークなところは、脚部や甲に鮮やかな模様を有している
こんにちは。篠原丈夫です。今日はサラサゴンです。サラサゴンベはゴンベ科の代表的な魚で、体は白っぽく、体側や背鰭、尾鰭に赤色の斑点が多数散らばる美しい海水魚です。写真では分かりにくいのですが、他のゴンベの仲間と同様に白い糸状突起が背鰭の棘条先端にあります。カラフルな色彩でしかもゴンベ科としては小ぶりなので観賞魚として人気がありますが、性格はきつめですのでおとなしい魚とは飼育しにくいところがあります。飼育するには。サラサゴンベはゴンベ科魚類の仲間では
今日は、職場まで行ってみるつもりです反町公園5.49km岸根公園8.42km岸根公園の篠原池byXPERIAXZ3
こんにちは。篠原丈夫です。今日はライムラスですライムラスは海水魚の中ではあまり多くない、鮮やかな緑色が特徴的なベラ科の魚です。安価で丈夫、病気にもならず、成長にともなう斑紋の変化を楽しむことができます。ただし大きいものは気が強くなるのでエビなどの甲殻類との飼育はやめた方がよいでしょう。「ライムラス」という名称は日本以外ではあまり使われず、「パステルグリーンラス」や「グリーンラス」と呼ばれています。いずれの英名も、体色が由来になっているようです。なお「
こんにちは。篠原丈夫です。今日はヤクシマダテイシモチです。2019年9月、日本産魚種がまた1種増えました。テンジクダイ科のヤクシマダテイシモチという魚です。この種は西太平洋のサンゴ礁域に生息する種で、フィリピン以南では多いのですが、沖縄などでは見られず、屋久島で採集されたものをもとに標準和名がつけられました。観賞魚の世界では従来フィリピン産のキンセンイシモチに混ざって入荷することがありました。全長12cmになり、テンジクダイの仲間では大きく育ちます。今回は筆者が
こんにちは。篠原丈夫です。今日はコガシラベラです。コガシラベラはニシキベラ属のベラで遊泳性が強い魚です。幼魚・雌・雄はそれぞれ色彩が大きく異なり、水槽内でその様子を観察することもできます。ただ全長15cmを超えるためそれなりの大きさの水槽が必要になります。性格は比較的温和で多くの種類の魚と合わせられますが、小型甲殻類との混泳は避けた方がよいでしょう。幼魚のうちはホンソメワケベラほどではないのですが、ほかの魚の皮膚や鰭についた寄生虫を食べる「クリーナー」と
こんにちは。篠原丈夫です。今日はミツボシクロスズメダイです。ミツボシクロスズメダイは黒い体に目立つ白い点があるのが特徴的なスズメダイの仲間です。丈夫で飼育そのものは簡単、かわいい幼魚が千葉県以南の太平洋岸で採集できるため持ち帰りたくなるのですが、性格はかなりきつく、混泳が難しいため注意が必要です。正直、飼育に関してはあまりおすすめしません、といいたいものです。ミツボシクロスズメダイは成魚・幼魚ともに体が真っ黒で、体側に白色斑があるのが特徴の魚です。大きくなる
こんにちは。篠原丈夫です。今日はツマジロサンゴヤドカリです。ツマジロサンゴヤドカリは、日本では紀伊半島や四国の太平洋岸の磯で採集することができる小型のサンゴヤドカリの仲間です。丈夫で飼育しやすくコケなども少しは食べてくれます。サンゴヤドカリの仲間はどの種も丈夫で飼育しやすいですが、同じサンゴヤドカリ属の種間では争うことがありますので注意が必要です。今回はツマジロサンゴヤドカリ飼育方法をご紹介します。小型水槽でも飼育できますが、ろ過がしっかり働
こんにちは。篠原丈夫です。今日はクモウツボです。ウツボというと「怖い」「凶暴」「海のギャング」という面が強調されがちです。しかしテレビ番組などで強調されるほど、怖い存在でも海のギャングと言えるようなものでもないのです。もちろん動物食性で夜間に小魚やイカ、タコなどを捕食するのに鋭い歯をもっていて怖いように見えるのは事実ですが、そんなウツボの仲間も世界で200種近くが知られており、すべてがそのような怖い魚というわけではなく、かわいい見た目のウツボというのもおります。
こんにちは。篠原丈夫です。今日はホホグロギンポです。ホホグロギンポは紀伊半島、高知県、琉球列島以南のサンゴ礁に生息するカエルウオの仲間です。本種は「カエルウオミックス」としてタネギンポやタマギンポなどとともに入ってくることが多いです。体には斑紋がなく、同じ属のモンツキカエルウオやハナカエルウオと比べると地味な種類ですが、雄の体には細い縦線が多数入り求愛の時には格好いい色彩になります。今回はこのホホグロギンポの飼育方法をご紹介します。全長10cm以上と、カ
こんにちは。篠原丈夫です。今日はアイゴです。アイゴは本州から九州、琉球列島まで広い範囲に分布し、釣り人にはお馴染みの魚ですが、その一方漁師さんにとっては海藻を食べてしまうということもあり、あまり有り難がられない魚といえます。このアイゴは夏ごろ海藻の生える場所で群れていることも多く、このような個体を採集して飼育することもできます。しかし鰭棘に毒があるため取り扱いには注意が必要です。今回はアイゴの飼育方法をご紹介します。アイゴはインド―西太平洋の温暖な海域に生息してい
こんにちは。篠原丈夫です。今日はタルボッツデムワーゼルです。タルボッツデムワーゼルはスズキ目スズメダイ科・ルリスズメダイ属のスズメダイです。ルリスズメダイ属の魚は体が青系の色のものが多いのですが、このタルボッツデムワーゼルは体がピンク~ベージュ色で頭部が黄色というこの仲間としては珍しい色をしています。ほかのスズメダイの仲間同様飼育はしやすく、性格はルリスズメダイと比べて温和で大きめの水槽であれば比較的混泳もしやすいでしょう。今回はタルボッツデムワーゼルの飼育方法をご紹介
こんにちは。篠原丈夫です。今日はイトマンクロユリハゼです。イトマンクロユリハゼはクロユリハゼ科の遊泳性ハゼです。ゼブラハゼやオグロクロユリハゼなどに近い仲間で、全長10cmを超えるやや大きめの種になります。体は薄いグリーンという感じで派手さはないのですが美しく、ほかの似たような体色をもつ種とは胸鰭に黒い線があることにより見分けられます。また体には目立つ模様はないこと、背鰭が二つに分かれていること、尾鰭は伸びていないこと、下顎に肉質突起をもたないことによりほかの同属の遊泳
こんにちは。篠原丈夫です。今日はコチ属の1種です。全長は50cmほどだが、最大約80cmほどの大型個体もたまに漁獲される。なおカサゴ目のコチは大型個体がすべて雌で雄性先熟の性転換を行うと言われてきた。しかしながら、マゴチおよびヨシノゴチについて性別と耳石による年齢査定により検討した結果、雌雄で成長差があり、雄は高齢になっても大きくならないことが明らかとなった。よって、コチは性転換を行わない魚種である。体は上から押しつぶされたように左右に平たい。特に頭部がシャベルの
こんにちは。篠原丈夫です。今日はアヤメエビスです。背鰭棘中央下の側線上方横列鱗数は2.5。側線有孔鱗数は34~37。体色は赤色で、大きな白色帯がある。体側背部に1~2本の暗赤色帯がある。全長25cmになる。伊豆諸島、相模湾以南の太平洋岸、琉球列島。~インド-西太平洋、紅海、地中海東部。サンゴ礁域や岩礁に生息し、小群をつくる。肉食性。沖縄では刺し網や釣りで漁獲される。鱗が硬くさばきにくいが、白身で美味な魚である。赤い体はきれいなので、観賞魚として飼
瀬田川でEF64+シキ1000を見送った後は篠原方面へ向かうことにしました。9862レEF641028(愛)+シキ10003Bここは新旧の架線柱が立ち並ぶ区間ですが3機の変圧器が分かるように真横から狙いました。野洲-篠原にて
こんにちは。篠原丈夫です。今日はイトヒキアジです。体はやや高い。背鰭棘の部分は鰭膜がなく、皮下に埋没して見えなかったりする。幼魚や若魚のうちは背鰭と臀鰭の軟条がよく伸長し、アジ科の他属のものと容易に区別できる。同属の日本産のもう1種であるウマヅラアジとは、眼前方の頭部背縁がわずかに凸出すること(ウマヅラアジで凹む)、鰓耙数が異なることなどで区別できる。全長1mを超える大型種。千島列島、北海道以南の日本各地沿岸、琉球列島、伊豆諸島、小笠原諸島。~世界中の温暖
こんにちは。篠原丈夫です。今日はミノカサゴです。背鰭棘数は13で、これらには毒があり、刺されると痛い。胸鰭の鰭膜は長く、胸鰭軟条の先端付近にまで達する。本種はハナミノカサゴとよく間違えられるが、胸部に縞模様をもたず、背鰭・臀鰭・尾鰭の軟条には黒色斑がないか、薄い。体長20cmに達する。北海道南部以南。~インド・西南太平洋。沿岸の岩礁域にすむ。沿岸域の浅所から、やや深い海にすむ。岩礁域や、岩場混じりの砂底に多く生息する。小魚やエビなどの甲殻類を捕