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スーパーGTファン感謝デー前鈴鹿テストファン感前テストから新カラーリングで走ってくれたトムスの2台。目に入るカラーだった。auTOM'SGRSupra坪井翔選手/宮田莉朋選手auTOM'Sは撮った写真からドライバーが分からなかった。テストだとドライバーのイニシャルが表示されないのが難。2021年チャンピオンの坪井選手と速さのある宮田選手のコンビはトヨタ勢最強!DeloitteTOM'SGRSupraメインスポンサー&カラーリングを一新。派手
岡山国際サーキットで行われている2023スーパーGT第1戦岡山。GT500クラスではミシュランタイヤを履くニッサンZの2台がフロントロウを独占する結果となったが、そこに喰らいつく3番手を獲得したのが、GT500デビュー戦となるModuloNSX-GTの太田格之進だ。今年はスーパーGTのGT500クラスに加えて、スーパーフォーミュラもデビューイヤーを迎えている太田。3月には大クラッシュを喫したこともあり、何かと話題となり、オートスポーツwebで取り上げる機会も何度かあった。今回は
2023鈴鹿ファン感謝デーSUPERFORMULASF23THESHAKEDOWNSF23の新パッケージになってのシェイクダウン走行。1時間くらいは走行時間が設けられていた気がするが、オフシーズンのブランクがあるせいか(言い訳)なかなか上手く写真が撮れなかった。寒くなってきて手が震えてしまっていた事もある」(さらに言い訳)。笹原右京選手/KONDORACING今季はSFでのシートを失ったが、怪我の山下健太選手に代わり3号車をドライブ。右京選手がSF23で走る姿を見
三重県の鈴鹿サーキットで3月4日に始まった2023モータースポーツファン感謝デーと、3月6日から始まるスーパーフォーミュラ第1回公式合同テストで、山下健太の代役として笹原右京がKONDORACINGの3号車をドライブする。今季はトヨタ陣営に移籍し、新たなチームメンバーとの仕事を始めた笹原は、今までとは違った刺激を受けているようだ。■「人の顔と名前を覚えるので精一杯」今季もKONDORACINGの3号車は山下健太がレギュラー参戦をすることにはなっているものの、1月に鈴鹿サーキットで行われ
2月23〜24日、全日本スーパーフォーミュラ選手権をプロモートする株式会社日本レースプロモーション(JRP)は、栃木県のモビリティリゾートもてぎにおいて、8回⽬となるカーボンニュートラル(CN)開発テストを行った。今回の開発テストでは、docomobusinessROOKIEの監督に就任する石浦宏明に代わり、笹原右京が赤寅のステアリングを握った。『SUPERFORMULANEXT50(ゴー)』を掲げるJRPは、この先の50年もモータースポーツが持続可能であるよう、さまざまな取り組
スーパーGTゲストに囲まれて若手紹介ゲストOwltech社員ドライバー石森聖生選手https://instagram.com/toshiki_sk8?igshid=YmMyMTA2M2Y=石森聖生(@toshiki_sk8)•Instagramphotosandvideos509Followers,432Following,395Posts-SeeInstagramphotosandvideosfrom石森聖生(@toshiki_sk8)ins
2月8日、岡山県の岡山国際サーキットで、スーパーGTGT500クラスに参戦する10台の車両が参加しメーカーテストがスタートした。この時季に例年行われているテストだが、2023年に入って初テストとなったのが、3台のトヨタGRスープラ。そのうち注目を集める一台が、TGRTEAMDeloitteTOM’Sの笹原右京/ジュリアーノ・アレジ組DeloitteTOM’SGRSupraだ。2023年に向けたオフシーズンの動きのなかで、最も動向が注視される存在だったのが笹原。スーパーGTで
2月7日、スーパーGTGT500クラスにTGRTEAMauTOM’S/TGRTEAMDeloitteTOM’Sとして参戦するトムスは、2023年の参戦体制およびカラーリングを発表した。2台ともに『チャレンジャーとしてあらゆる方向に挑戦していく力』を基本デザインとし、大幅に変更された一体感をもつカラーリングをまとう。すでにTOYOTAGAZOORacingから発表されているとおり、36号車を走らせるTGRTEAMauTOM’Sは坪井翔と宮田莉朋、37号車を走らせるT
まさかホンダから放出されるとは💦スパーク1/43チーム無限BINGOSF19ホンダM−テックHR-417E笹原右京スーパーフォーミュラ2022年ラウンド6の富士、ラウンド9の鈴鹿で勝って2勝を挙げているのにまさかのシート喪失😱ローソンが来るので無限は仕方ないとしてもホンダ勢の何処かで走ってもおかしくない成績を上げているのですが…最後のテストでもトムスに乗り非凡な才能を見せていたと思ったのですが…36号車はジュリアーノに決まっちゃいましたね💦片山右京似のヘルメッ
1月14日、千葉県の幕張メッセで開催されている東京オートサロン2023のTOYOTAGAZOORacingブースで行われたトークショーで、2023年からスーパーGTGT500クラスに参戦するTGRTEAMDeloitteTOM’Sのドライバーとして起用されることになった笹原右京が、さっそくTOYOTAGAZOORacingドライバーの一員として登場した。2022年から2023年に向けたスーパーGT/スーパーフォーミュラのオフシーズンの動きのなかで、最も注目を集める存在だっ
1月12日、TOYOTAGAZOORacingは2022年11月25日にすでに発表していたスーパーGTGT500クラス、全日本スーパーフォーミュラ選手権の参戦体制について、11月の時点で未定となっていたドライバーを発表した。未定とされていたスーパーフォーミュラのKuoVANTELINTEAMTOM’Sの36号車にはジュリアーノ・アレジが、スーパーGTのTGRTEAMDeloitteTOM’Sの37号車には笹原右京が決定した。TOYOTAGAZOORacingは202
ホンダの2023年モータースポーツ参戦体制の中で名前が挙がらなかった笹原右京。他陣営への移籍が確実視されているが、ホンダは今季スーパーフォーミュラで2勝を挙げた笹原をどのように評価していたのか?HRCの企画管理部長である長井昌也に聞いた。世間は年越しを迎えたばかりだが、トヨタとホンダは2022年中に2023年シーズンの参戦体制を発表するなど、国内ストーブリーグはやや落ち着きを見せている。ただそんな中で未だ大きな話題となっているのが、ホンダのドライバーラインアップに名前のなかった笹原右京の
スーパーGTの2023年シーズンに向け、トヨタ陣営がもてぎでテストを実施。その中には、陣営への移籍が予想されている笹原右京の姿もあったようだ。スーパーGTの2023年シーズンに向けて、2022年11月の段階で既にその参戦体制を明らかにしているトヨタ陣営。12月20日からは、ブリヂストン(BS)ユーザーの5チーム(TGRTEAMENEOSROOKIE、TGRTEAMauTOM'S、TGRTEAMDeloitteTOM'S、TGRTEAMZENTCERUMO、TGRT
12月8日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同/ルーキーテストで、笹原右京がKuoVANTELINTEAMTOM’Sでの初走行を迎えた。笹原は2022年シーズンをホンダ陣営のTEAMMUGENで戦い2勝を挙げている。そんな笹原がトヨタ陣営で唯一2023年シーズンのシートが確定していない36号車に乗り込むとあって、パドックでは大きな注目を集めていた。今回、36号車は初日の2セッションをジュリアーノ・アレジが担当。笹原は2日目にマシンを引き
スーパーフォーミュラ最終戦JAF-GP土曜日の第9戦では笹原右京選手が、日曜日の第10戦では野尻智紀選手が優勝。野尻選手は土曜日にチャンピオンを決め、チームタイトルも獲得している。JAF-GPは「TEAMMUGENの日」だった。第9戦:2位/第10戦:優勝野尻智紀選手/TEAMMUGEN今シーズンも圧倒的な強さで連覇達成。「野尻時代」の幕開けになった。チャンピオン表彰で清々しい笑顔「V2と入れて下さい」とお願いして書いて頂いた野尻選手のサイン日曜日
TOYOTAGAZOORacingはスーパーGTとスーパーフォーミュラにおけるトムスの1枠を未定としているが、ここに笹原右京が収まる可能性が有力のようだ。先月、例年よりも早いタイミングで2023年の参戦体制を発表したTOYOTAGAZOORacing。しかしスーパーGTは37号車TGRTEAMDeloitteTOM'Sのジュリアーノ・アレジの相方が、スーパーフォーミュラはKuoVANTELINTEAMTOM'Sの36号車のドライバーが“未定”とされている。この未
2022全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦・第10戦第21回JAF鈴鹿グランプリ日曜日編冷え込みも少なく過ごしやすい朝だった。最後なので朝からサインを頂くために奔走。頂いたサインはランキング順に入れて年毎に一冊にまとめてコレクションしているのだ。結局、86/BRZのクラブマンの方はレースを観られなかった。スーパーフォーミュラの予選からS字トンネルを使って走行を撮りに出たのだった。野尻選手の走行前ルーティーンのボールキャッチ86/BRZプロフェッショナ
『♯1TEAM無限/2022年SUPERFORMULARd9.10鈴鹿サーキット』先週鈴鹿でのスーパーフォーミュラ最終戦、昨年に引き続き2年連続シリーズチャンピオンとなった、チーム無限、野尻智紀選手。取り敢えず、10月最後だし写真の羅列です…ameblo.jp今シーズン、スーパーフォーミュラのシートは無しかと思ったけど、最後の最後にSFのシートを手にした笹原右京選手。シーズンインまで時間がない中で初戦ポールを獲ったり全10戦中2回の優勝は立派です。結果的にシーズン6位
『SUPERFORMULA第9戦(10月29日予選鈴鹿サーキット)』8月25日の記事『SUPERFORMULA第8戦(8月21日決勝モビリティリゾートもてぎ)』8月21日の予選の模様に関する記事の続き『SUPER…ameblo.jp『SUPERFORMULA第9戦(10月29日決勝鈴鹿サーキット)』『SUPERFORMULA第9戦(10月28日予選鈴鹿サーキット)』8月25日の記事『SUPERFORMULA第8戦(8月21日決勝モビリ…ameb
『SUPERFORMULA第9戦(10月28日予選鈴鹿サーキット)』8月25日の記事『SUPERFORMULA第8戦(8月21日決勝モビリティリゾートもてぎ)』8月21日の予選の模様に関する記事の続き『SUPER…ameblo.jp昨日の記事()の続き。昼食は、日曜には付くのですが、土曜は付かないので、1,000円もする、なかなか立派なカツサンドを、サーキット内で購入。悪くなかったよ😋オレンジジュースは、ホスピタリティラウンジのフリードリンク😁決勝レ
8月25日の記事『SUPERFORMULA第8戦(8月21日決勝モビリティリゾートもてぎ)』8月21日の予選の模様に関する記事の続き『SUPERFORMULA第8戦(8月21日予選モビリティリゾートもてぎ)』水戸市内に一泊して、前日よりや…ameblo.jp第8戦のもてぎ以来()、2ヶ月強ぶりのSUPERFORMULA観戦🏎️🏎️🏎️今回は第9戦🏎️で、今回を含んで、残すところあと2戦。第8戦終了時点ドライバーズポイントランキングは、2位サッシャ·
10月29日に鈴鹿サーキットで開催された2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦『第21回JAFグランプリ』。決勝後の会見で優勝を飾った笹原右京(TEAMMUGEN)、2位の野尻智紀(TEAMMUGEN)、3位の佐藤蓮(TEAMGOH)、そしてTEAMMUGENの田中洋克監督がレースを振り返った。■笹原右京(TEAMMUGEN)決勝優勝「本当に率直に嬉しいです。昨日は少しペースを上げることができなくて。予選も上げていく段階で終わってしまったのですけど、決勝に関してはチー
2022年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第9戦決勝(31周)が10月29日に鈴鹿サーキットで行われ、5番グリッドから好スタートを切った笹原右京(TEAMMUGEN)が逆転で今季2勝目を飾った。ポールポジションからスタートした野尻智紀(TEAMMUGEN)は笹原に続く2位フィニッシュを果たし、翌30日の最終戦を残してドライバーズタイトル獲得を果たした。そして1-2フィニッシュを飾ったTEAMMUGENは初のチームタイトル獲得。最終戦を残して両タイトルが確定することとなった。3位には終盤に
クイック羽生で育ったドライバー!野尻智紀選手が今年もやってくれました!国内最高峰のレーススーパーフォーミュラで2年連続のシリーズチャンピオンを獲得しましたおめでとうございます!【悲報】最終ラップにヤバいことが起きました【クイック羽生】そんな忙しいレーススケジュールの合間にクイック羽生に来場して頂いたり、YouTube動画撮って頂いたり。それを記念して。先日野尻選手がクイック羽生に来場した際にファンの皆様あてに特製フェイスマスク(ヘルメットの下に被る布製のマスク
皆様、こんにちは!昨日は千里万博記念公園にて、【REDBULLボックスカートレース大阪2022】の審査員をして参りましたよ😍アンバサダーのジャルジャルと審査員の五人✋吉本新喜劇の座長すっちーさん、モデルのマギーちゃん、笹原右京選手、東京五輪スケートボードパーク女子🏅金メダリストの四十住さくらちゃんと!さくらちゃんはとてもサバサバして大阪の子!って感じで可愛くて、マギーちゃんは顔小さくてスタイル良すぎてたまりませんでした!!このレースでは動力を持たない、全てが手作りのカートを使って、
10月7日、3年ぶりのF1日本GPのレースウイークがスタートを迎えた。早くも金曜日から、全日本スーパーフォーミュラ選手権やスーパーGTで活躍するドライバーや関係者も鈴鹿に登場し、なかには国際映像でもその姿を捉えられた人もいた。まずは、スーパーGTはTEAMRedBullMUGENから、SFにはTCSNAKAJIMARACINGから参戦する大湯都史樹。スーパーGT第7戦オートポリスを終えてからも多忙な日々を送っていたが、7日に鈴鹿入り。「アイツには会いに行きません笑」という“アイツ
F1ドライバーとして初めての日本GPを迎える角田裕毅へのエールを、彼と関係の深い人物からもらう本企画。SRS時代、そしてF4時代に共に切磋琢磨した笹原右京と大湯都史樹に話を聞いた。開幕まで間もなくとなった2022年のF1日本GP。日本人ドライバーの角田裕毅が迎える初めての母国GPとあって、その注目も日に日に高まっている。今回、SRS-F(フォーミュラ)で角田と同期であり、FIA-F4でもチームメイトだった笹原右京と大湯都史樹に話を聞いた。現在はスーパーGTで16号車RedB
スーパーGT第5戦・鈴鹿450km6位:RedBullMOTULMUGENNSX-GT笹原選手、大湯選手ともに大好きなドライバー。カート運動会でも楽しませて頂いた。その二人が組むのだから勝って欲しいと願っていたが…。ホンダブースのポスター「うきょうマン」と言うリズムがつい「タロ~ォマ~ン♪」のメロディになってしまう…。大湯選手のサイン平仮名バージョンもいいな。笹原右京選手Q2でトップタイムを出した#17AstemoNSXに届かず、#23MOTULAU
スーパーGT第5戦鈴鹿で予選3番手となった16号車RedBullMOTULMUGENNSX-GTの笹原右京は、タイヤのウォームアップが予想以上に早かったことがタイムロスに繋がったと語った。鈴鹿サーキットで行なわれたスーパーGT第5戦の予選で、16号車RedBullMOTULMUGENNSX-GTは3番手となった。16号車にとっては今季最高グリッドだが、Q2を担当した笹原右京は悔しさをにじませていた。同じく鈴鹿で行なわれた第3戦では、予選4番手からスタートするもタイヤ
スーパーGT鈴鹿300KmRedBullMOTULMUGENNSX-GTスタートは右京選手が担当。笹原右京選手予選は右京選手がQ1を突破し、大湯選手が4番手グリッドを獲得。カート運動会で先のスーパーフォーミュラ第6戦富士で笹原右京選手が初優勝!Twitterでお祝いコメントした大湯選手に対して「次はGTで一緒に優勝しよう」と返した右京選手。これ見ていいコンビなんだなぁと感じた。8月末の鈴鹿戦では期待してまっせ!大湯都史樹選手大湯選手に交代後