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スーパーフォーミュラ2022富士スピードウェイ7月16日予選7月17日決勝2日目はキュンも一緒です前日ほどではないけれど朝は雨がパラパラと降っていました。決勝が始まる前にはお天気も回復前日は雨が酷過ぎてほとんど見れなかった各ブースですが、チェックはしておいたのですよねキュンの好きな山本尚貴ドライバーhttp://www.naoki-yamamoto.com山本尚貴オフィシャルサイト2022年も昨年に引き続きTEAMKUNIMITSUからSUPERGTGT500
こんばんは❗前回の続きで、スーパーフォーミュラの決勝です。午後でからはだいぶ晴れて来ました。全車グリッドに整列します。国歌斉唱いよいよスタート間近です。スタート1分前スタンディングスタートレース結果は、予選7番手のサッシャ・フェネストラズが3周目にクラッシュ。ポールスタートの関口はピットアウト後にタイヤが外れてリタイア。波乱の展開で、優勝は、笹原右京でした。ではでは❗
仕事の都合で久々のワンデイ観戦になったスーパーフォーミュラ富士Rd大雨の中「はい、チョイとご免よ!」と後続車お構いなしに車線を変えてくるトラック軍に悩まされながら富士に着いたのはてっぺん過ぎ…そそくさとナイトキャップくらっての車中泊起きた時はまだガスの中朝のセッションはレインタイヤで走り出して後半、やっとこの週末初のドライに…あっオーランドさんにずっと頼まれてた↑強調クレインズも(スタンドからだけど)撮っと
SF初優勝の笹原右京選手とりあえずの写真ですが。TEAMMUGEN♯15笹原右京選手2022年SUPERFORMULARd6富士スピードウェイCanonEOSR3EF400mmF2.8LISⅡUSMEF600mmF4LISⅡUSMEF24mm-105mmF4LISUSM
今日は、晴れて少し風も時々吹いて、気持ち暑いくらいの半日でした(≧▽≦)ん?半日?そう!今日の仕事は、半日で、店と灯油配達で、あまり疲れず終えました(笑)帰宅後は、スーパーフォーミュラ・富士ラウンド決勝を、テレビ観戦しました(๑•᎑•๑)スタートから波乱が起きて、クラッシュなどがあり、SCも2回出たレース(ºロº๑)そんな波乱のレースを制したのは、笹原右京くん«٩(*´∀`*)۶»初優勝おめでとうヾ(≧∇≦)詳しくは、前のブログでね(笑)いや~待ちに待った優勝!!今回、運が
7月17日に富士スピードウェイで開催された2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦。決勝後の会見で優勝を飾った笹原右京(TEAMMUGEN)、2位の坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)、3位の野尻智紀(TEAMMUGEN)、そしてTEAMMUGENの田中洋克監督がレースを振り返った。■笹原右京(TEAMMUGEN)決勝優勝「もう本当に……言葉が思い浮かばないのですけど。チームの皆さん、そして応援してくださっている皆さんに、本当にありがとうございますという一言です
7月17日、2022年の全日本スーパーフォーミュラ選手権第6戦の決勝レースが富士スピードウェイで行われ、13番グリッドからスタートした笹原右京(TEAMMUGEN)がセーフティカー(SC)導入のタイミングを味方につけて大逆転でスーパーフォーミュラ初優勝を飾った。2位には坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)が、3位には野尻智紀(TEAMMUGEN)が入り、2台そろって表彰台を獲得したTEAMMUGENはチームランキングでcarenexTEAMIMPULを逆転しトップに浮
今週末は、スーパーフォーミュラ、GTWCアジア、フォーミュラE、WRCとありました。スーパーフォーミュラは富士スピードウェイで開催され、予選は雨で、決勝は曇天だった。このレースは、まさにチェッカーまで、何が起こるか判らねーって言う感じでした😅スタート直後、平川が後続車と接触しスピンし避けられなかった後続車がフロントに接触した。これにより、平川と三宅がリタイアになった😭山本とサッシャが争っていたところ、山本が軽くサッシャに追突する感じになり、コントロールを失ったサッシャがスピンしてバリアに
スーパーGT第3戦鈴鹿300Km順番が逆になってしまったが、スーパーGTでのレッドブル無限の写真を掲載。ピットウォークに入れなかったのでドライバーの写真は無い。翌週にカート運動会に行く予定にしていたので、ドライバーの写真はその時に。その際にサインを頂けるような写真を撮る事に集中したのだった。RedBullMOTULMUGENNSX-GT笹原右京選手昨年は気温が低かった予選でポールポジションを獲得。しかし、今年は予選から気温が高かった。笹原選手が予選Q1を
大湯都史樹プロデュース・カートであそぼううんどうかいin神戸当日を迎えるまで毎日天気予報が変わっていた。雨は降るらしいがいつ降って来るのか…。朝のうちは晴れていたものの次第に曇り風が強くなってきた。長袖を着て行って正解だった。お昼ご飯は大湯選手のご実家・TANZENさんが提供。参加者にはハンバーグカレーが、一般ギャラリーもハンバーブカレーとスープカレーを購入する事が可能だった(各1,000円)。早朝出立だったので、お昼前にお腹が空いてしまい、販売開始と同時に「やっぱり北
大湯都史樹プロデュース・カートであそぼううんどうかいin神戸今回、個人参加も可能だったので締め切り最後まで悩んだ。シューズは処分してしまったが、カート用スーツとグローブはある。ヘルメットは耐用年数が過ぎてしまっているが。「踊る阿呆に見る阿呆。同じ阿保なら踊らにゃ損々」というし。しかし①天候が悪く、雨が降った時が大変なのでは?②二週連続で鈴鹿に行った後なので体力的にもつか。③一人で行くので走り終わった後にヘロヘロになってしまっては帰りの運転が危うくなる。④
神戸スポーツサーキットで開催された「大湯都史樹プロデュースカートであそぼううんどうかい」(以後カート運動会)に行って来た。今回のマスクは初のネーム入り神戸には年に1~2回行く用事があるのでそこまでは慣れたもの。―通常であれば。ただ、現在は阪神高速の一部が工事で通行できない区間があるため、別ルートで行かなければならなくなった。グーグルマップで検索したルートをカーナビが示してくれないのが難点。こうなったらナビさんが示したルートで行くしかない。と、近畿道を通って3号神戸線に向かう
大湯都史樹プロデュースカートであそぼううんどうかい一般も参加できる「二人乗りカート体験乗車」(2,000円)をさせてもらった。国内トッププロの運転を体で感じるチャンスだった。「3時間耐久レース」が行われている最中「サーキットサファリ」風に走行する。「体験」なのでゆる~く走るのか?と思ったら、コーナーをかなり攻めて走って下さった。片手で模擬ハンドルを握って体勢を維持しつつ片手でコンデジで動画撮影したものなので、動画を見る際は❝動画酔い❞に注意してください。コーナー進
鈴鹿2&4レーススーパーフォーミュラ第3戦2位:野尻智紀選手/TEAMMUGEN開幕戦、第2戦を2位-優勝と今季も絶好調。土曜日午前のフリー走行からトップタイムをマーク。そのままの勢いで予選でもポールポジションを獲得した。決勝ではスタートで誰かが野尻選手を抑え込まないと、ブッちぎり優勝になりそうなほどだった。それではレースとして面白くないな…。ピットウォークでの野尻選手あ!こっち見てる!!今年のカラーは「医療従事者のみなさまありがとうございます!」が読み
とりあえず、写真羅列しようかなと思って!2022年SUPERFORMULARd3鈴鹿サーキットCanonEOSR3EF70-200mmF2.8LISⅡUSMCanonEOS1DXMarkⅢEF70-200mmF2.8LISⅡUSMEF400mmF2.8LISⅡUSM+EF1.4×Ⅲ
【昨日(4月14日)の記事】『SuperFormula第1戦(4月9日富士スピードウェイ)』先の4/9(土)~10(日)は、2022年SuperFormula第1·2戦(富士スピードウェイ)🏎🏎の観戦でした従来SuperFormula🏎…ameblo.jp10(日)は、第2戦の予選と決勝🏎🏎サーキットのプレミアムラウンジに着いて、ホームストレート/ピットとは反対側のピットビルから、出場選手等の朝の姿が見えました😄スカッシュのボールの様なもので、専属トレーナ
全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦の公式予選が静岡県の富士スピードウェイで行われ、笹原右京(TEAMMUGEN)が自身初ポールポジションを獲得した。2位は、佐藤蓮(TEAMGOH)3位は、平川亮(carenexTEAMIMPUL)だった。当日行われた決勝では、3番グリッドスタートの平川亮(carenexTEAMIMPUL)が優勝。6番手スタートからアンダーカットで一時トップに立った野尻智紀(TEAMMUGEN)からトップの座を奪い
先の4/9(土)~10(日)は、2022年SuperFormula第1·2戦(富士スピードウェイ)🏎🏎の観戦でした従来SuperFormula🏎は年間7戦でチャンピオンシップ🏆を争っていましたが、今年は10戦で戦われることとなり、この4月の富士、8月の茂木、10月の鈴鹿では、土日両日にそれぞれ決勝🏁が行なわれ、出場される選手·チームは大変ですが、我々観戦する側からすれば、一回の週末に決勝レースが2回観れる機会が3回ある訳で、何か凄いお得感🉐があります😁先日は山梨県のゴルフ場で桜
スーパーフォーミュラの開幕大会である富士戦で、2レース連続のストールに見舞われた笹原右京。2日続けて全く同じ現象が起きてしまったようで、原因究明が待たれる。富士スピードウェイで4月9日(土)に第1戦、10日(日)に第2戦が実施された2022年スーパーフォーミュラ開幕大会。TEAMMUGENの笹原右京は2日続けて、午前に天国、午後に地獄を味わった。土壇場で今季のフル参戦が決まった笹原は、第1戦の予選でポールポジションを獲得。しかし決勝ではスタートでストールしてしまい、勝負権を失って
2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第2戦富士の公式予選が終了し、ポールポジションを獲得した野尻智紀(TEAMMUGEN)、2番グリッドを獲得した宮田莉朋(KuoVANTELINTEAMTOM’S)、そして3番グリッドを獲得した笹原右京(TEAMMUGEN)が会見に出席し、予選を振り返った。■野尻智紀(TEAMMUGEN)予選ポールポジションTime:1分21秒522「昨日は少しクルマが思ったように動かないというなか、個人的にはしっかりと耐え忍んだ予選と決勝だったと思い
2022年全日本スーパーフォーミュラ選手権第1戦富士の公式予選が終了し、ポールポジションを獲得した笹原右京(TEAMMUGEN)、2番グリッドを獲得した佐藤蓮(TEAMGOH)、そして3番グリッドを獲得した平川亮(carenexTEAMIMPUL)が会見に出席し、予選を振り返った。■笹原右京(TEAMMUGEN)予選ポールポジションTime:1分21秒404「参戦が決まってからここまでの間、チームのみなさんが徹夜も含め、本当に頑張ってくれたおかげです。シーズン前のテストから問題
2022年の全日本スーパーフォーミュラ選手権が4月9日に富士スピードウェイで開幕し、9時30分から行われた第1戦の公式予選では、笹原右京(TEAMMUGEN)が初のポールポジションを獲得した。2022年から公式予選のレギュレーションが変更され、Q2でポールポジションが決まるノックアウト方式となった。また今回、試験的にクオリファイライト(通称Qライト)が試験導入され、予選アタック中の車両はオーバーテイクシステムのLEDライトがイエローを点滅されることで、周囲に認識されやすいようにしている
2022年シーズンのスーパーフォーミュラでは2台体制を敷くTEAMMUGEN。チーム内部にも変化があったが、そこにはメリットも多いようだ。2022年のスーパーフォーミュラは、鈴鹿サーキットでの公式テストを無事終え、各チームが開幕に向けて一歩一歩準備を進めている。その中でテスト直前に大きなサプライズとなったのは、TEAMMUGENが2台体制で参戦するということだ。TEAMMUGENは昨年、野尻智紀を16号車のドライバーとして走らせていたが、一方で大津弘樹が走らせるレッドブルカラ
鈴鹿サーキットで始まった2022年のスーパーフォーミュラ公式合同テスト。各チームとも新しいマシンカラーリングで走行を開始し、ドライバーたちのレーシングスーツも今年仕様のものを導入しているところもあるが、その中で気になったのが『レッドブル』のロゴだ。3月5日に同地で行われたスーパーフォーミュラの記者発表会で今季参戦するドライバーが登場したが、そこで平川亮(carenexTEAMIMPUL)、笹原右京(TEAMMUGEN)、大湯都史樹(TCSNAKAJIMARACING)、佐藤蓮(
全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するTEAMMUGENは3月4日、2022年の参戦体制を発表した。1月にホンダが行った発表では昨年王者・野尻智紀の1台体制を採ることになっていた同チームだが、今回の発表で2台目の追加エントリーが明らかにされ、15号車『TEAMMUGENBINGOSF19』で笹原右京の参戦が決まった。笹原はコロナ禍の2020年、ユーリ・ビップスの代役としてTEAMMUGENからスーパーフォーミュラにデビュー。結果的に全7ラウンドを戦った。また、202
笹原右京は、自身のスーパーフォーミュラ参戦を望む声が大きいことについて、「非常にありがたいこと」だとして、今後もシート獲得に向けて最善を尽くしていきたいと語った。2月7日、チームゴウが2022年のスーパーフォーミュラ参戦体制を発表。佐藤蓮と三宅淳詞という陣容で戦うことを明らかにした。これで、2022年シーズンのスーパーフォーミュラのシートがほとんど全て出揃ったことになる。笹原右京は、現時点でスーパーフォーミュラのシートを得られていない有力ドライバーのひとりだ。笹原は2020年、コロ
ランボルギーニ・ウラカンGT3Evoチームジャパン2019FIAモータースポーツゲームスGTカップヴァレルンガウィナー#519濱口弘/笹原右京あけましておめでとうございます!2022年はどんな年になるんでしょうね〜。良い事もあれば悪い事も、色んな事が沢山ありそうですが、どんな時でも楽しんでいきたいですね。記録のアメブロ、つぶやきのTwitter。本年もよろしくお願い致します。新年一発目のブログ登場は『日の丸』カラーが新年にピッタリのランボルギーニ・ウラ
12月12日に開催された2021年シーズンのF1最終戦となる第22戦アブダビGP。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が、ファイナルラップでまさかの逆転を果たし、自身初のワールドチャンピオンに輝くと同時に、2021年シーズンをもってF1を離れるホンダにとって30年ぶりとなるドライバーズタイトル獲得した。そんなF1の興奮冷めやらぬなか、12月19日に東京都新宿区の明治神宮外苑特設コースにおいて開催されたレッドブル主催のモータースポーツイベント『RedBullRaceDay
今週の#dazn#WednesdayF1Timeではハミルトンvsフェルスタッペンのイタリアでの接触事故について#中野信治さんと#笹原右京選手がドライバー目線で語ってくれていて注目です!悪いのはどっち?答えは番組で!#f1jp#f1#f1dazn
早くも今日からスーパーGT第5戦・菅生が開幕する。鈴鹿戦が日程変更して8月に開催したので間隔が短い。その分、鈴鹿戦での調子の流れがそのまま続くのではないかと思われてしまうが、そう上手くいかない所が機会を使う競技の難しさ。スーパーGT鈴鹿300Km緊急事態宣言を受けて5月から8月に日程変更された第3戦・鈴鹿。本来なら鈴鹿10Hが開催されていたが中止になったので、空いた日程にシフトした形になった。日程変更したものの事態はさらに悪化していてチケットの追加販売はされず、F1に次ぐ集客力の