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岡山市環境事業課の広報ラジオ番組レディオモモの「おかやま環境ナビゲーション」の収録でした。海ゴミに積極的な取り組みをしている岡山市ESD推進課の課長さんとの掛け合いで岡山市のプラゴミ事情についてお話ししました。放送日は7/13(水)19:00~19:30、再放送は同時間で7/27(水)です。聞いてね😀お話しした内容は①海ゴミから見た岡山市の特徴直接海へ注がない河川、笹ヶ瀬川、倉敷川、百間川ゴミが溜まる、漂着する。②用水路王国おかやまならではのプラゴミ事情(用水路に簡易型隣接の
岡山市立吉備公民館で講演。2時間環境に漏れたプラスチックの95%が陸域で行方不明。百間川中洲で発掘プラスチック大雨が降るとこんなにゴミが流れてくる。あなたも「クリーンアップおかやま(ピリカ)」をダウンロードして投稿すれば直ぐに参加できます。日本初のゴミの科学的調査。お刺身の黒いのはなに?血栓(血の塊)なぜ、血栓ができるの?産卵期にまき網で採ったマグロはどんなもの?太平洋クロマグロ、産卵の時期にこんなにも採っている。まき網でも合法。マグロの資源量こんなに減ってる。なぜ?こ
児島湖畔アダプト赤線の団体はゴミ回収せずに木の世話に専念(植栽管理)。確かに愛着心は育つけれど、今、問題となっているプラゴミは拾わないの?児島締切堤防はどうなっているのかといえば二回回収に入りましたが、まだ残っています。アダプトの目的があいまいなまま、こうしてゴミ回収がされないままの運用が続いています。また、アダプト団体に登録してゴミ回収をしようとした場合、ゴミ回収にはこんなハードルが回収に入る、ゴミを搬出する、陸こうの間隔が長い、長い、これは倉敷川も同様です。⬇️児島湖畔環
おかやまアダプト見直し必至だな!おかやまアダプトができたのは、マイクロプラスチックやプラスチック海洋汚染問題のプの字もなかった2001年。その制度は21年前のまま運用され続けている。リンクしたおかやまアダプトの目的を読んで欲しい。おかやまアダプト推進事業-岡山県ホームページ(道路整備課)www.pref.okayama.jpここですね。⬇️目的は道路清掃、河川清掃ではない。愛着心をふかめる、マナー向上が目的。岡山県は頑なにこの目的を変えようとしません。いや、この目的である
笹ヶ川を綺麗にしたい!という思いで設立されたボランティア団体「奉賛会翠チームY」さんの定例回収に参加。チームY11名、私の呼び掛けで7名と私の合計19名で行いました。岡山県管理地のゴミですが、岡山県は「最後の処理まで自己完結するのがボランティアでしょう」だって。なので参加者持帰り処理です。改正された瀬戸内海特別措置法をご存知ないようです。この倒れた葦の下に沢山隠れています。歩くとペットボトルが潰れる音がして「発見!」一時間の作業時間で岡山市ボランティア袋45L×50+70L
3/23オーシャンズX・岡山県の笹ヶ瀬川漂着ゴミ一掃大作戦で笹ヶ瀬川左岸新橋下流エリアで軽トラ4杯のゴミを回収したものの、まだまだ手つかずのエリアが残っている。橋より上流左岸は、こんな状態が700m以上続きます。下流エリアはこんな状態で500mこれらのゴミをボランティア袋に入れることはできますが、どうやって河川敷から搬出する。陸こうまではそれぞれ800m500mとてもとても45L袋を提げて歩くわけにはいきません。およその推計値ですが、橋より上流エリアで200~250袋下
今日はこのイベント。私の担当は笹ヶ瀬川河口部エリアで約60名による回収活動。玉野高校さんとコスプレチームを引率しました。回収前は初めて目にする大量の漂着ゴミに圧倒されながらの回収活動です。約1時間で軽トラ2配分(推計:45L袋で約120袋)これを見るとやった感がありますね。青印は時間なく未回収、手つかず。河口部エリア全体では軽トラ4杯分の回収となりました。(推計:45L袋で240袋)メイン会場に戻ると今回のメインチャレンジエリアから更に大量のゴミが回収されていました大量のゴ
令和4年2月予算総括協議会の2/4県議会答弁を視聴しあまりにも中身のない、適当な県知事回答に頭が沸騰した。議員の質問は残り時間-14:43からそれに対する県知事回答は-6:06:から先ずはじっくりと質問内容、そしてその質問に対する県知事の回答を聴いてもらいたい。(時間のない人は概略を後述しています)こんな質問者を馬鹿にした回答を県議会、しかも来年度の予算を決める議会のなかでしている。税金の無駄使いも甚だしい。岡山県議会インターネット中継-録画中継再生www.okayama-pref
12/18(土)8:30~10:00プラ肥料殻の回収作業の応援を緊急募集!緊急対応につき保険適用はありません。よろしくお願いいたします。
笹ヶ瀬川を綺麗にしたい!という思いから設立された岡山市エコボランティア活動アダプトプログラム部門登録団体の略称「チームY」の月に一度の定例ゴミ回収に応援参加。今回は地元の中国銀行さんが11名体験参加。ここをやります。一番橋より以外は2ヶ月前の定期回収の時に綺麗にしたのですが、新たなゴミが漂着。30分遅れて私のチーム到着。これをやります。総勢37人で気持ちよく綺麗になりました。でも、肥料殻には一切手がつけられず、全て残ったらまま。さてさて、この続きをどうしよう。参加し
写真のプラゴミを回収します。訳あって緊急募集。ご都合が合う方がおられましたら応援よろしくお願いいたします。hirai9378@yahoo.co.jpまでお申込みください
本当は、夏休みのファミリー対象でしたかったここのプラゴミ回収。まん延防止~緊急事態宣言~まん延防止の長いコロナ感染防止措置が続いて、やっとすることができました。今は草が伸びて、ゴミが見えません。しかも回収しにくい。チームYのメンバーは、広場の北に続く漂着ゴミの酷いエリアを回収。一時間弱の回収作業で(45L袋換算)燃えるゴミ54袋、燃えないゴミ4袋袋にはいらない大型プラゴミ(90L一袋位)総勢17名の回収作業でした。ありがとうございました。
「ツリキチオーさん、私達、毎月定期的に笹ヶ瀬川のゴミ回収をすることにしたよ!」と嬉しいラインが飛び込んできた。💕その、第一回目の記念すべきプラゴミ回収に応援参加しました。当日は地元新聞社の取材もありました。アルバム式で回収の様子を紹介します。肥料殻の回収は第二クールとなります。岡山市ボランティア袋45Lサイズで燃えるゴミ43,燃えないゴミ33台に積み込んで当新田焼却場へ持ち込み排出に向かわれました。今回の回収エリアは黄色部分。まだまだ、漂着ゴミの回収はつづきます。(赤
いつも、ゴミ回収に参加してくれるYさんの仲間「チームY」のゴミ回収に参加させてもらいました。ここは昨年一通り全部回収したエリア。岡山市のボランティア袋45リットルサイズで燃えるゴミ32燃えないゴミ5袋の回収となりました。お盆に降り続いた雨で水位が上がり今まで草むらに隠れていたゴミが大量に漂着しています。今日の回収はほんの一部、まだまだ沢山残っています。Yさん、ありがとう❤️また、ゴミだらけの河川敷となりました笹ケ瀬川新橋上左岸youtu.be
笹ヶ瀬川、倉敷川と二回連続してプラゴミゴミ回収に参加してくれたYさんグループ。「今月末の百間川プラゴミ回収には予定が合わないから、代わりに今日メンバーとゴミ回収します、集めたゴミは当新田焼却場に持ち込んで処理してもらえるようになってます」と、なんとも頼もしい連絡。出来れば一緒にしたかったのですが、別に予定があってそれは断念。写真が送られてきたのでアルバム式にアップします。ボランティア袋の手配、当新田焼却場への持ち込み確認、ご自分達でこなされてます。もう、立派なボランティアサークルです。
今回は、岡山県岡山市北区久米90に座す蟹八幡宮を中心に見てみます。[図1]1,鳥取県日野郡江府町俣野古屋敷2,鳥取県米子市夜見町字古屋敷3,鳥取県米子市久米町4,鳥取県西伯郡大山町小竹8,岡山県真庭市横部字古屋敷11、岡山県岡山市北区久米90蟹八幡宮15、鳥取県西伯郡大山町妻木1115-4妻木晩田遺跡17、岡山県岡山市北区一宮1043吉備津彦神社18、岡山県岡山市北区吉備津931吉備津神社ポインターは、基本的には、前回と同じ番号で付けています。
岡山市、プラスチックゴミ対策アクションプランを策定へ。このアクションプランにはプラゴミ回収も含まれています。さて、どうすすめるか?瀬戸内海環境保全特別措置法でも先日の改正で地方自治体へゴミ回収の責務が課せられました。海洋汚染につながる河川河口エリアの漂着ゴミはどんな状態かといえば、主だったところだけでも笹ケ瀬川①笹ケ瀬川②笹ヶ瀬川Bポイントyoutu.be倉敷川④倉敷川B地点の漂着ゴミyoutu.be倉敷川⑤倉敷川河口草の中に沢山、ここの回収は困難を極めそうyoutu.b
先日、カメラを回した取材の放送日時が決まりました。6月16日水曜17時からテレビせとうち「ななスパ」ななスパ月曜から金曜日の16:59から放送中「ななスパ!!!」www.webtsc.com編集は局任せなので取材したなかのどの場面がどんな風に出るのかはわかりませんが、テーマは「被覆肥料殻の流通問題」案内したのは、笹ヶ瀬川左岸B地点、赤丸こんな感じで漂着ゴミが溜まっています。黄色の線の所は手つかず。この写真の撮影は3月なので草が枯れてゴミは回収しやすい常態でしたが、今は草が伸びてゴミ
テレビせとうちさんから「肥料殻の漂着の取材をしたい」と取材要請。担当記者さんと(金)に現地下見のあと、今日、カメラを入れての取材となりました。カメラマンはこの場所は初めてです。案内したのはここ↓笹ヶ瀬川B全景youtu.be動画の撮影は3月なので草が枯れていてゴミが良くわかります。今は草が伸びて↓写真は表面の堆積している肥料殻を約2センチほど、取った後です。これ以上は取りきれません。カメラを回したのは赤丸地点、漂着ゴミは黄色部分が手つかずです。黄色までは一回、イベント回収
コロナ禍のゴミ回収『コロナ禍のボランティアゴミ回収』今朝は表題のテーマについて提案をしました。提案書にある通りでプロ野球やサッカーはじめ沢山の人が集まるイベントは中止、縮小を余儀なくされている状況にあります。…ameblo.jp5/18(火)この日から出勤時間が二時間前倒し、さて朝のゴミ回収どうしよう。四番半護岸ピリカ(Pirika)ごみを拾って投稿するだけ!あなたの小さな行動から世界が変わっていく、世界中へと繋がっていく新感覚ソーシャルアプリ「ピリカ」www.pirika.
昨日の県民局との情報交換のなかで、「児島湖の水門前のオイルフェンスで河川ゴミの海への流出を防ぐ最大限の努力をしている。」「ほとんどこのオイルフェンスでゴミをキャッチして海へは流していないはず」とも、ならば、現地で確認しよう。ざっとこんなロケーションです。右側奥からは笹ヶ瀬川、倉敷川、鴨川がこの児島湖(淡水湖)に注ぎこんでいます。オイルフェンスは二重にセットしてありゴミの流出阻止への意欲が感じられます。一番水門より赤囲いのオイルフェンス護岸にはしっかりと被覆肥料プラステック殻が漂着
山陽新聞、18(日)の朝刊に河川下流エリアのプラゴミ大量蓄積の企画記事。私も少しだけ協力しています。最も訴えたいこと(赤線)を明確に書いてくださいました。四面では私が調査した岡山市南部の河川河口エリアに漂着、大量蓄積しているプラゴミの実態を示す地図を掲載してくださいました。この記事の取材で記者と写真撮影担当の方を現場に案内しましたが、あまりの酷さに立ち尽くす場面も。四面の記事の最後に使われている写真プラステックの海洋流出がこのまま続けば海がこの状態のなるという、海の未来の縮図とも
つい先日、親知らずを2本同時に抜歯しました🦷きっと親もこのブログを読んで初めて知った事でしょう。これぞまさに親知らずとはよく言ったものです3日経った今も中から疼く痛みに耐え、安静にしながら、動画編集等の事務作業をしている週末でございます時は戻って先週末ようやく見える季節到来🌸バスもどんどん季節が進行してます例年より若干早いかも?いや、例年通りかな?そんな季節感倉敷川ばかりも飽きるので、たまにはお隣の笹ヶ瀬川へ🎣行ったことないとこも歩いて冒険👣でも、さすが春おるとこには固ま
3/18(木)の午前中に笹ヶ瀬川でゴミ回収。その中の参加者が夜に環境省のイベントで小泉環境大臣とオンライントーク。その中で、午前中に目にした悲惨なまでの被覆肥料殻の漂着の実態を問題提起しました。ゴミ回収のラスト15分、参加者に集まってもらって現状を見てもらいながら漂着ゴミと被覆肥料殻の問題を少しだけ説明させてもらいました。彼女には相当の衝撃があったのかもしれません。被覆肥料殻流出問題が一気に国のトップに伝わった記念の1日となりました。
僅か一時間弱でこんなに回収。まだまだ、触りでのエリアでこんなに漂着しています。参加してくれた政治を学ぶ学生さん、現場ヒントや解決の糸口があることを感じてもらえたかな。最後にここを案内簡単に河川漂着ゴミと海ゴミのお話しをして回収作業終了となりました。次回は3/27(土)9:30~同じ場所です。参加者募集中です。駐車スペースと回収予定場所
先日から岡山県南部河口域の河川漂着ゴミの調査を進めていますが、わかっただけでも5万リットル。45L袋に換算して1100袋超。手始めにアプローチが優しい笹ヶ瀬川の河口で行います。3月は27(土)、4月は17(土)いずれも定員20名回収したゴミは各自で持帰りという条件付きですが、よらしくお願いいたします。(岡山市のボランティアゴミ回収の行政支援は3月の市議会で支援体制を早急に整えるとなりましたが、現時点では各自持帰り、最寄りゴミステーションへ排出です)参加希望者はメール、お電話くださ
OHK環境番組「Re:SETO」テレビ収録。笹ヶ瀬川の漂着ゴミ&被覆肥料プラスチック殻について現場の案内と説明をさせていただきました。地図上B地点テレビ放映は3月27日(土)14:45~わかりやすく説明したから、親子で見てね😀Re:SETO特設サイト【Re:SETO(リセット)】瀬戸内環境キャンペーンサイト|OHK岡山放送OHKの取り組む瀬戸内環境キャンペーンサイト。環境情報バラエティ番組「Re:SETO(リセット)」毎月第4土曜夕方15:00より放送!瀬戸内の環境問題をサザ
朝起きると雨、今日のゴミ回収は中止決定。時間が空いたなぁ~と思っていたら、電話「備前県民局です~」先方も午前中が動けるとのこで、来週の笹ヶ瀬川でのテレビロケの段取りの打ち合わせにいくことに。前回と同様、親切で丁寧な応対が素晴らしい。駐車スペース、陸こうの施錠、開閉など一つひとつ打ち合わせ。当日までに現場で事前確認もしていただける❤️30分ほどで打ち合わせ終了。まだ、仕事まで時間があるなぁ。そうだ、吉備公民館での環境講座にむけて公民館近くの足守川を見ておこう。足守川の現地で探し
テレビロケの下見で笹ヶ瀬川、左岸B地点の河川敷へ降りて歩いてみました。凄まじいゴミが漂着しています。そして良くみると被覆肥料プラスチック殻も大量に漂着、蓄積しています。漂着ゴミと肥料殻笹ヶ瀬川B地点、河川敷におりてみると被覆肥料プラスチック殻大量漂着youtu.be笹が瀬川B地点笹ヶ瀬川B全景youtu.beそして水(川)の底にもたくさん。ロケ当日はどんなことになるのだろう。初めて見る人には刺激が強すぎるかも。
語るより見るが易しC地点被覆肥料プラスチック殻の漂着が凄まじいA地点B地点笹ヶ瀬川Bポイントyoutu.beさてさて、これだけの漂着ゴミどうやって回収しよう。倉敷川河口の漂着ゴミも酷い『倉敷川河口エリアの漂着ゴミ調査』爆風です。ゴミ回収もこういう日は埃が舞って目に入るのでやらないにこしたことはありません。児島湖に流れ込む倉敷川の漂着ゴミの調査にまわりました。A地点まあ、酷い…ameblo.jpこの新規事業でやってもらおうかな。