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R18バレンシアGP全クラス決勝リザルト/11月14日(日)<motogp.com>2021年MotoGP全18戦が終了しました。サーキットは「ラストランとなったV.ロッシ一色のGP」と言っても過言ではないでしょう。26年間のGP、大変お疲れ様でした。そして、沢山の夢と感動をありがとうございました!moto3チャンピオン:P.アコスタmoto2チャンピオン:R.ガードナーmotogpチャンピオン:F.クアルタラロmoto3:ラストラップ、第2コーナーでトップ
第18戦GPバレンシアGPいよいよ最終戦です。チャンピオンが決まっていないのはMoto2のみ。Moto3全23周。ポールポジションは、年間チャンピオンを決めたペドロ・アコスタは初のポール。アコスタの本気の走りが見れるかも。2番手に鈴木竜生、3番手にイサン・グエバラ。ホールショットは、アコスタ。オープニングラップもアコスタ。2位に鈴木、3位にグエバラ。2周目にアコスタがミスし鈴木がトップに。4位まで落ちたアコスタもすぐに上がってきて3周目2コーナーではトップに。2位にグエ
今週末は「第18戦バレンシアGP11/13予選・11/14決勝」が開催されます。私は「日テレG+(CS)MotoGP」Moto3クラスの解説となります。前戦でMoto3クラスは、P.アコスタが優勝でチャンピオンが決定。ルーキーイヤーでの軽量級チャンピオンは、1990年GP125ロリス・カピロッシ氏以来となる31年振りの快挙となりました。MotoGPクラスは、GPライダーとして26年間戦い続けたV.ロッシのラストラン。MotoGP界を牽引してきたV.ロッシの走りを目に焼き
2021年11月7日(日本時間11月8日)、F1第18戦メキシコGPがメキシコの首都メキシコシティに位置するアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲス・サーキットで開催された。同サーキットは標高2300mの高地にあるため空気が薄く、エンジンの吸気効率・マシンの空力に大きな影響を及ぼすことで、難コースのF1レースといわれている。決勝レースでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝、2位にメルセデスのルイス・ハミルトン、3位にはレッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスが入った。アルファタ
岡田准一さん&鈴木亮平さんと私服ゴチ&新企画2時間SP!【サイコロ3つ揃えば100万円!“3DICE(スリーダイス)”】30分間の極限ミッション!3つのサイコロの“100万円”の面を揃えることができたら、賞金がもらえる!しかし、他の面には様々な「過酷なミッション」が・・・!果たして参加者はミッションをこなし、100…www.ntv.co.jp次回は10月21日(木)よる7時56分放送!EXITが初参戦ゴチ2時間SP!次回のぐるナイは10月21日(木)よる7時56分放送、ゴチ2時間SPで
2019年第18戦メキシコGP決勝結果1L.ハミルトン(Mercedes)2S.ベッテル(Ferrari)3V.ボタス(Mercedes)4C.ルクレール(Ferrari)5A.アルボン(RedBull)6M.フェルスタッペン(RedBull)7S.ペレス(RacingPoint)8D.リカルド(Renault)9P.ガスリー(ToroRosso)10N.ヒュルケンバーグ(Renault)11D.クビアト(ToroRosso)12L.
予選結果1M.フェルスタッペン(RedBull)2C.ルクレール(Ferrari)3S.ベッテル(Ferrari)4L.ハミルトン(Mercedes)5A.アルボン(RedBull)6V.ボタス(Mercedes)7C.サインツJr.(McLaren)8L.ノリス(McLaren)9D.クビアト(ToroRosso)10P.ガスリー(ToroRosso)11S.ペレス(RacingPoint)12N.ヒュルケンバーグ(Renault)
金曜フリー走行11L.ハミルトン(Mercedes)2C.ルクレール(Ferrari)3M.フェルスタッペン(RedBull)4A.アルボン(RedBull)5V.ボタス(Mercedes)6S.ベッテル(Ferrari)7C.サインツJr.(McLaren)8P.ガスリー(ToroRosso)9D.クビアト(ToroRosso)10A.ジョビナッツィ(AlfaRomeo)11N.ヒュルケンバーグ(Renault)12K.マグヌッセン(
以下、各クラスの決勝リザルト<motogp.com>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■■■■■■Moto3決勝リザルト■■■■■■<L.ダッラ・ポルタ/3連勝で今季4勝目を飾った/motogp.com><WORLDSTANDINGS/motogp.com>決勝レース:王者ダッラ・ポルタが日本GPから3連勝。マシントラブルのマシアが最後尾から3位表彰台。小椋が4位。鈴木、佐々木、鳥羽は転倒。
R18マレーシアGP/11月2日(土)全クラス予選リザルトMoto3:DRY/気温31度、路面温度43度Moto2:DRY/気温24度、路面温度40度MotoGP:DRY/気温26度、路面温度35度以下、各クラスの予選リザルト<motogp.com>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<Moto3予選リザルト><M.ラミレス/2戦連続、GP通算2度目のP.P.獲得/motogp.com>■
今週末は「第18戦マレーシアGP11/2予選・11/3決勝」が開催されます。私は「日テレG+(CS)MotoGP」Moto3クラス解説のお仕事となります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日テレG+(CS)・BS日テレ(BS)・日テレ(地上派)の放送時間は、以下の番組表の通りです。■日テレG+(CS)MotoGP/放送時間<日テレG+(CS)MotoGP/放送時間><MotoGPクラス>
2018年第18戦アメリカGP決勝結果1K.ライコネン(Ferrari)2M.フェルスタッペン(RedBull)3L.ハミルトン(Mercedes)4S.ベッテル(Ferrari)5V.ボタス(Mercedes)6N.ヒュルケンバーグ(Renault)7C.サインツJr.(Renault)8S.ペレス(ForceIndia)9B.ハートリー(ToroRosso)10M.エリクソン(Sauber)11S.バンドーン(McLaren)12P
予選結果1L.ハミルトン(Mercedes)2S.ベッテル(Ferrari)3K.ライコネン(Ferrari)4V.ボタス(Mercedes)5D.リカルド(RedBull)6E.オコン(ForceIndia)7N.ヒュルケンバーグ(Renault)8R.グロージャン(HAAS)9C.ルクレール(Sauber)10S.ペレス(ForceIndia)11C.サインツJr.(Renault)12K.マグヌッセン(HAAS)13P.ガスリー(
土曜フリー走行1S.ベッテル(Ferrari)2K.ライコネン(Ferrari)3L.ハミルトン(Mercedes)4V.ボタス(Mercedes)5M.フェルスタッペン(RedBull)6D.リカルド(RedBull)7C.ルクレール(Sauber)8S.ペレス(ForceIndia)9C.サインツJr.(Renault)10R.グロージャン(HAAS)11E.オコン(ForceIndia)12P.ガスリー(ToroRosso)13
金曜フリー走行11L.ハミルトン(Mercedes)2V.ボタス(Mercedes)3M.フェルスタッペン(RedBull)4D.リカルド(RedBull)5S.ベッテル(Ferrari)6K.ライコネン(Ferrari)7C.サインツJr.(Renault)8R.グロージャン(HAAS)9C.ルクレール(Sauber)10M.エリクソン(Sauber)11F.アロンソ(McLaren)12L.ノリス(McLaren)13P.ガスリー(T
R18マレーシアGP/11月4日(日)決勝Moto3:DRY気温31度/路面温度41度Moto2:DRY気温32度/路面温度48度MotoGP:DRY気温34度/路面温度53度夕方から雨予報となっていたため、決勝レースは全クラス予定より早める異例の開催となった。Moto3は、J.マルティンが優勝でチャンピオン獲得。Moto2は、F.バニャイアが3位でチャンピオン獲得。MotoGPは、M.マルケスがペナルティーによりP.P.から7番手へ降格するも優勝を挙げ
今夜、ツインリンクもてぎ入りしました。連休ということもあり、上り車線は大渋滞となっておりました。日本GP後、通常より2時間ほど時間が掛かって帰路したことを思い出します。明日は、11月5日(月)はツインリンクもてぎのライディングクラブにて、ゲストライダーとしてのお仕事です。今日のMotoGPは、Moto3クラスのJ.マルティン、Moto2クラスのF.バニャイアが、2018年シリーズチャンピオンを獲得しました。そして、MotoGPクラスは、マルケスとロッシの素晴らしいレー
R18マレーシアGP/11月3日(土)予選レースウィークは、雨が多くMoto3クラスは、FP1~FP3までWETコンディションとなった。予選は、Moto3・Moto2はドライとなったが、MotoGPはセッション途中の豪雨により、明日のスケジュールを変更することとなりました。Moto3:DRY/気温25度、路面温度42度Moto2:DRY/気温32度、路面温度42度MotoGP:WET/気温25度、路面温度28度<motogp.com>ーーーーーー
今週末は「第18戦マレーシアGP11/3予選・11/4決勝」が開催されます。私は「日テレG+MotoGP」Moto3クラス解説のお仕事となります。日テレ公式チャンネルが、YouTubeへUPしております。『衝撃クラッシュ!王者マルケスにまさかのアクシデント・・・そしてヤマハ勢が今季初優勝!10/28MotoGP第17戦オーストラリアGP』日テレ公式チャンネル公式HP:http://www.ntv.co.jp/motogp/Twitter:https://twit
2017F1第18戦メキシコGP決勝結果1M.フェルスタッペン(RedBull)2V.ボタス(Mercedes)3K.ライコネン(Ferrari)4S.ベッテル(Ferrari)5E.オコン(ForceIndia)6L.ストロール(Williams)7S.ペレス(ForceIndia)8K.マグヌッセン(HAAS)9L.ハミルトン(Mercedes)10F.アロンソ(McLaren)11F.マッサ(Williams)12S.バンドーン(
予選結果1S.ベッテル(Ferrari)2M.フェルスタッペン(RedBull)3L.ハミルトン(Mercedes)4V.ボタス(Mercedes)5K.ライコネン(Ferrari)6E.オコン(ForceIndia)7D.リカルド(RedBull)8N.ヒュルケンバーグ(Renault)9C.サインツJr.(Renault)10S.ペレス(ForceIndia)11F.マッサ(Williams)12L.ストロール(Williams)1
土曜フリー走行1M.フェルスタッペン(RedBull)2L.ハミルトン(Mercedes)3S.ベッテル(Ferrari)4V.ボタス(Mercedes)5D.リカルド(RedBull)6K.ライコネン(Ferrari)7S.ペレス(ForceIndia)8E.オコン(ForceIndia)9C.サインツJr.(Renault)10N.ヒュルケンバーグ(Renault)11B.ハートリー(ToroRosso)12F.マッサ(Willia
金曜フリー走行11V.ボタス(Mercedes)2L.ハミルトン(Mercedes)3M.フェルスタッペン(RedBull)4D.リカルド(RedBull)5S.ベッテル(Ferrari)6K.ライコネン(Ferrari)7S.ペレス(ForceIndia)8F.アロンソ(McLaren)9F.マッサ(Williams)10N.ヒュルケンバーグ(Renault)11C.サインツJr.(Renault)12L.ストロール(Williams)
「最終戦となった第18戦MotoGPバレンシアGP決勝」マルケスがトップに立ち、ザルコを引き離しに掛かろうとした第1コーナーの進入です。時速133km、バンク角64度。バンク角は、ヤマハ時代のロレンソと同じですが、これだけフロントが切れ込んでいるので、普通なら「転倒」してますよね。しかし、これを立て直してしまうのが、マルケスの凄いところです。こういうシーンで幾度となくマシンを立て直していることから、単なる偶然ではないですよね。驚異の身体能力とライディングスキル
R18バレンシアGP/11月12日(日)決勝Moto3:予選/DRYMoto2:予選/DRYMotoGP:予選/DRY以下、各クラスの決勝リザルト<Moto3決勝リザルト><J.マルティン/GPキャリア初のポールtoウィンとなり初優勝を飾った/motogp.com><WORLDSTANDINGS/motogp.com>■気温20度、路面温度20度のドライコンディションの中、決勝レースが行われた。ウォームアップ走行でト
R18バレンシアGP/11月11日(土)Moto3:予選/DRYMoto2:予選/DRYMotoGP:予選/DRY以下、各クラスの予選リザルト<Moto3予選リザルト><J.マルティン/今季9度目のP.P.獲得/motogp.com>■Moto3クラスサーキットベストラップを書き換える1分38秒428で、マルティンが今季9度目のP.P.獲得。第16戦オーストラリアGPでチャンピオン獲得となったミルが、0.445秒差の2番手。ロド
今週末の11月11日・12日は「2017MotoGP第18戦バレンシアGP」が開催されます。私は、日テレG+MotoGPのMoto3クラスを解説します。<プレスカンファレンス/motogp.com>MotoGPクラスのチャンピオン争いは、いよいよ頂上決戦を迎えます。ランキングトップのM.マルケスが282P、ランキング2位のA.ドビツィオーゾが261Pとなっており、二人のポイントは21P差となっています。断然、マルケスが有利と言えるでしょう。過去を振り
R18バレンシアGP/11月13日(日)決勝■Moto3/決勝:Dryコンディションレース序盤、2番手スタートのビンダーが第6コーナーでハイサイドを起こし、22番手まで後退する。トップはミル、ミーニョ、バスティアニーニ、ギャナントニオが順位を入れ替えながら争う。コースに戻ったビンダーは、ラップ毎にポジションを上げて挽回を計る。そして、レース後半にはトップ集団に再度加わった。ラスト2Lapでのトップ集団は、ミル、ビンダー、バスティアニーニ、ミーニョ、ギャナントニオの5台。
F12016第18戦アメリカGP決勝結果1L.ハミルトン(Mercedes)2N.ロズベルグ(Mercedes)3D.リカルド(RedBull)4S.ベッテル(Ferrari)5F.アロンソ(McLaren)6C.サインツJr.(ToroRosso)7F.マッサ(Williams)8S.ペレス(ForceIndia)9J.バトン(McLaren)10R.グロージャン(HAAS)11D.クビアト(ToroRosso)12K.マグヌッセ