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10月19日。上野駅で交通総合文化展2022をやっていたので覗いてみた。数年前、ここの写真展ではじめて八幡平のドラゴンアイを知って、いつか行きたいと思ったんだよね。いまだに行けてないけど。GWでは早すぎというのがミソだよね。パブリックアートの紹介が興味深い。新しく徳島に竹宮惠子のステンドグラスが作られたらしい。竹宮惠子はシッタカにとって高校時代に誰より好きだったマンガ家さんだったので、ちょっと見に行きたくなったよ。上野駅、お酉様の大熊手が飾られると年末だなあ。みどりの窓口の隅
竹宮惠子「地球・・・」と宮崎駿「カリオストロの城」今日の体調は喉鼻がいかれてる以外は元気です。
漫画「風と木の詩」を代表作とする竹宮惠子の自伝である。これは「少年愛」を描いたものとして有名で、知らないでこの漫画を読んだ友人は、「何これ?変態しか出てこないの??」と言っていたが、彼女も今は(きっと)立派なお母さん。私はこれの連載中、なんとなく、「性交場面がよく出てくるけど、この作者って、本当は『肉体的な喜び』が何なのかよくわかっていないんじゃないかなあ」と思っていた。実際、作者の男性経験というのは(私の知る限り)まったく聞いたことがなく、自身も「自分としては、嫌悪感
公式ジャンルを変更しました!オタクなので、漫画、アニメのジャンルに!本当は、お笑いタレントになりたいので、"お笑い"にジャンルをしたほうがよいんだろうけど、仕事に客観的になり過ぎると良くないのかなーと思って、やめました!というか、あんまり、意識はしてないのですが…。私は無音の人なので(河合隼雄先生の本に書いてあったんですよね。思考が、ぼんやりと言葉にならないんですよね。竹宮惠子先生もそうだと言ってました)よく解らない。いっつも適当に答えてる。んー。困ったもんです。だから、メールや、
親友にあの世で会えたなら、まずは「エドガーが生きてた!」「アランも復活したんだよ〜!」と、私は熱を持って語ることでしょう(※萩尾望都さんの「ポーの一族」の話です。)おばあちゃんになるまで生きたとして、こんな報告をするなんて何だか可笑しいですね私、おばあちゃんになってもエドガーとかアランとか言ってるのかな…だとしたら面白いおばあちゃんですよね12年前に交通事故で亡くなった親友は、漫画家の竹宮惠子さんの大ファンでした。なので、望都さんと竹宮さんの確執(…って言葉では言い表せないんだ
『一度きりの大泉の話』(萩尾望都著)を読んで心がザワザワした私ですすみませんまだまだこの話題です『一度きりの〜』は、萩尾望都の記憶です萩尾望都が感じたこと、思ったことです(ブログ中、呼び捨てですみません)AさんがBさんに問いかけて、Aさんがその問いに対して答えて、自分の考えを伝えて、Bさんはそれを聞いて、自分の考えを深めたり、自分の考えがAさんに伝わったかを確認して、更にAさんに自分の思いを伝えて、、、、で、それに対してAさんが、、、、って感じで会話は成立するけど萩尾望都と
子どもの時に住んでいた家の夢を見たあぁ、そうだ狭い台所だったなぁ狭かったけど、母は綺麗に使っていたなぁ片付いていたなぁ今のうちの台所は、ずっと広いけど、汚いなぁとってもごちゃごちゃしてるなぁ片付けよう涼しくなってきたから、動けるよね掃除しよう子どもの頃に住んでいた家の夢を見たのは、多分その頃の自分を思い出していたから遅ればせながら『一度きりの大泉の話』を読んだ(萩尾望都著)50年ほど前に起きたことを、忘れたいのに忘れらず、ずっと封印してきたことを告白した本です私
シオンノーレ・・・金木犀の香り。たくさん買ってしまった。今はボディオイル塗ってて、すごく癒される香り・・・金木犀の香り、今すっごく流行ってます。あのね、竹宮惠子さんの漫画で「風と木の詩」っていうのがあってね。その主人公の少年、ジルベールがこのシオンノーレを使ってたの。そんな思い入れもあってね、この香りが大好き。それから、連休中にイオンモールへ行ってね、ダヤンのマスクとか買ったの。これは財布。それから、これはオマケのダヤンのファスナーケース3個
料理が得意な娘に教えてもらった「きのう何食べた?」ゲイのカップルの毎日を食生活中心に描いた漫画です※「料理好き」と書こうとして又吉さん出演のCM「料理が好きと得意は違うからな」を思い出してしまいました「料理が得意」にしておきます料理シーンはしっかりレシピ本献立を考えるシーンは賢い主婦ゲイカップルの心情とか・・・よかったですでも、娘の家にあるコミックを借りて読んでいたので、よみきってない気がしますその中に恋人に「ジルベール」と呼ばれる青年が出てきますドラマと映
最近、久しぶりに新幹線に乗る機会があり、久しぶりにゆっくり本を読みましたふと気が付くと降りる駅が近付いていて、慌てて本を閉じましたその時、私の横にあるレールにガシャン、って乗る感覚的がありました日常生活のレールですねあぁ、本の世界に浸って幸せな時間を過ごしていたんだなぁ、と実感した瞬間若い頃(どれくらいかは不明です)竹宮惠子さんの漫画「変奏曲」の中で大きな書庫で少年が時を忘れて本を読むシーンがありその幸せそうな顔がずっと記憶に残っていますそういう時間は、夢ですね私
これは本当なんですね、お風呂に入れた日は一緒に寝る事を一度やったら覚えていてそれから、お風呂にはいると何時も一緒に寝るのですがエリー(愛犬の名前)は私の方に必ずお尻を向けて寝るんですね顔が熱いなあと思ったらお尻がって感じなんですね二人の間に寝るんだけど、何故なんでしょ!私の方だけお尻を向ける女の子なんで男が好きなのかな、そのくぜお母さんが好きなくせに!最初の絵は尊敬する竹宮惠子先生の漫画ではないですが一冊の本の表紙を真似て書きました以前ブログでもご紹介しましたが、知らない方のため
テアトルエコーSIDEB公演「ギラギラの月」を観た。(ダブルキャストのギ組)昭和43年。東京練馬の下宿で共同生活を送る若き漫画家たち。これを読んで、「大泉サロンの話だ!24年組の話だ!」と思った。何の因果か5年前から練馬に住むようになった私。漫画が好きで、書店員時代にコミック担当していた私。絶対に観たい。観ないわけにはいかない。客席にキャベツ畑ができている。モー様ファンにはたまらない。開演前に昭和のアニメソングが流れている。そして開演のBGMは熊倉さんの「ゲゲゲ
風と木の詩最近、とても興味深い本を2冊、続けて読ませてもらいました。最初に読んだのは、2016年に出版された、竹宮惠子・著『少年の名はジルベール』で、続けて読んだのは、2021年に出版された、萩尾望都・著『一度きりの大泉の話』です。『少年の名はジルベール』を読むことになったのは偶然でした。こんな本があるとも知らなかったし、読みたいと思って探した訳でもありませんでした。僕は本を読むのが大好きで、子供の頃から書店で気に入った本を時間をかけて探すのが楽しくて仕方がありませんでし
昨日、こちらの本を読み終えました漫画家の竹宮惠子さんの自伝です私は竹宮惠子さんの漫画は読んだことないのとても昔、当時の幼なじみに近い年上のお姉さんに勧められて、萩尾望都さんの作品はわりと読みましたが竹宮惠子さんの作品は読む機会なかったなあ風と木の詩は有名だったから読みたいなと思っていたけど、最初の1巻は読んだのかなもしかしたら数冊読んだかも当時の私の友達は読んでました先輩のお姉さんが言うには、竹宮惠子は萩尾望都になれなかったとのこと言われてましたでもこの本読むと確かに萩尾望都
秋葉原殺傷事件の犯人は、手記を4冊出版したんだそうですね。編集者は、何度も、なぜあんなことをしたのか、書くように伝え、その度に彼は、はいと返事したそうです。でも、あがってきた原稿は、編集者の意図したものとは、全く違っていたようです。編集者は、彼は、書いたつもりなんだろう、だけど、それは、編集者の意図したものとは、違うと言ったように思います。多分、多くの読者もそう思うのでしょう。編集者は、鋭い。犯人の書いたつもりと、編集者の意図とのずれが、彼の問題と言えるでしょう。
AIと5次元意識と「地球へ・・・」漫画家竹宮恵子先生の名作中の名作「地球へ・・・」は、あまりに有名なのでご存知の方も多いと思いますが、最近すっごく作品の内容が現実味を帯びてきたなあ~と思うので、書くことにしました知らない方のためにさっと説明すると、遠い未来、人類は荒廃した地球を捨てて他の惑星に移住、すべての管理を「マザーシステム」というコンピューターにゆだねる社会を築きますそこでは子…nagaraja.jimdofree.com久しぶりに昔の自分サイトを読んでいたら☝️の記事が目に留ま
3連休前に恒例の女子会がありました。気のおけないアラカン女子5人で食べ呑み放題2980円!安いーエビふりゃ〜が美味しくておかわりしました。しかし途中食べたアサリのワイン蒸しにまさかの唐辛子🌶が入っててヒーハーでもう口中痛くて水飲んでもお酒飲んでも痛くて苦しくて大変でしたわ。いつも気をつけてるのに小さく切ってたのきがつかんかった。えらい目に遭いましたわ。話変わってむかーしの大河ドラマ「草燃える」岩下志麻さんが政子で頼朝が石坂浩二、義時がマツケンサンバ思い出しな
竹宮惠子先生の初期の作品しか持ってませんが、表紙イラストも綺麗なので、カバーを見るだけでも目の保養になります特に、朝日ソノラマのサンコミックスは装丁が凝っていて、カバーイラストが一枚の絵になってるとか、こーゆうのは、紙の本だけの楽しみですね帯付きイラスト集など読み始めた頃は、萩尾望都先生の絵と見分けがつかなかったりしたのですが、すっかり、ヨーロッパを舞台とした少年愛ものに魅了されてしまいましたまさに、元祖BL作家因みに、萩尾望都先生の作品は、これだけしか持ってません『ポー
どもです。結構読んだという話をあちこちで聞きます。わたしは野次馬ですが、この本を紹介された方の記事に引き込まれて読みました。知ってる人は気になるでしょうね2人とも少女マンガ界の巨匠ですもんね。ーーー前書き(そもそものきっかけ)竹宮惠子先生と私は東京都練馬区大泉の2階家で、仕事をし、共同生活をしていました。1970年から1972年の2年間ほどです。引越し後は竹宮惠子先生と増山法恵さんとは交流を絶ってしまいました。竹宮惠子先生の作品も読んでおりません。ーー-竹宮先生が2016年に自伝
待ちに待ったチェンソーマン第二部がスタートしました〜チェンソーマン[第98話]チェンソーマン第二部-藤本タツキ|少年ジャンプ+チェンソーの悪魔を身に宿した少年・デンジ。世界はチェンソーマンを知るのだが——…!?shonenjumpplus.com本日0時の更新直後に読みました1回目から内臓出まくりです第一部はデンジくんというどこか遠い世界の最底辺で生きている男の子が主人公から始まりましたが、今回は周囲に違和感を持つ普通の女子高生。一コマ一コマが理解できすぎて、共感しすぎて心
マンガ禁止家庭に育った桃豹が、親の目盗んでこっそり読んだ作品は、今となっては名作と言われる作品が少なくない。どうせ読むならばクオリティー重視ということで、それなりにセレクトしたからだと思われる。その中に「花の24年組」と言われる萩尾望都・竹宮惠子・木原敏江・大島弓子・山岸凉子の作品があった。中でもお気に入りは、萩尾望都の「ポーの一族」シリーズと、竹宮惠子の「変奏曲」シリーズであった。竹宮惠子の代表作は『風と木の詩』『地球へ…』『私を月まで連れてって!』『変奏曲』『ファラオの墓』等など…、
買っちゃった~♥️買ってから気がついたらなんと、竹宮惠子様ではないですか(゚A゚)まさか、吾妻鏡を書かれていたとはΣ(*゚Д゚*)原文にあたる智力はないので、マンガで学習(笑)
パロディと言うより模写ですね!秋本先生のペンネームは私は山止たつひこと言う名前の方はよく知ってますね初期の代表作が好きですね、先生の名前が若い人二知れ渡ったのはなんと言ってもこの作品ですね!秋本先生は初期の作品に憧れて名前をつけたのでしょうかね投稿した作品のペンネーム岩森章太郎改め山止たつひこと言うペンネームは目立つようにと言う事だったようですね!長期連載されたこち亀は面白いですね!絵柄もどんどん変わっていますがこれを読むと先生のお仕事発想が良く解りますね!残業なんて無いみたい
いよいよファンタジーオンアイス始まりますそれなのにちょいと前に描いた絵のネタで恐縮なんですが遊んでしまいました😅😅😅TOWARDTHESENDAI…なんちゃって元ネタはこちら竹宮惠子「地球(テラ)へ・・・」の映画ポスター見てのとおり画像はAmazonから借りました😅昔々家の部屋にこのポスターが貼ってありました(貼ったのは姉)きょうだいが多かったので自分の部屋というものは無かった子供らが主に過ごす部屋に貼ってあったのですちなみに私はこの「
何歳で自転車に乗れた?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう『チ。-地球の運動について-』魚豊『地球へ…』竹宮惠子主題歌:ダ・カーポ<おまけ>メーテル『銀河鉄道999』読んでない、観てない、飲んでない温泉にも行ってない。。。でも、999は観たぉ~♪☚動画参照普通、ナレーションで他の映画を持ち出すか?┓( ̄∇ ̄;)┏
竹宮惠子の現在!今現在の様子がヤバすぎる・・・定期的に動画を更新していくのでチャンネル登録お願いします!www.youtube.com06:23にふと竹宮恵子先生の事を思い出しユーチューブ動画コーナーを調べたらこんな動画が見つかってしまいましたBSマンガ夜話第26弾(2003年05月26日~29日放送分)第03夜「風と木の詩」竹宮惠子www.youtube.com
筆記用に買ったボールペン、「三菱UniJETSTREAM」の0.38ミリ。今日はこれで、リハビリ絵を描いてみました。たまにしか描かない&いつも顔しか描かないので、顔しか描けない人になってるこっちはオリジナルで、水着か下着か分からない格好のお姉さん(笑)。腕が細すぎて失敗…他にも、目や口元などの部分をちょこちょこと。次に、今アマゾンで読んでる竹宮惠子先生の「風と木の詩」より、ジルベール。やっぱりあの妖しさは、竹宮先生じゃないと出せないなあ。風と木の詩(1)Amazon
久々にアクセスランキング見てみました。AEAJ認定教室調布アロマシオン主宰、アロマテラピー研究室でも活動し、web制作もする島田さつきですそのアロマの使い方まちがいです一日中部屋でアロマ、ベビーにアロマ料理にアロマ、直塗りアロマなぜまちがい?その答え教えます↓東京調布アロマスクールアロマシオン第4位同着仕事・求人はどう変わったか?5年前のブログから『仕事・求人はどう変わったか?5年前のブログから』AEAJ認定教室調布アロマシオンを主宰し、ア
ずっと気になっていた竹宮惠子さんが描いたエルメスの道を読みました!今更ながらエルメスの歴史を知って、エルメスのバッグがなぜ生まれたのか、カレの有り難さなども知り、このところ使ってなかったカレを取り出して使ってみました。このカレは初めてパリに行った時に本店?で選んだもの。デザイナーはフランソワーズドゥラペリエールさん。昔の方みたいですねー。