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夏への扉アニメ(1981年)昔20代の当時、自主上映会で見た。最近、上映会をやるというお知らせをちらほら見るので。声優さんたちのトークショーもあるのかな。以前投稿した記事を再録する。(^^;なかなか色っぽいシーンが出てきて東映動画やるなあ。。。と思ったものだった。当時の自主上映会の会場にいた人たちは初代アニメファンだということだなあ。(^^;にほんブログ村にほんブログ村
コロナ5類化で、仕事絡みのランチ会が増えてきました。産休育休明け同僚の復帰歓迎ランチは、本人のリクエストで、カツオの藁焼きランチでした。小さい子がいるとこういうのゆっくり食べられないですよね。日経新聞話>最近新聞とらない派が周囲に増えてます。息子🐵は中学生になってからは、日経春秋(朝刊コラム)も読まなくなり…親子で新聞を読みながら話す機会も減りました😔私👹も新聞隅々まで読む時間はないですが、春秋は最近のニュースを切り取った縮図のようで、なんとなく目を通すのが習慣となっています。今回
こんばんはー♪今日の話題はねっ☆彡テレビアニメ☆彡『地球へ☆彡感想っ☆彡』っす☆彡Amazonでの予約販売でっ☆彡3月29日だったのでつが☆彡僕は出遅れて3月28日に予約っw(爆💦それでもっ☆彡4月1日には届きましった☆彡前にも貼りましたがっ☆彡到着したブツの写真っ☆彡地球へBlu-rayBOX発売中CMYouTube☆彡
少女漫画の世界ってよく知らなかったから面白かった。この3人は知っていたけど。花の24年組萩尾望都/竹宮恵子/大島弓子10分動画
超能力での戦いを描いた漫画が、もう一つ。それは、竹宮恵子さんの漫画「地球へ・・・」です。地球へ…[カラーイラスト完全版デジタルエディション]1巻Amazon(アマゾン)440円地球へ…[カラーイラスト完全版デジタルエディション]2巻Amazon(アマゾン)440円地球(テラ)へ…1(中公文庫コミック版た1-1)Amazon(アマゾン)1〜2,424円この作品は、劇場版アニメ、テレビアニメの方が、有名なのかも。この漫画を初めて読んだ時、その物語
学生時代、都内4か所の《たばこサービスセンター》を廻って現行煙草の情報を得ていた私は、カウンターに用意されていたサービス品もしっかり貰っていました。中でも【喫煙室】と言う、無料なのに本としての体裁を整えているコラム集には夢中でした。そんな無料サービス品の中に【痛快ライフ】と言うコラム集がありました。総ページ数が25ページ程度で、サイズは縦18.5センチ、横12センチ程度と小型で薄手の小冊子です。見た目はパンフレットのようですが著名人の対談やコラムが掲載されていて、中綴じで25ページは
「100分de名著」は各回25分×4週=100分で毎月一冊の名著を紹介するNHKの番組である。スポットで1回で100分のスペシャル回が挟まるのだが、4月7日の深夜に「100分de石ノ森章太郎」の再放送があった。4月15日(土)の午前2時25分まで、NHKプラスで無料で視聴できる。▼100分de名著:100分de石ノ森章太郎(初回放送日:2018年9月8日)100分de名著スペシャル「100分de石ノ森章太郎」古今東西の「名著」を、25分×4回=100分で読み解く
日経新聞夕刊の吉田都さんの記事今日も引き続きと勘違いしました!来週です!あああ。間違えたψ( ̄△ ̄;)ψ買っちゃった皆様ごめんなさい。一面のコラムに竹宮恵子さんが載ってるから許して。花散らしの風ですね。近所の枝垂れ桜はすっかり散りました。八重桜、頑張れー。
大好きな作品原作は1977年、竹宮恵子先生の漫画2007年にテレビで放送されたアニメ『地球へ…』(テラへ)のBlu-rayBOXが発売され購入しました。賛否両論かもしれませんが私は本当に大好き。最後まで観てもらいたい作品このTVシリーズを観るまでは竹宮先生の作品知らなかったんですが…この『地球へ』にハマった事がきっかけで、『風と木の詩』という、BLの元祖って言ってもいいのかな?作品に出会えました。文庫版ですが、地球へ…と風と木の詩の漫画を一気に集めました。地球へ…を観て、竹宮
■短評宇宙+少女。なんだか昔の竹宮恵子さんの短編少女SF漫画のような設定と雰囲気は嫌いじゃなかったんだけど、映像になるとそこまでのファンタジー感は出なかった。■あらすじ(アマプラ紹介文より)デイモンと娘のシーはある惑星に向かっていた。貧困を逃れるため汚染された危険な惑星の有害な林の奥深くに隠されている希少な宝石を収穫するために。しかし、そこには彼ら以外にも何者かが潜み、親子に危機がせまる。大金を生み出すその惑星で、欲と生き残りをかけて脱出する方法を見つけなければならない。果たしてその運
本日発売された「地球へ…」のBD-BOXは、予約が殺到している様で、まだわたくしの所への発送日が確定していない凄さ❗❗❗なので…予習というのもちょっと違うかもしれませんが、原作を読んでいます。もし、BD-BOXの発送が来週にずれ込む様でしたら、映画版DVDも予習科目に入れようと思っています。予習…なのか、復習なのか(笑)何れにしても、到着が楽しみです😊地球へ…(中公文庫コミック版)全3巻セットAmazon(アマゾン)2,508円${SHOP_LINKS}地球へ・・・
私が漫画を買い漁っていたのは、働いていた独身時代のこと。今は、漫画はもちろんのこと、本さえ買わず、移動図書館を利用。図書館には漫画はないけど、漫画家さんのエッセイ本が入ることはある。漫画は無理なら、せめてエッセイだけでも(笑)この本も内容を知らないまま予約。萩尾望都さん著「一度きりの大泉の話」(2021年)前書きを読んで、「えっ!」「引っ越し後は竹宮恵子先生と増山法恵さんとは交流を絶ってしまいました。その後はほとんどお二人にはお会いしていま
DATE:23/03/20MON著者/訳者名:竹宮恵子/著出版社名:白泉社発表期間:1976年〜1984年サイズ:16cm
【楽天ブックス限定先着特典+先着特典】「地球へ…」Blu-rayDiscBOX【完全生産限定版】【Blu-ray】(A5キャラファイングラフ+カレンダー付きA4サイズイラストカードセット+発売告知ポスター)[斎賀みつき]楽天市場35,200円私のPCから消して外したことのないブックマークの一つに「地球へ・・・」がある。そのテレビアニメ公式サイトが動いていた!TVアニメ「地球へ…」Blu-rayDiscBOX2023.3.29(Wed)発売TVシリーズ全
宙組観劇&宴の翌日、時間があったので行ってみました、手塚治虫記念館。こんなに何度も足を運んでいる大劇場界隈なのに、いつもバタバタと急いでいて行ったことがなかった私。建物は地下と地上2階の、合計3階仕立て。地下は予約が必要なアニメ制作体験コーナー(?)で地上2階は企画展示(「リボンの騎士」でした)とグッズ売り場。私はといえば、1階の「手塚治虫ゆかりの展示」を真剣に見てしまいました。彼の使っていたペンとかトレードマークのメガネやら、作品掲載時の雑誌やらがカプセルに入って時系列に並ぶ。そし
今日のおやつは旬彩菓たむらの...あ、この箱ロゴしか載ってない蕎麦朧です。ほろほろ食感。ワンピースの新刊を買いました。『Obsession』またコタツと小屋の間で寝るテラ。『大きな森の小さなお家』コタツと小屋の間で寝るテラ。もっと広い場所あるのに...窮屈じゃないのかな?『箱入りコーギー…ameblo.jpいつもの場所にいるテラ。一緒に読書です。何とゾロの母親の名前は『テラ』!(SBSより)知らんがな...ですよね。
「エネアド」が日本で書籍化されていません!!それで待ち遠しくて「ファラオの墓」を買いました。著者の竹宮恵子さんは萩尾望都さんと人気を二分した、昭和時代に「24年組」と呼ばれた漫画家です。アメブロでも、「ファラオの墓」について書いている方がいて、モー娘が舞台化していたと知ってうれしいです。その「ファラオの墓」ですが、何度か再販再販され、いろいろな出版社において表紙デザインも新しくなって出ていたのですが、新版・新品はもうなくて中古品しかありませんでした。書店、しかも古
大泉サロンの続きです。周辺を詳細に紹介しようと思ったのですが、大泉サロンについては、当事者同士のいろいろな事情があるので(詳しくは「大泉サロン」で検索してください。)場所が特定できた最低限だけを書いておきたいと思います。書籍やネットの情報からいくつかの場所にしぼり、1972年の住宅地図で確認したら、載っていました。「竹宮」そして、右下斜め向かいに「増山」とあります。地図の右上隅に鉄塔の記号もあります。「念願の共同生活の場は、増山さんの自宅から徒歩30秒。道を隔てた、斜
久しぶりの書き込みが、ドラマロケ地ではなくて申し訳ありません。ちょっと気になった場所があったので探してみました。ファンやマニアの間では「大泉サロン」、「女性版トキワ荘」と呼ばれている、伝説のアパート。漫画家の竹宮恵子さんと萩尾望都さんがデビューしたての頃、萩尾さんのペンフレンドだった増山法恵さん(のちに竹宮さんのブレーンとなる方)の実家斜め向かいあった二階建ての二軒長屋の片方で1970年から1972年までの二年間共同生活を行い、同年代の他の女性漫画家やそのたまごたち、そしてファンや編集
竹宮恵子氏のアニメ映画「地球テラへ」字幕つきをやっと見れました。東映チャンネルで字幕つき再放送。35年ぶりに鑑賞。なぜかというと父が唯一持っていたアニメのビデオテープ。なぜこの「地球テラへ」を購入したのかはわからないまま天国に。父は当時1本1万〜2万もしたビデオテープ映画数本購入していました。父にこの「地球テラへ」を買ったのか知りたかった。当時は手話を知らなくて父とあまりコミュニケーションとれなかった。簡単な筆談ぐらいだった。
昨日、東映チャンネルで、「地球へ」が放送された懐かしい(ToT)ちゃんと観るのは封切り以来じゃないのか?なにが驚いたかって、こんなに重たい、しっかりしたSFだったんだ。「継ぐのは誰か」「0マン」に並ぶ、地球人とマイノリティとの、真の継承者をめぐっての争い。当時から価値観が多様化した今観ると、よりテーマが心に刺さります。そして、ここでも素晴らしい、キース-アニアン役の沖雅也✨確かに、沖雅也の声なんだよ。でも、キースアニアンの声にしか聴こえないんだよ。演者本人の
『風と木の詩』『ファラオの墓』等で有名な竹宮恵子のSF漫画を映画化。主題歌をダカーポが担当して当時話題になった大作アニメ。当時観てはいないがあらすじ等を知っていた。あらすじ地球から遠く離れた人工惑星アタラクシア。過去の人類の悪行で汚染されてしまった地球にはコンピューターで選ばれた人間しか住めなかった。人類はマザーコンピューターに支配され、人工授精で試験管ベイビーとして誕生していた。アタラクシアに住む少年ジョミー・マーカス・シンは14歳の目覚めの日を迎
昨夜は高校時代からの親友2人と3人で皆既月食観賞。と言ってもLINEしながらね。1人は地元で近くにいて1人は他県に介護をしていたり、色々あってなかなか3人揃って会えず。かれこれ3年...毎日のようにLINEしているけれど、やっぱり会いたい。月の下みんな一緒ねこれからもよろしく泣くじゃん泣けるロマンチックね私達球体が浮かんでるイクラ出会って36年イクラの様な赤い月を愛でながら感謝が溢れた。最高の3人で見たイクラ月の夜。いつもありがとう。月と言えば?赤い月を
9月の読書メーター読んだ本の数:2読んだページ数:542ナイス数:40吾妻鏡(上)―マンガ日本の古典(14)の感想源義朝が挙兵する所から始まる。大河ドラマの復習になっている。今後は知っているが、鎌倉時代はよく解ってないので、勉強になっています。読了日:09月10日著者:竹宮恵子吾妻鏡(中)―マンガ日本の古典(15)の感想大河ドラマを見ているので、内容は復習となった義経の最後大姫の心の傷。源頼朝は、利益だけを考えているのではないかと、思った読了日:09月18日
こんばんは😊ドラマ美しい彼で清居を見た時ジルベールだと思った仲良しのフォロワー様が作ってくれました⬇️風と木の詩竹宮惠子少女マンガ界の巨匠といえば萩尾望都と竹宮惠子萩尾望都のトーマの心臓やポーの一族は魔夜峰央のパタリロでオマージュされパロディ化された竹宮惠子の風と木の詩やファラオの墓はよしながふみのきのう何食べた?にも登場するそして…多分だけれど凪良ゆうの美しい彼にも影響を与えていると思われる竹宮惠子はその後京都精華大学のマンガ学部長に就任し文部科
最近遅ればせながら漫画家の萩尾望都さんの自伝的な書籍「一度きりの大泉の話」を読了しましたいや~重かったですね何と言っていいかしばし呆然としてしまいました今更ですが読んだ感想を何回かに分けて書いてみようと思いますこの本が出ていたことに最近まで気が付いてなくて読むのが遅くなったわけですが感想を書く前にまずこの本が出る以前2016年に出版された竹宮恵子さんの「少年の名はジルベール」という本に触れないと「一度きりの大泉の話」の感想は書けないなと思いましたなぜ
先日、朝ご飯を食べるのにテレビをつけたらNHKのBSの「クラシック倶楽部」でウィーン少年合唱団をやってましてね。ウィーン少年合唱団演奏会-クラシック倶楽部クラシック界のアイドル的存在として長年日本のファンを楽しませてきたウィーン少年合唱団が登場。ヨハン・シュトラウスに加え日本の歌やドイツの合唱曲などを歌う。クラシック界のアイドル的存在として、長年、日本のファンを楽しませてきたウィーン少年合唱団が登場。ヨハン・シュトラウスに加え日本の歌やドイツの合唱曲などを歌う。【出演】ウィーン少年合
何泳ぎが得意?金槌なので、泳げません。世間の荒波も、うまく泳いでいけません。ま、そういう人もいるっぺ。多様性ッぺ人の記憶とか受けとり方とか気性とかって、千差万別だから、同じことでも見方によって全然違うよね~というエッセイ。『少年の名はジルベール』読みました。【電子版限定特典付】少年の名はジルベール(小学館文庫)Amazon(アマゾン)770円少年の名はジルベール(小学館文庫)|惠子,竹宮|本|通販|
定期的に思い出す映画があります。"地球へ"🌎というアニメ竹宮恵子さんのアニメです。中学生だったかなあ〜アニメ好きの友人に誘われて、特にアニメに興味もなかったのだけれど、何故か??見に行き😊強烈に刻み込まれたという記憶がありり、その映画は、コンピュータ-に支配されるところらから、地球🌏の自然と共に生きる事を思い出し、そこに向かって旅立つという映画🎬その時、そうだなぁと、何故かハ-トから感じていて、強烈に、印象に残った映画😊💓そして‥もう1つ、忘れられない夢✨地球🌏の周りをグルグ
“昔懐かしい”漫画家さんの自叙伝を、古書店でめっけたので読んでみた。竹宮さんの作品は『地球(テラ)へ』しか知らなかったにもかかわらず、それ以外のことばかり色々書かれている本書を読んで、「へぇ~、そうだったんだぁ」などと思いつつ、今から50年ほど前の45日間にわたるヨーロッパ旅行の記述や、マンガ業界の編集に関することなどが面白くて、たちまち読み終えてしまった。マンガ家を目指している人が読んだら、具体的な学びがテンコ盛りだろう。2016年2月初版。【萩尾望都との出会い】上京していた才