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皆さんこんにちは😃整体院ワイアスリートケアの湯山です。YouTube登録者さんからご質問きたのでそれに対して動画作らせて貰いました💁♂️肩が痛い人は全員やった方が良い内容になってます☝️https://youtu.be/wnqkAZIJKegリリースからフォローまでの痛みを改善する為の身体の使い方神奈川県横浜市で野球肩の治療なら整体院ワイアスリートケアへhttps://sports-seitai.xyzもし神奈川県横浜市の野球肩で整体院をお探しなら神奈川県横浜市の野球肩専門整体院ワイ
昨年、JARTAという団体を知った。発信される情報が、僕の心の琴線に触れた。蓄えてきた身体の記憶が、断片的だった点と点が、線で繋がっていく感覚。今年の2月、突然『立甲』ができた。そこから、身体に徐々に変化が起きた。『『立甲』ができた!』2022年も、一ヶ月が経過した。1月は、メンタルがとても安定した。毎日記録している、日常活動記録表。気分数値は、-5から+5の11段階。ニュートラルな範囲…ameblo.jpまず、右の肩甲骨周りの筋肉が変わった。ここが、自分でほぐせる
●子供に正しい身体の使い方を!!ー肩のトラブルに悩む大人の共通点から考えるー保健室の整体サロンがOPEN?!して二件目の依頼はある日の休職前の男子更衣室にて。たまたま居合わせた20代男性教員(仮にB先生とします)が肩周りが辛いと話していたことにはじまりました。B先生は毎週整体に通っているようですが、仕事が忙しく1週間以上行けない日が続いたところ肩周りが辛い!診てもらえませんか言われました。B先生「こんな状態なのに5時間目体育って辛いっす汗」そして、放課後に施術を行い
武術の身体の使い方ってスポーツのトレーニング界などでは結構注目されていて。肩甲骨の使い方って言うのは興味ある方が多いんですよね。その中でも、立甲・肩甲骨はがし身体、トレーニングに詳しい方なら一度は聞いた事あるかもしれません。私よりちょっと上の世代ならブルースリーの肩甲骨!って言えばもしかしたら想像つくかもしれません。体操の内村航平選手が逆立ちする前のルーティンで立甲の様に肩甲骨を立てたポーズを取っていたり。名前を上げるとキリがないのでザックリ言うと、一流どころのサッカー選手、格闘家
こんばんは。岡俊宏です😎最近またグッと寒く❄️なってきましたね😰今日は一日中雪がパラパラ☃️今年はいつもより冬が長い気がします。皆様寒さに負けずダンスしていきましょう💃✨さて今日のテーマは肩甲骨!!!つい先日まで股関節研究に勤しむ日々でしたが、、、先日の股関節本の著者いわく、『股関節と肩甲骨には強い同調性と連動性がある』『肩甲骨本も合わせてお読み頂きたい』とのこと。そこまで言われたら興味が出てきてしまい、まんまと肩甲骨本を購入。。。肩甲骨の研究に没頭しております😆
2022年も、一ヶ月が経過した。1月は、メンタルがとても安定した。毎日記録している、日常活動記録表。気分数値は、-5から+5の11段階。ニュートラルな範囲は、-1から+1の3段階。できれば、この中に収めたい。…収まった!とんぷく薬も無し!とても嬉しい。このまま一年間、乗り切れますように。昨年、『立甲』という言葉を初めて知った。高岡英夫さんの造語だそうだ。高岡英夫さんの本、昔よく読んだなぁ。身体操作について、超詳しい人。『立甲』ってのは、
ここの記事でも書いた立甲以前より出来てる気がしますどうでしょう?自分的には出来たと思ってますw
月曜日パーソナルトレーニングを受けました立甲がしたくて頑張ってたのですが右の前鋸筋が強すぎて左とのバランスが悪く困っていたので知り合いのパーソナルトレーナーにトレーニングを依頼しました前鋸筋を鍛える目的でお願いしたのですが他にも沢山教えてもらい値段以上の価値を得ることが出来ましたありがとうございますm(__)m今後もトレーニングを続けて自分の血となり骨となるように精進していきます
2020年2月21日~2月24日最後の韓国旅行大韓はなおすすめする商品去年から、ピラティスに通っています韓国に行けてたら、本当は韓国で通いたかったのだけど韓国には行けなくなってしまったので色々と調べて見つけた先生先生の肩甲骨は本当に素晴らしいです→詳しくはこちらへ★ピラティスを通して、知らなかった体のことを沢山教えてくれます!それで、私の体も不思議と少しずつ変化し始めているんです肩甲骨を柔らかく動かして可動域をあげれるようになったらだんだん肩甲骨が立つようになって
2年くらい前から、ずっとやりたいことがある立甲これ出来て、どうすんの?って事をよく言われます肩甲骨からパンチが打てるようになるみたいです現役辞めても強さへの憧れは消えませんということで今はこんな感じです後ろから前から上から左右の出が悪いのは前鋸筋の強さが違うみたいなのでカエル倒立やって鍛えてます今日からwここに効かせる効果があるとかないとか取り敢えず焦らず出来ることを信じて頑張ります‼️
いきなりこたえ。本当。肩甲骨って使ってますか?先日お客様から「プランクの時、肩甲骨を寄せてー!ってイントラさんが言ってたから、もう必死に寄せてたのよー」と、たわいもない会話からその様なことをお聞きましたひゃー怖いわー💦💦💦なんの根拠にそんなことを?とりあえず肩甲骨を寄せるバージョン引き離すバージョンの両方でプランクしてみて下さい。おのずと感じられるはずです肩甲骨がよれば腰も落ちて大腿四頭筋や腹直筋に力が入り長くは保持できないと思います。大きな筋肉使うと疲労
東洋医学では六合という考えがあります。内三合が心と意、意と気、気と力が一致する事。外三合は手首と足首、肘と膝、肩と股関節が連動する事。この二つが合わさって六合であり、それが一番体に良い状態と考えます。ですから、立甲だけやっても健康にはなりません。股関節と連動する事で立甲が完成するわけです。ということで、今回は股関節を極めろ!この動きは年齢とともに硬くなる股関節の内旋の動きをつけていきます。運動のパフォーマンスをアップするには必須の課題ですのでぜひ頑張ってください😊
立甲は危険!ネットを見ているとそんな意見がちらほら出てきます。流行ると逆を言って目立とうとする。立甲は危ない!立甲は意味ない!それって、あなたの感想ですよね。立甲修得の目的がただ「立甲が出来ること」なら肩甲骨が緩んで力が入らない意味のない立甲になってしまいます。ストレッチは過度に行うと筋力が低下するという報告がありますから、立甲をすると危険というのも間違いではありません。しかしそれは一知半解で師匠から怒られてしまいます。じゃあ、ストレッチは体に悪いのか?ストレッチは危険なのか?
私が習った立甲の最終形態はヨガのポーズ「Cat&Cow」の間に立甲を入れる動き。これができるとそこそこ自由に肩甲骨を動かせます。手順的にはネコ↓エヴァ↓ウシ↓エヴァ↓ネコ正面から見るとエヴァンゲリオン初号機の感じ。最後は完全脱力して腰も反らし肩も上がり肩甲骨がフラットになります。立甲ができない人はカウンタックを飛ばして完全脱力して前鋸筋まで緩んでるんですね。練習はカウンタック状態から完全脱力、そして次は逆に前鋸筋だけ力を入れてカウンタックに戻るというのを繰り返してく
いよいよ両手の立甲。イメージはランボルギーニカウンタックのガルウィングのように。手順は・丸めて・前に出て・脱力これを繰り返し行います。今まで行ってきたことを総まとめして・手の間は狭く・肘は前向き・常に手は外向きに力を入れる・立甲する時、手の位置は肩よりも足側・前鋸筋の力は入れたまま背中の力だけ抜く・力は抜きすぎない・肩甲骨を出そうと思わない・腰を反らない以上を同時に行うとこうなります。もうちょっとカウンタックっぽくなりたかった。練習してみてください。次回は
今までは立甲の準備運動。ここからが本格的な立甲の方法になります。立甲を修得する上で重要な練習がこの片手立甲です。ポイントは・肩が上がらない・力を抜きすぎないは今までと同じそれに加えて・小指側に体重をかける・肩のラインを水平に保つそうすると肩甲骨が飛び出る感覚が分かりやすくなります。繰り返しやってみてください。立甲を習得すると5センチ先に手が届くようになります。つまり・テニスでは届かなかったボールに届く・ボルダリングでは届かなかったホールドに届く・野球ではピッチャー
立甲に必要な動きは肩甲骨の下制と外転です。その外転を導く運動をしましょう。動画の通り肘を上に向けて両手を内に振り続けましょう。肘を上に向けないと上腕が内旋して肩が上がってしまいます。これを繰り返すと肩甲骨が外に引っ張られる動きが感じられます。この感覚が立甲ができているかどうかを自分で認識するために必要です。
まずはこれを見てください。以前、ブルース・リーが映画の中でやっていた動きができるようになりたくて、一昨年、とあるスポーツトレーナー団体に方法を習いにいきました。最初は全くできませんでしたが、試行錯誤を繰り返し1ヶ月でできるようになりました。そのコツと方法を今後アップしていきます⤴️立甲の効果としては・運動パフォーマンスの向上・怪我の予防といった若者向けの効果だけでなく・肩こり予防・頭痛予防といった体の不調に。さらに・肩甲骨周りの脂肪燃焼・過剰に働きすぎている交感神経の抑
猫と遊んでて感じた(笑)普段構ってくれないおはぎと遊んでてたらわたしの後の様子を伺ってる⁈私も耳をすますとトコン、トコン…って小さな足音が振り返るも猫は来る気配なし見に行くと柱の影でお水を飲んでたくうたやんうん?何故そんなに足音がしない?とりあえず、真似して立甲の四つん這いで歩いてみる私は、手がペタペタ…膝はドスドス…何かの違いもう一度、立甲しつつしなやかに手を前に出す。すると音はしないでも、膝(脚)はドスッドスッ!って…何が違う⁉️あ、股関節か?じゃ
●肩こり・首こりがある。●腱鞘炎など手首周りの不調がある。●背中やにのうで周りがタプタプしている。●慢性的な膝や腰の痛みがある。●腕をついて体重を支えると手首が痛くなる。という方は肩甲骨がうまく使えるようにすればそれが改善させます。その使い方が「立甲」です。「立甲」とは肩甲骨を立てて使うことです。肩甲骨と上腕骨を連動させて使うために必要な筋肉が機能している状態を立甲と言います。腕をついたとき、肩甲骨を引き下げて前鋸筋を使って床を押すとこのように肩甲骨が外
高岡英夫先生の本を図書館で借りたり、メルカリで購入して読んでいる。ずっと前から話題にはなっていたのでしょうが、最近知った立甲をやってみた。自分では簡単にできると思っていました。で、アイフォーンを用意して自分の背中を撮影してみました。まったくできません!ひどい。肩甲骨は動いていますが、背中に沿って動いているだけ。ユーチューブで解説しているのをみると、なんとまぁチーターのように肩甲骨がボコッとでています。自分の肩甲骨は背中に沿って動くだけ。あれれ?えらそうに道場
K先生のおかげですこーしは動けるようになりました♡わたしは動いた方が良い身体らしい。しかし、頭で理解しないと身体が動かせない。K先生の言う通りに身体を動かそうとしても頭がついていかないからできないってなるのでした。。まさに、思考(頭を使うこと)はできても感情(身体は動かせない)がわからないと同じ状況。(O_O)って顔しててK先生に「え?!その顔はなんの気持ち?!」って聞かれたけど気持ち????え?!気持ち?!「いや、、分かんないって気持ち…」って気持ちを答えられてないww、わからないと
今日はK先生による立甲のワークショップでした。肩甲骨を立てる動きです。どうしようもなく身体と頭がバラバラなのでした。会場まで、H様にお借りした自転車でルンルーン♪と。曇り空だけど、紫陽花が可愛いなぁ♡なんて思いながら。その時、突然、「悲しいなぁ!」って言葉が口から出てきました。割と大声でww「えっ?!なになに?!」「何がー?!」って本人も驚き。昨日からずーっと『何故、とんでもないお酒の飲み方をしてしまうのか、酔っ払うと覚えてないのか、別人格なんじゃ?!』を考えていて。H様
昨日、上級、初級のエアロ2本レッスンやって午後から体軸コンディショニングスクールのオンライン研修でした。体幹リハビリテーションのレベル1基本中の基本が多く詰め込まれたワーク多めの内容写真に乗ってる白い棒は体軸棒と言ってこれに乗って軸取りするとめっちゃ、体軸筋が活性化されるで、研修が終わる頃にはレッスンの疲れもとれてて気分と体は良好これは走らないと勿体ないと思いロング決定おかげで15キロ、足を止めることなくスムーズに走れましたワラーチではしってるとホント体の崩れが
肩甲骨は閉じない寄せない開いて使う!柴雅仁その昔肩甲骨を寄せて胸張ったら姿勢良くなる!と思ってて、それやってたら反り腰が進んで、体幹弱って、腹筋使われなくなって、痩せてもただ貧相なだけで姿勢良くなくて見た目良くなくて‥いつの頃からか、肩甲骨を寄せるのをやめて、開いて下に下げる、脇をしめるようになったら首も伸びて肩も下がってお腹をぐっと奥にしまえるようになったというか‥しかし立甲はまだまだできなさそうなんですけど!?この本、ガチで立甲を目指す男性向けの本だったわ詳しく前鋸筋をほぐす
運動指導をしていると「五十肩で腕が上がらない」「膝痛・腰痛で痛いからできない」またヨガのポーズで腕をついて体を支えるポーズをすると「手首が痛くなる」という方がたくさんいらっしゃいます。これらは全身を連動させて効率よく体を動かす技術がなく、部分的にしか体を使えていないことが原因です。指導者さえもそれができていない人が多いと思います。指導者ができなければ「できない」という生徒さんに適切な指導をすることはできません。全身の連動性を高めて体を楽に動かす技術が身につけば自分
今は便利な道具があるから自分で「やる」ということをしなくても手に入るものが多いですよね?でも自分で「やる」ということをしなくなったがためにできなくなったことが多くなっていると思いませんか?車や電車で移動できる→「歩く」ことをしなくなる。お金を出して食べ物を買える→自分で畑を耕して農作物をつくる苦労をしなくなる。それがあたりまえになっていると「できない」という思い通りにならない状況になったときそれをまわりの人やもののせいだ…と思うようになります。でもそれは「自分で
https://youtu.be/sI4_melqA_o人間は二足歩行となって、腕は地面と関わることをやめました。四つん這いの時代は、身体の重みを腕の骨で支えていたのです。椅子に座る生活が増えると、ますます「肘を伸ばす」行為をやめてしまいました。これが姿勢が崩れ、前かがみになる最大の要因です。肘を伸ばして筋肉ではなく背骨で身体を支える時間を取ってみてください。また、床に四つん這いになり、同様の姿勢を取る「立甲」もとても良いです。http://jarta.jp/trainin
最近お送りしたニュースレターにも書きましたが最近立甲にハマっております。肩甲骨を肋骨から離す状態のことで肩甲骨の柔軟性が上がると運動能力が上がるのと同時に肩甲骨を介して背中の筋肉と脇腹の筋肉が使え痩せる(引き締まって見える)効果もあるのです。脇腹あたりの浮き輪は、肩甲骨が使えてない可能性もあるのです。僕の場合はサーフィンでのパドルなどに活かせたらと考えて日々特訓中でございます。こんな感じ↓これすると前鋸筋っていう脇の筋肉と腹斜筋が動くのが分
毎週金曜日に立川にてセッション受けてますが…毎度、毎度自分の弱い所や動きの悪いところのマッサージ、ワーク色々しますが本当、発見がたくさんあって楽しくて楽しくてそして、この日は立甲が気持ちよくできたのでパチリ📷✨✨土曜日のタイム的には落ちてるけど真逆の法則で体を使ってるので自分のものになるまではまだまだね洋服の上からでもわかるマッサージチェアみたい体の使い方が正しければどんな動きにも対応できるはず今まで、刷り込まれた知識は間違いではないけどもさらに新しい知識を身につけ