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材割採集前回はレア産地にて奇跡の幼虫をゲットでき、もう二度と採れないだろうと先週末は採集地を後にしたのですが、次の日連絡があり、やっぱり♀探しにリベンジしようってことになり2週連続でEさんと採集に行ってきました。やはり前回採れたところ周辺から探索です。やはり他産地とは違ってなかなか良い材が見つかりません😂グーグルマップを片手に落葉樹地帯を探しますが、なかなか辿り着けません。そんななか立ち枯れ発見!Eさんが叩いてみると食痕発見🤩これは来ましたね👌3令幼虫ゲット💪その周辺で切り株発
服部緑地にある蓮の群生地。昔は手入れされていましたが、今では刈る人もなく、立ち枯れたまま。夏には多くの花を咲かせて楽しませてくれました。撮影場所:大阪府服部緑地撮影日時:2008/12/2913:35カメラ:NIKOND200レンズ:AF-SVRZoom-Nikkor70-300mmf/4.5-5.6GIF-EDISO100f=260mmF6.3-1/60"にほんブログ村にほんブログ村
先日の寒波で、今年初めての霜柱を見ることになった。こうなると、頑張っていた夏野菜が一気に枯れます。先日のジャガイモが枯れたのもこのタイミングでした。トマトも例外ではありませんでした。実が付いたまま立ち枯れです。12月半ばまでよく頑張りました。大量に実が付いているのです。赤くなりかけの実は、日光に当てておくと赤く熟しますが、緑色のものは熟しません。色の変わり始めのものが大量にありますので、もう少しトマトを食することができそうです。
ヤウシュベツ川湿原@北海道野付郡別海町【北海道日帰り観光備忘録】中標津(なかしべつ)+野付半島■旅行プラン中標津空港>>オリックスレンタカー中標津空港店>>開陽台展望館>>標津サーモン科学館(サーモンパーク)>>野付風連公園線>>野付半島(国後島View)>>ナラワラ展望スペース>>野付半島ネイチャーセンター>>野付埼灯台>>ナラワラ展望スペース>>風連湖公園線>>風蓮湖畔公園>>風連湖公園線>>風連湖湿地帯>
来週は成績表や来年度の在学手続きがありますが、夏休み気分満開の我が家。以前は一人でコツコツペンキ塗りと草刈りや枝打ちの整備をしていたカバーニャ(山小屋ロッジ)のある森に夕方みんなで出かけました。外で食事をするためのテーブルを持っていくのを忘れたので急ごしらえのベニヤ板のテーブルで夕食を取りました。何かイベントごとにはスイーツがあると気持ちが上がるし特別感も出るので、私はアップルパイを、長男は一口サイズのレモンメレンゲパイを作ってくれました。一気にピクニックモードに。パン生地を直火で焼きま
ナラワラ@北海道野付半島【北海道日帰り観光備忘録】中標津(なかしべつ)+野付半島前日からの続きです。文字入力制限で、途中でブツっと切れてしまいましたm(__)m■野付半島ネイチャーセンタートドワラ▼木道ですれ違い待ち中に撮影した、トドワラ展望台。人が次から次へと・・・▼私が行った時はこの状態でしたので、ラッキーでした▼荒廃の地でこの時アッケシソウ以外に生息していたお花。▼以下、木道すれ違い待ち中に撮影した写真3枚。あちらの木道も歩いて
トドワラ@北海道野付半島【北海道日帰り観光備忘録】中標津(なかしべつ)+野付半島■旅行プラン中標津空港>>オリックスレンタカー中標津空港店>>開陽台展望館>>標津サーモン科学館(サーモンパーク)>>野付風連公園線>>野付半島(国後島View)>>ナラワラ展望スペース>>野付半島ネイチャーセンター>>野付埼灯台>>ナラワラ展望スペース>>風連湖公園線>>風蓮湖畔公園>>風連湖公園線>>風連湖湿地帯>>ヤウシュベ
今日の一言「枯れ木も池の賑わい」岡崎東公園からの続き(12/1)岡崎東公園駐車場の奥にある「岡崎の大正池」と呼ばれている小呂池(おろいけ)に寄り道池のそばまで行ける小道が何ヶ所かあります立ち枯れの木と池に映る秋模様動画です小呂池の秋模様でした
実家の庭今日こそは、実家の草刈りに。の、予定でしたが朝から血圧が201もあってうすら頭も痛いような.....持病薬のために起きたものの、ベッドにUターンそれでも、11時には起きてゆっくりブランチをして、身支度して。もう、昼過ぎたら曇ってしまいました。🏠️に今日来る荷物もあるし、行く。バスと電車。歩いていたら、宅急便さんが丁度来たところ。庭を見回れば、期待通り夏の雑草ぼうぼうが立ち枯れていた(^^)dあの猛暑日に格闘するより、楽🎵明日が病院なので草刈りは次回にし、
材割採集今日は一人ぼっちでお散歩です。昼前から雨予報なのでサクッと出したいものです😊だいぶ葉も落ちお山はハゲ山になってます。見通しがだいぶ良くなって、探しやすい👌朝一早速立ち枯れ発見🤩ちょっと頭をかすってしまいましたが、なんとか大丈夫そうです。続いてて同じ材からメスの成虫です。少し場所を移動して高所へなかなかの勾配がありきつい😅尾根沿いをお散歩していると細い立ち枯れ発見❗️叩いてみるとそんな良さそうな材ではないですが、なんとか1匹ゲット👌雨がポツポツと降り出してきたので
明け方の雨音に私は想う大正池の水かさは増したかな、と。ここは上高地じゃないのに。まどろみの中で上高地を想う。18ぐらいの時友達と二人で上高地に旅行に行った。初夏の上高地。梓川も河童橋もみんなキラキラしていてエメラルドの宝石を砕いたような輝きだった。憧れの大正池。立ち枯れの大正池。その池までも水面がキラキラしていて綺麗だった。長い長い年月が流れ、長男が上高地へ行くと言っていた。後日、長男から感想を聞いた。「おす
朝、太陽が上る頃散歩道で見つけた!トンボだ‼︎けど、どうやら翅を広げたまま生き絶えたようだ。。。朝霧の滴が、光ってみえた
ダム湖の紅葉続きです立ち枯れしている木がここは結構あったりしてこれはこれで絵になります山奥と言う事もあってこの日はほとんど人がいませんでした(^-^)
今年、青森県は台風があまりなかったせいなのか、昨日山へ行った時には、ナメコはあまり生えていないようでした。でも…ある所にはあるんですよね立ち枯れの木に、傘が開いた私好みのナメコの群生を見つけました。この日の朝はあまりにも寒くて顔がこわばっている私標高600m付近から雪が多くなっていて、手足が痛いくらい冷たかったですでも、こんなにキノコが生えているのを見ると、また上の方へと登って行きたくなる私ですこんなに寒いのに、ムキタケも結構収穫できました
前回の続きです。先の週末、木曽郡大滝村の自然湖を訪れました。自然湖は1984年(昭和59年)の長野県西部地震で大滝川がせき止められてできた湖で、水中に屹立する立ち枯れた樹木が印象的な景観を創り出しています。秋に自然湖を訪れたのは久しぶりでした。この日、期待した霧はほとんど見られませんでした。立ち枯れの木は徐々に朽ち、年月を経て普通の湖になるようです。撮影ルートに入れにくい場所ですが、来年以降もチャンスがあれば訪れたいと思います。週末紅葉旅part2、次回に続きま
おはようございます。お休みです。植え付けやりたかったのに雨が降っていて無理〜(T_T)昼頃晴れるらしいけど。リビングに植え替え待ちの苗が入ったトレーが積み重なってます…ハロウィン寄植えこれは在りし日のお姿現在↓立ち枯れ病かな?他のおたくや店先など今の時期みんなもりもりなのになぜ育てる前はどこももりもりだから強いはずって思ってたのに。マリゴールドまとめ・春の開花のあとは強剪定。→蕾ついても夏咲かなかった・長雨には当てない→立ち枯れ病になる・足元スカス
画題『立ち枯れの果ては』長野県南佐久郡「白駒の池」華やかな紅葉の中で朽ち果てようとしている木があった・・・池に横たわり最期は愛する池に身を委ねようとしていたコメ閉じです本日もご訪問ありがとうございました
画題『夜明け前』今年の紅葉はまず「白駒の池」から(^^♪向かう途中の雲海です苔の森を歩きます大好きな緑を観賞しながら・・・🎶立ち枯れの木が面白い~オブジェの様ですその向こうはお~~綺麗に色付いてます定番の所から船着き場で藻と落ち葉がコラボして素敵でした写真はたくさん撮って来ましたのでもう少し続きますがよろしくお願いしますm(__)m本日もご訪問ありがとうございました
昨日帰り道でフッと立ち寄った公園で、立ち枯れが目立ってきていたのだけど、作業日だったらしく山の中腹にぽっかりと空いた空間が見えた。少し淋しい感じだ、もちろん病気になってしまって枯れた木をいつまでもそのままにするわけにはいかないから、切り倒したってことなのだけど。立ち枯れた木が倒されてポッカリと空いた隙間よ風の溜まり場過去の写真から…秋
職場の庭の片隅にある立ち枯れたアガパンサス。あの涼やかな華やかさをまとった花姿とは似ても似つかぬツンツンとした固いトゲみたい。触ってみると針のよう、栗の毬みたいと常から思っていました。求めれば舞い込むものね(笑)、というか、去年私が毬を見たいと言っていたのを覚えてくださったんだわ!今週、上司は毬付きの栗を持ってきてくれました。「求」。「求」の原字は、頭や足のついた動物の毛皮を描いた象形文字。毛皮は身体に引き締めるよう
神奈川新聞「猛毒キノコ県内拡大」この記事の内容は途中までならカナコロで読めます猛毒キノコ「カエンタケ」神奈川に広がる繁殖地に共通点|カナロコby神奈川新聞猛毒キノコ「カエンタケ」が今夏、神奈川県内で複数確認されている。樹木が枯れる伝染病「ナラ枯れ」が拡大し、カエンタケが育ちやすい環境が広がったことが原因とみられ、県自然環境保全センター(厚木市七沢)は注意を呼びかけている。県などによると、カ…www.kanaloco.jpカナコロの途中からは「8月25日には川崎市麻生区
朝の公園で立ち枯れた木幹には二色のテープこれは冬に見かけた二色のテープだ巻かれた木は伐採されて切り株に冬に見た時は他の木も落葉していてなぜその木が選ばれたのかって不思議に思っていたけど夏の間に既に選ばれていたんだな去年の夏は木の立ち枯れもテープも見えていなかった公園の森に何本か立ち枯れていて二色のテープが巻かれている
「立ち枯れ美」(8月中旬)早朝のお山は気温18度!さっぶい。厳しい残暑は続くものの…高原では秋が進んでます(*^^*)今日から9月。今月もどうぞよろしくお願いいたします♪
山々の景色の異変に気がついた、花ではない、明らかに枯れている、しかも、落葉樹、調べたらナラ枯れというそうで、ブナ科の木に付くキクイムシなどの発生が原因。そのままにしていたら、落葉樹が減る❓ということは、秋の紅葉も、、、と、単純に考えてしまう、、街を歩いていると、最近あちこちで立ち枯れしている木を見かけ始めた。
梅雨の花ですよねっ雨に打たれてカタツムリのイメージ🐌花言葉は移り気だった❔色が変化するから言われてると思うけど決して浮気性じゃない色は変われど真夏になっても美しく枯れていきます🍂いつまでもきれいねまた来年元気下さいね毎年ありがとう
道東で、知床の次に行きたかった所に到着ぅ~😁✌️この先に歩いて進みますこれは撮っとかないと😉全て砂洲ですこの獣道みたいな人がすれ違えない細道を進みます北海道出身の栗ちゃんが先に遊郭が有ると言うので楽しみに向かってますぅ~🎶これが旬↓砂洲だけになると遊歩道になります先に見える立ち枯れたトドワラの樹が、いつ倒れてもおかしくないと言う噂を耳に…、見れて良かった😆↓だそうです😊こっちは通行禁止🈲あれ?遊郭わ??栗ちゃん…ヽ(`Д´)ノプンプン帰りに、また立ち枯れた樹かな?って
7月21日比良/カラ岳からイン谷口へ下る曇さて、そのマッチョに再会すべく、釈迦岳の西斜面をトラバースする径にはいった。確かにこのブナだ、という樹の前に来て、呆然とした。まったく葉を付けておらず、枝のいくつかはもげ落ちている。この何年かの間に、水を吸い上げる力を失ってしまったようである。長い年月この場所で格闘した証しのごつごつした幹が痛々しい。立ったまま絶命した荒武者の姿を見るようである。
11年前の7月、梅雨明け前にに上高地を訪問...。大正池にしばらく留まってから、梓川右岸の遊歩道を歩き田代池方面へ移動...。途中、大正池の象徴ともいえる立ち枯れを見つけスナップ...。大正4年(1915年)の焼岳の噴火により、梓川が堰き止められ誕生した大正池...。その当時、川岸に広がってた木々が、水没して立ち枯れとなった名残り...。幼少の頃は、大正池の立ち枯れが林立していた記憶がありました...。年数の経過と共に、その数が大幅に減少していたようです...。大正池自体も梓川から
先日来、日記に書いて来ている大好きなフォルムの大柏の木地平線近くに傾いた星々達と一緒に画角に入れてば、中々なレイアウトの写真になるから…その大柏の木。。。何故か今夏、枯れ始めて来ました。半分の幹が枯れて、残り半分は持ちこたえたと思っていたら…残り半分の葉も茶色くなって来ました。(向かって右側部分)じっくりと観察してみると、手前の緑の葉も薄っすら茶色く見えます。うーむ、今後の生育が微妙となってしまいました。。。頑張って欲しいなぁ…
先日の日記記事立ち枯れて来た大柏の木本日の買い出し帰りに目が留まった別アングルでの写真完全に半分が逝っちゃってます…┐('~`;)┌直下型大地震の前兆❓とかじゃ無いよね…(¬_¬)