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TIDA'shug子育てアドバイザー*SUNFESTA主催*ビジョントレーナー*骨盤エクササイズインストラクター*ビオスチームセラピストじゅんです雨予報だったけど、昨日はなんとか大丈夫でしたハウスの横の駐車場にてBBQ涼しくなってきたよね、とか思ったけど普通に暑かった(笑)BBQは設営からスタート私も手伝う~と、左側にあるテーブルをいきなりバリバリって、、、汗全く手伝いになってない私。下手に手を出しちゃいかん。毎日ハードなお仕事なのに、BBQの準備もやらされ、お疲
今日から中断していた空家のリノベーションを再開しましたまずはキッチンのテーブルの仕上げ作業天板に脚が入る枠を取り付け⬇︎尖っているテーブルの角を糸のこで切り落としやすりをかけ⬇︎こちらは使用したDAISOの糸のこです⬇︎100円とは思えないいい仕事をしてくれました😁最後に食卓の塗装に向いているという水性のポリウレタンニスを塗って出来上がり⬇︎塗りたてはテカテカでしたが乾いたらいい感じのツヤに😆⬇︎この部屋にはクーラーが無いので汗だくの作業でした
#20相続と空き家ってすごく関係が深いんです。空き家を取得したきっかけとして「相続」と答えた人は52.3%(国土交通省によるH26年空家実態調査)※その他の項目として、「新築物件購入(23%)」「中古物件購入(17%)」があります。じつに半分を超える場面で「相続」が関わっているんですね。司法書士会さんの「空き家110番」でのアンケートでも同じような割合が出ていました。相続は不動産の所
NO.11吹き抜けをつくりました。「空き家活用プロジェクト」と題して空き家を教材に、プロ(井上工務店の井上さん)から家づくりやDIYのあれこれを丁寧に教えてもらっていて「井上建築塾」と改名すべきかとまじめに思うこの頃です。今回のワークショップで早いもので4回目。井上さんとの打ち合わせで吹き抜けをつくると決まったのですが、吹き抜けはどうやってつくるのと疑問いっぱいでし
TIDA'shug子育てアドバイザー*SUNFESTA主催*ビジョントレーナー*骨盤エクササイズインストラクター*ビオスチームセラピストじゅんですおはようちゃんです朝から洗濯物干したり、バタバタしてると暑い暑い暑いと言ってるのが好きです(笑)本日、日曜日。TIDA'shouseで工作教室¥300空き家リノベーションを1年共に頑張ってきた・・・というよりも、散々お世話になったK夫妻こと、小林夫妻を中心に、今日は楽しく工作体験houseの壁画担当の貴房さんも、似顔絵を
NO.6空き家のリノベーションをはじめました本格的に動きだしたのは今年4月から。正確な年数はわからないのだけれど、たぶん10年くらい空いていたのではないかと思う。事務所となる物件を探しているタイミングで、親しいひとから誘われて、気づいたら賃借していました賃料は脅威の1万円/月。ただその分、田舎立地のため利便と状態はよくはないです。手前にも床があったのですが、シロアリ被害を受けてたのです
4月も終わるというのに、寒いですね😨今日は宮前区野川のTIDA'shouseさんに行ってきました。長らく空き家になっていたところを、こちらの主宰のOさんが、地元のボランティアの方々と共に再生して、地域のコミュニティハウスとして活用できるようにされたそうです。建物の手前はご近所の方々が植えられたお花が咲き誇っていました🌺そして、建物の壁面には、イラストレーターSさんが書かれた、大きなお日さまの絵☀️眺めていると、元気になれそう❣️こちらのお部屋をお借りして、5月11日(土)14:1
昨日、市の地域起こし協力隊の空き家担当の方々が来られて、あそびば☆ここからの空き家リノベーションについての取材を受けました!3月半ばに空き家セミナーでの事例発表をして、今回は市の空き家通信に掲載するからもう少し詳しく話を聞きたいとのことでした。事例発表の機会や空き家リノベーションの取材をしていただいて、今回改めてあそびばの空き家リノベのことを振り返ることとなりました。たくさんの方々の協力のお陰だということや、わたしが大事にしている想い=あそびばのテーマ「したいと思うことをする(あそぶ)」
本日、パーマ2日目。後ろ髪、元にお戻りあそばされました(;∀;)パーマかけ直します。再チャレンジだー!!o(*≧∀≦)ノ近頃、空き家リノベーションやあそびば☆すりがはまについての取材依頼を受けておりまして、改めて、あそびば☆ここからの立ち位置は何かということを考えております。あそびばという名前からして、子育て広場的な?子どもメイン、親子メインの場だと認識されることも多いのですが、それは違います。( ̄ー ̄)ノキッパリ✨まあ、今は託児に取り組んでるから余計にそう思われるところ
今回のブログは長めです。独立後間もなくからいろいろ準備していた内野西のリノベーション。このリノベーションは、今までの空き家リノベとは大きく違います。何が違うかというと、「新潟R住宅」の認定を受けた戸建リノベ。後ほどその新潟R住宅の認定を受けた戸建リノベについてご説明しますね。今回の戸建リノベはもう一つ違う点が。それは、今まではクライアント=住宅のオーナー。今回のクライアントは新潟土地建物販売センター株式会社様。リノベが完了した、今まさにこれから売り出しなん
川崎市、宮前区の野川という地域に、5月7日に「TIDA'shouse」がオープンします。駅から少々離れてて、住宅は多いけど華やかな場所の少ない野川にもっと笑顔を!気軽に寄れる場所を!という趣旨で、当地在住の小川さんが築70年という空き家を昨年4月からリノベーション、一年越しでいよいよオープン間近、というところです。で、貴房はそのTIDA'shouseさんの壁画(兼看板)を制作させていただいてます!それまでも空き家リノベーション作業のお手伝い(掃除とか)に参加してて、壁画制作
TIDA'shug子育てアドバイザー*SUNFESTA主催*ビジョントレーナー*骨盤エクササイズインストラクターじゅんです土曜日は、3/21開催されるの、事前勉強会でした知ってる顔もチラホラ。3つのグループに分けて、宮前区にはどんな人がいてどんなことをしているのか。どのように繋がっているか。などなど、ワークをやって、楽しい数時間になりました何故か発表者に名指される。思えば、0歳から住んでる宮前区。途中、少し狛江に住んで、また戻って来たので、ほぼほぼ年齢分ここに住
私が理事長を務めるNPO法人ふくい町守ネットワーク。空き家リノベーションのプロデュースをさせて頂いているお宅が完成間近ということでもともと空き家にあった要らないものの片付け処分や引越し作業の応援に行ってきました。長年放置してあった要らないもの(。>﹃<。)すごい量🙌🙌🙌メンバーのみんなで何とかほぼ終わりましたが。空き家の利活用には様々な壁があります…
TIDA'shug子育てアドバイザー*SUNFESTA主催*ビジョントレーナー*骨盤エクササイズインストラクターじゅんですポルカでご支援頂いた《joyin》さんがどなたかわかりません私と知り合いでしたら、ご連絡下さい。資材のパネルに襲撃されたアザが痛いと、油断すると怪我にも繋がりますね。気を引きしめて作業しないと。昨日今日と、houseにいました昨日はOさんが来てくれてhouseの番人・・・冬眠中ですが、玄関へセッティングしてくれましたそのあと、なーんかきったな
一色地区協議会の空き家リノベーション、講演会。いつもの交流ルームに行ったら誰もいなくて、児童館でした。講師は女性の方で分かりやすい説明でした。知ってることほとんどでしたがp再度、省エネ住宅について学びました。駅に仲良しばあちゃんの娘さんを迎えに行き、まずは昼食。オリベのおそばを食べようと思いましたがその時点で混んでいて断念。で、生竜でラーメンにしました。午後も3組並んでましたが何とかすぐに食べることができました。菜の花ウォッチング効果でしょう、どこのお店も混んでいてありがたいことです。今日の
久しぶりに空き家リノベーションの続きです間接照明が多く、少し薄暗かったキッチンの奥にもう一つ照明を取り付けました昼間は明るいですが夕方以降は暗くなってしまう部屋の隅が、、⬆︎こんな感じになりました⬇︎購入したのはコンセント🔌があればオッケーのレール式照明⬇︎リモコン付きで6000円くらいレールに取り付けるスポットライトも4つ購入しました⬇︎こちらは電球込みで1つ1200円くらい硬い建材があるところをコンコン叩きながら慎重に探して取り
先日26日~28日、鯖江市内本町4丁目の空き家で市民参加型ワークショップ『みんなでともにつくる小さな家in鯖江』が実施されました。この事業は、空き家を一般公募の市民によりリノベーション。低価格のセルフリノベーションで物件の価値を高め、中古物件として再販する、空き家利活用のモデルケースづくり。国土交通省モデル事業として、住民参加型空き家魅力UP協議会(株式会社LIFULL、KUMIKIPROJECT株式会社、白い雲不動産、地域事業主わどう)が企画されて実施。今回、一般公募で集まった
アウトドア・キッチンに続き、アウトドア・リビングはこんなイメージです。「知識は力なり」は、イギリスの哲学者フランシス・ベーコンの格言ですが。今の時代は、「情報は力なり」なのかなと思うことが多いです。ネット社会、瞬時に情報が流れているわけで。それを、キャッチできる人、フィルタリング(正しさ、良さなどを判断)できる人と、そうでない人の差は大きい。もちろん、情報発信者にも、「フィルタリング力」は求められていると思います。その人自身の切り口で、正しいもの、良いもの、お得なも
<夢>があると踏ん張れますね。最後は、ビジュアルボードと設計図を眺めながら、乗り切りました。別記事にまとめますが、とにかくハードな作業の毎日で体が痛い・・・1月に入ってからは、東京のお家まで帰るには疲れすぎて、湘南のビジネスホテルへ泊まり込み。そんな日々も、やっとやっと本日最終日。5LDKの空き家の片付け(残置物処理)と、150坪以上ある庭の伐採作業も一通り終了します。まあ、こんだけ体力と精神力を消耗しても、リフォームのスタート地点にやって来ただけと
12月から業者を入れて本格的にスタートした庭の伐採作業。第一の庭に続き、第二の庭も作業ほぼ完了しました〜!業者さんたった二人で行う伐採作業。大きな太い木を倒すと、それをある程度の大きさに切って、運び出すという作業もあります。これがまたスゴーーーク時間がかかる作業。軽トラックしか入らない場所なので、帆付き軽トラックで剪定枝たちを10往復以上も処理場に持っていきました。大物の庭2つが片付いたので、いよいよラストスパートは、第三、第四の庭。この二つは
おはようございます。この週末は、結婚記念日でもあったので、箱根でのんびり過ごしています。3日間、往復3時間かけて8時間近く片付け作業。40すぎの体には過酷でした(苦笑)。オットも先週は珍しく徹夜なんぞしちゃって。二人とも、目のクマがすごかった(笑)温泉にゆっくりつかり、た〜っぷりの睡眠をとり、そして美味しいものを食べる・・・生き返ります〜。湘南のお家には、温泉は出ないかわりに?「檜風呂」を作ることに決めました。疲れたカラダを癒すお家に絶対にするーーー!
いよいよ明日から、業者さんによる庭の伐採&除草作業がスタートします。「予算内で夢のグランピング・ハウスを作る!」と決めてからは、とにかく積極的に自分で動く!お庭の伐採&除草は、造園会社や工務店さんに頼むと、これまたとんでもない金額になるので、ハウスクリーニング専門店さんに頼むことにしました。なんでも言葉に出してみるものです(笑)。ハウスクリーニングって言うと、家や庭のお掃除だけのサービスしかやらないと思ってたら、雑談してた時に伐採までできちゃうことがわかっ
<Before>*iPhoneのパノラマで撮影してます。この週末。湘南のお家で、いよいよ室内の片付けをスタートさせました。これまでずっと庭の伐採&除草で、家の周りの道をつくるだけでいっぱいいっぱい。室内は全く手付かず状態でした。なので、家の中心だった「リビングの和室」はこの通り。こんな↑荒れ放題のまんま。おそらく昭和初期に増設したサンルーム(写真左奥ね)もひどい状態↓・・・(左)(中央)(右)たった3畳程度の場所に、ありっ
湘南のお家の台所。キッチンよりも台所って言葉がふさわしい(笑)昨日は、アウトドアキッチンの2回目の打ち合わせにアムスタイルに行ってきましたー。現在住んでるマンションの新築リフォーム時は、キッチンだけに集中できて、毎回打ち合わせは楽しくってしょうがなかったのですが。<空き家リフォーム>となると、常に全体バランスを考えなくてはいけないので、毎回打ち合わせの終わる頃には、次なる問題がなぜか勃発して、悩まされます(苦笑)今回、アウトドア・キッチンを作ろうと思ったきっかけ
morsoの公式ホームページより湘南のお家ですが。母屋があまりにも昔し昔しの家なので、あえて最低限のリフォームだけにとどめ、その代わり広大な庭にアウトドア・キッチンを作るプランを練っています。もうね、朝起きてから夜寝るまでずーっとお庭で過ごせるようにしたい。イメージは、今流行りのグランピングかな?グランピングとは:グラマラス/Glamorous(魅力的な)とキャンピング/Camping(キャンプ)を組み合わせた造語で、自分でキャンプ道具を持って行ったり、
オットの趣味の一つ、カクテル。最近、お家でハイボールも飲むようになって、炭酸水メーカーがほしい、ほしいとオットに懇願されてました。でもね、どの炭酸水メーカーも背が高い!!背が高いと本当に収納に困ります。ドリンクメイトスターターセット(レッドDRM1002)19,440円Amazonオットが選びに選び抜いて選んだものが、ドリンクメイトのもの。これも高さ41cm!キッチン収納棚の中で、41cmの高さが納まるところなんて、ありませんから!!
お写真はハイアットリージェンシー箱根のお部屋。古い建物をリノベにリノベをしてモダンに仕上げています。人生は選択の連続・・・とはいえ、選択肢を極限の2個までに絞ってもなかなか決めれないことがあります。祖母から受け継いだ湘南の土地。もう何年もどん詰まり。全く可能性がない選択肢を排除し、なんとか2つの選択肢まで絞りました。安く売るか、リフォームして貸すか。言葉にすると簡単ですけど(笑)、どちらも条件が厳しく「帯に短し、襷に長し」状態で、本当にどっちつかずで悩んでいまし
暮らしのジャーナリスト、FPの高橋洋子です。窓の「YKK-AP」さんでの連載記事がアップされました。➡記事全文はこちら今回は、2年で1500件の格安賃貸物件を取材してきた『幸せ!ボンビーガール』の舞台裏を含め、昨今のリノベ事情についての取材記事です。私自身、2010年に築37年の空き家を購入して、リノベーションして以来、空き家リノベーションに関する取材を続けてきました。いまや100万円で都内で家が買える時代です。最近では、取材をしても、大抵の激安物件については驚かなくなっ
空き家利用で陶芸工房づくり2017・9・2スタート不要な扉を取り除き窓を開けて風を通しすす払い空気が変わった優しく明るい光清清しい風さて、どのように手を入れようかワクワクが止まらないFB
築50年ほど経つ家をリノベーションしたGさまのお住いを訪ねました。◾️STORYお子様が生まれることをキッカケに「子どもにとって良い環境でありつつ、子育ての間も自分たちらしく楽しめる暮らしは出来ないかな?」と家づくりを考えはじめたGさま。戸建て・マンション・賃貸……。様々な暮らしを考えた結果、空き家となっていたおばあさまの家を自分たちで引き継ぎ、リノーベーションすることを決意。「まずは10年住める家に」当時住んでいたマンション家賃の半