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【イベント情報】今年の10月16日に、東京都町田市の町田市文化施設和光大学ポプリホール鶴川にて、グリーンリボンチャリティーコンサートを開催いたします。タイトルは「“移植医療”の普及啓発と希少難病“拘束型心筋症”の患者のためのグリーンリボンコンサート2019」です。出演者は、第1回目と同じ、ヴァイオリニスト式町水晶さんと、ピアニストK'sound加藤景子さん。グリーンリボンというのは、世界的な移植医療のシンボルマーク。コンサートを開催する10月16日は…臓器移植法の施行日で、グリ
毎日暑い日が続きますね。夏スク(Ⅱ期)を受講された方,大変お疲れさまでした。最終日の今日は,試験が実施されるためか,いつもより朝から体調が思わしくなく,お腹も少し痛くなったりしました。夏スクは短期間のため,いかに復習の時間を確保するかが難しいです。特に期間中に,レポートを課されたりすると,試験のための復習時間が割かれます。でも,先生からすれば,課題レポートを提出させることは,復習のペースメーカーを提供してくださっている,これは有難いことです。
8月4日対阪神タイガース戦病院担当医からのおさそいでグリーンリボンキャンペーン告知のためマツダスタジアムで観戦してきました。お揃いの緑のTシャツをきて120人固まって観戦しグリーンリボンの告知PRをする活動でした。グリーンリボンとは世界的な移植医療のシンボルです。グリーンは成長と新しいいのちを意味し、“Giftoflife”(いのちの贈りもの)によって結ばれた臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者さん(レシピエント)のいのちのつな
※崎の大が立ですが、出ないのであえて崎の字を使わせていただきます。とうとう今日。小崎先生を偲ぶ会、当日です。今日も高速に乗って〜行って来ました!京王プラザホテル。浩一先生からご挨拶、4人の方から小崎先生の思い出話しをいただき(私もお話しました)、生い立ちから晩年までのスライド上映、岩本先生からのご挨拶、最後に全員で写真撮影をして、お開きとなりました。私と同様に、移植者から透析患者となったOさんと、移植者のままお元気な方4名(プラス奥様1名)のテーブルにおりました。Yさ
日々、移植医療の普及啓発を積極的に推進していらっしゃいます(公益財団法人)ヘルスサイエンスセンター島根しまねまごころバンク様のランチバッグを製作させて頂きました。この度は、誠に有り難うございました。(公益財団法人)ヘルスサイエンスセンター島根しまねまごころバンク様WEBhttp://www.hsc-shimane.jp/transplant/#ランチバッグ#トートバッグ#移植医療
昨年9月、北海道胆振東部地震で中止となった公開講座が、一年ごしで9月14日に行われることになりました。北海道各地を巡った移植キャラバンの締めくくりとなります。移植医療、先端医療について、日本の医師たちの取り組みについて、お話できたらと思います。旭川医科大学病院長の古川博之教授が、座長を務めてくださいます。お近くの方、ぜひ足を運んでください。
こんばんは、chieです。ブログについては、今まで妊活ジャンルにおりましたが、色々ありまして、一旦中断させていただいていました。そんな私ですが、「みなみちゃんを救う会」知り、多くの方に救う会のことを伝えたいと思い、ブログを再開しました。以前いたジャンルからお引越ししております。さて、今日のテーマは、「伝えることを難しさ」ちょっとヘビーな内容になります。苦手な方は、🔙をしてくださいね。保育園に通っている、ひとりのお子さんが、みなみちゃんを救う会のポスターや募金箱をみて、私に
15日に腎移植フォーラムに行きました。私の主治医が講演されるので、学校でも宣伝し、生徒も学校が終わって大急ぎで来てくれたようで、あちこちに制服姿を見かけました。最初に、骨髄移植ドナーを体験された、俳優の木下ほうか氏のお話しが有り、思ってたほどたいしたことはなかった。一番心配だったのは、手術の日程が決まって、レシピエント(移植を受ける側)は、それに向けて調整をするので、ある日を過ぎると、やめますと言うことが出来ない。その日に移植しないと、レシピエントは死亡してしまう、ということ。
来る土曜日15日の午後2時半から、私の主治医が「腎移植フォーラム」で講演されます。俳優の木下ほうか氏が骨髄移植の体験談も話されます。移植医療に興味のある方、将来、医学関係の道に進もうと考えている方には特にオススメです。私は、もちろん、自分の主治医の講演会ですから申し込みました。申し込みは電話かメールで。電話だと名前と連絡先を聞かれました。電話098-865-5200jigyou-k@ryukyushimpo.co.jp(タイプミスがあったらごめんなさい)申込者全員
皆さま、こんにちわ~DECOでございます6月8日(土)のDECOチャンネルも、多くの方にご視聴頂き、ありがとうございます今回は『NPO法人日本移植支援協会』の理事長☆高橋和子さんをゲストにお迎えしました。日本の移植医療の現状海外の移植医療の方向性オーストラリアの移植についてインタビュアーのマッカイ清美さんの素晴らしいサポートを頂きデリケートな問題ですが、この先も1人でも多くの方にご視聴頂きたい番組になりました。☆6月8日高橋和子さんの視聴
6月になってしまいましたが先月は移植後2年の移植病院での検診でした概ね順調でしたが呼吸機能検査が前回より悪くなっていたこととCT画像でアスペルギルス以外の場所に影が写っていたので慢性拒絶の疑いがあり地元病院で様子を見ながら再検査して確定診断するとのことでしたで先月末に地元病院で呼吸機能検査ほぼ前回に移植病院での1年検診時の数値に戻り地元病院の担当の先生は2年検診前に風邪気味だったのが影響したのだろうとの見解でしたとりあえず慢性拒絶でなくて良かった2年経ってつくづく
こんにちは。よしみね努です。那覇市役所内には、たくさんの情報が集まっています。医療のことや防災のことなど、市民の皆さんに是非お伝えしたいことばかりです。市庁舎に入る人は見られるけれど、どうやったら、多くの市民の皆さんに伝えることができるでしょう?貴重な情報ではなく、みんながアクセスできる情報にしたい。6月は議会が開催されます。こちらも、一人でも多くの方に、傍聴していただき、興味関心を寄せてもらいたい。那覇市に暮らすみんなの課題が解決されなきゃ意味ないんです!
昨日の両国ライブ、会場まで足を運んでくださった皆さま!生配信見てくださった皆さま!アーカイブ見てくださった皆さま!本当にありがとうございました(*ˊᵕˋ*)੭.。.:*♡昨日は伝えたいことを伝えるために歌いに行ったんだけど、なんだか途中で話が迷子になっちゃってね^^;もっとうまく話せたんじゃないかなぁと反省してたんだけど、あの拙い喋りでも『伝わったよ』というお声をいただいたり、実際に意思表示のアクション起こしてみましたっていうお声を聞いて……すごく嬉しかったのす(∩´﹏`∩)✨私はああい
私、とってもびっくりした最新治療に関するブログが説明不足だったかと思い、説明を追加して再度アップ⤴️しちゃいました何かと言うと、今や動物たちの方が人間より一歩進んだ再生医療を受けれるようなんですもう無限の可能性を感じます本当に驚きの連続でしたので、ご興味ある方は後に貼り付けた映像を、是非ご覧ください以下の病気は、これまで進行を止めることはできても、回復させることはできなかったいわゆる不治の病なのですが、、、再生医療のナノ幹細胞の点滴で●下半身麻痺の子(犬)がまた歩けるようになる●慢性
人の人生はいつも出会いで決まりますし、それは偶然という名の奇跡だと思っています。私の奇跡の出会いは、今の主治医と出会ったことでしょう。黄疸の症状が出て、診察した病院は別の病院。職場から近いので、そこにしました。そこでの診断は、胆管がんでした。内科医の先生から、胆管がんと言うことで外科医の先生に受け渡しが進んでいたようです。たまたま、娘が、自分の職場から遠すぎて不便だから、今の病院に移るように言われました。娘の意見はこういう時、絶対です。それでは、ということで転医しました
【イベント情報】今年の10月16日に、東京都町田市の町田市文化施設和光大学ポプリホール鶴川にて、第2回グリーンリボンコンサートを開催いたします。タイトルは「移植医療”の普及啓発と希少難病“拘束型心筋症”の疾患啓発のためのGreenRibbonConcert2019」です。第1回目は、2018年の2月に、私達夫婦とその仲間が中心となり開催しましたが、今回は夫の所属法人が主催です。出演者は、第1回目と同じ、ヴァイオリニスト式町水晶さんと、ピアニストK'sound加藤景子さん。コン
私が移植者だった頃(1992年~2007年)、まわりに移植者のお友達が、病院関係しかいなくて、インターネットが普及しはじめて、モデムでネットにつないでいた頃に、自分のホームページwというものを立ち上げました。http://kamap.heteml.jp/そこで、自分の日記を書いていたり、掲示板で全国の移植者の方とお友達になって、やりとりをしたり、リアルでその土地へ遊びに行って、会ってみたりとか、当時はそんなことも楽しんでいました。近年、猫も杓子もブログを書くようになり(失礼)、見
留学の目的である、アメリカの移植医療について、経験した事や学んだ事を少しずつ書き留めていこうと思います。私は運よく、アメリカでもいちにの腹部臓器移植数を誇る、UCSF(UniversityofCaliforniaSanFrancisco)に受け入れていただき、Medicalcenterや関連施設での研修を受けています。移植を受ける側、そして臓器提供の携わる側、双方の勉強をさせていただける事になっており、本当に恵まれています。かなりたくさん書きたいことがあるので、長くなってし
久々の投稿になります。先日、退院してから久々の外来でした。色々医師とお話ししようと思っていましたが、担当医師だけでなく、ほとんどの医師や看護師、コーディネーターなどが外来にいらっしゃらない状況でした。そのため、先に身体の痛み外来を受診しました。痛み外来は心臓内科の先生でもあり、その先生もいつもと違ってなんだかバタバタと忙しそうに、問診中に電話が鳴りっぱなし、、(-。-;今日は何かあったのかな?と思っていた矢先、その医師が、すいませんねとっくんさん。実は今日、移植が入って、皆んな
選挙近くなってきて家にも投票用紙がきた。僕と妻の2票分。あんまり動けなくなって大量の医療費を税金で使っている僕のところにも来ました。。。かつ税金はあまり納めていません。多少は納めてますが。。。書いていて罪悪感感じますが、、、本当は罪悪感感じる必要はないんです!!!僕が病気になったのは悪いことしてたからでも、自堕落な生活をしてたからでもない。事故みたいなもんやから。話が逸れました。選挙権は18歳以上の人間に付与される権利です。どんな人間でも、善人でも悪人でも金持ちでも貧乏人でも1票しかあり
移植医療を今までに一回受けた。妹からもらった末梢血幹細胞移植である。運良くHLAが一致し、抗がん剤でどうしようもなかったがん細胞をなくすことができた。このお陰であとは死ぬしかなかった自分と家族に「時間」がプレゼントされた。健康に動けた時間は3-4年ぐらいだったが、本当に貴重な時間で、、、娘の小さい頃の子育てに関わることが出来た。妹よ、ありがとう。今自信をなくしているが1人の命を救った経験がある薬剤師としてこれから頑張って欲しい。人の命をダイレクトに「救った」と言える薬剤師はほとんどいない。
県民公開講座移植教育講演会3月16日(土)「わが国における腎移植の現状と今後の展望」①講師:自治医科大学教授八木澤隆先生腎代替治療血液透析と腹膜透析(CAPD))腎移植=生体腎移植と献腎移植(脳死下、心停止下)日本では、血液透析32万人、腹膜透析1万人、腎移植2万人腎移植のうち9割は、生体腎移植、1割は献腎移植腎代替治療の比較(腎移植)(透析)腎機能正常~正常に近い廃絶
県民公開講座移植教育講演会3月16日(土)「わが国における腎移植の現状と今後の展望」②講師:自治医科大学教授八木澤隆先生腎移植の件数移植件数の90%は生体腎移植で増加しつつある。献腎は10%で、横ばい。このうち脳死下の件数が増えている。最近の動向高齢レシピエント、ドナーの増加配偶者間移植の増加ABO血液型不適合移植の普及原疾患の適応拡大(DM、SLE)先行的腎移植の増加献腎移植:長期透析患者の割合が高
待ちに待ったDVDが届きました劇場版コード・ブルードクターヘリ緊急救命コード・ブルーは医療ドラマの中でも特に好きキャストが豪華だし、救命を題材にしてる中に、サブテーマで今の医療現場の問題を扱ってる。しかも、医療を知らない人でもわかりやすいようになってる。移植医療のシーンとか見ると、そう思います。待ちに待ったDVDが来たので、また何回でもみれるきっとその都度涙することでしょう明日は休みだし、特典とかゆっくり見ます。
昨年末、長期入院の高校生へ学習支援を国が各都道府県のうち5か所に、試験的に行うことが決まりました。病院に教員を派遣したり、ICTによるInformationandCommunicationTechnology(情報通信技術)入院中の授業受講と単位取得など、文部科学省は、今年度中に全国の希望する自治体を募集することになりました。厚生労働省は、全国15所の小児がん拠点病院を設け、北海道は北大病院が拠点病院。北海道は他に連携病院として、北海道がんセンター、北楡病院、札幌医科大学付属病院
自分のブログをリブログしようと思いましたが、jugemはできなかったのでした(^^;もしかしたらトラックバックURLから行けるんだろうか。http://kamap.jugem.jp/trackback/7641URLも貼り付けておきますー。それにしても、あっという間の1年でした。とはいえ、死にそうになったりとか、いろいろあった年で、何度か別荘行きになりましたが(^^;生きて帰ってこられてよかったです。あれから1年、幸いなことに、PD+HDFは現在も続いており、4時間半のオンラ