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本日10月16日はグリーンリボンデーです!グリーンリボンとは、私自身、移植を受ける身になってから、詳しく知った言葉で、大変お恥ずかしいのですが、簡単に申しあげると、移植医療のシンボルカラーであるグリーンを全国各地の著名なシンボル施設等にライトアップする事で、臓器提供の意思表示を推進し、また、臓器提供、移植に対する認知を期待するもので、イベント等も開催されています。詳しくこちらで→https://www.green-ribbon.jp/think/detail.php?id=616
夜になり冷えてきました、空は晴れて月も星もきれいです。明日朝はだいぶ冷えそう・・・被災地も寒くなってしまいます。移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップすることを通じて臓器移植医療が広く認知され、理解が進むことを期待してグリーンリボンデーの10月16日(水)を中心に全国各地の著名なランドマークや建物をグリーンにライトアップします。
いつもブログをご覧にいただき、ありがとうございます皆さんは、グリーンライトアッププロジェクトをご存知でしょうか?移植医療のシンボルカラーであるグリーンにライトアップすることを通じて、臓器移植医療が広く認知され、理解が進むことを期待して、グリーンリボンデーの10月16日(水)を中心に、全国各地の著名なランドマークや建物をグリーンにライトアップするというプロジェクトです。ちなみにグリーンリボンデーというのは、臓器移植法の施行日で、毎年10月は厚生労働省が定めた「臓器移植普及推進月間」です。大
おはようございます。連投しております!どぶ川を見るととても怖いサキです。もう落ちたくない…(^-^;さて、私たちの住む町「高松市」ですが、香川県庁の21階でイベントをしています。観光客の方に、夜の街を歩いてもらう企画の一つです。県庁まで歩いていただいて、商店街の中も歩いてもらうという。。。夜の高松を楽しんでもらうという企画その一つがこちらです。↑県庁に貼ってあったポスターです。実際の21階の展望室から見える夜景にかぶせて、映像が映し出されます。18
💚臓器移植普及推進月間について💚毎年10月は「臓器移植普及推進月間」として、臓器移植の一層の定着・推進を図るため、広く国民に対して臓器移植の現状を周知するとともに、移植医療に対する理解と協力のための普及啓発を行っております。平成22年7月17日に全面施行された改正臓器移植法において、国及び地方公共団体は、移植医療に関する啓発及び知識の普及に必要な施策を講ずるものとするとの規定が設けられ、一層の普及啓発への取組が求められるところです。このため、「臓器移植普及推進月間」を設け、広く国民に
Yahoo!ニュースより…6歳未満男児脳死判定(読売新聞(ヨミドクター))https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190925-00050006-yomidr-soci広島で開催された「グリーンリボンキャンペーン」で以前、お会いした先生のFacebookをシェアします。https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2419308451448159&id=100001070835339https://w
こんばんは最近読んだ本です谷村志穂さんの『移植医たち』この本は、かなり内容がシビアです。肝臓移植を主体とした内容で、どのように日本で移植医療が認められていったのかアメリカと日本の移植医療の進歩のちがいが書かれています。移植の部分では細かい描写がされ、かなりグロいところもあります。レシピエント、ドナー、人体実験、動物実験、拒絶反応、免疫抑制剤、新薬、移植コーディネーター、クランプ、癒着、臓器提供、抗体等単語だけでも強烈でしょうか移植医たちの思い患者の願い涙が止まりません
パソコンのタイピング得意?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようタイピングは僕は不器用ですので得意ではないですね!両手使えませんから・・・過去にFacebookに投稿していた文章です!〈ここから〉【7年前】昨日でしたっけ?富士山が初冠雪を記録したとか・・・早いなあ・・・例年、北海道「大雪山」が一番に初冠雪を記録したらそれから、1週間から10日ほど遅れて「富士山」「立山」が続くのですけどね「富士山」の初冠雪の観測の仕方が数年前に変更になって、若干早くなっ
ただいまのOSAKAWHEEL。私の一番好きなレインボーカラーのイルミネーション。一晩のうちに、次々に、いろんなカラーに変わっていきます。最初に転院してきた2016年は、まだ工事中だった観覧車。完成した初めてイルミネーションが着いた時は、感動しましたグリーンリボンコンサート2019応援をよろしくお願いします私は、自分の気持ちを綴った手紙を会場で代読していただきます。皆さまのご来場を、心よりお待ちしております!チケットのお求めは↓↓↓こちらからイベントページも、ぜひご
今日のご褒美はアイス。前から気になっていた桃とナタデココのを。すごい美味しい好きな味。袋には、氷菓と書いてある。裏面見たら、「ガツンとみかん」のシリーズの「ガツンと桃とナタデココ」というアイスだったことが判明!ガリガリ君といい、ガツンとみかんといい、赤城乳業のアイスが私のツボだということが、わかりました。グリーンリボンコンサート2019よろしくお願いします私は、自分の気持ちを綴った手紙を会場で代読していただきます。皆さまのご来場を、心よりお待ちしております!チケットのお
グリーンリボンご存知ですか【移植医療】【臓器提供】について、大切なご家族やお友達と考えてくださったら嬉しいです😃YesでもNoでも構いません。今のご自分の意思表示をお願いします「拘束型心筋症」と「肺高血圧症」で闘病中のEmiさんのリブログです💗
【イベント情報】今年の10月16日に、東京都町田市の町田市文化施設和光大学ポプリホール鶴川にて、グリーンリボンチャリティーコンサートを開催いたします。タイトルは「“移植医療”の普及啓発と希少難病“拘束型心筋症”の患者のためのグリーンリボンコンサート2019」です。出演者は、第1回目と同じ、ヴァイオリニスト式町水晶さんと、ピアニストK'sound加藤景子さん。グリーンリボンというのは、世界的な移植医療のシンボルマーク。コンサートを開催する10月16日は…臓器移植法の施行日で、グリ
毎日暑い日が続きますね。夏スク(Ⅱ期)を受講された方,大変お疲れさまでした。最終日の今日は,試験が実施されるためか,いつもより朝から体調が思わしくなく,お腹も少し痛くなったりしました。夏スクは短期間のため,いかに復習の時間を確保するかが難しいです。特に期間中に,レポートを課されたりすると,試験のための復習時間が割かれます。でも,先生からすれば,課題レポートを提出させることは,復習のペースメーカーを提供してくださっている,これは有難いことです。
8月4日対阪神タイガース戦病院担当医からのおさそいでグリーンリボンキャンペーン告知のためマツダスタジアムで観戦してきました。お揃いの緑のTシャツをきて120人固まって観戦しグリーンリボンの告知PRをする活動でした。グリーンリボンとは世界的な移植医療のシンボルです。グリーンは成長と新しいいのちを意味し、“Giftoflife”(いのちの贈りもの)によって結ばれた臓器提供者(ドナー)と移植が必要な患者さん(レシピエント)のいのちのつな
※崎の大が立ですが、出ないのであえて崎の字を使わせていただきます。とうとう今日。小崎先生を偲ぶ会、当日です。今日も高速に乗って〜行って来ました!京王プラザホテル。浩一先生からご挨拶、4人の方から小崎先生の思い出話しをいただき(私もお話しました)、生い立ちから晩年までのスライド上映、岩本先生からのご挨拶、最後に全員で写真撮影をして、お開きとなりました。私と同様に、移植者から透析患者となったOさんと、移植者のままお元気な方4名(プラス奥様1名)のテーブルにおりました。Yさ
日々、移植医療の普及啓発を積極的に推進していらっしゃいます(公益財団法人)ヘルスサイエンスセンター島根しまねまごころバンク様のランチバッグを製作させて頂きました。この度は、誠に有り難うございました。(公益財団法人)ヘルスサイエンスセンター島根しまねまごころバンク様WEBhttp://www.hsc-shimane.jp/transplant/#ランチバッグ#トートバッグ#移植医療
昨年9月、北海道胆振東部地震で中止となった公開講座が、一年ごしで9月14日に行われることになりました。北海道各地を巡った移植キャラバンの締めくくりとなります。移植医療、先端医療について、日本の医師たちの取り組みについて、お話できたらと思います。旭川医科大学病院長の古川博之教授が、座長を務めてくださいます。お近くの方、ぜひ足を運んでください。
こんばんは、chieです。ブログについては、今まで妊活ジャンルにおりましたが、色々ありまして、一旦中断させていただいていました。そんな私ですが、「みなみちゃんを救う会」知り、多くの方に救う会のことを伝えたいと思い、ブログを再開しました。以前いたジャンルからお引越ししております。さて、今日のテーマは、「伝えることを難しさ」ちょっとヘビーな内容になります。苦手な方は、🔙をしてくださいね。保育園に通っている、ひとりのお子さんが、みなみちゃんを救う会のポスターや募金箱をみて、私に
15日に腎移植フォーラムに行きました。私の主治医が講演されるので、学校でも宣伝し、生徒も学校が終わって大急ぎで来てくれたようで、あちこちに制服姿を見かけました。最初に、骨髄移植ドナーを体験された、俳優の木下ほうか氏のお話しが有り、思ってたほどたいしたことはなかった。一番心配だったのは、手術の日程が決まって、レシピエント(移植を受ける側)は、それに向けて調整をするので、ある日を過ぎると、やめますと言うことが出来ない。その日に移植しないと、レシピエントは死亡してしまう、ということ。
来る土曜日15日の午後2時半から、私の主治医が「腎移植フォーラム」で講演されます。俳優の木下ほうか氏が骨髄移植の体験談も話されます。移植医療に興味のある方、将来、医学関係の道に進もうと考えている方には特にオススメです。私は、もちろん、自分の主治医の講演会ですから申し込みました。申し込みは電話かメールで。電話だと名前と連絡先を聞かれました。電話098-865-5200jigyou-k@ryukyushimpo.co.jp(タイプミスがあったらごめんなさい)申込者全員
皆さま、こんにちわ~DECOでございます6月8日(土)のDECOチャンネルも、多くの方にご視聴頂き、ありがとうございます今回は『NPO法人日本移植支援協会』の理事長☆高橋和子さんをゲストにお迎えしました。日本の移植医療の現状海外の移植医療の方向性オーストラリアの移植についてインタビュアーのマッカイ清美さんの素晴らしいサポートを頂きデリケートな問題ですが、この先も1人でも多くの方にご視聴頂きたい番組になりました。☆6月8日高橋和子さんの視聴
6月になってしまいましたが先月は移植後2年の移植病院での検診でした概ね順調でしたが呼吸機能検査が前回より悪くなっていたこととCT画像でアスペルギルス以外の場所に影が写っていたので慢性拒絶の疑いがあり地元病院で様子を見ながら再検査して確定診断するとのことでしたで先月末に地元病院で呼吸機能検査ほぼ前回に移植病院での1年検診時の数値に戻り地元病院の担当の先生は2年検診前に風邪気味だったのが影響したのだろうとの見解でしたとりあえず慢性拒絶でなくて良かった2年経ってつくづく
こんにちは。よしみね努です。那覇市役所内には、たくさんの情報が集まっています。医療のことや防災のことなど、市民の皆さんに是非お伝えしたいことばかりです。市庁舎に入る人は見られるけれど、どうやったら、多くの市民の皆さんに伝えることができるでしょう?貴重な情報ではなく、みんながアクセスできる情報にしたい。6月は議会が開催されます。こちらも、一人でも多くの方に、傍聴していただき、興味関心を寄せてもらいたい。那覇市に暮らすみんなの課題が解決されなきゃ意味ないんです!
昨日の両国ライブ、会場まで足を運んでくださった皆さま!生配信見てくださった皆さま!アーカイブ見てくださった皆さま!本当にありがとうございました(*ˊᵕˋ*)੭.。.:*♡昨日は伝えたいことを伝えるために歌いに行ったんだけど、なんだか途中で話が迷子になっちゃってね^^;もっとうまく話せたんじゃないかなぁと反省してたんだけど、あの拙い喋りでも『伝わったよ』というお声をいただいたり、実際に意思表示のアクション起こしてみましたっていうお声を聞いて……すごく嬉しかったのす(∩´﹏`∩)✨私はああい
私、とってもびっくりした最新治療に関するブログが説明不足だったかと思い、説明を追加して再度アップ⤴️しちゃいました何かと言うと、今や動物たちの方が人間より一歩進んだ再生医療を受けれるようなんですもう無限の可能性を感じます本当に驚きの連続でしたので、ご興味ある方は後に貼り付けた映像を、是非ご覧ください以下の病気は、これまで進行を止めることはできても、回復させることはできなかったいわゆる不治の病なのですが、、、再生医療のナノ幹細胞の点滴で●下半身麻痺の子(犬)がまた歩けるようになる●慢性
人の人生はいつも出会いで決まりますし、それは偶然という名の奇跡だと思っています。私の奇跡の出会いは、今の主治医と出会ったことでしょう。黄疸の症状が出て、診察した病院は別の病院。職場から近いので、そこにしました。そこでの診断は、胆管がんでした。内科医の先生から、胆管がんと言うことで外科医の先生に受け渡しが進んでいたようです。たまたま、娘が、自分の職場から遠すぎて不便だから、今の病院に移るように言われました。娘の意見はこういう時、絶対です。それでは、ということで転医しました
【イベント情報】今年の10月16日に、東京都町田市の町田市文化施設和光大学ポプリホール鶴川にて、第2回グリーンリボンコンサートを開催いたします。タイトルは「移植医療”の普及啓発と希少難病“拘束型心筋症”の疾患啓発のためのGreenRibbonConcert2019」です。第1回目は、2018年の2月に、私達夫婦とその仲間が中心となり開催しましたが、今回は夫の所属法人が主催です。出演者は、第1回目と同じ、ヴァイオリニスト式町水晶さんと、ピアニストK'sound加藤景子さん。コン
私が移植者だった頃(1992年~2007年)、まわりに移植者のお友達が、病院関係しかいなくて、インターネットが普及しはじめて、モデムでネットにつないでいた頃に、自分のホームページwというものを立ち上げました。http://kamap.heteml.jp/そこで、自分の日記を書いていたり、掲示板で全国の移植者の方とお友達になって、やりとりをしたり、リアルでその土地へ遊びに行って、会ってみたりとか、当時はそんなことも楽しんでいました。近年、猫も杓子もブログを書くようになり(失礼)、見