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今日は、時間の都合で本命が観られず諦めて、観たい候補の1つのこちらを観ました。壮大なスケール。未来?の、荒廃した地球。ロードオブザリングのスタッフなので興味がありました。移動都市はハウルみたいです。壮大なスケール、ハラハラしっぱなし、アクアマンほどではないですが、ちょっとついて行けなかったかも。どんな戦争でも争いは嫌だ、とつくづく思います。今、観ているお気に入りなドラマこれはねえ、何回観ても、IJさん、素敵です。OST、良いですねえ。👍見終わったドラマ、なかな
masamiです。アニメから飛び出したようなシーン?が登場する映画。【移動都市/モータル・エンジン】を観てきました。製作と脚本を手掛けたのはロード・オブ・ザ・リングで世界中を驚かせたファンタジー映画の巨匠ピーター・ジャクソン監督であるクリスチャン・リヴァースはジブリの大ファンということで飛び出したアニメは・・・宮崎駿監督ジブリの世界です。移動都市の造形は「ハウルの動く城」を・・・。赤いボディの飛行船は「紅の豚」を・・・。空に浮かぶ空中都市は「天
水をグビグビっと😋ヨーグルトをパクパク🐮✨移動都市モータルエンジンの映画が公開してたのを今更知る📆(゜o゜;)
本日はレディースデー仕事も休みだったんで映画をハシゴ。まずは1本目~ピーター・ジャクソンが制作ということで楽しみにしてました。『移動都市/モータル・エンジン』イギリスの作家フィリップ・リーヴの小説「移動都市」を原作にしたSFファンタジー。世界が肺許可した未来で生き残った人々が暮らす移動都市の攻防戦を描いた作品。これ、都内でチラシを見てから割と早い段階から気になってた作品。そんなに評判は高くないけど、ピーター・ジャクソンという名前が付くとどうしても気になる作品でもあります(
「移動都市/モータル・エンジン」監督クリスチャン・リヴァーズ出演ヘラ・ヒルマーロバート・シーハンヒューゴ・ウィーヴィングジヘローナン・ラフテリーレイラ・ジョージパトリック・マラハイドスティーヴン・ラング内容60分戦争と呼ばれる戦いから1,700年が経過した地球。人々は荒廃した大地をはうようにして進む巨大移動都市に暮らし、ほかの移動都市を取り込み資源を奪いながら生活していた。そんな中、少女ヘスター(ヘラ・ヒルマー)は、ある目的を果たすために移動都市のロンドンへ
予告も見たことがなく、ストーリーや出演者も知らず、ただ作品のポスターにビビっと心惹かれ、観に行って来ました😆🎵フタを開けてみたら…。ん…??デジャブ…??🤨💧ってのが、まず最初の印象でした(・・;)まるで、ジブリ作品の”○○○”や”○○。○”を実写化したような世界が目の前に繰り広げられている‼️👀💦でも、それはそれはリアルで迫力のある映像ばかりなので、見ごたえはあるのですが…。もしかしたら、ジャパニーズの皆様は驚きに欠けるカモしれません😓でも個人的には、ストーリー展開も良く、ジワっとρ(・・
ファンタジー映画の大作「ロード・オブ・ザ・リング」の「ピーター・ジャクソン」監督のファンタジー映画ということで、楽しみに見に行きました。【ジャンル】SFファンタジー【監督】ピーター・ジャクソン【出演】ヘスター・ショウ(ヘラ・ヒルマー)トム・ナッツワーシー(ロバート・シーハン)サディアス・ヴァレンタイン(ヒューゴ・ウィーヴィング)アナ・ファン(ジヘ)ベヴィス・
「移動都市モータル・エンジン」を観てきました。ストーリーは、「60分戦争」と呼ばれる最終戦争から数百年の時が過ぎ、わずかに残された人類は地を這う移動型の都市で生活することを余儀なくされた。巨大移動都市ロンドンは、都市同士が捕食しあう弱肉強食の荒れ果てた地でその支配を拡大させ、小さな都市を捕食することで成長を続けている。そんなロンドンの指導者的立場にあるヴァレンタインに対し、過去のある出来事から復讐心をたぎらせる少女ヘスターは、ある小都市がロンドンに捕食される騒ぎに乗じてロンドンに潜入。
昨日の日曜日はお友達のしいちゃんとランチ&映画を観てきました(^∇^)ランチは久しぶりの一刻魁堂さんでつけ麺です。ミニ固形燃料で暖められたお鍋で出てくるので、スープがグツグツ。赤いスープはいい感じの辛味(≧∀≦)辛いけどウマー!(*≧∀≦*)頭皮から汗が止まらないです(笑)食べ終わって体がポカポカになった後は映画を観に映画館へ。観たのは「移動都市モータルエンジン」予告を観て面白そうと思いましたが、観て後悔なしの満足な内容でした。内容についてはネタバレはいけませんのでお口チャッ
『移動都市/モータル・エンジン』公式HPによると「たった60分で文明を荒廃させた最終戦争後の世界」とのことです本編では確かに世界は荒廃していますしかし「たった60分で文明を荒廃させた最終戦争」についてはナレーションだけなのでどんな状況だったのかがかなり気になってしまいました「都市が都市を喰う」という設定もおもしろいし『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソン監督と製作スタッフによる映像は確かに素晴らしいですスター・ウォーズを意識したかなと感じるよう
こいつらって古代アメリカの神なの?ピージャクがまたやってしまいました。おタク度全開のパンキッシュな映画。製作に回っているピージャクですが、『LOTR』とか『キング・コング』とか、いまややりたいことが自由にできるポジションでオタク愛を振りまいてます。たった60分で文明が消失してしまった最終戦争後、人類は車輪の上に街を築きあげ、移動都市として他の街を吸収し、資源と労働力を奪い合う世界となっていた。圧倒的な規模で小さな都市を次々と飲み込む移動都市ロンドンに潜入したへスター・シ
ううう(´Д⊂、一年以上待ち続けた『MortalEngines』がついに!3/1日本でも公開になったよ~!で早速、公開初日の初回上映を観て来ましたー!《あらすじ》世界が滅び、人々は空に、海に、そして地を這う車輪の上に、都市を創った。たった60分で文明を荒廃させた最終戦争後、残された人類は移動型の都市を創り出し、他の小さな都市を駆逐し、捕食しながら生き続けるという新たな道を選択。地上は“都市が都市を喰う”、弱肉強食の世界へと姿を変えた。この荒野
1日はオフ日。ファーストデーでもあるので、TOHOシネマズ梅田(別館シアター9)で『移動都市/モータル・エンジン』を観てきました原作は読んでいませんが、“移動”する大都市が小都市を捕食するという、弱肉強食の世界を舞台に繰り広げられる冒険活劇は、さまざまな映画やアニメ、コミック等を彷彿させるもので、少し構成がごちゃっとしているかな~と思いましたが、逆に言うとクライマックスまで安心して、楽しめました冒頭映像が公開されているので、気になったら、劇場へ足を運んでみてはいかが?移動都市の動き等、V
『移動都市モータル・エンジン』を観に行ってきました。ツッコミ心をくすぐる予感と、上映回数が早く減りそうな予感がして、早めに鑑賞。原題は『MORTALENGINES』で、ネットの翻訳だと“死を免れないエンジン”、“人間エンジン”、“必殺技エンジン”、“致命的なエンジン”など、何がなんだか…。たった60分で文明を滅亡させた大戦“60分戦争”後の世界。生き残った人々は移動する都市を建造し、資源や労働力を奪い合っていた。なかでも巨大な捕食都市ロンドンは、小さな移動都市を狩り、住民たちは
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シーツーWEB版に戻るシネマスクープ2019年3月公開のオススメ映画『移動都市/モータル・エンジン』◉上映時間:2時間9分◉配給:東宝東和誰も見たことのない新たな冒険ファンタジー超大作!脅威のVFX映像で息をのむ世界観を再現!世界で一大ブームを巻き起こした『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』3部作で知られるピーター・ジャクソンが製作・脚本を務め、イギリス作家フィリップ・リーブのベストセラー・SFファンタジー小説「移動都市」を映画化!物語の舞台となるのは
マイペースが一番♪あなたにとっての一番の不安を打ち消し、最善の幸せを一緒に探す占い師です。↑一昨日はこの動画を見付けて1人でテンションが上がっていました。映画「移動都市/モータル・エンジン」です。この3/1に公開だそうで、原作小説は星雲賞を受賞しているのですね♪これは観に行きたいなぁ♪「MADMAX」「ハンガー・ゲーム」以来のワクワクです。このバンバン動いている車のようなモノが「都市」なのですって☆大都市(このシーンではロンドンとの事)が小さな都市を「捕食」する世界…という凄い設定。
「移動都市モータル・エンジン」ピージャクが製作に関わってて、アメリカで大こけした作品。予告編は楽しそうなのだが、どこらがダメなのか逆に気になる。「グリーンブック」オスカー取ったし、一応注目。なんだかんだ、レンタルになるの待ってしまいそうだけど(笑)
こんにちは(´ω`)ノ和瀬凛です。昨夜は『移動都市』の試写会に行ってきました。予告だけでワクワクしてきませんか?とてもとても、楽しかったです。世界観がお好きだったらこの世界に130分浸れますので、本編を観てください。ロストテクノロジー、スチームパンク系のファンタジーです。『進撃の巨人』『天空の城ラピュタ』『ウォーターワールド』が好きな方は特におすすめですよ。この映画を見て、今年の春はっっ!!!スチームパンクがくるのではないかとっ!!思いました。日本では、
原題:MortalEngines監督:クリスチャン・リヴァース脚本:フラン・ウォルシュ/フィリッパ・ボウエン脚本/製作:ピーター・ジャクソン原作:フィリップ・リーヴ『移動都市』上映時間:129分世界一CGを使いこなすピージャクが脚本・製作するので期待したんだけど…まるで『ハウルの動く城』『天空の城ラピュタ』それに『紅の豚』といった宮崎駿作品をごちゃ混ぜにした感じ後半はほぼ『スターウォーズ』みたいだ口元を赤い布で覆っている少女:ヘラ・ヒルマー左頬から顎にかけて傷痕
(原題:「MortalEngines」/2018年)
【60分戦争で文明が荒廃した遙かな未来。世界は都市間自然淘汰主義に則り、移動しながら狩ったり狩られたり、食ったり食われたりを繰り返す都市と、それに反撥する反移動都市同盟にわかれて争っていた。移動都市ロンドンに住むギルド見習いの孤児トムは、ギルド長の命を狙う謎の少女ヘスターを助けるが…。過酷な世界でたくましく生きるトムとヘスターの冒険。傑作シリーズ開幕。(「BOOK」データベースより)】暗い荒れもようの春の午後ー。ロンドンは小さな岩塩採掘都市を追いかけて、旧北海の干上がった海底を疾走していた。
ロンドンが小都市を食いまくる…映画『移動都市/モータル・エンジン』日本版本予告編https://www.youtube.com/watch?v=2D3Mf-Z5kfcフィリップ・リーヴ原作映画「MortalEngines(原作邦題「移動都市」/映画邦題「移動都市/モータル・エンジン」の日本版本予告編が公開されました。原作「移動都市」は、イギリスのYA作家フィリップ・リーヴが2001年に発表したスチームパンクファンタジー小説。移動しながらお互いを食い合う機械の都市に人々が住む未来の世界
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先週末の米国興行は、批評家から大絶賛され、スパイディファンからも圧倒的支持で迎えられている『スパイダーマン:スパイダーバース』が3536万ドルで華々しく首位デビュー。12月公開のアニメ作品のオープニング興収としては『SING/シング』を抜いて歴代1位となった。観客満足度も高いのでリピーターを獲得できれば息の長い興行が期待できそう。ソニー・ピクチャーズは早くも続編やスピンオフを検討している。2位は『グラン・トリノ』以来10年ぶりとなるクリント・イーストウッドの監督・主演作『運び屋』の175
【11月】ローベルト・ゼーターラー原作「DerTrafikant(原作邦題「キオスク」)」キオスク(はじめて出逢う世界のおはなしオーストリア編)2,052円AmazonDERTRAFIKANTTrailerDeutsch|Ab1.NovemberimKino!原作はオーストリアの作家ローベルト・ゼーターラーの2013年の作品。ナチズムが台頭する1930年代のウィーンのキオスクで偶然フロイトに出会ったことをきっかけに成長していく17歳の少年を描く青春小説。東
来年、「指輪物語」、「ホビットの冒険」を映画化したピーター・ジャクソン監督が企画し脚本に関わっている映画「移動都市/モータルエンジン」が公開されます。原作はフィリップ・リーブの同名小説「移動都市」。原作、とっても面白かったんですよね~。原作は四部作で描かれており、第二部「略奪都市の黄金」もなかなか面白かったです。しかし第三部の「氷上都市の秘宝」は積読したまま(;´▽`A``もうすっかり内容を忘れてしまった頃にこの映画公開の話を知り、更に先日シリーズ完