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僕には人生の師匠がいます、いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、お前って、はじめて会った人との会話って、得意なほうか?」秋山「。。。え、はっきり言って、はじめての人は苦手です。。。。正直、なにを話したらいいのか、、緊張しますし、悩みますね。、」師匠のおっちゃん「そうやろな。お前と初めて会ったとき、めっちゃ、印象悪かったもん。まじで。ちょっとイラッとしたもん。」
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、いままでの人生の中で、めっちゃ、本気で打ち込んだことってあるか。」秋山「。。。え、本気でやったことですか。。そうですね。。ボクシングですかね、一応、、プロボクサーになって試合もやりましたからね、、」師匠のおっちゃん「お前、そういえば、ボクサーやってたな。弱かったけど、、俺が、試合に応援行っても、1ラウンドで、ノックアウト
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、お前自身、幸せか?幸せを感じて生きてるか?」秋山「。。。え、いきなり幸せ。。ですか。。。。まぁ、それなりには、幸せだと、思いますけど、幸せ感じてるかって、言われたら、どうですかね。。」師匠のおっちゃん「あきやまお前、仕事のことで、よく俺に、お客さんの幸せを考えてます。お客さんの幸せのためです。って偉そうに、
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。秋山「師匠、、ちょっと相談があるんですが、いいですか?。」師匠のおっちゃん「ん、お金の相談は、無理やぞ。お前は、お金借りても、返さへん顔してるからな、」秋山「。。。お金返さへん顔って。、どんな顔やねん。、あの、相談なんですけど、僕、すごい苦手な人がいるんですけど、めっちゃ苦手なタイプで、でも、仕事関係で、どうしてもやり取りしないといけなくて、
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。秋山「師匠、、ちょっと相談があるんですが、いいですか?。」師匠のおっちゃん「ん、お金の相談は、無理やぞ。とくにお前は、金運ない顔してるから。。」秋山「いや、、お金じゃないですよ。。しかも、、金運ない顔って。、相談なんですけど、僕、交流会とか、懇親会とか、はじめての人がたくさんいる場に行くのが、めっちゃ苦手なんです。どうしたらいいですかね。、」
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、お前自身の人生のゴールって何やねん?お前は、どんな人生を生きて、人生の最後を迎えるねん、」秋山「。。。え、人生のゴール。。。ですか?。すいません。。まったく考えたことなかったです。」師匠のおっちゃん「まぁ、そんなとこやろな。ただ、漠然と、ぼーっと生きてんねやろ、アホみたいな顔して。ちょっと考えてみ。
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、いま、不安なことって何かあるか?いつも不安そうな、暗ーい深刻な顔してるけど。」秋山「。。。え、不安ですか。。。はい。、不安だらけですよ。仕事もコロナの影響で、売上も激減してますし、こんな状態いつまで続くんかなぁ。とか、この先、もっと不景気なるんちゃうかな。とか、不安は山ほどありますよ。」師匠のおっちゃん「そうか、不安だら
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、お前にずーっと言ってた宿題な。【親への感謝。】お前みたいなバカ息子を、愛をもって育ててくれた、お母さんに感謝の言葉伝えたか。」秋山「ずっと、師匠から親へ感謝しろと、言われていましたが、昨日、ようやく母親に感謝の言葉を伝えました。、」師匠のおっちゃん「そうか、やっとやな。ほんで、どうやってん。感謝伝えてみて。」秋山「僕
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、聞きたいことあってんけどな。なんで、いっつも、スーツ、黒で、ネクタイ地味やねん。おっさんみたいやんけ。まぁまぁダサいぞ。」秋山「。。。。え、おっさんって。。なんか変ですか?え、黒のスーツおかしいですか?ま、ネクタイは紺が多いですが、、ダサいですかね、、」師匠のおっちゃん「いや、無難やで。でもな。前から、お前、なんか、パッとせーへんし、地味
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。秋山「師匠、ちょっと、聞きたいことあるんですけどいいですか、よく、人を応援することが大事って言いますが、人の応援ばかりしてて、そもそもお金になるんですか?実際の話。。」師匠のおっちゃん「あきやまお前、はははッ、やっぱり、お前らしいな、だから、お前は、まだまだやねん。ほんで、人間小さいねん、」秋山「。。。。でも、応援、応援って、言いますけど、応援ばかりし
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、お前がなんか、苦手やなー、って感じる人おるか?」秋山「え、苦手な人ですか。、それは、人の文句言う人とか、人を騙す人とか、そんな感じですかね?」師匠のおっちゃん「そら、そんなやつは、誰でも苦手やろ。そもそも人を騙す人を、僕、大好きです!っていうやつ、そうそうおらんやろ。俺が言いたいのは、お前自身が、なんか苦手やなー。と
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、未来って描いたことあるか?」秋山「え、未来ですか?未来。。。いや、今のことに必死で、未来のことなんて、あんまり考えてないですね。未来なんか描いても、どうせ、その通りにならんし、未来なんてどうなるかわからんし、描いても描かんくても一緒でしょ。」師匠のおっちゃん「まあ、お前のことやから
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、お前のオヤジってどんな人やってん?」秋山「え、いきなり、、オヤジですか?めっちゃ顔濃くて、僕の5倍は濃い顔してました。」師匠のおっちゃん「お前も相当、顔濃いぞ。その5倍ってどんな顔やねん。怖いわ、ちゃうねん、俺が聞きたいのは、どんな人間やってん?っていう事や。」秋山「どんな人間。
5/23(土)マジックを楽しむオンライン飲み会来てね♪アラフィフ以上の大人達が輝く未来をつくる夢実現応援コーチ末廣たかこですいつもありがとうございます。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※日曜日は、お一人の講師から2つのオンラインセミナーを受講しました。継続的に売り上げを上げるオンライン講座の作り方と出会いから5分で男を手玉に取る方法すごいタイトル笑です。属性が違い過ぎますが同じ方
僕には人生の師匠がいます。いつもなにかとアドバイスをくれます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、自分のこと好きか?」秋山「え、いきなり、、なんですか?いや、別に嫌いではないですけど。自分のこと。」師匠のおっちゃん「俺は、自分のこと好きか?って聞いとんねん。別に嫌いではないって、なんやねん。」秋山「いや、特別、好きとかは、ないですけど。。なんで、そんなん聞くんですか?
僕には、人生で迷ったとき、なにかと指摘してくれる師匠がいます。師匠のおっちゃん、「あきやまお前、自分のことしか考えてへんって、周りから言われへんか?」秋山「え、そんなん言われないですよ?え、なんでですか。」師匠のおっちゃん、「お前みてて、いつも思うねん。自分のことで必死で、周りの人のこと、なんもみえてへんなって。」秋山「そんなことないですよ。。自分なりには,
僕には、人生で迷ったとき、なにかと指摘してくれる師匠がいます。師匠のおっちゃん、「あきやまお前、いい人ぶってるよなー、人から嫌われるの怖いんやろ。」秋山「え、どういう事ですか?そら、人に嫌われるのイヤですよ。」師匠のおっちゃん、「お前みてて、いつも思うねん。人と本気で向きあってないなって。その人のこと本気で思ってないなって感じるわ。」秋山「そんなことないですよ。。なんで、そ
僕には、人生で困ったとき、なにかと相談できる師匠がいます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、夢あるんか?」秋山「え、夢ですか。。。いや、とくにないです。。」師匠のおっちゃん、「は?お前、なんも夢ないんか?しょーもない人生やのう、」秋山「夢って、子供のころはありましたよ。プロレスラーなりたいとか、でも、大人になって、夢なんて、言ってられないでしょ。どっちみち叶わな
人生で悩んだとき、何かとアドバイスをくれる師匠がいます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、今日、おとなしいなぁ、、」師匠のおっちゃんと、師匠の知り合いたちとの会食の時、秋山「え、そうですか、、?いつも通りですよ。。」師匠のおっちゃん、「お前なぁ、前から気になっててんけど、いつも、誰かが話しかけてくれんの待ってへんか?ええ歳こいで、」秋山「え、そんなことないですよ。。」師匠のおっちゃん、「自分が輪の中に、入れてなかったら、つまらなさそうに人の話、聞
僕には、人生で困ったときに、なにかと相談できる師匠がいます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、これまでの人生で一番、勇気をだして決断したことってなんやねん?」秋山「え、決断ですか?勇気出して、、転職とかのことですか?」師匠のおっちゃん「なんでもええから、お前にとって、今までの人生で勇気だした決断ってなんやねん?」秋山「そうですね。。。あまり考えたことなかったですが、、高校生で父親
僕には、人生に困ったとき、なにかと相談できる師匠がいます。師匠のおっちゃん、「あきやまお前、人生で一番凹んだとき、失敗したときって、どんなときやねん?」秋山「え、凹んだときですか?仕事とかでですか?人間関係とかですか?」師匠のおっちゃん、「なんでもええからっ、お前にとって一番凹んだときは、どんな時や!聞いとんねん」秋山「そうですねー。。挫折、めっちゃ、ありますよ。」
僕には、人生で悩んだとき、助けてくれる師匠がいます。ある日、師匠との待ち合わせで、師匠のおっちゃん、「あきやまお前、鏡みてみーっ、寝ぐせついてんぞ。」秋山「あ、ほんとですかっ。。さっき、起きて、急いで来たんで、、すいません」師匠のおっちゃん「お前なー、【外見は内面の一番外側】って、言葉知ってるか?」秋山「。。。【外見は内面の一番外側】ですか。。初め
僕には、人生で何かと相談できる師匠がいます。師匠とのある日の会話。秋山「よく、人から相談があるんですが、初対面の会話で、会話がとぎれたり、会話が盛り上がらないとき、師匠だったら、会話を膨らますのに、どうしていますか?」師匠のおっちゃん「お前、そんなん簡単やんけ。」秋山「え、簡単なんですか?どうやったら初対面でも会話膨らみますか?」師匠のおっちゃん「初対面でも
僕には、人生で何かと相談できる師匠がいます。師匠とのある日の会話。師匠のおっちゃん「あきやまお前って、意外に、言い訳だけは、せえへんな。なんでやねん?」秋山「え?言い訳ですか。どういうことですか?」師匠のおっちゃん「お前って、なんか、うまくいかんことがあったら、すぐ、言い訳しそうな顔してんのになあ。例えば、仕事がうまくいかんかったら、自分のせいじゃない
近所のサウナの中での会話。僕には、人生で何かと相談できる師匠がいます。師匠のおっちゃん「サウナはええなー。やっぱり汗をかかな、代謝悪なるからなー。年齢いったらな、」秋山「僕も、週に4回はきてますよ。サウナ」師匠のおっちゃん「週4回も来てんの!ほぼ毎日やんけ。お前は、ほんまヒマやもんな。それはそうと、あきやまお前、本当にやりたいことってなんやねん?」秋山
ホンネがみえない人っていませんか?僕には、人生でなにかと相談できる師匠がいます。師匠のおっちゃん「あきやまお前、いつも、へらへらしてるけど、それ、ほんまに笑ってんのか?それか、ただのアホなんか?」秋山「え、どういうことですか?ただのアホって。。。」師匠のおっちゃん「お前の笑顔、なんか、嘘っぽいねんなー。人に合わせてそうで。周りの人に、何を考えてるかわからんって言われたこ
近所の焼き鳥屋で、師匠と2人で飲んで話してました。僕には、人生で、なんでも相談できる師匠がいます。秋山「師匠って、なんで、そんなにヒトから好かれるんですか?」師匠のおっちゃん「ん、イケメンやからやろな。顔面が、」秋山「。。。。。。」師匠のおっちゃん「イケメンや思うやろ?」秋山「。。。。。。」師匠のおっちゃん「何黙っとんねん!もう、ええわ。」「そんなんやから、お前は、
秋山「初対面の人と会話が盛り上がらない。。。って、相談よく受けるんです。」僕には、何かと相談できる人生の師匠がいます。師匠のおっちゃん「ほんで、?俺にどないせえって、言うねん?」秋山「いやぁ、僕、結婚相談所やってるじゃないですか。」師匠のおっちゃん「そうなん、知らんけど。。」秋山「。。。。会話が盛り上がるアドバイスとかしてあげたいんですよ。婚活中の人にも。」
僕の近所には、有名人が住んでいました。僕が、ちょうど小学4年の頃、必ず地域の盆踊りに現れる。ミスターボンです。ミスター盆踊りの略称です。当時、僕が10歳で、ミスターボンは、当時の見た目からすると30歳くらいだったと思います。僕らの地域の小学生のあいだでは、ミスターボンは超有名人で、盆踊りが始まると、どこからともなく現れて、キレっキレで、全力で踊りだすんです。
秋山「30代の独身女性からよく相談をうけるんですけど、なんか、最近ドキドキする気持ち忘れてしまったんです。。。」なんで出会う男性にドキドキできないんですかね?」僕には、人生で何か悩んだとき、アドバイスくれる師匠がいます。師匠のおっちゃん「自分、そんなことも知らんのか??結婚相談所10年やってんねんやろ?」秋山「まあ。。でも、婚活してても出会う男性にドキドキできないって結構、相談受ける