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遠隔テクノロジー6「遠隔テクノロジー5」では心のファイアーウォールという言葉を用いた。「慌てず、恐れず、騒がず、自分を含めてよく観察することが何よりの対抗手段だ。それが心のファイウォールにもなる。それができないなら、それはもう、ファイアーウォールなしのOSと同じで侵入したい放題になるだけのことだ。よく考えることだ。」ネットでほかの被害者のブログなどを読むと、「これが加害の対処法」なるものがいくつかみられる。そんなもの、時が過ぎれば効果などないものに等しくなるものばかりだ。加害に対して感
遠隔テクノロジー5≪誇大妄想と被害妄想≫被害者の誇大妄想の中には、「秘密結社的な世界陰謀組織」論がある。その中身はどうでもいい誇大妄想だ。誇大妄想に至るのは、ターゲット被害者の被害妄想では説明できない部分を説明するために考え出すからである。ターゲット被害者の被害初期の被害妄想では、身近な特定の加害者だった状況が変化したため、変化した被害状況を説明できないからである。しかし、変化した被害状況は何らかの形で理解しようとするのが人間の心理である。なぜ加害者が拡大したのか、それを理解するため
遠隔テクノロジー4前回までは被害妄想の定式について述べた。ターゲットにされると、加害相手はどのような目的なのか、どのようなことをするのか、説明することはないので、被害者は、自分の置かれた状況を判断する際に加害相手のやり方や内容を経験して、加害相手の目的・素性を判断する。加害組織は前もってターゲットになった被害者がどのように状況を考え、判断するか当然予期している。したがって、どのように思い込ませるか、どのくらいのレベルまで行うかは、加害組織の企画調整に従って行われる。それゆえ、ターゲット
以下の記事は、2015年1月から聞こえ始めた遠隔テクノロジーの被害経験中、ようやくブログ記事にしたものだ。それ以前は、出すように考えてもいなかったり、出すように考えると加害相手から出さないほうがいい、と提案するように言ってきたため、出さなかった。記録していないために、2015年1月の何日に始まったかはわからない。元旦だったと思うが、覚えていない。記事を書こうとすると加害相手はいろいろと言ってきた。「その言葉は出さないほうがいい」など。被害初期は、加害相手は亡霊のような存在で話し
遠隔テクノロジー2■被害妄想の定式被害妄想の定式は、被害者が加害に対して被害を意識し、被害を意識する中に妄想を取り込むことにある。したがって、被害者は加害に対して次のように定式化する。≪被害妄想の定式≫「加害相手は○○○、加害相手は自分の●●●にかかわっている。だから、加害相手の目的は自分の●●●にかかわっているから、私を■■■にしようとしている。」上記の定式のほかに、根拠となる定式もある。≪被害妄想の定式を根拠づける定式≫「◎◎◎の加害は、あの人の家の方向。だから、あの家から
■2018年のブログ記事ニュースカテゴリー。1月は、特にこれと言ったニュースはなし。2月、佐賀の陸自ヘリ墜落事故。これはいまだに正式な発表なしの状態。時がたてば忘れ去るだろうの思惑で陸自のへまを隠ぺい。https://ameblo.jp/push-gci/entry-12350503544.html3月、公文書改ざん事件とホーキング博士の死亡のニュース。https://ameblo.jp/push-gci/entry-12363542767.htmlhttps://ameblo.j
普通に暮らしている人には関係のない話。地球上で、遠隔から脳波をモニターして人の神経システムに作用するような技術を開発したところがある。その技術は世の中に公表されていない。その技術を開発したところは、世界中でターゲットを選び出して神経コントロールしながら技術を向上させていると思われる。神経コントロールされると幻の感覚や意識を脳神経に作られる。いわゆる統合失調症と診断されるものを作られる。その感覚や意識は本物そっくりだ。近くの人がしゃべってきた感じの声を脳神経のコントロールで作り出せる。
遠隔テクノロジーの雑記2018-1217■被害妄想のひとつ、犯人は個人的にやっていると考えるもの被害者の中には、加害相手を個人的に考えている被害妄想もある。その典型的な例は、以下のページに存在する。http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/http://space.geocities.jp/cosmos22_apollon/denjiha9.htm特徴は、次の表現に現れている。「犯人の特殊能力によるものであると気付くまでに1年8ヵ月かかり
遠隔テクノロジーの雑記2018-1215■行動誘導集団ストーカータイプの被害者なら加害相手の技術なんか考える必要がないが、テクノロジー系の加害方法を受ける場合は、加害相手の技術を考える。集団ストーカータイプの被害者なら、被害状況・加害方法はいたって簡単に見える・思えるものだ。言い換えれば疑いの余地のない状況だ。だが、注意して観察したら、見えなかったものが見えてくるものなんだが、そこは性格というか、私流に言えば、「単細胞」てきなものの見方と考え方だ。仄めかしてきたときに相手に確認したわけで
遠隔テクノロジー1≪概要≫■遠隔テクノロジーとは、謎の技術である。1世の中に知られていない。2科学技術論文のような形でネットに情報はない。3遠隔テクノロジーを知るには自分が受けてきた加害を科学的な見地から考察しないと理解できない。■たぶんアメリカで開発されたと考えている。1アメリカならたくさんの科学技術者をかき集めることができる。2極秘に技術開発に成功し、極秘に運用できる国家組織を作れる。3既存の衛星監視システムのような地球規模のネットワークを作れる。4最先端
遠隔テクノロジーの雑記2018-1206≪なぜ、加害方法は変化するのか≫疑問に思ったことはないだろうか?ーーーー被害初期と今との違い。被害初期で重要なことは、被害妄想を被害意識の中に取り込んでしまうことだ。なぜそれが重要になるのかといえば、被害妄想で二次的な状況を自分の行動や言動で作ってしまうからだ。被害初期に自分の被害を訴えようと近隣や警察や家族や職場内で行動・言動したはずだ。その行動言動がもとで周囲からの目線が変わったはずだ。二次的な状況は、加害組織から見れば初期段階と同じ方法をや
集団ストーカーとは7集団ストーカータイプの被害は、これまで述べてきたように遠隔テクノロジーを使う組織による神経コントロールで「幻聴」を生成されるケースが多くを占めている。幻聴という言葉は、精神病を連想するだろうが、遠隔テクノロジーの加害組織のよるものは精神病とは異なり、外部から人為的に作り出せる感覚だ。作り出せる感覚には、聴覚、視覚。触覚・痛覚などがある。人為的に生成される幻聴に騙されて無関係の第三者に加害行動を誘導されるような2次的な被害状況に陥ることが多い。本当に幻聴なのかどうかの
集団ストーカーとは6これまで述べてきたことを簡単に整理すれば、集団ストーカータイプも私同様に遠隔テクノロジーにターゲットにされての被害であり、その技術が分からないために被害がより深刻になりやすいことである。ターゲットにされた被害者が自分の被害を訴えれば、周りから否定される。なぜそうなるのか、多くのターゲット被害者は自分なりの答えを言うが、残念ながら肝心な点を理解していない。■被害そのものを否定されるターゲット被害者集団ストーカータイプはまず身近な加害者からの被害を訴える。やがて加
集団ストーカーとは4これまで述べてきた集団ストーカーについてのブログ記事で述べていることを簡単にまとめて言えば、遠隔テクノロジーの技術を使っている加害組織のターゲットにされた被害者が、加害とは無関係の相手を加害者と思い込むことで被害を意識するような被害妄想と、ターゲット被害者が無関係の人間を加害相手と思い込むようにマインドコントロールする手法に「神経コントロール技術」が使われていることを示すだけである。■神経コントロールで幻聴生成神経コントロール技術は、一般的な用語でいえば、「幻聴」(聴
記事を出した2016年11月といえば、2015年1月に加害を認識して1年以上たった時だ。加害組織の技術を遠隔からの神経コントロールだと結論してから加害に対する意識も随分と被害実感を軽減できた。相手にとって不足はない、と言い切れないが、とんでもない相手にターゲットにされたものだ。相手の技術は世の中に知られていないから根拠を探しても見つかることはないし、自分で根拠となるものを探しても見つからない。だが、被害経験がある。経験の中に避けて通れない物理現象に対する答えを自分なりに考えだし
「音声送信」という言い方は被害者になってからネット検索で見つけたものだ。少し違和感のある表現だったが、普通の被害者が使っている音声送信という言い方は、たいてい一方的に聞こえる声のことを示している。私の場合もそういう音声送信はあるが、メインの声じゃない。メインの声は語りかけてくる声だ。それに対して当然のように答える。当然のように答えるのは具体的な質問などが多いからだ。そのため世間話的な会話になる。会話は、何か意図を隠して普通に会話することはできない。意図はすべて見透かされてその意図を話
集団ストーカーとは2この記事で述べる集団ストーカーとは、不特定多数、あるいは近所を加害者とみなしている被害者が使う言葉の一つだ。集団ストーカーとは、加害相手を示す言葉だ。だが、実際に付きまといがあるのかといえば、私はないと考えている。だが、全く何もないのかといえばそうじゃないと考えている。被害者の訴えは、ブログの形で出している人もいる。その内容は、日常の些細な出来事ばかりでおよそ事件性となるような出来事ではない。では、どうして日常の些細な出来事に被害を訴えるのか?警察などが相談を受けれ
遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識2■そもそも声が聞こえるとはどういうことか私が言い続けてきた遠隔テクノロジーの技術論で言えば、加害側の声とは、「神経コントロールによる感覚の生成」の一つということだ。それは、ではどの神経をどのようにコントロールしたのか?という疑問に対する答えを必要とする。前もって言っておけば、その答えは私には何とも言い難い。早い話わからない。だが、そこで断念しては面白くない。わからないときは、わかっていることから考察を始めればよい。わかっているものは私が経験した
遠隔テクノロジーで作り出せる感覚と意識1加害組織の技術を私は遠隔テクノロジーと呼んでいる。その技術は謎のままだ。ネットのどこを探してもおそらくは欠片も見つけられない可能性がある。遠隔テクノロジーの技術は重大な発見がないと成立しないものだと考えている。それは電磁波のようなもので人間の神経細胞をコントロールする技術と神経細胞から出ている神経信号を正確に読み取る技術だ。それで電磁波のようなものだが、ビームのように絞っているものではなく、広範囲に照射するものだと考えている。ちょうど太陽光線のような
遠隔テクノロジーの技術を知ることが被害実感の軽減になる。まだ、ターゲットになっていない人が読んでも、役に立つことはないだろうな。加害組織のマインドコントロールは多種多様に、変幻自在に振る舞うから、身近な人間だと思い込まされるような条件設定ならいいが、亡霊とかはその道に思い込んでしまう可能性があるから遠隔テクノロジーのように「技術」を考えることはないだろう。2015年1月が最初の声だった。1月は大変な思いをした。今となってはほろ苦い思い出だ。ほかの被害者のように加害相手を憎んだりしてい
ほとんどのターゲット被害者の関心は加害相手の特定に必要なものだ。つまり、それがあれば何かできると思い込んでいる。だが、仮に加害相手を特定するような組織名を加害組織から、あるいは、加害されながらの状況からの推定で「特定」しても糞の役には立たないと断言できる。もし、加害相手が我々ターゲット被害者側で分かるなら、とっくにわかっていて裁判なり警察なりを使って何かできるだろう。加害組織が分からないのは当然だ。わかるようにやるわけがないし、わかるようにやるのはお門違いな相手を思わされるだけ
優越感を感じさせるように演出している被害状況もあるようだ。どっちにせよ、相手がバカだと思えるような演出を感じ取ってそう思っているだけではなさそうだ。そういう被害者もいる様子を考えると、加害組織はいろいろな演出を行っているとみていいだろう。相手が身近にいると思い込んでいる妄想状態だと、間違ってその本人だと思ってバカにするとまずいだろうな、本人はわかっていないから。優越感なんてばかばかしい言い方だ。手の内が加害側にバレバレなのを知らされていない状態で、思考を読み取られていると
遠隔テクノロジーがなんなのか、ターゲット被害者じゃない人に説明しても、要は信じられるか信用できないかの判断でしかないが、ターゲットにされれば生活面など変わってしまう。ターゲットにされていない人に説明するとしたら、これまで何度も述べてきたように遠隔からの電磁波による神経細胞レベルのコントロールであり、モニターの技術を使っているというしかない。一応電磁波だと考えるのは、それが地球規模のネットワークを作れる手段だからだ。電磁波と言っても、普通に知られているものじゃないだろうな。光も電磁
「遠隔テクノロジー」のカテゴリーの記事をターゲット被害者じゃない人も読んでいるみたいだが、わからないだろう。一応、ターゲット被害者になった人ならおおよそ理解できる内容。ターゲットにしている組織は実名を知らないし、わかるはずもない。創価学会がやっていると誇大妄想を言い続けているターゲット被害者はいる。創価学会以外にいろいろな組織名を言ったり、近所の人を言ったり、あるいはネットで知っている相手を加害組織の「構成員」のように言うターゲット被害者もいる。ターゲット被害者の一部は、「集団ストーカー
以下の理解のために。加害組織は身近にない。地球規模にやっている。技術もとんでもないレベルのものだ。自分と加害組織との関係はない。かかわりがもともとなにもないと考えていい。以上のことを逆に思い込んでいる被害者が多い。だから、何年かかっても、たくさんの被害者が一つの組織に集まっても、進展することはない。そうした状況が分かっているから被害者の中にはことさら大げさに自分の被害を訴えることになる。慰めにしかならない世間の被害への理解は、期待するのはわかるが、無駄なことだ。超音
遠隔テクノロジー被害と集団ストーカー被害30≪加害相手と自分とのかかわりは存在しない≫※被害者の中には、自分と加害相手が何らかの関係があるから狙われている思い込んでいる人がいる。その考えは妄想だ。その手の被害者に問うとすれば次のように言うしかない。根拠はなんだ?ーーーもちろん、加害。・・・加害相手が妄想を仕組むことはないと?==============================■一般的に言えること加害組織はターゲットにした人の意識に「妄想」を植え付ける。このことは非常に重要なの
遠隔テクノロジーの回顧録1【被害初期の初期】私は2015年1月、自分の部屋の中で「姿のない声」が聞こえた。その声は何と言っているのかわからないが、馬鹿にした感じに聞こえた。頭から肩にかけて鳥肌だったのを覚えている。その声は自分から見て2メートル以内の床の上からだった。恐る恐る近づいて確認した。「何もない・・・・」頭真っ白、と言えるかもしれない。それからICレコーダーで録音を思いついた。録音を続けていたら10分もしないうちにまたその声と同じ声でバカにしたような感じの声が聞こえた。言葉
ここ最近の加害の動向2018-0807ここ数日暑い天候。仕事中がもうすぐ終わるころ、窒息のような感覚。息を吸って感覚がない。その感覚と何か不可解な感覚。仕事中は脳内会話で暇はない。仕事しながらの脳内会話。内容はいろいろだが、ほかの被害者のことから身の回りのことまでいろいろだ。ここ最近の身体攻撃・刺激の方はさっき述べた窒息感覚のようなきついものは忘れたころにやる傾向がある。ほかはいつものように頭の圧迫のような感覚から、後頭部の痛みの感覚、目の周りの不快感など。脳内会話で面白そうな話題は
遠隔テクノロジーの技術的な考え方■加害波の名称を考える意味はない何人かの被害者が加害組織が使うものについていろいろな考察をブログにしている。多いのは、電磁波を使っているという考え方だ。ほかには超音波という考え方があった。ここでの注目点は、被害者はなぜ加害波の名称にこだわるのかだ。不詳、私も少しは考える。だが、加害組織の使うものは電磁波のようなものであってそれ以上の考えは今のところないと考えているが、その電磁波のようなものが何なのか特定する意味はないと考えている。例えば、マイクロ波だとか