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10月4日日曜日、兵庫県は加古川市にいます県道43号線を北へ、山陽道加古川北ICへ向かっている途中で左手に神社の立派な社殿が見えて来たので立ち寄りましたその神社の鳥居の前まで来ました『神吉八幡神社(かんきはちまんじんじゃ)』でした神社の周囲は田園地帯参道を歩かずに駐車場から直接来たのでいきなり【拝殿】御由緒など詳しい事は➡神吉八幡神社さんHP【拝殿】社殿から見る景観本殿・拝殿の東側には摂社、末社が鎮座してあります【稲荷神社】【御朱印】
10月3日に行った神吉八幡神社です。鳥居から階段を上って拝殿に行きます鳥居の近くに白の彼岸花が咲いていました。園芸種では見た事がありますが、自然に咲いているのは初めて見ました。階段を上って行きます拝殿御朱印宮司さんは昔絵の勉強をされた事があるそうで、御朱印の絵は毎月変わるそうです。
今度は神吉八幡神社に来ました。御朱印をいただくために待機中です。
寺社No.御朱印No.5538神吉八幡神社兵庫県加古川市2020年6月27日
【兵庫】兵庫県加古川市西神吉町宮前の神吉八幡神社令和2年1月より月替わりで手描きのステキな御朱印がいただけます【神吉八幡神社御朱印】とてもステキな手描きの挿し絵なので相方と各々お受けさせていただきました※掲載許可をいただいています【神吉八幡神社御朱印】6月は紫陽花2月は椿3月はひな祭り4月は桜5月はこいのぼりでした県より3月末に出された県外移動自粛要請が
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ「加古川お散歩⑤」~JR宝殿駅~前回に引き続き、神吉八幡神社を目指して歩きます。岩間大明神を右手に見て、細い道を左折します。前方に宮山が見えてきました。宮山の手前左側に、真福寺がありました。禅宗(曹洞宗)のお寺らしく、植木の手入れなども行き届いた心が落ち着くお寺です。寺域内に石棺がありました。古墳時代後期(七世紀)に造られたものとされています。真福寺のお隣には、地蔵堂があり、その横に石棺仏と石棺がありました。石棺仏は、古墳時代中・後期(五~七世紀
伝兵衛のぶらり街歩きシリーズ「加古川お散歩④」~JR宝殿駅~先日訪れた神吉町の常楽寺のさらに北方に「神吉八幡神社」が鎮座されているということなので、日を改めて歩いてみました。JR宝殿駅からまっすぐ北へと向かいます。ぶらり街歩きのいつものパターンで、左手の家屋の上に見える小さな森が気になります。やはり、神社でした。しかも、偶然ですが訪れようとしていた「神吉八幡神社下之宮」でした。神吉八幡神社は、応永三年(1397年)の創立後、この地(大国村)に遷座されました。ご祭神は誉田別命(
2月9日(日)神吉八幡神社の厄除祭に行ってきました。(毎年、2月・第二日曜日にとり行われています。)昨年は行けませんでしたが厄除祭にお参りするのは4回目です。参拝者が少ないうちにお参りさせていただきました。拝殿周辺の通路がバリアフリーになっていて、お参りしやすく整備されているので高齢者にとっては嬉しいことです。福引会場では福を求める人の行列。社務所の南側が景品の引換え場所です。10時55分から消防団による「はしご乗
神吉八幡神社の厄除祭。2月9日(日)福引午前9時~午後3時甘酒午前9時~午後3時もちまき午前11時と午後2時の2回今年も福引や豪快なもちまきでご利益いただこう!甘酒の接待もあります。詳細は公式*神吉八幡神社HP神吉八幡神社兵庫県加古川市西神吉町宮前81電話079-431-2130
曽根天満宮高砂〒676-0082兵庫県高砂市曽根町2286−1https://maps.app.goo.gl/FmNjfBWT2dKaUNyX6神吉八幡神社加古川〒675-0041兵庫県加古川市西神吉町81https://maps.app.goo.gl/isCEbvpkuZfQauTBA*-*-*-*-*-*-*-*-*-*mayhappinessbewithyouみんなに””幸あれ””<(__*)>*
令和2年の初詣は梅ケ谷地蔵尊から神吉八幡神社へ。この神社はご縁があって以後、詣でています。随身門をくぐり・・・・見上げると「神吉城主の石垣」が中央に見えます。城主の石垣とご縁が出来てからは、ここから年頭のご挨拶するのが私流のやり方です。三宝荒神さんの御札をいただきました。境内の隅っこには、可愛い干支の撮影スポットが今年も設置してありました。その脇で、子供たちが輪投げを楽しんでいました。甘酒とコーヒーの
12月28日(土)令和元年の最後に神吉城主の石垣に会いに行ってきました。神吉八幡神社神吉八幡神社の鳥居神吉城主の石垣歴史の証人として後世に伝えてほしい。やはり、この石の前に佇むとなつかしい気がする。神吉八幡神社では、新しい年への準備が進んでいました。拝殿前には門松2基が据えられていました。拝殿もきれいに清掃済みでした。手水舎神吉八幡神社を訪ねると、この灯籠の前にも佇みます。
神吉八幡神社称光天皇の応永三年(1397年)の創立にして、神吉の荘天下原村光山鞍馬字の境内に鎮座せしも、のち神吉の荘大国村に遷座し、妙見大明神と称す。次いで、嘉吉の兵火に罹り社殿ことごとく消失せしかば聖武天皇の行宮と伝うる神吉荘宮前村北の山なる地社殿を建て、妙見山宝林寺中之坊妙見大明神と云い、大国村旧地を御旅所とす。寛永九年(1633年)雷震い、社殿其他の営造物ことごとく烏有に帰し、天和三年(1684年)五月二四日之を再建せり、即ち現今の本殿是なり。当社は古今より身の守
久しぶりに「神吉城主の石垣」に会いに行きました。石鳥居随身門を入ると目の前に懐かしい石垣が。。。。1年半通い詰めた場所です。神吉城主の石垣です。今日は、他に大事な用事があって参りました。神吉八幡神社には江戸時代から伝わる絵巻物があります。播磨学研究所の副所長が是非、見せていただきたいとのことでご案内しました。宮司様も奥様も約束の時間(13:30)より早く用意してくださって有難かったです。神吉八幡神社に
曇り空で少し肌寒い日でした。集合場所はJR宝殿駅北側から5分の加古川西公民館。受付で総会資料を配っていたので写真ありません。前方に神吉八幡神社が見えます。神吉八幡神社。志方八幡神社。昼食後加古川市志方町出身の三島由紀夫さんの説明と次回の案内。円照寺はミモザの花もまだまだきれいでした。クリスマスローズも可愛い。旧境内を初めて散策。最後の立ち寄り称専寺。JR神野駅を目指して15時頃は青空が広がりました。加古川線3時24分の電車で加古川まで帰ったところ電車が遅れ
お知らせ!神吉八幡神社の厄除祭。2月10日(日)もちまき午前11時と午後2時の2回※(注)時間が変更になっています。平成30年2月11日(日)撮影(厄除祭)今年も福引やもちまきでご利益いただけます。甘酒の接待もあります。平成29年4月30日撮影(国恩祭)豪快なもちまきです。厄除祭時も同じような景色が見れます。神吉八幡神社兵庫県加古川市西神吉町宮前8
新しい年を迎えて神吉城主の石垣に会いに神吉八幡神社へこの階段を上がると神吉城主の石垣が山茶花に守られて城主の石垣は健在でした。境内に入ると。。。何故か、どこかが違う、今までに何十回も訪れている境内に新しい風が感じられました。そんな思いを持ちながら、まずはお参りを。お札を求める列に並んで荒神さんのお札と干支のキーホルダーを求めました。拝殿前で宮司さんにお会いし、色々お話が出来て良かった~福餅とゴールドウェットティシュをい
神吉八幡神社称光天皇の応永三年(1397年)の創立にして、神吉の荘天下原村光山鞍馬字の境内に鎮座せしも、のち神吉の荘大国村に遷座し、妙見大明神と称す。次いで、嘉吉の兵火に罹り社殿ことごとく消失せしかば聖武天皇の行宮と伝うる神吉荘宮前村北の山なる地社殿を建て、妙見山宝林寺中之坊妙見大明神と云い、大国村旧地を御旅所とす。寛永九年(1633年)雷震い、社殿其他の営造物ことごとく烏有に帰し、天和三年(1684年)五月二四日之を再建せり、即ち現今の本殿是なり。当社は古今より身の守り神とし
2月11日(日)は、神吉八幡神社の厄除祭でした。(毎年、2月・第二日曜日にとり行われています。)昨年と一昨年に続き、厄除祭にお参りするのは3回目です。拝殿周辺の通路がバリアフリーになっていて、お参りしやすく整備されていました。10日に竣工式があったそうです。高齢者にとっても利用しやすくなって嬉しいことですねぇ。福引会場では福を求める人の行列。社務所の南側が景品の引換え場所です。社務所内には、今年の絵馬がありました。三
午後からは、初詣2018’に出撃!近くの神社へ行ってきました。神吉八幡神社近場の神社なので、知り合いが多い・・・。参拝するよりも雑談の方が多く、なかなか参拝できず・・・?神社より、甘酒をいただきました。なかなか、美味しい!最後は、参拝後のおみくじ。なんと何十年ぶりかのおみくじなのですが?大吉が当たった!これで、今年は安泰か???まぁ、ボチボチやって
雨の七五三。3歳のお詣りの時にもここで撮影させて頂きました。あっとゆう間に7歳に。子どもの成長は本当に早い。家族みんなで着物を着たこと。きっと忘れないよね。おめでとうございます。www.mannaphoto.com
平成29年4月30日(日)神吉八幡神社の国恩祭リポート。「神吉八幡神社ブログ応援者」として招待されたようです。受付を済ませると社務所来賓控室へ通されました。床の間には立派な甲冑が座っていらっしゃる。。。まるで頼経公と頼定公の親子鷹のようだと勝手に想像していたら緊張が少しほぐれました。定刻になり手水舎で手を清め、神事が執り行われる本殿に移動しました。20名以上の神職さんたちの行列が鳥居から参道へと続いて石段を登り、本殿に到着
神吉八幡神社に、少しご無沙汰してしまいました。神吉城主の石垣見守り隊も大詰めを迎えます。思えば、神吉城主の石垣を発見してから、「神吉城主の石垣見守り隊」として神吉八幡さまに何度も通いました。神吉城主の石垣の前に念願だった目印看板ができました。これで「神吉城主頼経公」が築いたという石垣のことをより多くの方に知っていただけます。**35文字の銘文の内容**この石垣は天文年中神吉城主中務少輔神吉頼経公の築いたものです後世失
2月12日今日は、神吉八幡神社の厄除祭でした。昨年に続き、厄除祭にお参りするのは2回目です。9時を過ぎると次々参拝者が訪れました。福引会場では福を求める人の行列。私は、厄除けのお守りを求めました。餅まきは、第1回目は10時、2回目が12時から、3回目は午後2時から行なわれました。豆まきに参加できない私に有難い御餅を下さいました国恩祭の予告のポスター。国恩祭の記念事業で修築された石垣。
12月29日(木)年内最後の寺社めぐりになるかと思います。神吉八幡神社神吉城主の石神吉城主の石垣見守り隊として。。。1年間見守ってきて、きれいに改修された姿を見ると嬉しいのですが何か複雑な気持ちです。自分が思ってた保存方法とチョットちがうかな??。。。神吉八幡神社では、新しい年への準備が進んでいました。拝殿前には縁起の良い松竹梅や葉ボタン、南天などを配した門松2基が据えられていました。改修されて美しくなった拝殿に土足であ
10月9日(日)神幸行列数年前からどうしても観ておきたかった神幸行列。やっと、念願かなって観ることができました。神社に愛着があるって表現は、おかしいかもしれませんが、神吉八幡神社には、神吉城主石垣の不思議な御縁で今年は何が何でも観ておかなくては・・・・・という強い思いがありました。※不思議な御縁のひとつ神社に到着したのが、ちょうど神事が終わったころ。頭人が乗る馬たちが出番を待っていました。厳粛な雰囲気が漂って身が引き締まる思いでした。
「神吉城主の石垣見守り隊」として見守ってきた先日、竣工祭をすませたばかりの神吉八幡神社にお参りしました。鳥居をくぐって随神門から新しい参道を進み新しくなった石段を登り新築の拝殿へお参りしました。秋祭りのポスターが貼ってありました。今年の神事当番は、中西・西村町内会。頭人は、西海颯汰君(西神吉小学校2年生)です。神幸行列は、文政3年(1820)に描か
9月23日(金)神吉城主の石垣見守り隊が午後3:30神吉八幡神社に到着しました。石垣の竣工祭を目前に、職人さんたちが急ピッチで工事を進めていました。台風で工事が少し遅れたのでしょう。玉垣を据えるだけになっていますが、セメントがしっかり固まるのかもし、誰かが玉垣によりかかって倒れでもしたら・・・と心配でしたので余計なことを聞いてしまいました。「25日に間に合いますかね」。昨年の1
神吉八幡神社の厄除祭は、毎年2月の第2日曜日に開催されています。今年の厄除祭は、2月14日バレンタインデーの日でした。昨晩の雨もあがって青空が見えるなか9時半、神社駐車場に到着。社務所の宮司さんを訪ねたところ祈祷で大忙し。まず拝殿にお参りをして、福引当日券を求め、福引に挑戦しました。なんと、主人が引いた福引が1等賞のアサヒビールの詰め合わせ。鐘がなり住所と名前が張り出されました。本当にびっくり~、本当にラッキー!駐車場がなかったら困るだろうと運転手をかってでてくれた主人に私