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神保町ブックセンター【神田ラリー#64:イカの凝縮】2019カレー336軒463食目2019.9.21神田カレー街食べ歩きスタンプラリー64軒目■イカスミカレー¥1,000ドリンクバー付き※電源カフェ今年の神田カレー街食べ歩きスタンプラリーはなかなか進まない。昨年までと違って、当人が基本頑張らずにコンプリートを目指したいと思っているのと、若干多忙で神田に行ける活動日にかなりの制限があるからだ。だから、行ける日に行く、食べられるときに食べる、ということになるのだけど、その結果、頑
神保町ブックセンターにて『バイリンガル・エキサイトメント』(岩波書店)、『「国語」から旅立って』(新曜社)刊行記念、リービ英雄さんと温又柔さんのトークイベント「旅立つことば」へ。バイリンガル・エキサイトメント2,160円Amazon「国語」から旅立って(よりみちパン!セ)1,404円Amazon法政大学大学院で師弟関係にあったお二人はともに母語ではない日本語で作品を発表している作家。最近はトークでしか温さんが会ってくれないとこぼすリービさん。笑まずは新元号「令
少し遡って、先週の土日。神田カレーグランプリ2019と連動したイベント「神田カレー街食べ歩きスタンプラリー」に参加中。8月から始まったスタンプラリー、Bコースを中心にお店訪問中。#####まず、土曜日。神保町ブックセンターへ。1Fで軽食を提供していて、そのうちカレーメニューはイカスミカレー。オーダーしてからしばらく席で待機していると、来ました!イカスミカレー、というだけあって、カレーのルーは真っ黒!そしてルーの中に小さなイカがいた。濃
友達とお茶しようとしたら、落ち着いた感じのカフェを発見本屋さんと一体化したカフェ。隣との席の間隔が広めでゆっくりするには最適本を読む人もいたりしてメニューも本仕立て。ロイヤルミルクティーちゃんとしたカフェのように美味しい当たり前っちゃ当たり前ですけど。ここはいい場所だな。
GWが終わった。今年は“占い”に集中したGW。もっと深めていきたいなーと思う出来事もあり、このタイミングで都内にいける流れがやってきた。東京・神保町に占い書籍の専門店があるという情報をゲットし、長らく欲しいと思って探している書籍があるかどうかを確認しに行ってきた。大学生の頃は毎日通っていた御茶ノ水。神保町は、私にとっては憧れのアカデミックな町だった。大学4年にもなると、論文を書くために結構、神保町の本屋さんにはお世話になった。お金がないのでたくさんの本は買うことはできなくても、論文を
今日は一日オフこれでもかというくらい良ーく寝て、メンテナンスの一日でございます4月4日、ちょっと楽しみにしているトークイベントがありますので、そのお知らせを演劇ライター、コラムニスト、ラジオDJとしてパワフルにご活躍されている上村由紀子さんと、舞台やミュージカルの魅力について、はたまたそれ以上90分間、縦横無尽にお話しさせていただきます4月4日(木)19時〜神保町ブックセンターイベントスペースにて。料金は、ワンドリンク付で¥5000「年
おはようございます!2月ラストデイ、気持ちよくまいりましょう!以前このLINE@でお伝えした神保町の本屋カフェ「神保町ブックセンター」念願かなって週末に再訪しました。コーヒーを飲み終えて今回の目的、「ドリトル先生航海記」(井伏鱒二訳)を手にとりパラパラ読みました。ドリトル先生の家族で賢いチンパンジーのチーチー。よく登場します。「ダブダブ、明かりを持っておいで!」とドクタードリトルが2階にいるアヒルのダブダブに言うと
先日水道橋で用事があったので、その後神保町まで足を伸ばしてランチ🍛その後は、本屋さんを散策🚶♂️✨そして何気に入った本屋さん↓入ってみたら、本に囲まれた素敵空間✨『神保町ブックセンター』というブックカフェでした❤️後から調べたら、有名なお店だったようで。普段神保町に行くことがないので、初訪問😆メニューも思った以上に沢山✨ブレンド2種類☕️朝9時からモーニングもある✨ランチには、土地柄?カレーもあるのね🍛☺️フロート飲みたい、、❣️文庫ソーダ🥤も気になる。お酒もあると
もうすでに、拝読させて頂いているブログでは、ドルパの話題が上がっていらっしゃいます。実際参加いたしましたけど、よそ様の感想を読ませて頂きますと、自分では気づけなかったことが分かったりするので、有難く訪問させて頂いております。ですがあえて、その風潮に真っ向から逆らってみました!今回の話題は、天使の窓の撮影OKDAYについてです。さあ皆様方、時差ボケのご準備は大丈夫ですか?この日、せっかく都心へ行くのですから、管理人はぜひお昼を頂きたいお店へ行こうと決めました。それは、原宿とは縁もゆかりもない
日記第1508回神保町ブックセンターのプリンアラモード本屋と喫茶店の融合それが神保町ブックセンター見た目も華やかなプリンアラモードまさに、デザート界のお子様ランチや〜!文庫本仕様のメニューこちらは文庫ソーダザクロゼリーがコロコロ入ってるハイカラ!
こんにちは。神保町ブックセンターでカレーをいただきましたヨ。トマトの酸味たっぷり、濃厚トマトチキンカレーです。神保町ブックセンターは、岩波書店の本が揃う書店と本を読みながら寛げる喫茶店が一体となった複合施設なんですね。店内の本でも持ち込んだ本でも本を読みながら寛ぐことができるんです。メニューも、本仕立てです。店内は、学術書や新書などたくさんの本に囲まれていて、本の香りがして落ち着きます。小学生の頃、夢中に読みふけった『ナルニア国物語』や『ドリトル先生物語』な
おはようございます、クマです。ここ本屋さんの中です。神保町ブックセンターhttps://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13220374/その名の通り、本の街神保町にある本屋さんです。私本大好き人間なので、本屋さんとか図書館も好き。本に囲まれてるとしあわせ。でもここはただの本屋じゃございません。本屋の中にカフェもあるの。最近増えてきたブックカフェですね。本とカフェなんて私の2大好きなものじゃないのー❤
昨日は、休日だったのでまずピラティスレッスンへ!前回は身体が弱ってたんだけど、今回は先生にほめられた🙆🎉よし、この調子だ!!名店、神保町Bondyで欧風カレー食べました。おいしかった。中辛にしたよ。その後少し時間があったので、読みたい本を購入して、カフェへ。本屋さんとカフェが一緒になった神保町ブックセンター。今年の春にできたばかりのこちら。たまたま入ったんだけど、落ち着いた空間で良かったです✨メニューが本になってて、かわいい。そして横浜へ!お天気よくて、風が気持ち
うさこは、神保町アカデミーに通い始めました!うさこは、ここで勉強してます今回は堀越勝先生の講座で、テーマは「怒り」。帰ってきて、「楽しかったーっ」とたくさん話してくれました!うさこがここを気に入ったもう一つの理由はトイレです。トイレにモーツァルトが流れていましたうさこは講座まえに神保町ブックセンターに寄ったそうです。こんなステキなかカフェも併設されてます。メニューもいろいろあるそうです。今度二人で行くこと。にしました
夏だ!おやつだ!!アイスだ!!!5月28日カルディ限定発売のミレービスケットのアイス住宅地の真ん中にこじんまりした公園を見つけたのでそこでいただきまーす湿気ったビスケットが2枚入っております6月1日この日は子ども向け料理教室の試作で食欲のわかないパンケーキを作ったよいろんな色にしてみたらあら可愛い❤︎もちろんこっちを採用です6月3日ミレーに続きまたまたコラボアイスを買っちゃったうーんなんか食べるのがこわいうーん美味しいのか美味しくない
おはようございます。かかりつけ看護師かたおかさちこです。先日、雨の中、以前から行きたかった音楽療法士の佐藤由美子さんのトークイベントに参加してきました。場所は神保町ブックセンター。音楽療法とは、治療関係の中で「個人の目的」を達成するために音楽を利用する方法です。以前、働いていた緩和ケア病棟でもクリスマスのイベントで音楽療法士の方に協力いただきました。今回、佐藤さんのお話しで出てきた
昨日7日は歯科診療の日。Y先生から今後の見通しを聞く。長く根っこが割れてしまっていた左上犬歯の具合が思わしくない。改善の見込みはなく、引き続き放置するとその両隣の歯を含めいいことは何もない。そのため、今度義歯を作る際には、その歯も含めることになるという。当初上顎左右の奥歯2本の義歯を口蓋上部に渡した金属のブリッジで支えることを考えていたわけだが、もう1本増えると、金属のブリッジではなく、歯茎の上に被せたプラスチックで支えるものになるらしい。技術的には当然の帰結で、それ自体に異存はないのだけ
お越しいただきありがとうございます。手帳と読書であなたの人生のステージアップを応援します。手帳ライフコーディネーターむねかたようこです。はじめましての方はこちら→★気になっていた場所があります。神保町ブックセンターhttp://www.jimbocho-book.jp/もともとは岩波ブックセンター。岩波書店の書籍を扱う書店でした。1年余り(もしかしたらもっとかも)はそのままで、つい最近オープンしました。一度、チラッと入ったのですが、今日はランチを食べに。どうも
私はお茶の水・神保町界隈を散策するのが好きで、このブログでも何回か取り上げている。なぜこの街を好きになったのだろうと考えてみると、いくつかある。(お茶の水橋から聖橋方面を望む。流れる川が神田川。右下はJR御茶ノ水駅。現在は工事中なので少し古い写真を借りた。)九州で学生時代を過ごした私には、昭和40年代の大学紛争や、活字を通して見聞きする東京の学生文化の場面場面で、お茶の水や神保町という街の名前を耳にするのが多かったこともある。1969年(昭和
なんだかイヤな予感はあったのですよ。夫とお出かけで電車に乗りました。私一人なら、空いている後方の車両に乗るんだけれど夫、なんでも急ぎたがるタイプで前方車両に向かう。心の中で(後ろの方がいいって、以前言ったのに)とつぶやく自分。もうこの辺で心身のバランスがよろしくなかったんだと思います。夫に言えばいいだけのことなんだから。イラッとしながら電車に乗り、「ほらね」という感じで、どんどん混んでくる。なんで休日なのに混んでる電車に乗らなくちゃなら
11日にオープンした神保町ブックセンターを覗いてみた。大ざっぱにいうと、三方の壁に本棚が備えられ、中央は喫茶スペース、歩道側に厨房・レジカウンターが置かれていて、なるほど全体にカフェっぽい雰囲気を漂わせている。書籍は岩波書店のものが中心で、他社本(多くは人文系)は信山社時代よりも激減している。【2018年5月2日追記:店内の書籍はすべて岩波書店のものだった】◆カフェっぽい雰囲気?面白いのは、備えつけられた岩波本がすべて新しいものに見えたこと。文庫・新書は背のカバーの上下部分にダメ
3月29日(木)にさかのぼる。この日午後の歯科診療を終えてから神保町方面へ移動中、あのいもや2店舗の前に入店待ちの客の長い長い列ができていたのに驚いた。ランチ時を過ぎた時間帯にしては異様な雰囲気。何か特別なキャンペーン価格にでもなっているんだろうか。と疑問に思いつつ、ふだんは素通りしている古書店の均一棚を見やると、以下の2冊の背表紙のタイトルが飛び込んできた。『星と宇宙の科学』佐藤文隆・海部宣男新潮文庫星と宇宙の科学(新潮文庫)Amazon『女讀むべからず夏の夜話