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最近ネットで安世院って名が出てくるので近くに来たから行ってみたら・・日蓮宗大本山法華経寺ではないか来たのは初めてだったけど駐車場が良く分からないからココに停めてみたら、柵の向こう側にチャリを停めている者ありそれにしても後ろについているホムセン箱が分からねー迷彩シール効いている安世院を探してみるいつも通り案内板系は、文字等を出すのを優先にしているために現物とは大幅に違う時が有りますあった!行ってみよー誰だ?って日蓮宗だからな
今日も散歩おじさん地域は弱い雨が降ったり止んだりの一日でした!少し日差しがあった昨日と比べると、気温が低かったので暑さからは解放されましたが、それでもジメジメの不快感は続いています(^^;さて記事の方は「まち歩きクイズラリー」で歩いた「市川市~八幡コース」の続きです!前回の記事の最後の画像から次の目的地を当ててくださった方もいらっしゃいましたが、「東山魁夷記念館」の次は、この日の最後のスポットにして2問目のクイズが設定されている場所であります「法華経寺」に到着ですv(。・・。)イエッ♪京
四国八十八ヶ所霊場第76番札所鶏足山宝幢院金倉寺(せいそくざんほうどういんこんぞうじ)祖師堂(大師堂)元金堂で、慶安4(1651)年に移築されました。中央に天台宗の宗祖の智証大師様(弘法大師様の甥にあたる円珍様)その両脇仏に伝教大師様天台大師様が祀られています。また右脇陣には弘法大師様(空海様)左脇陣には神変菩薩様(役の行者様・役の小角様)が祀られています。とても広く荘厳で霊験あらたかなお寺です。余談ですが明治31年(1898年)から3
拈華堂[ねんげどう]・・・・・・とも呼ばれる法堂[はっとう]。禅語「拈華微笑」より命名。1202年(建仁2年)栄西により創建。1765年(明和2年)現在の法堂建立。法堂内部を拝観するにはこのルート!本坊入口より方丈を経て、渡廊を南へ。■土地堂[つちどう/とちどう]建仁寺守護神である帳大帝。中国廬山帰宗寺の守護神。ここから圧倒される光景が広がります・・・・・・
「百寺巡礼」の第128番は妙覚寺です。妙覚寺は京都市上京区にある日蓮宗京都十六本山の一つで、妙顕寺の朗源の弟子であった日実が、豪商・小野妙覚の援助により四条大宮にあったその邸内に1378年に創建しました。1483年に足利義尚の命により二条衣棚に移転したが、1536年の天文法華の乱で焼失して堺に避難した後、1548年に再興されました。この妙覚寺は斎藤道三の四男で織田信長の義弟が19世・日饒であることから、信長は上洛の際には妙覚寺に宿泊することが多く、15
東京の古代史研究会主宰で新潟~佐渡の旅に参加。上越新幹線とき309号長岡駅10:47着長岡駅では岡本太郎作の「縄文火焔土器」の出迎えを受ける。新潟県立歴史博物館火焔土器(後ろは火焔型土器)「新潟県立歴史博物館」「火焔土器と焔火型土器の違い」の説明を受ける。新潟県長岡市の馬高遺跡で、1936年に近藤篤三郎が発掘・復元した土器を周辺の趣味のグループ内の方々が「火炎土器」と呼んでいた。この出土第1号の土器に付けられた綽名が「火焔土器」で、一つの個体のみの
2020.5.28日蓮宗本山妙法寺は祖師堂で貴重な体験阿佐ヶ谷から高円寺に向かって歩いて10ほど駅にすると地下鉄丸ノ内線新高円寺駅が最寄り妙法寺に参拝です交差点名にもなってるし商店街の名前にもなっているのですぐに見つかりました商店街の入口にも大きな石塔大きな敷地に立派な山門です仁王門(三門)東京都指定有形文化財仁王門の左右には、徳川四代将軍家綱公が妙法寺の地頭所日吉山王社に寄進したとされる金剛力士像(仁王様)が安置されています。日蓮宗
環状七号線の面して宝塔が立っていてその横にある道を入ると日蓮宗本山日円山妙法寺があります。山門を入ると広い境内には「天明の水」と呼ばれる手水舎があって装飾のある灯篭が立っています。正面には「おそっさま」と呼ばれる「厄除祖師像」祖師堂があって左手には奉納された大きな絵馬がの懸かった額堂があります。右手にあるのは扉上の中心に極彩色の鳳凰を抱いた和洋折衷様式の鉄門
3月24日この日一番の目的だった常圓寺の枝垂れ桜若かりし頃見た桜は変わらず美しい姿で優しく迎えてくれました二ヶ月過ぎていろんな事が変わってしまいました来年の春も平和に花見が出来ますように山門祖師堂本堂階段を登って参拝して振り返ると美しいしだれ桜寺務所で御首題お願いしましたお願いしたのは若いお坊さんでしたが書き終えて持ってこられたのは50代位のお坊さんでしたお金を渡そうとしたら「お気持ちで結構です賽
遠くからも見えていた聖教殿に辿り着きました✨何だか長崎を思わせるお洒落な建物✨昭和6年建設。日蓮大聖人のご真筆、国宝、重要文化財などを保存する為に建てられたそうです。清正公堂の傍にあった鳥居⛩先にお稲荷さんが居らした様な🦊ずっしりと力強い石灯籠!法華堂✨室町時代後期に建築された重要文化財。法華堂は禅宗様を基調としながら、和様を巧みに取り入れた形式で、日蓮宗仏堂としては最古に属する重要な遺構です(看板より)この拝殿の名前が分からない🤣祖師堂✨国指定重要文化財。延宝6年(1
「やくよけ祖師」で有名な妙法寺にやって来ました。仁王門を潜ると、厄除祖師(日蓮)像が安置された祖師堂が現れます。1785年に掘った井戸から、未だ水が涸れることのない手水。龍の造形が美しい。国の重要文化財に指定されている鉄門。「明治十一年工務省工作分局東京赤羽」というネームプレートが付いています。祖師堂から二十三夜堂まで連なる回廊。写真右手は、石塔が点在する広い庭園になっています。二十三夜尊大月天王を安置する二十三夜堂。二十三夜塔はよく見かけま
あけましておめでとうございます今年もよろしくお願いしますそして、、、年末に撮って、繋げてBFMをつけただだけの動画うちの裏には、『祖師堂』というお堂がありまして年末にはいつもそこに行くための道を作っている道を作ると言っても、降り積もった雪を踏み固めるだけでもしっかり踏み固めるとなると、なんだかんだで3往復くらいして結構汗だくになるそんな毎年恒例の作業を動画にしてみた字幕とか入れたかったけど、とりあえず上げてみた後から字幕って入れれるのかな?へばまんつ!
12/29。妙本寺続き。山門をくぐれば祖師堂の大きな瓦屋根。何回参拝しても素敵なところだと思う。昼下がりの境内、ここにも私の愛する静寂があった。ちなみに夜の風景。かつて春の宵に参拝したときの写真。祖師堂も昼夜で姿をかえます。祖師堂にて。車夫さんの後ろ姿が絵になります。柱の木目が美しい。歴史の重さを感じる。派手な装飾のないお堂が、かえって重厚感が伝わる。佇む車夫さんが、不思議と風景に溶け込んでいる。鎌倉の土地に根を下ろし、逞しく生きている人間の姿なのだろうか。祖師堂から山門を
マヤンセラピー銀河のマヤからのメッセージKIN=今日のキーワード(エネルギー)を意識することでシンクロを引き寄せHappyな毎日を過ごしましょう~銀河のマヤ暦・13の月の暦のキーワードから感じた私なりの今日のイメージをブログに綴っています~「銀河のマヤ暦・13の月の暦」では今日(12月21日)は律動の月9日KIN162白い律動の風(音6・風)の日です。キーワードは律動:同等・組織する・つり合わせる白い風:スピリット・伝える・
11/15は、杉並区の妙法寺さまへ。初めてお参りさせていただきましたが、行ってびっくり👀立派で大きなお寺さんでした。🌿妙法寺🌿●2019.11.15参拝⚫︎住所:東京都杉並区堀ノ内3-48-8⚫︎山号:日円山⚫︎宗派:日蓮宗⚫︎寺格:本山⚫︎創建:1615年-1624年(元和年間)⚫︎開山:日圓⚫︎別称:厄除け祖師・お祖師様⚫︎概要:元々は真言宗の尼寺であったが、1615年-1624年(元和年間)日逕上人は、母・日圓法尼の菩提のため日蓮宗に改宗した。山号
今日の東京地方、日中は19℃まで気温が上がり、迷惑なくらい暖かくなりました!「迷惑な」というはもちろん、朝夕との気温差が大きすぎて着る物を選ぶのに困ったという意味ですが・・・(^^;さて今日の記事は紅葉を求めて散策した「下総の中山」の様子をご覧ください(^.^)「下総の中山」とは読んで字のごとく、かつての「下総国」、現在の千葉県市川市にある中山という地名の辺りのことで、「中山法華経寺」で知られています!・・・ということで、まずは紅葉が写っているわけではありませんが、中山法華経寺の「仁王門
東京都杉並区堀之内やくよけ祖師本山堀之内妙法寺御首題徐厄祖師御朱印こちらから山門へと向かいます山門(東京都文化財指定)1787年の再建。「仁王門」とも呼ばれ、左右の金剛力士像は、徳川綱公から赤坂日枝神社に寄進されたものを、1868年安置手水舎祖師堂『やくよけのおそっさま』七五〇年ほど前、日蓮聖人が自ら入魂した御尊像を御安置するお堂。御首題・御朱印はこちらで頂けます。屋根の左右後方三法破風には鬼が睨みを効かせお堂を守護している。そのため妙法寺では、節分の豆ま
日蓮宗大本山日蓮聖人入滅の霊場長栄山大国院本門寺池上本門寺東京都大田区池上2018年11月10日(土)《御首題》池上本門寺寺格は大本山、山号を長栄山、院号を大国院、寺号を本門寺とし、古くより池上本門寺と呼ばれてきました。また日蓮入滅の霊場として日蓮宗の十四霊蹟寺院のひとつとされ、七大本山のひとつにも挙げられています。⭐︎大堂(祖師堂)⭐︎旧大堂は、昭和20年4月15日の空襲で焼失昭和39年に鉄筋コンクリート造の大堂を再建⭐︎五重塔⭐︎関東に現存
日蓮宗総本山身延山妙法華院久遠寺山梨県南巨摩郡身延町2018年11月4日(日)《御首題》《御朱印》久遠寺は、日蓮宗の総本山。創建は鎌倉時代の文永11年(1274年)、日蓮聖人が身延山の西谷に草庵を結んだのが始まりと伝えられています。祖師日蓮が文永11年(1274年)以降、晩年の9年間を過ごし、弟子たちの育成と法華経の読誦を行った地に建っています。久遠寺の境内へは、三門から本堂へと続く長ーーい石段を登るか駐車場からエレベーターに乗るか当然エレベータ
2018年6月上旬の池袋・雑司ヶ谷・早稲田歴史散策の続き。「威光稲荷神社」を参拝した後は、「法明寺」に向かいました。威光稲荷神社(その2)のレポhttps://ameblo.jp/indyaki12/entry-12459348746.html「威光稲荷神社」から路地を進んで行くと、お堂が見えて来ます。その堂宇に近付いて…。こちらは「祖師堂(安国堂)」といい、日蓮上人をお祀りする御堂だそうです。更に路地を進むと、石仏が安置されていました。
前回はこちら真如三昧耶堂です。祖師堂です。旧伝法学院(修行道場)です。日月門です。観音堂の桜です。観音堂です。再び観音堂の桜の撮影をしました。大講堂の説明板です。弁天堂の遠景です。弁天堂の桜です。朱塗りの橋を渡ると弁天堂です。弁天堂です。観音堂と桜です。弁天堂の橋で、スマホで僕の着物姿の写真を撮ってもらいました。続きはこちら
今日もいい天気ですねパンジー・ビオラも今が盛りですチューリップも終了間近です終わる前に載せました昨晩(8日)は21:00頃から寝てしまったようで明け方に気分よく目覚めました朝風呂にも入ってルン夜明けの諏訪湖2日目(9日)は快晴でした!8:00にはホテルを出発し、諏訪ICから中央道へ、前方には雲一つなく富士山がず~~っとお供してくれました見納めの八ヶ岳八ヶ岳SAにて
祖師堂高座石一切経堂伊豆國一宮三嶋大社の名前が…天海僧正の一切経が納められています。天満天神宮常経稲荷鐘楼七面堂八所権現御朱印して貰いました。*高座石から、八所権現までは坂です。いい汗かきました(笑)八所権現を過ぎると、岩本山に行けます。実相寺から、岩本山までハイキングコースになっています。四連休なので平日に海に行こうとしたけど、海上は西の爆風時化で断念しました。完
ぐぎぎぎと老体に鞭打って登りきった真正面には本堂と五重塔視界が広がって「やった感」キターーこれは祖師堂あと半月もすれば枝垂れ桜が沢山咲いて有名な写真のようになるけどその時期はめちゃ混みだろうね。いつかそんな時期に来てみたいな。こーんなに広い敷地に複数のお堂や建物がある。どれもが素晴らしい造りだった。案内板中は写真撮影禁止の為撮らなかった。本当に来て良かった
前回はこちら祖師堂の説明板です。斎堂です。斎堂の説明板です。黄龍閣です。法堂です。東方丈の説明板です。法堂の説明板です。西方丈の説明板です。納骨堂です。怨心平等塔です。怨心平等塔由来の説明板です。続きはこちら
前回はこちら松隠堂です。萬福寺で着物姿の写真を自撮りしました。天王殿です。菩提樹です。八幡宮の鳥居です。八幡宮祠堂です。萬福寺の紅葉です。天王殿付近にも、黄檗山山内案内図がありました。大雄宝殿です。鼓楼です。祖師堂です。鼓楼の説明板です。続きはこちら
平成30年4月19日埼玉県での御首題は東松山市の妙昌寺さんで頂戴しました。駐車場に車を停めるとすぐに本堂と尊神堂階段を上がると祖師堂があるようです。1271年、日蓮上人は佐渡に配流の際に都幾川のほとり青鳥城に立ち寄り説法をされたのち再び佐渡に向け出立します。幕府の「この先のお供差し止め」の沙汰により秩父で大聖人を見送った御弟子、中でも日法上人の嘆きは深くやがて大聖人身替わりの御像の製作に一念発起されます。日法上人が完成させた一木三躰中木の祖師像は青鳥城の奥深く城主一同御尊像を拝し奉る
この日は身延山にある久遠寺に行く。信者ではないが、有名な大きな寺と聞いたので行く事に。しかし、身延には宿が見つからず、一つ点前の塩之沢で温泉付き旅館が有った。朝、甲府を出て、塩之沢へ。旅館により荷物を預けて次の列車で身延へ。バスで久遠寺まで。三門を入り久遠寺を見て廻る。かなりの段差がある菩提梯を登る。五重塔本堂祖師堂等々見て廻る。途中ロープウェイで身延山にある奥の院へ行く。
↑↑↑地図(駅~法華経寺)↑↑↑地図(法華経寺)↑↑↑参道↑↑↑赤門・日蓮聖人像↑↑↑赤門・扁額↑↑↑赤門★赤門(仁王門・三門)★黒門を抜けると、道の突き当りに赤門が見えます。道の左右に商店がありますが、まばらです。シャッターの下りている店舗もあります。八街(やちまた)産の落花生の店があったり、お寺が多く、お墓も多いせいか、生花店もあります・・・。ゆるい上り坂を登りきった所に、立派な赤門がありま