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社台RHとインゼルTCの馬名が決定した。まずは、インゼルTCのオワセイフの20(父サクソンウォリアー:牡)馬名:オストファーレン意味:サクソン人が築いた4士族のうち、東に位置する地名。父名より連想うーん。父名より連想して応募したのは一緒やったのにな。ちなみに応募馬名は、エゼルウルフ。次に社台RHのコッパの20(父ハーツクライ:牝)馬名:レモンオーラ由来:ヒマワリの品種。本馬のヒマワリのような流星より連想うーん、可愛ら
好調といわれる東京サラブレッド2019産駒募集馬は42頭の募集馬のうち12頭が勝ち上がり、8月末には50%は楽に超えるかな自分もとてもよい勝ち上がりの2019産駒5頭に出資しRED軍団の3頭目の勝ち上がり世代での黒字化、出資金回収にきたいをしますルージュラテール2.1.0.1レッドラマンシュ1.0.1.0レッドラパルマ1.1.0.0何故か冠+「ラ」です!のこりはルージュレイアとルージュルミナスこちらも冠+「ラ行」なので次は勝つでしょう?!?!か?
最近書けてなかった愛馬たちの近況をまとめてアップしようと思う。まずは社台RH編。◆ボルカンバル2021/12/8この中間から騎乗調教を再開しています。松浦調教師は「ここまで体温は安定しており、乗りだし初日は元気が有り余っていたせいか、立ち上がったりワンパクな面を見せていました。引き続き体調管理には留意して、来週から本格的にペースアップを図ります」と話していました。12/1に園田競馬に出走予定やったけど、熱発で回避した。その後は、無事に回復して次に向けて始動しているようやけど、ワンパクな
美しく可愛く優しい姫君ですす~っと近寄ってくれてすりすりしてくれる両前肢に疲れが出やすいと浮腫が気になると調教ペースを調整しているけど大丈夫でしょう!爪もとってもキレイ腱を痛めないようにおまじないをしてきたよハエが嫌いみたいでなんども飛び上がってたハエを叩いてもらうお嬢様後肢もしっかりにみえるがまだまだつくんだろな最後まで、ジャンプしてハエをはたいてたよそれで捻るんじゃないかと心配だよな早く寒くなりきったほうがフロムには良いかもね年明けデビューかな?
2021年度に新たな仲間が増えた。今年はなんと4頭が仲間入り!!社台RHでは、既にアップしたが、コッパの20(牝ハーツクライ)に出資が確定している。馬体重が増えてこないけど順調に進められている様子。トモの送りが良いみたいで乗り出してから楽しみとレポートされている。続いて、ユニオンオーナーズクラブでは、ゴールドチェイスの20(牝ジャスタウェイ)ハルダヨリの20(牡ディーマジェスティ)が仲間入りした。ゴールドチェイスの20バランス良く成長している模様。ハルダヨリの20ボリュームアッ
俺の2019ハーツクライ牝馬3頭目のデビューにむけて順調にまずはゲート合格しましたまあ当然さデビュー時期をきめるために一本追いきりをやってみるとどんな感じでどんな評価でいつデビューに向かうかなフロムワンズハート順調なら10月10日新潟芝1600牝あたりだろ友の結婚記念日だな25年も前でも覚えてるんだから覚えやすい日はいいね姉カレンブーケドールの天皇賞秋と同日東京芝1800mデビューは厩舎は違ってもあり得るが、チケットがとれにくい牝馬だし2000デビュー
ルージュラテールのオークスを阻むとすればカレンブーケドールの妹父ハーツクライフロムワンズハートそんなことが起こって1・2フィニッシュとかなったら写真判定で・・・同着・・・まずはデビューを目指そうぜ!ゲート合格後は再放牧しトレーニングに励み9月末に再入厩10月末から11月の東京芝1800m-芝2000mデビューあ・・・11月の福島芝1800か2000mなら相手も弱いかな桜花賞に行くのかも含め正直楽しみなフロムワンズ
7/2に2021年度募集馬・第1次募集の応募結果が発表され、私の場合は玉砕を覚悟はしていたとはいえタッチングスピーチの20とは残念ながらご縁がありませんでしたさて今回の主役は私がゲインスプレマシーの現地観戦の際にたいてい同行してくる通称いつもの同僚さんの事でして、今年の春に無事定年を迎えて再雇用となり引き続き我が社で勤務しているんですが、退職金も入ったしいよいよお馬さんに出資してみようかなという野望を抱かれていましたという事ですでに会員になっているもう1人の同僚さんに紹介してもらい、会員とな
7/1に2021年度募集馬・第1次募集の最終人気上位馬の票数が発表され、覚悟はしていたとはいえほぼほぼ絶望感に襲われましたそして今日結果発表がありました当然のごとく玉砕しました( ̄∇ ̄*)ゞザンネン一口馬主掲示板を見てみましたがどうやら今年のラッキーナンバーは0みたいで、私の会員番号である2はいつになったら報われる日がくるのかと思いますが、来年はいよいよ一口生活最後の出資馬になるお馬さんを確実に取りにいかないといけませんが、とはいえ来年も玉砕覚悟でサンデー第1で社台第2という戦略でいこ
さてさて、本日社台・サンデーの2021年度第1次募集の最終ランキングと2次募集対象馬が発表された。まず、個人的な結果として、第2希望で応募した「コッパの2020」への出資が確定した。2次募集対象馬となっていたので、間違いない。70万円を用意せねば・・・・汗そして、第1希望にとりあえずぶっこんだ「メチャコルタの2020」はというと、なんとなんと201票という超絶人気!!!笑1/20の抽選ですよ?倍率20倍ってやばない???例えると、今夏、2年ぶりに行われる乃木坂46
ボルカンバルの近況が報告された。〜以下、公式サイトより〜到着後は全体的に筋肉疲労が見られて歩様に硬さが残っていたため、ショックウェーブ等の治療を施して回復を図っています。馬の体調面は問題ありませんが、気性的に煩い仕草を見せています。ここで本馬の現状を踏まえまして、今後の方針を調教師と牧場関係者間で協議を重ねました。前走はデビュー戦に続けて2桁着順でしたが、最後の直線の走りはこの馬なりに前進が見られました。ただし、レースにおける集中力や、出走態勢を作っていく過程で、体質面に加えて走
本日は2021年度社台・サンデーの募集の締め切り日でしたので、私は今年も懲りずにまた1頭だけを玉砕覚悟で申し込みをしましたちなみに2年前はこんな感じでした『2019年度社台・サンデー募集応募完了』結局今年度新しいお馬さんに出資するかどうかを色々と考えたのですが、ゲインスプレマシーがたとえこの後未勝利のままで終わったとしても入障して、もう少しだけは時間を…ameblo.jpこの時に応募したアゼルスタンは先日の札幌でようやく勝ち上がりましたね他のフォロワーさんたちのブログを拝見していますと、
今日の15時で社台・サンデーの一次申し込みが打ち切られた。今年は、プレゼンスの引退(地方転売)やボルカンバルの成績不振による勝ち上がりが見込めないことからなんとが出資をしたいと思って参加した。ボルカンバルについては、裏情報?もあるのでそれはまた確定したらアップします。とりあえず、会員を続けるために出資をしたのがボルカンバルで、ある程度良さそうな馬を選び、票読みをして確実に第1希望でとれる馬を選んだ。そして、その結果がボルカンバルだったので、結局のところ一時凌ぎ的に60万円を費やした
少し営業さんに話を聞いたのでメモを。締め切り前に悩ませるようなことになるかもしれないけど、ご勘弁を!!後、責任は持たないので悪しからずww◆社台レースホースのオススメ7.マキシマムドパリの2010.ファタルベーレの2016.フローレスダンサーの2040.プペフラッシュの2045.マルセリーナの2051.ソーマジックの2054.ラクレソニエールの2074.ターフドンナの20社台の営業さんはこれらの馬を◎と評価されてました。特にソーマジックの20は完璧な出来で、一歩動かしただ
【社台サラブレッド】2021年度募集馬6/2214時時点での申し込み上位馬が発表されました番号募集馬名性総数32ダイワミランダの20メス6641フォルトの20メス4638プライマリーコードの20メス6333ダイワレジェンドの20牡4280ウィケットキーパーの20メス5454ラクレソニエールの20牡2985チューニーの20メス3774ターフドンナの20牡3310ファタルベーレの20牡
ボルカンバルの出走結果が出た。~以下、公式サイトより~6月19日(土)阪神3R・ダート1800m戦に城戸騎手56kgで出走、馬体重は前走から12kg減の482kgでした。五分のスタートでしたがダッシュがひと息で、後方からの追走となりました。3~4コーナーを馬群から大きく離れた最後方で回り終え、直線を迎えたあたりで1頭を交わし、しまいはそれなりに脚を使っていましたが、最後は勝ち馬と4.7秒差の14着での入線でした。レース後、今野調教師は「気性というより体質的な弱さがあり、攻め馬を重ね
プレゼンスのオークション結果が出た。~以下、公式サイトより~6月10日(木)に開催されたサラブレッドオークション(主催:サラブレッドオークション事務局)に上場しまして、2,350,000円(税込2,585,000円)で落札されました。初めてのオークションやった。ついつい気になって見てしまった。まず初めに見たのが、340,000円やった。他の馬などがオークションで1,000,000円前後で取引されているの見たことがあったけど、騙馬で7歳のプレゼンスがそこまでの値がつくとは思
さて、今年も社台・サンデーのドラフトが始まって、各種情報も解禁されて、多くの人が夢や希望を持って馬選びに没頭していることだろう。今年は、プレゼンスが引退し、ボルカンバルがとんでもないことになっているので、なんとか出資しないとクラブ退会の危機にさらされている。笑まぁ、そんなことは置いといて今年は出資できるのであればしたいと思っているので、結構楽しく検討している。と言いながら、既に2頭までに候補が絞られていて、どちらに投票するかを票読みをしながら決めたいと思っている。そこで、
ボルカンバルの近況が報告された。~以下、公式サイトより~6月10日(木)に坂路コースで半マイル58.6-45.1-31.0-16.3の時計をマークしました。今野調教師は「ブリンカーを着用して追い切りましたが、なかなか進んでいこうとしませんでした。来週の追い切りで変わり身を期待したいところです」と話していました。やばいよ、やばいよ!!!これはまずいですよ!!!こんな時計見たことないっつーの!!今年デビューの2歳に交じっても勝ち上がれへんで、これは。。。。そんなにあかんのかぁ。
ついにプレゼンスの引退が発表された。~以下、公式サイトより~前走後は美浦トレセンに戻っていて、脚元こそ変わりありませんが、全体的にレース後の疲れが感じられます。歩様には硬さが残っており、特にウィークポイントである両後肢の筋肉疲労は顕著です。次走を目指すとなると回復のため、一定の放牧期間が必要となりそうです。本馬は昨年2月の浦和の地方指定交流戦に勝利を挙げて以降、適条件を探りながら出走を重ねてきました。2勝クラスに昇級後すぐに3着、また昨年秋には5着に健闘したものの、今年に入ってからの3走は
この中間も入念に騎乗調教がおこなわれ、週3日は直線坂路コース(1000m)に入り、うち1日は坂路2本の登坂メニュー、残り2日は登坂後にキャンター2000mの強化メニューを課しています。また、それ以外の日は、周回コースでのキャンター調教やトレッドミル運動による調整です。なお、先月下旬の坂路調教で1本目に3F44.9-29.2-14.6秒、2本目に3F43.9-28.7-14.0秒を計測しました。相変わらず前に出ようとする気持ちが強く、その意欲は評価に値します。大柄な馬体ながら適正負荷を心掛けてい
なかなか体勢が整わずデビューができなかったボルカンバルがついにデビューすることになった。4/18(日)新潟競馬場5レース未勝利戦ダート1800m若手騎手限定に4枠7番から荻野極騎手鞍上で出走する。当然、未勝利戦で既走馬相手なので厳しいだろう。しかも、調教でも大した時計も出てないので正直言ってデビューしちゃうのかっていう印象。使いながらという感じの馬やけど、あまりにも時間が無さすぎる。デビューが遅すぎた感があって、クラブからデビューさえさせといたら良いだろうって考えてるんじゃないかと邪
社台ファーム4/2この中間はさらに調教進度を上げて鍛錬を重ねています。週3日は直線坂路コース(1000m)入りし、そのうち週2日は同じペースで2本登坂、もう1日は登坂後に周回ウッドチップコースで約2000mを乗っています。登坂日以外は周回コースでのキャンター調教もしくはトレッドミル運動で心肺機能などを鍛えています。良い意味で馬体に余裕があるため、遠慮せずにドンドン乗り込んでいく構えです。体調は良好で、馬体のハリや艶の良さが目立ちます。先月の動画撮影時には、坂路コースで3F43.0-28.0
例年ならほぼ完全スルーな社台RHのキャンセル募集ですが、今年は何となく引っかかっていました🤔本募集でもサンデーR偏重が近年の傾向先週末は愛馬の出走も無かったので余計にそちらに気持ちが向いたのかも知れませんが、当時の募集よりもピンポイントですが深く見てしまいました調教などの情報も増えて、馬名も決まっている中で検討するのは久しぶりですそんな中での先週の競馬も黒黄の縦縞の模様を何となく気にしていました弥生賞は何とも言えない感じの結果でしたが、昨年が福永コントレイルの無敗三冠だったので、今年は
煮え切らなかったり、意味がよくわからないコメントも伝わらないが、正直にストレートに自分の考えを話してもはねっかえりが来る。もはやどうしていいのかわからない時代。受け手側が強すぎるのも考えものだが、これまではそういった反応は無視され続けた。その鬱積が反動になった。これはしかたない。トイレの落書きが発信する人々に届くようになった。発信する側がそれをどう受けるのか。発信者側の受け方が問われる。京都記念といえばドバイの壮行レースだったり、メンバーがそろう。ところが今年はそこ
プレゼンスの近況が報告された。〜以下、公式サイトより〜プレゼンス山元TC在厩。前走後は、やはり後肢を中心にレースを走ったなりの筋肉疲労が残っています。次走への優先出走権を得ることができなかったこともあり、ここでいったんリフレッシュ放牧を挟んで次走までの出走間隔をあけます。きょう2月3日(水)に山元TCへ放牧に出ました。まずはレースの疲労を解消させていきます。おぉ、引退の雰囲気がない。笑あの結果やったらそろそろやばいかと思ってたけど、首の皮一枚繋がったか。ホッ。次は、間隔を空けて地方
今週は愛馬2頭が出走する。まずは、土曜日の東京メインレース白富士ステークスにビターエンダーが出走する。今年の飛躍を誓っての出走やからやはり結果にもこだわりたい。日曜日の8レース2勝クラスにはプレゼンスが出走する。年齢的にも上積みはないけど、状態は良いみたいなのでなんとか頑張ってほしい。ちゃんと走ればチャンスあるかもしれない。ちなみに、2頭とも8番枠から出走になり鞍上は共に津村騎手。どちらも1着で揃えてくれたら言うことはない。そんな日もあってもええやーん!!と思わず言ってしまう。笑頑張
プレゼンスの近況が報告された。〜以下、公式サイトより〜プレゼンス美浦TC在厩。今週1月31日(日)東京8R・ダート1400m戦に津村騎手57kgで出走を予定しています。フルゲート16頭のところ24頭が出走を表明していますが、本馬は出走間隔があいているため出走可能な状況です。きょう27日(水)坂路で4F55.3-40.4-25.9-12.4秒をマークしました。田中博康調教師は「年齢的に大きな変化はありませんが、本馬なりに良い動きでした。トモを含めて身のこなしは悪くありません」と話していま
社台RHの愛馬2頭の近況が報告された。〜以下、公式サイトより〜◆プレゼンス美浦TC在厩。来週1月31日(日)東京8R・ダート1400m戦に津村騎手で出走を予定しています。今週はあす21日(木)に速めを追います。トモのバランスが取れていて、ここまで順調にきています。復帰戦に向けてまずまず順調みたい。明日速めに乗ってどうか。これまで問題だったトモの状態も良いとのことで、この復帰戦で一発かましてくれたらいいのにな。このまま順調に。◆ボルカンバルグリーンW在厩。この中間はデビューを
今年は1月から愛馬達が一気に出走。まずは、社台RHの2頭から。◆プレゼンス1月31日(日)東京・ダート1400mに出走予定。鞍上は津村騎手。二週前追い切りは、美南W良53.3-39.1-13.0強めに追うポレンティア(古馬1勝)馬ナリの内0.8秒追走0.3秒遅れまずまずの動きで、復帰戦としては及第点。相手次第かな。◆ボルカンバル1月23日(土)中山6R・新馬戦(ダート1800m)に出走予定。鞍上はM.デムーロ騎手。一週前追い切りは、栗CW6F88.6-73.5