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https://youtu.be/jU341PBtqmA2021/05/21党社会的孤立防止対策本部による菅総理申し入れ後ぶら下がり取材5月21日、公明党社会的孤立防止対策本部は菅総理へ申し入れを行いました。#山本香苗#竹内譲#谷合正明#竹内真二youtu.be
山友会クリニックはたくさんのボランティアさんに支えられています。医師や鍼灸・マッサージ師、看護師など、毎日参加してくださるボランティアさん達がいてくださることで日常の診療が行われています。今回は山友会クリニックのボランティア看護師・重松亜美さんをご紹介します。重松さんは、コロナ禍のずっと前からボランティアに参加してくださっていた方で、暫くお休みされていましたがまた戻ってきてくれました。病院での勤務のほかにも海外へのボランティア参加などいろいろな経験もされており、今はまた新しい勉強
https://youtu.be/Wc0qhshmueM2021/05/20山口代表中央幹事会冒頭挨拶20日、中央幹事会が開かれ、山口代表は冒頭挨拶を行いました。コロナの感染状況の中で、より深刻化する社会的に孤立している方に対しての取り組みとして、社会的孤立防止対策本部を設置し、これまで有識者へのヒアリングや地方議員が聞き取り調査を実施してきた実情を踏まえた対策となる提言を明日、菅総理、坂本担当大臣へ申し入れする...youtu.be
相談室では、来所者への対応をはじめ、ドヤにお住まいの方の訪問、病院や役所への同行などをボランティアの方々にご協力いただいています。今回は、相談室ボランティアの大学院生・孫宜燮(ソンウィソップ)さんから相談室ボランティアに参加した感想を寄せていただきました。※写真一番左が孫さん今年4月から山友会にボランティアとして参加するようになった孫と申します。韓国人の留学生です。ここでは山友会にボランティア参加したきっかけと、参加して思ったことについてお話させていただきます。私は現在都内の大学
みなさま暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。山谷・アート・プロジェクト写真部です!「山谷・アート・プロジェクト」とは、おじさんたちにカメラを渡し、自身のことや暮らす街を写真で表現してもらうプロジェクトです。3月に毎日新聞の記者の方に取材をして頂きました。山友会で取材をして、その後は玉姫公園といろは会商店街へみんなで撮影に行きました。玉姫公園では綺麗な花を見て、「あ、これ珍しいね!」「いいね、この花の色!」などど言いながらカメラを向けます
第9回社会的孤立防止対策本部には、村木厚子さん、湯浅誠さんにお越しいただきました。村木さんは若年女性支援から、湯浅さんは全国に5000近くできている子ども食堂の取り組みから、今、孤立を防ぐためには官民、民民の連携が不可欠であることを語ってくださいました。コロナ禍において、さらにその必要性は高まっています。今回の対策本部の会合にオンラインで参加された地方議員の皆さんも250人近くと会を重ねるごとに増えています。今日から大阪はじめ、京都、兵庫、東京で緊急事態宣言が発令されました。コロナだけでは
4月15日、おじさん達とお墓参りに行ってきました。※おじさん…山友会を訪れる年配の路上生活者の方や元ホームレスの方のことを、親しみを込めて「おじさん」と呼んでいます。新型コロナウイルス感染拡大前は、おじさん達とスタッフの大勢で一緒にお墓参りをしていましたが、感染拡大状況に終息の兆しが見られない中、同じようにお墓参りをするのも難しく、昨年はスタッフだけでお墓参りをしたり、おじさん達の中でもそれぞれにお墓参りをしていました。おじさん達もスタッフもずっと取り組んできた感染対策が習慣づいてきたし、
こんにちは!衆議院選挙2021愛媛2区・比例四国ブロック(予定)の国民民主党公認予定候補・いしいともえ(石井智恵)です。今回はなぜ孤立・孤独対策が必要なのか?についてお話しています。社会的孤立の問題は現在政府でも重点的に進められています。そのような中で、年代別やおかれた状態によってどのような問題があるのかを整理してみました。
昨日は企業訪問。午後は、市町村議会議員特別セミナーオンラインによる受講でした。第8回社会的孤立防止対策本部オンライン会議を傍聴。居場所のない若者を支援する団体からのお話。「助けて!」とは当事者にとって勇気のいる言葉。SOSが出せずに孤立しています。だからこそ「頼っていいんだよ」「応援してるよ」との真心の言葉は、心に響きます。信用、信頼、継続の力。大変勉強になりました。今日の午前中は、市町村議会議員特別セミナーの第2日目。2日間を通して、ポストコロナ、コロナ禍のピンチをチャン
第8回社会的孤立防止対策本部。本日の講師は、アフターケア相談所「ゆずりは」所長である高橋亜美さんとNPO法人育て上げネットの井村良英さん。若者の孤立、孤独を語る方た考えたとき、パッとお二人の姿が浮かび、お願いしたところ、快くお越しくださいました。本当にありがとうございました。井村さんは高校生の息子さんと一緒に来てくださいました。困っていてもSOSが出せないーーー社会的養護経験者だけではなく、親に様々な理由で頼れない、家庭に居場所ががない若者たち。このように孤立し、様々な課題を抱え
現在、生活保護を受給しながらドヤ(簡易宿泊所)で生活している70歳のFさん。小柄で人当りのいいおじさんです。※おじさん…山友会を訪れる年配の路上生活者の方や元ホームレスの方のことを、親しみを込めて「おじさん」と呼んでいます。生まれは秋田県。冬になると雪が数メートルも積もるところだったそうです。9人兄弟の中で育ったFさんは、20歳になる前に集団就職で埼玉県のせんべい屋の工場で働くことになりましたが、1年間で退職。それからは、波乱の人生が始まり、苦労しながら仕事を転々としてきました。が付い
しばらく、ネガティブな吐き出しが続きます。相互「いいね」や相互「フォロー」などは求めていなくそもそもこのブログも10年前に、アルコール依存症父との同居企業倒産社会的孤立貧困からの拒食鬱病と、どうにもならない数年間を過ごしその後、鬱病に関する情報や何より理解者や仲間が欲しくて始めたものでした。なにも動かなかったわけではなくあらゆる相談機関に1人で駆け込み、助けを求めて回りましたが制度的なこと同居者父の前年度の状況
#社会的孤立#オンライン会議今日は公明党鴻巣市議団で、特定相談支援事業「コミット」の相談支援専門員の野口さんからお話を伺いました。野口さんは、障がいがある人のご相談に応え、福祉サービスを使うためのお手伝いや、サービスの調整などの「計画相談」をおこなっています。介護の世界でのケアマネジャー(介護支援専門員)のような役割です。利用者が希望するサービスにぴったりたどり着けるように、サービスの提供の説明時には、視覚で認識しやすいパンフレットなどがあればわかりやすいと仰っていましたが、まさに現場
【社会的孤立防止のために!】今日は、公明党鴻巣市議団4名で、DV被害者支援団体のお話を伺いました。緊急で困っている方々を、なんとか救ってあげたいとの思いに感動しました。支援したその先まで心配される姿は、まさに慈愛に満ち溢れています。大変勉強になりました。ストップDV!を更に広めることが大事ですね。学校での教育など若い時からの取組も重要だと感じました。
山友会が運営する日常生活支援住居※「山友荘」には、介護が必要になったり、障害や病気を抱えたりしていることで一人暮らしが難しくなった元ホームレスの方などが暮らしています。※日常生活支援住居施設についてはこちら→日常生活支援住居施設について今年は桜も例年より早く開花し、普段ならみんなで毎年花見を楽しまれる時期ですが、コロナの影響で今年も花見は断念…。世間の空気も少しどんよりとしている中、春になると必ず山友荘の玄関のコンクリートのひび割れた隙間からかわいいスミレが紫色の花を咲かせます。
社会的孤立防止対策のヒアリングをズーム会議で開催。🖥市内で子ども食堂・フードパントリーを運営している団体ちゃめっこ食堂代表高柳さんとにこにこmama's代表高橋さんの活動を伺い、私達、公明党鴻巣市議団4人からも時間の限り、質問をさせていただきました。😊コロナ禍では、これまで以上に困窮されている方が増加しました。と同時に、本当に必要な方に支援が届いているのか常に気になっていますと、ここでもアウトリーチ支援の必要性を感じました。子ども食堂・パントリーへの関わりの原点も語って
4月5日(月)午前中、川崎市生活自立・仕事相談センター「だいJOBセンター」を西村県会議員、川崎市会議員等と視察しました。同センターは、生活困窮者自立支援法に基づき、生活、健康、就労、住居等、個々の状況に合わせた支援を行うため、平成25年12月に開設されました。開設間もない時、私は訪問しました。コロナ禍、新規相談件数が増え、人員を大幅に増員し、相談支援に対応されている現状、厳しくなっている雇用情勢、課題などについて具体的なご意見を伺いました。ショッピングモール、オフィス、学
今日は、自分自身の定期健康診査で胃カメラを4年ぶりに受診しました夜の区民相談では、脳内出血で九死に一生を得たお話を伺い、きちんと健康チェックを受ける必要性を改めて痛感新緑色の東京タワーは、一日の疲れを癒してくれますね~港区は、令和3年度より、産後ドゥーラ養成講座の受講料の一部助成として、20万円助成を開始しています令和3年度産後ドゥーラ養成講座受講料の一部助成東京都港区ホームページです。www.city.minato.tokyo.jp産後ドゥーラは、産前産後の母子専
今日は、一時支援金などの申請サポートの合間で、芝浦のご高齢の方々のつどいに参加し、自身のニュースを使って区政の情報提供を例えば、ちぃばすの芝浦港南ルートの拡充は、港南住民の方が一番恩恵があるのですが、港南寄りの芝浦の方にとってもメリットがありますつどいは緊急事態宣言中であったこともあり、4か月ぶりの開催とのことで、参加者の方々からは、久しぶりに元気な顔を見れて安心しました、参加してよかった、といったお声が港区では、社会福祉協議会を中心に、高齢者のサロン活動が盛んですが、コロナ禍で現
山友会が運営する日常生活支援住居※「山友荘」には、介護が必要になったり、障害や病気を抱えたりしていることで一人暮らしが難しくなった元ホームレスの方などが暮らしています。※日常生活支援住居施設についてはこちら→日常生活支援住居施設について隅田公園や山谷のいろは会商店街などで長年路上生活を送られていたNさん。アウトリーチや夜間の巡回相談を通して少しずつ関係を深めていきました。約3年前、足の血流が悪かったことで傷が悪化
山友会では、一昨年まで、毎年3月ごろに東京都内で1年間の活動の成果や様子について報告をさせていただく活動報告会を開催しておりました。『「2018年活動報告会」を開催しました!』平成31年2月2日(土)14:00より、『カトリック目黒教会アンセルモ・ホール』にて、「2018年活動報告会」を行いました!活動報告会は、山友会の活動の成果…ameblo.jp東京開催なので、ご参加いただけるのはおもに関東近県の方となってしまいますが、年に1度、寄付者の皆様や活動にご興味を持たれた方との
近藤まさ子です朝一番で一人暮らし高齢者のお宅へ一軒家を売却し、その3分の1の価格でマンション購入しかし、区民税、保険料等がかなり高額となり、納得できない税金を払いながら働いて、そのお金で家を買い、それを売るときに何故また税金をこんなに払わなくてはいけないのか港区で無料で受けられる住まいの税務相談に後日ご一緒することにしました港区ホームページ/すまいの相談一覧(city.minato.tokyo.jp)その後は控室にて多くのご意見、ご相談対応まさ子の3/22男女平等参画のブロ
令和3年度の#品川区の予算が成立しました。共産党は反対(災害対策特別会計のみ賛成)。ネットも国民健康保険事業会計に反対。本日(3/23)開催された最終本会議にて、公明党、自民党、自民・無所属・子ども未来などの賛成多数で成立。今定例会で私が登壇した予算特別委員会の総括質疑が明日(3/24)の14時から(私は15時10分くらいからだと思います)、ケーブルテレビ品川にて放映されます(再放送は3/28)。#コロナワクチン接種、産後の家事育児支援(#産後ドゥーラ)、#多胎児家庭支援
山友会では、ホームレス状態にある方や元ホームレスの方などの社会的に孤立してしまうことによる様々な問題を解決し、自分自身が必要とされているという自信を取り戻してもらうことを目的に、「居場所・生きがいづくりプロジェクト」を当事者の方々と一緒に運営しています。居場所・生きがいづくりプロジェクトでは、月に1度ミーティングを行って、人形作りや菜園、DVD鑑賞会など活動についての報告や、自分たちの暮らしている地域のことについて話し合っています。今日は、先日行われた月に1度のミーティングの様子を、議事録
3/18午前中〜自治権確立特別委員会児童相談所に関連した情報等を伺いました。当区では妊娠期〜18歳までの子ども、子育て家庭を包括的に支援↓渋谷区子育てネウボラ機能を最大限に発揮し児相に至ることが無い様に心配のあるご家庭等に保健師等の専門家が寄り添い虐待等の予防に繋がる支援を行なっていますコロナの影響もあり子どもの面前での夫婦喧嘩やDV等子どもへの心理的虐待が増えている中。。。行政だけでなく地域や民間事業者等と一体となって子どももご家庭も支え
近藤まさ子です朝一番で重症心身障害児・者を守る会としての区長への要望書案を完成させ、守る会例会へ会長、副会長のもとで検討し、会員の皆さんからの新たな要望も加筆することになりました港区重症心身障害児・者を守る会は結成から39年、親たちはどんなに障がいの重たい子であっても社会で輝いて生きていけるように戦ってきた歴史があり重みのある会です子どもたちの代弁者としてしっかりと要望してまいります午後からは地域の皆様の元へ四の橋白金商店街入口の花壇にある商店会長お手製の水槽には金魚やメダカが
https://youtu.be/jmCkJudg3OU2021/03/15参院予算委員会下野六太参院議員3月15日参院予算委員会で下野六太参院議員が質問に立ちました。【要旨】低所得の子育て世帯に対する特別定額給付金の支給について社会的孤立についてひきこもり支援についてコロナ治療薬開発状況について公立夜間中学について#公明党#下野六太youtu.be
山友会が運営する日常生活支援住居※「山友荘」には、介護が必要になったり、障害や病気を抱えたりしていることで一人暮らしが難しくなった元ホームレスの方などが暮らしています。※日常生活支援住居施設についてはこちら→日常生活支援住居施設について今回は昨年9月から配膳スタッフとして働いている張間さんをご紹介します。山友荘に関わるようになったきっかけと、働いてみての感想などをお話していただきました。***************************コロナ禍で自分を見つめ直した
【生きづらさ・ひきこもり支援の地域ネットワーク構築事業学習会】社会的孤立が生んだ8050問題を地域で支える為に!大田区令和2年度チェレンジプラス助成事業として、長年不登校やひきこもり、生きづらさを抱える当事者や家族会の支援を続けている「NPO法人楽の会リーラ」市川乙允さんより、お話を伺いました。全国でひきこもりが100万人と推計され、都議会厚生委員会の中で、かつて東京都では、ひきこもりが秋葉原の殺傷事件から「青少年犯罪予備軍」かのように間違った認識から、青少年治安対策本部の所管として3
山友会クリニックはたくさんのボランティアさんに支えられています。医師や鍼灸・マッサージ師、看護師など、毎日参加してくださるボランティアさん達がいてくださることで日常の診療が行われています。昨年8月からは新たに山口さんがボランティア看護師として毎週火曜日に参加してくださっています。循環器(主に心臓の病気)のスペシャリストで、心強い助っ人です。病院とは全く違う山友会クリニックの活動に参加したきっかけや、感想などを伺ってみました。Q.活動に参加したきっかけは?私は貧困や病