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愛知県知多半島社会的孤立の長期化予防と社会参加支援MiraiTerrace+―活動理念―ブランクがあっても自分らしく活躍できる社会の創造―行動指針―民間ソーシャルワーカー人材発掘と育成―存在理由―"Withme"「声をあげられない」を勇気付け、社会と共に生きる→大人の社会参画を応援する大人のフリースクール→無意識レベルで繋いでいく〇〇のスパイラル12月5日(日)☀こんにちは!ご訪問ありがとうございます本日は、知多市の若者未来応援事業で行われた
「ぼけても普通に生きられる」を理念に今から30年前に設立された埼玉のNPO法人生活介護ネットワークが活動に一区切りをつけることになりきのうはささやかな会を長く代表を務めてきた西村美智代さんに私が出逢ったのは介護保険制度が出来る前。中学校も近くにある古民家を活用して認知症の人が暮らしているグループホーム"うれしたのし家"を番組で取材したことがきっかけで西村さんと意気投合し歳の差はありましたが友人として交流してきました。部屋の広さや廊下の幅などの基準はなく1人が淋しいという方
本格的な寒さが急ぎ足で近づいていますが、皆様いかがお過ごしですか?感染状況は落ち着いてきていますが、変異株の発生などまだまだ安心することができない日々かと思います。感染症の脅威に立ち向かいながらもあっという間に過ぎた、そんな一年でした。そして、今年も寄付者の皆様へ冬のお便りを発送させていただきました。お送りした内容は、こちらです。●代表ルボ・ジャンの年末のごあいさつ●冬の募金へのご協力のお願いお引越しされた等ご住所・ご連絡先に変更のあった方は、お手数ですが事
愛知県知多半島社会的孤立の長期化予防と社会参加支援MiraiTerrace+―活動理念―ブランクがあっても自分らしく活躍できる社会の創造―行動指針―民間ソーシャルワーカー人材発掘と育成―存在理由―"Withme"「声をあげられない」を勇気付け、社会と共に生きる→大人の社会参画を応援する大人のフリースクール→無意識レベルで繋いでいく〇〇のスパイラル12月3日(金)☀こんにちは!ご訪問ありがとうございます昨日、セルフイメージのブログ記事を書
愛知県知多半島社会的孤立の長期化予防と社会参加支援MiraiTerrace+―活動理念―ブランクがあっても自分らしく活躍できる社会の創造―行動指針―民間ソーシャルワーカーの人材発掘と育成―存在理由―"Withme"「声をあげられない」を勇気付け、社会と共に生きる→大人の社会参画を応援する大人のフリースクール→無意識レベルで繋いでいく〇〇のスパイラル12月2日(木)☀こんにちは!ご訪問ありがとうございますMiraiTerrac
愛知県知多半島社会的孤立の長期化予防と社会参加支援MiraiTerrace+―活動理念―ブランクがあっても自分らしく活躍できる社会の創造―行動指針―民間ソーシャルワーカーの育成―存在理由―"Withme"ブランクがある方の「声が届かない、声をあげられない」を勇気付け生きていく力を育み尊厳を取り戻す→大人の社会参画を応援する大人のフリースクール→無意識レベルで繋いでいく〇〇のスパイラル12月1日(水)☀こんにちは!ご訪問ありがとうございます
愛知県知多半島社会的孤立の長期化予防と社会参加支援MiraiTerrace+―活動理念―ブランクがあっても自分らしく活躍できる社会の創造―行動指針―元々持っている能力を伸ばし主体的に活躍していかれる仕組みづくりを目的に学び実践する場の提供―存在理由―"Withme"ブランクがある方の「声が届かない、声をあげられない」を勇気付け生きていく力を育み尊厳を取り戻す→みらいテラスってどんなことをしてるの?→大人の社会参画を応援する大人のフリースクール→無意識レベル
愛知県知多半島社会的孤立の長期化予防と社会参加支援MiraiTerrace+―活動理念―ブランクがあっても自分らしく活躍できる社会の創造―行動指針―元々持っている能力を伸ばし主体的に活躍していかれる仕組みづくりを目的に学び実践する場の提供―存在理由―"Withme"ブランクがある方の「声が届かない、声をあげられない」を勇気付け生きていく力を育み尊厳を取り戻す→みらいテラスってどんなことをしてるの?→大人の社会参画を応援する大人のフリースクール→無意識レベルで繋
今日は仕事の後で勉強会がありました。一時間くらい事例検討です。いろんな人が発言して、もののみかたを学べました。気になった発言として、一旦ひとを全く信じられなくなった人は、自分の思い通りにならなければ気に入らないことがあるそうです。確かに、虐待なんかをうければどうしても人と関わることに嫌気がさし、自閉的、いや自己中心的になるかもしれませんね。また、虐待や壮絶な体験をした人はある意味強く、ホームレス経験者なんかは路上生活のほうが、快適とゆうひともいるそうです。ここら辺は普通の生活をしてい
こんにちは、広報担当の奥村です。山友会の日常Vol.2ということで山友会の相談室にて、相談員の薗部にインタビューしました。薗部の登場です!!ちなみに、今回インタビューを撮ったこの席、山友会に向かって左側にある椅子に薗部はよく座っています。今回の動画では、相談員としての活動の内容について話してもらいました。最近、受けた相談の中で県外から来た一件の問い合わせについて教えてくれました。「山友会に電話してくれたので、一つ(相談者との)繋がりができたことがよかった」
↑本文とは関係のないにぎやかしです。下手な写真ですが昭和レトロな秋の景色です相次いで高齢者のサークルが解散新型コロナ感染症の感染拡大で、外出自粛、ステイホームを強いられた高齢者の運動不足による体力や免疫力の衰え、あるいは、人との交流が減ることによる社会的孤立化、認知症の進行も心配されます。さらにここに至って、これまで会場が借りれず休止を余儀なくされていた高齢者の自主的なサークル活動が、この1年半に世話役が高齢化し、他方後継者を得る機会を逸したことで、相次いで解散するという深刻な状況ま
こんにちは、広報担当の奥村です。YouTubeチャンネルに記念すべき、【山友会の日常】一本目の動画が公開されました。第一回山友会の日常では、【居場所・生きがいプロジェクト】の一環で行っている野菜作りの現場を取材してきました。冒頭は、山友会の前のスペースで何気なく行われている会話から始まります。撮影をした日は、季節の割には気温が高く「今日は半袖がちょうどいい」というスタッフの声も聞こえます。実際に何を育てているのか聞いてみます。見せてもらったプランターには、アス
こんにちは、広報スタッフの奥村です。この度、山友会での活動をもっとわかりやすい形で皆様にお届けするためにYouTube上で動画の配信をすることになりました。ブログや年次報告書など文字だけでは伝わらない「リアルな山友会」を皆様にお届けしたいと思います。山友会では、山友荘・相談室・山友会クリニックの運営に加え、炊き出し・アウトリーチ・居場所生きがいづくりプロジェクト・山谷アートプロジェクトなどたくさんの活動があります。そこで働くスタッフや実際に山友会に訪れてくるおじさん達の生の声をお届
愛知県知多半島社会的孤立の長期化予防と社会参加支援MiraiTerrace+―活動理念―ブランクがあっても自分らしく活躍できる社会の実現―行動指針―元々持っている能力を伸ばし主体的に活躍していかれる仕組みづくりを目的に学び実践する場の提供―存在理由―"Withme"ブランクがある方の「声が届かない、声をあげられない」を勇気付け生きていく力と伝える力を育み尊厳を取り戻す→みらいテラスってどんなことをしてるの?→大人の社会参画を応援する大人のフリースクール→無
日中は陽があたると暖かいものの、朝晩は寒く、暖かい上着を羽織り来所されるおじさんが増えています。※おじさん…山友会を訪れる年配の路上生活者の方や元ホームレスの方のことを、親しみを込めて「おじさん」と呼んでいます。先日、相談室でトースターが「ジー」と鳴っているのを発見しました。中をのぞくとお餅が焼かれており、相談室のスタッフが「みんなで食べようと思って。」と言いながら、焼き具合を確認していました。焼けたお餅にお醤油をつけて、皆さんで美味しそうに食べていました。以前のよ
高齢者になってから、社会的孤立しなければ、認知症発症リスクを4%下げることができます。家から外に出て、他の人と話をするときに脳が刺激されます。普段からコミュニケーションをとっている人は脳を使う機会が増えるので、認知症になりにくくなります。できるだけ、外出してコミュニケーションをとる機会を作りましょう。家から出られない場合は、家族の方とコミュニケーションをとってください。その時に、終活について話していただけると家族の方も助かります。いろんな自治体でデイサー
今月から新たに非常勤の看護師が加わることになりました。約3年前にお引越しのため、行ってらっしゃいと送りだした関さんです!お帰りなさい!出勤初日には、さっそく「久しぶりです。またお願いします。」と声をかけるおじさんたちもいました。3年ぶりとはいえ、おじさんたちのことやクリニックのことをよくご存じなのでとても頼もしい存在です。今後も、ほっとできて、気軽に立ち寄ろうと思えるような場所をみんなで作っていきたいと思っています。(山友会クリニック看護師天方)**********
今日(11月3日)の読売新聞に、”コロナ禍で高齢男性ほど孤立”という記事があった。別居の家族や親せき、友人らに対する、「対面での交流」「メールなどのやり取り」「音声での通話」「ビデオでの通話」の合計が、週1回未満の場合は、「社会的孤立」にあたるらしい。「社会的孤立」は、人との接触や交流が著しく少ない状態、とのこと。私の場合、別居の家族との交流は、月2~3回。友人との交流は、年5~6回。といっても、年1~2回の飲み会と、その日程調整くらい。定義でいえば、完全に、「社会
こんにちは、10月より広報担当として入りました奥村と申します。大学卒業までという期限付きでの活動にはなりますが精一杯頑張ります。広報スタッフということで、山友会の活動を一人でも多くの皆さんに認知していただけるようブログやSNSの更新を中心に行っております。【活動までの経緯】コロナ禍になる前は、よく渋谷へ出かけていました。ある雨の日、駅構内にはいつもとは異なる景色が広がっていました。普段であれば、電車の利用者でいっぱいになるところに、雨しのぎでたくさんのホームレスの方が床に
山友会では、ホームレス状態にある方や元ホームレスの方などの社会的に孤立してしまうことによる様々な問題を解決し、自分自身が必要とされているという自信を取り戻してもらうことを目的に、「居場所・生きがいづくりプロジェクト」を当事者の方々と一緒に運営しています。居場所・生きがいづくりプロジェクトでは、月に1度ミーティングを行って、人形作りや菜園、DVD鑑賞会など活動についての報告や、自分たちの暮らしている地域のことについて話し合っています。居場所・生きがいづくりプロジェクトのメンバーの、あいち
山友会が運営する日常生活支援住居施設※「山友荘」には、介護が必要になったり障害や病気を抱えたりしていることで一人暮らしが難しくなった元ホームレスの方などが暮らしています。※日常生活支援住居施設についてはこちら→日常生活支援住居施設について敬老の日にお菓子の詰め合わせを入居者の方々にお渡ししました。みなさんいつまでもお元気で、長生きしてくださいね!(山友荘施設長油井)*********************************【スタッ
こんにちは!山友会広報スタッフの奥村です。山友会クリニックにいる看護師スタッフの指導の下、防護具の安全な着脱の方法を学びました。新型コロナウイルスの蔓延が始まってから、早くも1年半以上が経ちました。日本国内でもワクチン接種は進められておりますが、一日も早い終息を願うばかりです。クリニックスタッフの実演を見ながら真剣なまなざしで話を聞きます。このコロナ禍においても、山友会の活動と対面での人とのつながりは切っても切り離せません。・クリニックでの診察・相談室での、生活相
10月6日水曜日、隅田川沿いで暮らすテントの方を訪問するアウトリーチを行ないました!10月にしては、暑いと感じるくらいの晴天でした。今回は、2チームに分かれてアウトリーチを行いました。Aチーム:桜橋から浅草方面隅田川テラス(台東区と墨田区側)Bチーム:隅田公園内と付近の高架下今回お渡ししたものは炊き込みご飯、バナナ、チョコレート、マスクでした。ご飯を渡すとともに、体調や最近の出来事などを聞いて回ります。(広報奥村)******************
https://youtu.be/gjPQwHAvwYw2021/10/06竹内政調会長定例記者会見6日、竹内政調会長は記者会見を開き、2021衆院選・重点政策の第5弾を発表しました。【第5弾】つながり支えあう社会へ1.社会的孤立防止対策2.非正規雇用で働く方への支援3.生活に困窮する方への支援#公明党#竹内政調会長#重点政策youtu.be
ごっこ2018年10月20日(土)公開あらすじ大阪の寂れた帽子店。40歳目前の城宮は引きこもりながらも、5歳になる娘ヨヨ子と仲睦まじく暮らしていた。だが実はこの二人、他人に知られてはいけない秘密を抱えた親子であった。ある日、十数年ぶりに城宮が実家に戻ったことを知った幼馴染で警察官のマチは、突如現れたヨヨ子に疑いの目を向ける。やがて、ごっこ生活のような不安定な二人のその日暮らしは突然、衝撃の事実によって崩壊してしまうのだった……。出演:千原ジュニア、優香、平尾菜々花、ちすん、清水富美加
山友会が運営する日常生活支援住居施設※「山友荘」には、介護が必要になったり障害や病気を抱えたりしていることで一人暮らしが難しくなった元ホームレスの方などが暮らしています。※日常生活支援住居施設についてはこちら→日常生活支援住居施設について山友荘に長くお住まいになっている入居者のTさん。先日、デイサービスからお帰りになった際、胸に何か持っていらしたので見せてもらうと、何と!11年も同じデイサービスに通われたことの表彰状でした。デイサービスに通所されている他の入居者の方たち