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2日目の朝外に少し出てみると薄雲がかかる程度風は昨日よりも和らいでる今日はいい縦走日和になるぞ朝食ご飯をおかわりしてたっぷりエナジー補給急須に熱湯を注いであたたかい飲み物で身体中を温めてほっこりしたところでさぁ今日は硫黄岳からスタートだ!夏沢鉱泉さん1泊させていただきありがとうございますまた来たいな豊かな水で溢れる八ヶ岳…だからかな空気が驚くくらい美味しいなんの知識がなくても体がちゃんとわかってて自然と深呼吸を繰り返す空気がおいしいってこういうことだ八ヶ
先週の金曜日(13日)から松原湖高原に来ていた。滞在は、5泊6日の予定。滞在中、立岩湖でのワカサギ釣りに連日興じていたため、記事書きはお休みしていた。下の観測データは、到着直後に行ったもので、些か古い。できれば昨日撮影したかったが、早朝からお昼まで立岩湖にいたので、できなかった(午後は逆光)。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇撮影は、13日(金)の9時半過ぎ。天候晴れ気温14℃くらい風ごく微
今日は日帰りで八ヶ岳の横岳と硫黄岳を登って来ました♪日曜日は雨が降り、富士山も冠雪したので行こうか迷いましたが今日は絶好の登山日和との予報でしたので予定通り行くことにしました!2年前のこの時期に八ヶ岳最高峰の赤岳と阿弥陀岳を登ったので今日はその続きと云うことで横岳と硫黄岳を登りました。横岳の山頂は狭く寒かったので、持参したおにぎりとカップ麵は横岳と硫黄岳の鞍部にある硫黄岳山荘のベンチで食べようと思いました。横岳から下って来る時に硫黄岳山荘を撮影したのが下の写真になります。
17日の早朝2:30起床で、八ヶ岳の大同心・小同心に挑みました。早朝とは書きましたが、2:30は真夜中、真っ暗です。体は、まだ寝起きで活動停止中、それでも無理やり、朝飯を流し込む。これがイケなかった。。。登攀装備をサブザックに詰め、3:30にテン場を出発しました。『2019年12月29日八ヶ岳山行2日目(山梨県北杜市)2899m晴-11~-16』八ヶ岳2日目は、地蔵尾根から赤岳に登り、文三郎尾根で下山するルートで歩きました。先週の秋田に向かう飛行機から見えた富士山
今日は、昨日の巨大パフェのカロリーを消費すべく…『吐きそうなくらいパフェ食べました(笑)』はい〜〜!!今回は、ワタシを含む合計年齢150歳ちょうどの同じ職場のオッサン3人が本厚木駅に降り立ちました。そのオッサン3人の目当てはパフェです🍨やってきたの…ameblo.jp八ヶ岳に登山に行ってきました。山専門天気予報の「ヤマテン」では、ずっと晴れで風がちと強い予報です。八ヶ岳山荘駐車場に着いたのは、午前6時くらい。気温は、6℃で普通に寒いです(笑)ササッと用意して、06:05に登山スター
♨️本沢温泉へ★本沢温泉で楽しめる2つの泉質[八ヶ岳、湯元本沢温泉]日本最高所野天風呂「雲上の湯」では標高2150mの湯川に湧く硫化水素型の源泉を利用しています。硫黄岳の爆裂火口を望む景色と小海・野辺山方向の見晴らしが素晴らしいです。もう一つの源泉である炭酸水素塩泉を、冬季は屋外の石楠花風呂で、夏季は内湯の苔桃の湯まで引湯し利用しています。赤褐色の湯は浴感に優れ大変良く温まります。特に冬は有難く感じます。www.yatsu-honzawaonsen.com山と高原地図八ヶ岳蓼科・美ヶ
先週の水曜日(20日)から松原湖高原に来ていた。ふるさとでの墓参りを終えた後、八ヶ岳へ回った。今日は帰京の日。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇八ヶ岳にもようやく秋が訪れてきた。20日(水)は残暑が厳しかったが、その後は様変わり。最高気温はだいたい22~23℃くらい。最低気温は、20℃未満。昨日の午前5時少し前、立岩湖へ釣りに行こうと車のエンジンをかけたところ、温度計は、8℃を示していた。湖畔も冷え込んでいた。
2日目。文三郎尾根から赤岳へ登ります。赤岳は何度か登っているけど、文三郎尾根は下るルートが多くて、登ったのは厳冬期だけ。登りは大変かな〜と思ってたけど、意外とイケるじゃん!!晴天♪雲海が見毎でした!2時間で登頂。混んでいてすれ違いで待つ時間も多かった。でも、みなさんが晴天の登山で笑顔!幸せがいっぱいさて、ここで。赤岳のみで下山するか、硫黄岳まで縦走するかの二択でした。縦走すると時間は遅くなるでも、連休で残り1日のんびりできるし、みんなそれほど疲れていないやっぱりへとへとにな
硫黄鳥島「硫黄島」とは異なります。世界>アジア>東アジア>日本>南西諸島>沖縄諸島>硫黄鳥島硫黄鳥島2008年11月21日撮影。6枚の空中写真を合成。出典:『国土交通省「国土画像情報(カラー空中写真)」(配布元:国土地理院地図・空中写真閲覧サービス)』所在地日本・沖縄県島尻郡久米島町所在海域東シナ海所属諸島沖縄諸島硫黄鳥島(いおうとりしま[1])は、沖縄県における最北端の島で[2]、県内唯一の活火山島である[3][注1]。14世紀後半から明王朝へ進貢
2021年8月に宿泊。食事以外の写真はないので、覚えていることだけ書いておきます。男女別のびっくりするくらい綺麗な水洗トイレ、洗面所もきれいです。この山小屋はお風呂があるのですが、熱くてつかれず、かけ湯だけしてきました。★その他の山小屋ブログはこちら!登った山はこちら『【八ヶ岳】硫黄岳「苔の森から爆裂火口へ」』■登山日:8月上旬■日程:1泊2日■ルート:1日目桜平ゲート~オーレン小屋~硫黄岳~夏沢峠~オーレン小屋、2日目オーレン小屋~桜平ゲート■コース
いつもありがとうございます!【Earth】アースを運営しています北下奈緒子です★2023年9月の【CAFE&SALONEarth】★予定表★★10月5日(木)★簡単・時短・再現出来る★食養生を取り入れた時短料理レッスン【ご案内】10/15夜★帰ってきた!ちょい飲みボイジャー!★【予約なし自由にどうぞ】9月24(日)「お母さんの自由時間」10時~16時。【満員御礼】9月10日(日)『12星座と心と身体の関係』@小泉マーリせんせい★満員御礼★【第二弾】10月5日(木)★【目相】と
硫黄岳を散策し、川湯温泉に入って来ましたー。熱いお湯で整いましたー。
8月最後の週末にゆりを連れて行ってきました。テン泊ハイキングではなくて、キャンプ&ハイキングなのです初日はキャンプ場入りしてゆったりと過ごしますよ⛺今回は設備充実で初心者にも優しい、FOLKWOODVILLAGE八ヶ岳へ。諸々の設営に1時間強⏱前回よりはだいぶ短縮できましたが出来れば30分位を目指したいですね~。今回は前回と違い林間サイトです🌲標高約1000mということも相まって過ごしやすい今日の焚き火は雰囲気を味わうだけ焼き物祭りは明日のお楽しみなのですシ
2023年夏登山は、八ヶ岳の中でも比較的登りやすいと言われている硫黄岳へ。八ヶ岳らしい苔の世界、頂上から見る赤岳などの雄大な景色、そして山小屋グルメ、、危険な箇所もなく楽しい山登りでした!2023年8月18日(金)【コース】桜平登山口(25分)→夏沢鉱泉(60分)→オーレン小屋(30分)→夏沢峠(60分)→硫黄岳山頂(10分)→赤岩の頭(50分)→オーレン小屋→桜平登山口コースタイム約5時間当日は家を朝3時に出発!さすがにこの時間に出れば渋滞もなく順調です。車窓から夜明け前の富士
行ってきました21座目の百名山赤岳長野県の八ヶ岳にある2899mの山です。今回1泊2日で硫黄岳山荘に泊まって縦走してきまーすAM9:30美濃戸口に車を止めて八ヶ岳山荘からスタート帰ったらソフトクリーム食べるぞー行ってきまーす❗️まだ先にも駐車場はありましたが車の底を擦りそうなんで林道を50分位歩きまーす赤岳山荘を過ぎると分岐点が出てきます。登りは北沢ルートで帰りは南沢ルートで降りる予定ここから本番って感じですかね〜しばらく渓流沿いを歩きますしばらくって言っても2時間以上。
7月30日(日)晴れ硫黄岳山荘にて4:50ご来光🌅硫黄岳山荘駒草神社⛩️に参拝祠の後ろは、横岳へと登り始める方々。駒草神社⛩️&横岳への道西に目を向けると、北アルプスのやまなみ…稜線にキラリと何か光っている、何だろう😕硫黄岳高山植物園、朝食前に一周してみた🌸5:15朝餉鯖・きのこの佃煮・グレープフルーツが旨い😋味噌汁が薄味で美味、水分をしっかり摂る。食堂に置かれたストーブ、火が灯っている🔥ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー八ヶ岳その4横岳への天空散
初めてのテント泊登山、1日目、そしてテント泊の様子はこちら。『天狗岳・硫黄岳1日目2023年8月(6歳10ヶ月)』テント泊デビュー初日は、桜平から夏沢鉱泉を経てオーレン小屋に到着し、ここでテント設営をして身軽になってから、オーレン小屋を起点に天狗岳へピストンで登るというル…ameblo.jp『天狗岳・硫黄岳初テント泊2023年8月(6歳10ヶ月)』テント泊登山1日目、天狗岳への山行の様子はこちら。『天狗岳・硫黄岳1日目2023年8月(6歳10ヶ月)』テント泊デビュー初日は、桜平か
先週の金曜日(18日)から松原湖高原に来ていた。お盆及びその前後の時期だけ都内の自宅に戻っていたことになる。そして、今日は、帰京の日。撮影は、一昨日の21日(月)の午前9時頃。天候晴れ。但し、八ヶ岳は雲にすっぽりと覆われていた。気温24℃くらい。風微風。<参考①>(八ヶ岳遠望)(硫黄岳以南)(稲子岳以北)<参考②>(イタヤカエデ)(
テント泊登山1日目、天狗岳への山行の様子はこちら。『天狗岳・硫黄岳1日目2023年8月(6歳10ヶ月)』テント泊デビュー初日は、桜平から夏沢鉱泉を経てオーレン小屋に到着し、ここでテント設営をして身軽になってから、オーレン小屋を起点に天狗岳へピストンで登るというル…ameblo.jp我々にとって初のテント泊。オーレン小屋のテント場、だけかんばキャンプ場は、おそらくテント泊の環境としては、かなり恵まれた場所と言ってよいだろう。小屋から近くて、スノコもかなりの数があるし、水も無料で使
テント泊デビュー初日は、桜平から夏沢鉱泉を経てオーレン小屋に到着し、ここでテント設営をして身軽になってから、オーレン小屋を起点に天狗岳へピストンで登るというルート設定だ。事前リサーチをした感じでは、危険箇所もなく、これまでに登ってきた山と比べても、そんなに難易度は高くないかなという印象。朝は前日にコンビニで調達しておいたおにぎりで朝ごはん。身支度などを済ませてから7時頃に登山スタート。のっけからザックの重さを身体全体で感じながらの山行だ。でも、奥高尾で一度実験しておい
初めてのテント泊登山。前回書いた登山計画編はこちら。『天狗岳・硫黄岳登山計画編2023年8月(6歳10ヶ月)』ようやく僕たち親子にとってのテント泊登山デビューがやってきた。1年ちょっと前に経験ゼロの状態から登山を始めた時は、まさかテント泊をしてまで山に登ることになると…ameblo.jp天狗岳・硫黄岳に登る前の日、桜平駐車場にて前泊をするために、自宅を出発。桜平へ向かうために諏訪南インターを降りる。途中で、もみの湯という日帰り温泉でお風呂に入ってから桜平を目指す。本当は日
ようやく僕たち親子にとってのテント泊登山デビューがやってきた。1年ちょっと前に経験ゼロの状態から登山を始めた時は、まさかテント泊をしてまで山に登ることになるとは想像もしていなかった。以前も書いたとおり、僕自身はアウトドアと無縁の人生を送ってきており、テント泊=野宿と考えていたし、野宿なんてとんでもない、むしろ心地よい現代人としての生活を追求したいと考えるタイプの人間だった。しかし、そんな僕もいつしか息子とともに登山の魅力に取り憑かれていく。また、予想に反して息子がアウトドア志向が強く
前回の続きとなります。翌朝、4時半に出発する予定で3時半頃目を覚ましました。といっても実はエアマットの空気が漏れていて背中が痛くてあまり寝れていませんでしたが。前日の深夜から降り出した雨がやまずに少し様子を見ることに。結局5時半に弱くなったのを見計らって出発。雨に濡れた苔の森を歩く昨日も通った夏沢峠まで来ると青空が見えてきました。ここを境に北八ヶ岳と南八ヶ岳にわかれています。これから登る硫黄岳は南八ヶ岳、初めての領域に向けて気分も高揚してきます。北八ヶ岳は何度も登っていますが
登山2日目(三ッ峰キャンプ場-硫黄岳-カムイワッカ)3時に起床して、朝食を食べてテント撤収を行い、4時半に出発。三ッ峰が明るくなってきました。朝もやの中のチングルマ畑エゾコザクラオッカバケ岳からの下りの雪渓チングルマと二つ池と硫黄岳オオタカネイバラジムカデ二ツ池へと下りていきます。二つ池キャンプ場蚊の大群でした💦展望台より振り返って二つ池、オッカバケ岳(中)、サルイシ岳(左)やっちゃいました(笑)東側には国
八ヶ岳の初回登山は霧の中の山行きでした。↑クリックしてください南八ヶ岳おすすめ登山コース6選!初級者でもチャレンジできる山は?|YAMAHACK[ヤマハック]↑クリックしてください
夏合宿1日目8月9日、夏空のもとワンゲルの夏合宿がスタートしました。宮下キャンプ場を出発して、鷲ヶ峰、車山を登り、白樺湖へと向かいました!和田峠の道中にあったゴミなし童地蔵!おそろいのポーズ♡鷲ヶ峰登頂完了!みんなで鷲のポーズ!霧ヶ峰湿原着いたぜ!合宿2日目!8月10日、今日は白樺湖を出発し、八子ヶ峰、蓼科山、双子山を登りました!蓼科山に挑むワンゲラー!急な岩の道がワンゲラーの行く手を阻む!蓼科山登頂!合宿3日目合宿も折り返しとなる三日目!8月11日の今日は大岳、北横岳、
今回はちょっと欲張って、八ヶ岳の赤岳・横岳・硫黄岳に登ってきました。登山口から2時間ほど歩くと、赤岳への人気ルート、文三郎尾根に入ります。こんな感じの手作り感溢れる階段が30分くらいつづき、さらに…こんな鎖のルートに繋がります。文三郎尾根だけが厳しいのではなく、赤岳に至るルートは全部厳しいです。厳しいだけでなく、八ヶ岳は花が豊かです。一部ですが紹介しますね。他にも沢山咲いていて、写真撮るのに忙しくて、なかなか先に進まないです。さて、こちらが赤岳の山頂です。あまり広くないのに人気
木曜日八ヶ岳登山から3日ランお休み筋肉痛が落ち着いたので夜ランへまたラン再開しよう〜〜!先ずは20㌔走れるようになりたいひさしぶりの15㌔オーバーきつ今月の走行距離、㉟㌔ご褒美は川島のそうま水産の海鮮丼今日は5時オープン今日から?お盆休みの方も多いかな私はひさしぶりの友達に会ったり初めて一緒に遊ぶ約束したりしたり近場で過ごしますよい休日をお過ごしくださいここからは山ブログ興味ある方はどうぞ観音平から登山を開始して、編笠山ー権現岳ー赤岳に到着開始から7時間経過
夏休み1回目。本当は北岳に登りたかったのですが、統一地方選挙があったことで、しばらく本格的な登山はしていませんでした。テント泊の装備を担いで北岳に登るのは断念し、いろいろ検討した結果、八ヶ岳のオーレン小屋をベースキャンプとし2日かけて根石岳と硫黄岳に登る計画を立てました。台風が沖縄から九州付近に停滞し、東日本にも影響がありそうだったので、数日前から天気予報とにらめっこ。現地の天気予報は当日が近づくにつれ改善のきざしが見られつつあり決行しました。中央道のSAでかき揚げうどんとアジフライの