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昨年の8月26日。ビジターセンターに荷物を預け、登山者登録の後、天孫降臨の山に挑むまずはセンター前の自販機で水とお茶を買い…鳥居をくぐる。登山口は鹿児島県だが、高千穂峰山頂は宮崎県の霧島東神社所管の地である。かつてこの地に霧島神宮(途中、時間と雨のため参拝を断念した神社)があり、噴火によって宮を移したと伝わる。かつて霧島神宮のあった斎場へ。登山の安全を祈願。簡素な斎場です。5分ほど神様を感じてみました。ステッキ2本を慣れない手で操りながら歩いていきます。2018年現在は新燃岳の
こんばんわ今日はカマツカとツチフキの違いについて少し語ろう!?と思います私の見解も交えながら・・・こちらはカマツカですこちらはツチフキですこの2枚の写真で違いがわかりますかね?そっくりな感じがしますが、カマツカのほうがスマートでツチフキは丸みを帯びています顔についてはカマツカは口元が長く、ツチフキは口元が短いです。さらに顔付近をじっ~と見ているとカマツカはヒゲが長くツチフキはヒゲが短いです採集したとき成魚サイズならまず間違うことはなさそうですが、小さいと
土柱を見に来ました砂礫層の侵蝕によって数十の土の柱を現出した地形。柱状・尖塔状等の土柱が相屹立している奇勝。天然記念物に指定された波濤嶽のほか、橘嶽・筵嶽・不老嶽・燈篭嶽の5嶽からなる地形は、アメリカのロッキー山脈とイタリアのチロルの土柱と阿波市にしかない貴重なもので、世界三大奇勝と称されているそう※情報は阿波ナビさんから借パク笑雨風で崩れないのがすごいなこれでもやはりちょっとづつ削れたり壊れたり変化はしているそうそれにしてもロッキー山脈と並べましたか笑
🎼こんにちはリンと1時間町を歩く、布団も干せるゆとりは体調の加減かも知れない。ドライミントを使ってのミントティー©︎ルピシアは砂礫が鳴ってるのを聴く気分になる。リンとは小母さんと会話して隣町の高級住宅街の閑かな道路を歩きました。嬉しそうなリンの側を歩く爪は快調で、帰宅してる頃母である彼女も鯛焼きを土産に卓袱台で座っていた。そして粒餡の鯛焼きとミントティーを点てる。今回の明かりの映り方面白いよ?午後のスケジュールも後少し、夜はオクラとプチトマトとミョウガのサ
休みの日、カステラくんたちを連れて、東京の西部、羽村市へ青梅線羽村駅前の“まいまいず井戸”を見に来ました。小学生の頃に社会科見学で来て以来、何年振りでしょう。まずは隣接する五ノ神社(ごのかみしゃ)にお詣りこの神社の境内に“まいまいず井戸”はあります。ご覧の通りの、ぐるぐる回って井戸に下りる道から、カタツムリという意味の“まいまいず”が付いたらしい。武蔵野台地の砂礫層を掘り抜けなかったために、深さ4m以上の大穴を掘って、その底部に深さ6mの井戸を掘ったもの。
穏やかに晴れた☀️愛知の端っこです昨日は夜まで静かな日で無事に法事も済ませホッとしていたらご近所さんが急にバタバタと雨戸を閉め始めうちも慌てて見習いましたそのうち急激に風が強くなったので多肉さんは養生するのは諦めIKEA棚ごと全避難しました夕方まではビニールで囲ってただけでしたあっという間にバサバサ外れそうになったので1人で移動は厳しく…次男くんに出動要請しましたベランダも避難だけでなく何もかも完全に家の中に入れましたこんな風は初めてです自分の部屋は多肉さん
東松山市にある訪れた古墳全部載せたつもりになっていましたがあと2つ、行ってたことを忘れていました↑毛塚古墳群毛塚1号墳です東武東上線から見える場所にあります。高坂駅からは線路に沿って南に進んだ場所です。どんぐり公園内の「築山」として無事に?保存されました。この写真をみると、まるで「前方後円墳」ですが「円墳」です。↑子ども向け解説文今から1600年前との記載があるので5世紀の築造。この地域ではかなり古い時期の古墳になります。↑小砂礫がたくさん
自然を人間がコントロール出来るという考えが誤り。湘南海岸の砂浜が消滅の危機!30年で40億円をかけるも、効果出ず…|日刊SPA!「以前は裸足で砂浜を歩けたよ。でも最近は砂が少なくて、危なくて歩けなくなったな」犬の散歩に来ていたお爺さんの目は、ゴツゴツした砂礫が目立つ茅ヶ崎・菱沼…
長い長い遊歩道を歩いて行くとはっきりと掘り抜かれた事がわかるエリアがあります。壁に横線が入ったように溝ができているのは、風化です。ここは砂漠化したエリアに遺跡があるのですが、砂漠と言っても、砂礫に近いので、風で飛ばされた砂礫が風化を進行させます。息もつけないほどの熱風が吹きます。しかも、砂礫があたってかなり痛いです。
大小、色とりどりの高山植物の季節です!9合目以上は高山植物が花盛りでした。火口を歩いていると砂礫や岩陰にもピンク、紫、白などなど色とりどりの花が咲き乱れてます。登りには暗くて気が付かなかったのですが9合目から外輪山の間には主にシャクナゲの花が盛りを向かえてました。その他いろいろな花が登山者を楽しませてくれます。気象の厳しい北海道では1年でいちばん良い季節でしょう。
富士登山競走試走のつづき。恥ずかしいので1日で終わらせたかったのですが。。。8合目富士山ホテル4'31:17(2'19:46)指導センター(6合目)までも体が動かなくなることはなく順調。1000円払って久々の6合目より上に。しかし程なく砂礫に大苦戦。ぜんぜん進まない。他の試走ランナーに次々と抜かれていく。岩場に入って何とか進めるようになるが、途中の山小屋で腰を下ろして休憩する場面が出てくる。タイムはどんどんすぎていき、いつしか8合目制限時間の4時間をオーバー関門の
吉田口五合目、浅間神社からの登山道との合流点から山頂へのルートへ入り、いよいよ本当の「富士登山」開始です。今回の富士登山に備えて色々と勉強もしました。とにかく意識してゆっくり歩く事。一秒に一歩、歩幅は30センチ。通称「亀の歩み」そして、意識して深呼吸。五合目ですでに標高2,300m以上。普通に呼吸しているだけで酸素不足。大変ですよねー(*_*)その①にもありますが、この吉田口五合目から六合目はしばらく下りなのです。そのおかげで、下山者にとっては結構辛い最後の洗礼になるのです
お腹いっぱい美味しい物を堪能した後は、またドライブしながら宮崎市内へ向かいます。銀パパは裏道の達人なのか?混んでそうだな?と思うと「こっち行けるかも?」とちょっと裏道に入ります。今回のドライブではこんな風景を目にしました・・・用水路と言うのでしょうか?なんか懐かしく子供の頃を思い出します・・・表道路から一本入った道なのですが、銀パパに車を止めてもらって思わず「パチリ」こうして遠出する時は、行きと違う道を通ってくれる銀パパなのです大きな岩がゴロゴロと、噴火で火口から出た岩だと言い
お元気様です本日の佐賀県鹿島市は、晴天!みなさん、いかがお過ごしでしょうか?早速ですが、2月1日~4日にかけて、鳥取県にあります鳥取砂丘に行こうと計画しておりますそこで今回は、鳥取砂丘の遊び方についてまとめて、ご紹介致します!(僕も知らんからリサーチ含めて)【鳥取砂丘】鳥取県鳥取市にある、日本最大級の日本海側に広がる砂礫地です。広さは、南北2.4km,東西16kmに広がり大変広大な砂礫地です( ̄∀ ̄)(青森県にも有るらしいけど...)そこで、1番人気の「らくだや」でサ
先週の三重県熊野市での取材で見た絶景。沖縄などの離島は別にして、本州でこんなにキレイな海が見れるとは思っていませんでした自然によって描かれるブルーのグラデーションに照りつける暑さも忘れてつい見とれてしまいます。は、鬼ヶ城からの眺め。岸壁に打ちつける白波もまたキレイ南北に続く七里御浜は珍しい砂礫海岸で、北部は完全に礫浜、南に下ってくると、徐々に砂の割合が増えていきます海岸沿いには、防風、防潮の松林が続きます。
8/8~9にかけて行ってきた富士山の山行録。当初尾瀬の至仏山と燧ヶ岳を登る予定だったが、突如発生した台風5号接近の影響に伴い悪天の予報となり、直前に距離的・天候的に好条件だった富士山に決めた。ルートの選考は富士宮と吉田はスタート地点が2,000m越えという時点で登頂の意義が感じられないので即除外。須走と御殿場口新五合で迷ったが、後者のルートが最も高低差があること、登山者も比較的少ない、何よりアクセスが良いと条件が良かったのでそのルートに決めた。8日、日焼けした腕がくすぐったいような痒みが
7/31の『富士山麓・双子山、砂礫+樹林ハイク&パワースポットでのヨガ』イベント・ツアーに、ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。前日までの天気予報は外れ、見事な青空の下、砂礫の歩きにくさも忘れてしまうほどに、風景は美しく、樹林ハイクは、誰かに自慢したくなるほどの美しいい森でした。詳しいレポートは是非こちら↓↓をご覧ください!http://cyoiyamaclub.hatenablog.com/entry/2016/08/05/200549新五合目の御
河口湖に通い始めた15年前からのデータを読み返してみる・・・・通い始めた当時のデータは具体性に欠けるとこが有るけどとりあえず読めば思い出せる程度の物で10年位前からは数値として記録しているからけっこう参考になる状況が同じようでも同じ年は無かったね毎年釣り方が微妙に変化している7~8年前から水量が減りヘンテコなウイードが増え、ウエイクボードやジェットボートが増え、水性植物に悪い影響を与えているんだろうと容易に想像出来ます普通に冬に雪が降り、梅雨に雨が降れば常に新鮮な水が循環して人為的に濁
こんにちは。PECの遠藤です。30℃を超えるような日が続き、いよいよ夏本番間近ですね。久々にロータリーボーリングマシン「D2Kローヘッドタイプ」が出動しました。私もかつて愛用しておりましたが、低空頭なのでロッドの継ぎ足しが大変スムーズで使いやすいマシンです。標準機に比べてスピンドルシリンダーが細く、玉石砂礫を掘った時などは突き上げを食らうたびに「バイーンッ!バイーンッ!」としなる様を見て「大丈夫かなぁ(汗)」と心配しながら使ったものですが、なんだかんだと持ちこたえてくれて今でも健在です。
いつかの富士山登頂を夢見て!砂礫+樹林ハイク&パワースポットでのヨガを一緒に楽しみませんか?『富士山麓・御殿場口新五合目~双子山~御殿場~水ヶ塚公園』眺望抜群砂礫トレイルと高山植物を愛でる樹林ハイク&パワースポットでエネルギーを感じるヨガ~◆日時:2016年7月31日(日)◆場所:富士山山麓御殿場口新五合目、双子山、御殿場上◆集合:8:30御殿場駅北側「富士山口」バスターミナルまたは9:35頃御殿場口新五合目◆解散:17:35頃御殿場駅◆対象者:登山をはじめたい、一
こんばんは☆本日は「ジョーフィッシュ」について紹介したいと思います!「ジョーフィッシュ」はそのキュートな表情で我々ダイバーを迎え入れてくれます!「ジョーフィッシュ」にハマってしまうこと間違いなし!!それでは紹介していきますね☆【ジョーフィッシュの生態】熱帯域の海底にいます!もちろん沖縄で見れますよ☆水深3m~40m程の所にいます!海底の砂礫(されき)にある穴の中に住んでいます!この穴は「ジョーフィッシュ」が小石や、貝殻、砕けたサンゴを口で運んできて
こんばんは!今日の作業は試掘から。3ヶ所くらい試掘して写真。粘土や砂礫の層の写真を撮影!午前中はそれで終わりました。そして昼の打ち合わせ。午前と進捗と明日の作業内容の確認。最近その司会をやらされることが多くなってきました(__)若干緊張するし何言うかイマイチわからん。午後からは珍しく書類整理!日誌や機材点検表の書き込み。最近思います、仕事ってこんな感じ?始めてからそろそろ2ヶ月なるけど監督としてのスキルはゼロ!これからなのかな。道具の名前覚えて写真撮っただけ。